北川原志於さんの読み方は「きたがわら・しお」です。元保育士という異色の経歴を持ち、モデルや司会者、ラジオパーソナリティを経験した後、SBC信越放送のアナウンサーを経て、現在はフリーのナレーターとして活動しています。
特に注目されるのが、2023年10月から始まったTBSの朝の情報番組『THE TIME’』『THE TIME,』のナレーションです。2026年10月現在、本人の公式プロフィールでは『THE TIME,』の月曜から金曜のナレーションがレギュラーとして紹介されています。SBC信越放送を離れた時期や退社理由、保育士から全国放送のナレーターへと進んだ経緯、イベント司会などの現在の仕事も気になるところです。
【北川原志於はどんな人物?読み方・プロフィールを紹介】

北川原志於さんは、テレビ番組のナレーションを中心に、司会や朗読なども手がけるナレーター・フリーアナウンサーです。
本人の公式サイトでは、名前の読み方を「きたがわら しお」と紹介しています。職業についてはナレーターと明記され、保育士から民放局のアナウンサーを経て、テレビナレーションの世界に進んだことがプロフィールに記されています。
北川原志於の基本プロフィール
- 名前:北川原志於
- 読み方:きたがわら しお
- 英語表記:Shio Kitagawara
- 職業:ナレーター、フリーアナウンサー、司会者
- 過去の職歴:保育士、モデル、FMパーソナリティ、SBC信越放送アナウンサー
- 出身地:長野県長野市と報道記事で紹介
- 主なレギュラー:TBS『THE TIME,』月曜〜金曜ナレーション
出身地については、2022年5月のSmart FLASHによる地方局アナウンサー特集でも、故郷の長野に戻って信越放送に入社した人物として紹介されています。
また、本人の公式サイトには、バラエティ、情報・報道、CM・VPという3種類のボイスサンプルが掲載されています。テレビ番組の読み上げだけでなく、企業映像や広告などにも対応する仕事の幅がうかがえます。
公式サイトに掲げられているキャッチフレーズは「朝、1億人に“聴く”ビタミン。」。声を通じて視聴者の朝に関わるという、ナレーターとしての方向性が表れています。
なお、生年月日や家族構成などは、本人の公式プロフィールで主要な紹介項目として掲載されていません。人物像を知るうえでは、公開されている仕事や活動実績が中心になります。
【北川原志於の経歴を時系列で整理!保育士からナレーターへの転身】
北川原志於さんの経歴で特徴的なのは、最初からアナウンサーを目指してテレビ局に入ったわけではないことです。
保育士として働いた後、モデルや司会の仕事に携わり、FMのパーソナリティを経験。その後、地元の長野県でSBC信越放送のアナウンサーとなり、退社後は東京を拠点とするテレビナレーションの仕事へと活動を広げていきました。
主な経歴・活動年表
| 時期 | 活動・出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 保育士時代 | 保育士として勤務 | アナウンサーになる前の職業。本人の公式プロフィールでも紹介。 |
| その後 | モデル・司会活動 | 広告モデルやイベント司会など、活動領域を拡大。 |
| 局アナ転身前 | FMパーソナリティ | ラジオでの出演経験を積む。 |
| 2020年10月 | SBC信越放送に所属 | 長野県を拠点にテレビ・ラジオのアナウンサーとして活動。 |
| 2022年6月30日 | SBCアナウンス部を卒業 | 本人のSNS投稿として記録されている卒業日。 |
| 2023年10月2日 | TBS『THE TIME’』『THE TIME,』 | 月曜〜金曜のナレーションを担当開始。 |
| 2025年7月〜9月 | テレビ東京『繁盛店の経営ノート』 | パペットのノートン役として声の出演。 |
| 2025年8月 | 朗読・イベント司会 | サントリーホールの子ども向けイベントや原画展トークショーに出演。 |
経歴の前半については、Smart FLASHが2022年5月に掲載した地方局アナウンサー特集が参考になります。同記事では、北川原さんについて「元保育士、元モデル、FMのパーソナリティ、留学経験もあり」と紹介し、さまざまな経験を経て故郷の長野に戻った人物として、局関係者のコメントを掲載しています。
また、FMでの経験やイベント司会など、テレビ局に所属する以前から人前で声を届ける仕事に携わっていた点も特徴です。
保育士経験は現在の仕事にもつながっている?
