2026年、陸上長距離界で注目を集める選手の一人が、MABPマーヴェリック所属の木付琳(きつき・りん)です。國學院大學時代には箱根駅伝や出雲駅伝で活躍し、大学陸上部の主将も経験。卒業後は九電工を経て、新たな実業団チームへ移籍しました。
検索では「木付琳の現在」「最新情報」「姉は誰?」「衛藤美彩との関係」「陸上選手としての実績」「炎上や噂の真相」などが気になる人も多いようです。2026年10月31日時点の公式プロフィール、大会記録、報道記事をもとに、これまでの経歴から最新ニュース、家族関係、ネットの反応まで詳しく整理します。
【2026年最新】木付琳の現在は?所属チームとプロフィールを紹介

木付琳は、大分県出身の男子長距離ランナーです。
2026年10月現在、M&Aベストパートナーズが運営する実業団チーム「MABPマーヴェリック」に所属しています。
同チームではキャプテンとプレーヤーを兼任。競技者として結果を追求するだけでなく、チームをまとめる役割も担っています。
木付琳の基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 木付琳(きつき・りん) |
| 生年月日 | 1999年7月17日 |
| 年齢 | 27歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 大分県 |
| 出身高校 | 大分東明高校 |
| 出身大学 | 國學院大學 |
| 所属 | MABPマーヴェリック |
| 役職 | キャプテン・プレーヤー |
| 身長 | 169cm |
| 体重 | 51kg |
| 主な競技 | 陸上長距離・駅伝 |
出身校は大分東明高校と國學院大學。高校時代から駅伝選手として活動し、大学ではチームの中心選手へと成長しました。
MABPマーヴェリックの公式プロフィールでは、レース前のルーティンとしてイメージトレーニングを挙げています。また、走る際には位置取りやリズム感、フォームを大切にしているとのことです。
こうした競技への向き合い方からも、単純なスピードだけでなく、レース展開を意識する選手であることがうかがえます。
2026年の自己ベストはどこまで伸びた?
2026年の木付琳を語るうえで注目したいのが、トラック競技での記録更新です。
MABPマーヴェリックの公式記録によると、2026年4月26日の日本体育大学長距離競技会で5000m13分52秒10をマークしました。
チーム公式レポートは、この記録について5年ぶりの自己ベスト更新と紹介しています。
加えて、5月23日の世田谷陸上競技会では3000m8分08秒09を記録しました。
| 種目 | 自己ベスト | 記録日 |
|---|---|---|
| 3000m | 8分08秒09 | 2026年5月23日 |
| 5000m | 13分52秒10 | 2026年4月26日 |
| 10000m | 28分21秒06 | 2025年10月4日 |
| ハーフマラソン | 1時間02分42秒 | 2020年2月2日 |
特に注目したいのは、大学卒業後の競技生活を経て、5000mの自己記録を更新したことです。
2025年の環境変更が競技面にどのような変化をもたらしたのかを考えるうえでも、見逃せない結果です。
なお、2026年7月8日のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会では、10000mを29分04秒63で走っています。
公式プロフィールで確認できる2026年の直近の個人レース記録は、この大会のものです。
【経歴を時系列で解説】大分東明高校から國學院大學、実業団への道
木付琳の競技人生を振り返ると、大学時代の駅伝での活躍と、卒業後の環境変更が大きな転換点になっています。
高校時代は大分東明高校の駅伝部主将
木付琳は大分県の大分東明高校で陸上競技に取り組みました。
2017年12月の大分のスポーツメディア「オー!エス! OITA SPORTS」の紹介記事では、当時の木付は高校3年生で、男子駅伝部の主将として紹介されています。
高校2年時から全国高校駅伝に出場し、チームの全国4位入賞にも貢献しました。
興味深いのは、陸上競技を始めた経緯です。
同記事によると、小学2年生から野球を経験し、陸上を始めたのは高校から。中学時代に駅伝大会へ出場したことがきっかけだったと紹介されています。
最初から陸上一本で育った選手ではなく、野球を経験した後に長距離競技へ進んだ経歴を持っています。