保育士からアナウンサーへの転身は、北川原さんを特徴づける経歴の一つです。
保育士の仕事では、子どもの年齢や理解度に合わせて言葉を選び、相手に伝わる話し方を工夫する必要があります。一方、テレビのナレーションでも、視聴者に情報を正確に届けるための言葉選びや表現力が大切です。
両者の仕事内容は異なりますが、「相手に合わせて伝える」という点には共通性があります。
実際、2025年8月にはサントリーホールで開催された「こどもオルガン研究所」に参加し、会の進行とパイプオルガンに合わせた朗読を担当しています。本人も公式ブログで、保育士時代から親しんできた作品に関わる喜びを紹介しており、子どもに関わる仕事との接点が現在も続いていることが分かります。
【北川原志於のSBC信越放送時代と退社時期・理由】
北川原志於さんは、2020年10月から2022年6月までSBC信越放送に所属していました。
SBC信越放送は長野県を放送対象地域とするテレビ・ラジオ局です。地元に根ざした情報番組やニュースを通じて、長野県の視聴者に情報を届けています。
長野県出身の北川原さんにとって、地元の放送局でアナウンサーを務めた経験は、キャリアの重要な節目になりました。
SBC時代の主な出演番組
- 『ずくだせテレビ』:長野県の情報を扱う番組。特集コーナーなどでリポーター・出演者として活動。
- 『SBCニュースワイド』:ニュースキャスターとしての出演記録があり、2022年1月には代打を担当したことを本人がSNSで振り返っている。
- 『坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ』:SBCラジオの情報バラエティ番組。番組の出演者として紹介されていた。
特にラジオの『坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ』については、2022年8月15日付のradikoニュースでも、出演者の一人として北川原さんの名前が掲載されています。
テレビだけでなくラジオでも活動していたことから、局アナ時代に映像と音声の両方で経験を積んでいたことが分かります。
SBCを卒業したのは2022年6月30日
北川原さんがSBC信越放送のアナウンス部を卒業したのは、2022年6月30日です。
本人のInstagram投稿として記録されている2022年7月1日付の内容では、6月30日をもってアナウンス部を卒業したことが報告されています。
したがって、2022年6月末がSBC時代の区切りです。2020年10月の所属開始から数えると、約1年9か月の在籍となります。
退社理由は公表されている?
検索されることの多い疑問ですが、SBCを離れた具体的な理由について、本人や放送局による明確な公式説明は確認できません。
そのため、東京での仕事を増やしたかった、特定の番組に出演したかった、職場環境に問題があったなどと断定することはできません。
確認できるのは、SBCを卒業した後もアナウンスや司会の仕事を続け、2023年10月にはTBSの全国ネット番組でナレーションを担当するようになったという経歴です。
退社理由を推測するよりも、退社後にどのような仕事を選び、どのように活動の幅を広げたかを見ることが、キャリアを理解するうえで重要です。
【北川原志於とTHE TIME,の関係は?ナレーターとしての出演実績】
北川原志於さんの名前が全国的に知られるきっかけの一つが、TBSの朝の情報番組『THE TIME’』『THE TIME,』へのナレーター起用です。
本人の公式サイトに掲載された2023年10月1日のお知らせでは、翌10月から月曜〜金曜のナレーションを担当することが発表されました。
また、ナレーターのキャスティングを手がける「猪鹿蝶」の公式ブログも、2023年10月2日付で北川原さんと児玉ユウスケさんのコンビが番組のナレーションを担当すると紹介しています。
『THE TIME’』と『THE TIME,』の担当内容
起用発表当時の番組時間は、次のとおりでした。
- 『THE TIME’』:月曜〜金曜、午前4時30分〜5時20分
- 『THE TIME,』:月曜〜金曜、午前5時20分〜8時
この時間帯は、ニュースや社会の動き、エンタメ情報などを視聴者に届ける早朝の情報番組です。
番組制作会社TBSスパークルの番組紹介でも、JNN各局からの列島中継などを交えながら、新鮮な情報を伝える番組として説明されています。
ここで押さえておきたいのは、北川原さんの担当がメインキャスターではなく、ナレーションだという点です。スタジオで進行を務める出演者とは異なり、声によって映像や情報を支える役割を担っています。
2026年現在もレギュラーとして紹介されている
2026年10月31日現在、本人の公式プロフィールでは、TBS『THE TIME,』の月曜〜金曜ナレーションが現在のレギュラーとして掲載されています。
2023年の起用発表から継続して公式プロフィールに記載されていることは、北川原さんの代表的な仕事を知るうえで要点です。
早朝の情報番組では、短い時間の中でニュースや話題を分かりやすく届ける必要があります。声の聞き取りやすさだけでなく、映像に合わせたテンポや情報の整理も欠かせません。
局アナ時代に経験したニュースや情報番組での仕事が、現在のナレーションにもつながるキャリア上の強みと考えられます。
【北川原志於の声・ナレーションと司会活動】
北川原さんの仕事は『THE TIME,』だけではありません。本人の公式プロフィールには、テレビの特番、バラエティ、ビジネス番組、BS番組、CMや企業向け映像などの実績が紹介されています。
主なナレーション・出演作品
- TBS『THE TIME,』:月曜〜金曜のレギュラーナレーション。
- NTV『ニッポン井戸端サミット』:特番ナレーション。
- TBS『町を歩けば人がわかる 有吉ニッポンの道』:特番ナレーション。
- テレビ東京『繁盛店の経営ノート〜あの行列には理由がある〜』:ナレーションおよびパペットのノートン役。
- CX(TNC)『ロバート秋山の街角メロメロさんぽ』:特番ナレーション。
- BS11『バッカスの冒険』『バッカスの宴』『絶品!お取り寄せクッキング』:ナレーション関連の出演実績。
特にテレビ東京の『繁盛店の経営ノート』は、北川原さんの声の仕事を知るうえで興味深い作品です。
テレビ東京の公式番組ページでは、事業投資家の三戸政和さんがMCを務め、北川原さんがパペット「ノートン」を担当したことが明記されています。
単に情報を読み上げるだけでなく、キャラクターの声を演じる仕事にも携わっている点が特徴です。同番組は2025年夏に放送され、現在は放送終了となっています。
声の特徴は?公式ボイスサンプルから分かること
北川原さんの公式サイトには、次の3種類のボイスサンプルがあります。
- バラエティ:娯楽番組やテンポのある映像に対応するジャンル。
- 情報・報道:ニュースや情報を伝えるナレーションのジャンル。
- CM・VP:広告や企業向け映像などに使われるナレーションのジャンル。
これらのサンプル構成から、情報番組に限らず複数のジャンルの声の仕事を受けていることが分かります。
また、所属ナレーターを紹介する猪鹿蝶のプロフィールでは、北川原さんについて「天真爛漫、また会いたくなる声。」と表現しています。これはキャスティング側が掲げる紹介文であり、本人の公式サイトにある「伝わる読み」という方向性とも重なります。
2025年には司会・朗読の仕事も担当
ナレーション以外の活動として注目したいのが、2025年に本人の公式サイトで報告されたイベント出演です。
2025年8月7日付の公式ブログでは、サントリーホールで開催された「こどもオルガン研究所」で、会の進行とパイプオルガンに合わせた朗読を担当したことが紹介されています。
本人は、普段はナレーションブースから全国に声を届けている一方で、観客の顔が見える仕事にも魅力を感じたと振り返っています。
加えて、2025年8月17日付の公式ニュースでは、狭山市立博物館で開催された「こびとづかん なばたとしたか原画展」のトークショーで司会を務めたことを報告しています。
保育士時代から好きだった作品に仕事として関われたという内容も掲載されており、本人にとって思い入れのある仕事だったことがうかがえます。
このように、テレビナレーション、キャラクターの声、イベント司会、朗読という複数の領域で活動している点は、北川原さんのキャリアを理解するうえで見逃せません。
【北川原志於の2026年現在は?SNS・Instagramの活動も調査】
2026年現在の北川原さんについて、最も確かな情報源は本人の公式サイトです。
同サイトのプロフィール欄では、現在のレギュラーとしてTBS『THE TIME,』の月曜〜金曜ナレーションが掲載されています。また、過去の仕事として複数のテレビ番組やCM・VPなどが紹介されています。
一方、公式サイトのニュース欄で日付が確認できる直近の活動報告は、2025年8月のイベント司会と朗読に関する記事です。2026年に新たに始まった番組や出演契約については、同サイト上に具体的な発表が掲載されていません。
InstagramやXなどのSNSも発信の窓口
北川原さんは、ナレーターとしての活動に加え、SNSを活用した情報発信も行っています。
本人名義の公式Linktreeには、Instagram、X(旧Twitter)、YouTube、TikTok、LinkedIn、SoundCloudなどのアカウントがまとめられています。
公式サイトのプロフィールには、SNSの総フォロワー数が40万人を超えるとの記載もあります。媒体別の人数や集計時点は明記されていないため、特定のSNSのフォロワー数と混同しないようにしたいところです。
2025年6月には、ナレーターのキャスティングプロジェクト「猪鹿蝶」が開催したオンラインイベントでも、北川原さんがゲストとして紹介されました。
イベントのテーマは「SNSがキャスティングを変える」。声の仕事だけでなく、SNSを通じた発信が仕事の機会につながるという業界の動きを取り上げた企画でした。
ナレーターは、テレビに声が流れても本人の顔が画面に映るとは限りません。そのため、SNSや公式サイトを通じて本人の人柄や仕事の実績を知ってもらうことには、活動を広げるうえで意味があります。
2026年現在の活動を確認するときのポイント
北川原さんの現在を調べる際は、情報の更新時期を意識すると分かりやすくなります。
- 公式プロフィール:現在のレギュラー番組や職業を確認する。
- 公式ニュース:イベント出演や新しい仕事の報告を確認する。
- Instagram・X:本人による日々の発信や出演告知を確認する。
- 番組公式サイト:特番の放送日や出演者、放送終了の有無を確認する。
特に『THE TIME,』のようなレギュラー番組は、過去の出演開始日と現在の担当状況を分けて確認することが大切です。2023年の起用発表だけで2026年の出演状況を判断するのではなく、本人の現行プロフィールも併せて見ると、情報の整理がしやすくなります。
【北川原志於に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:北川原志於の読み方は何ですか?
A1:読み方は「きたがわら しお」です。本人の公式サイトでも、ひらがなで「きたがわら しお」と紹介されています。
Q2:北川原志於は元保育士なのですか?
A2:はい。本人の公式プロフィールに、保育士から民放局アナウンサーを経てナレーターになった経歴が記載されています。
Q3:北川原志於がSBC信越放送を退社したのはいつですか?
A3:2022年6月30日付でSBC信越放送のアナウンス部を卒業しています。本人のInstagram投稿として記録された内容から確認できます。
Q4:北川原志於のSBC退社理由は何ですか?
A4:具体的な退社理由は公式には公表されていません。退社後もアナウンサーやナレーターとして活動を続けています。
Q5:北川原志於は『THE TIME,』に出演していますか?
A5:本人の公式プロフィールでは、TBS『THE TIME,』の月曜〜金曜ナレーションが現在のレギュラーとして紹介されています。2023年10月に『THE TIME’』と『THE TIME,』のナレーションを担当し始めました。
Q6:北川原志於はナレーション以外に何をしていますか?
A6:テレビ番組のナレーション以外にも、パペットの声、イベント司会、トークショーの進行、朗読などを担当しています。2025年にはサントリーホールの子ども向けイベントや狭山市立博物館のトークショーにも出演しました。
Q7:北川原志於の公式Instagramはありますか?
A7:本人名義のSNSへの案内は公式Linktreeにまとめられており、Instagramを含む複数のアカウントが紹介されています。最新の活動を知りたい場合は、本人の公式サイトと併せて確認する方法がおすすめです。
まとめ:北川原志於の現在と今後の活動に注目
北川原志於さんは、保育士からモデル、FMパーソナリティ、SBC信越放送のアナウンサーを経て、フリーのナレーターへと活動の軸を広げてきた人物です。
2022年6月30日にSBC信越放送のアナウンス部を卒業し、2023年10月からはTBS『THE TIME’』『THE TIME,』のナレーションを担当。本人の公式プロフィールでは、2026年現在も『THE TIME,』の月曜〜金曜ナレーションがレギュラーとして掲載されています。
加えて、テレビ東京の『繁盛店の経営ノート』でのパペット役や、サントリーホールでの朗読、博物館のトークショー司会など、声を使った仕事の幅も広がっています。
北川原さんのキャリアを理解するうえで重要なのは、単に「元地方局アナウンサー」という肩書だけで捉えないことです。保育士時代から培ってきた経験、ラジオやテレビでの出演、ナレーションの専門性、SNSでの発信を組み合わせながら活動している点に特徴があります。
今後も『THE TIME,』をはじめとするテレビ番組でのナレーションに加え、司会や朗読、企業向け映像など、どのような新しい仕事に挑戦するのか注目されます。
最新情報を追うなら、本人の公式プロフィールとニュース欄、SNS、出演番組の公式情報を定期的に確認するのが確実です。
主な確認資料: 北川原志於本人の公式サイト・公式ニュース、SBC関連の出演記録、猪鹿蝶のナレーター紹介・起用告知、TBSスパークルの番組紹介、テレビ東京の番組公式ページ、Smart FLASH掲載記事、radikoニュース。