國學院大學では主将としてチームを牽引
高校卒業後は國學院大學へ進学。
大学では箱根駅伝に3度出場し、3年生から2年間にわたって陸上競技部の主将を務めました。
特に注目されたのが、2021年の出雲駅伝です。
木付は2区を担当し、区間賞を獲得。先頭争いに加わる走りでチームを勢いづけました。
また、2021年の箱根駅伝では10区を担当し、区間3位という好成績を残しています。
大学時代の主な実績は次のとおりです。
- 2020年箱根駅伝:7区区間11位
- 2021年箱根駅伝:10区区間3位
- 2021年出雲駅伝:2区区間賞
- 2022年箱根駅伝:7区区間20位
2021年の出雲駅伝での活躍は、木付琳の名前が陸上ファンに広く知られるきっかけの一つになりました。
月刊陸上競技のインタビューでも、出雲駅伝で区間賞を獲得した主将として取り上げられています。
卒業後は九電工へ進み、実業団選手として活動
國學院大學卒業後、木付琳は九州の実業団チームである九電工に入社しました。
大学駅伝で実績を残した選手にとって、実業団は競技をさらに高いレベルへ引き上げる重要な舞台です。
しかし、木付自身は九電工での3年間について、思うような結果を出せなかったと振り返っています。
2025年4月30日配信のSportivaの記事では、本人が当時を次のように語っています。
「この3年間、くすぶっていました。」
同記事によると、福岡を拠点とした練習環境や記録会への参加機会などを考え、競技者として成長するために環境を変えることを検討していました。
そのタイミングで知ったのが、神野大地が中心となって立ち上げたMABPマーヴェリックでした。
【移籍の真相】MABPマーヴェリックで木付琳が目指すもの
2025年4月1日、M&Aベストパートナーズは木付琳の陸上部への加入を正式発表しました。
新天地となったMABPマーヴェリックは、従来の実業団チームとは異なるクラブ運営を目指して立ち上げられたチームです。
プレイングマネージャーを務めるのは、青山学院大学出身で「3代目山の神」として知られる神野大地です。
なぜ九電工から移籍したのか
Sportivaの取材記事では、木付が移籍を考えた理由として、主に次のような事情が紹介されています。
1. より良い練習環境を確保したかった。
2. 関東の記録会に参加しやすい環境を求めていた。
3. 学生時代に慣れ親しんだ多摩川周辺で練習できること。
4. 新しい実業団チームの立ち上げに参加したかった。
特に多摩川沿いの練習環境や砧公園の不整地など、トレーニングの選択肢が増える点を評価していました。
単なる所属先の変更というより、競技者として再び上を目指すための決断だったことが分かります。
キャプテンに選ばれた理由
木付は大学時代にも主将を経験しています。
MABPマーヴェリックでもキャプテンを任された理由について、神野大地はSportivaの取材で、木付の真面目な性格や、周囲の模範となる姿勢を評価したと説明しています。
新設チームでは、実績のある選手だけでなく、経験の浅い若手選手も一緒に成長していく必要があります。
木付に期待されているのは、自分自身の記録更新だけではありません。
大学時代に培ったチーム運営の経験を生かし、異なる経歴を持つ選手をまとめる役割も重要です。
2026年ニューイヤー駅伝で初出場
木付琳とMABPマーヴェリックにとって大きな節目となったのが、2026年1月1日の第70回全日本実業団対抗駅伝競走大会、通称ニューイヤー駅伝です。
チームは2025年11月3日の東日本実業団対抗駅伝で6位に入り、創部1年目でニューイヤー駅伝の出場権を獲得しました。
TBSの大会紹介でも、初出場チームとして紹介され、木付は移籍組の中心選手の一人として取り上げられています。
大会前の目標は20位以内でした。
しかし、実際の結果は40位、5時間02分59秒。
木付は最終7区を担当し、49分09秒で走りました。
Sportivaの2026年1月5日の記事では、初めてのニューイヤー駅伝を終えた木付のコメントも紹介されています。
「もっとがんばらないといけない。それを全員が肌で感じたと思うので、来年は自分も含めて、もっと上を目指していかないといけません」
初出場で厳しい結果となりましたが、本人は大会を通じてチーム全体が課題を認識したことを振り返っています。
【家族関係を検証】木付琳の姉は衛藤美彩!義兄との関係も紹介
木付琳について検索すると、陸上競技の成績と並んで「姉」「衛藤美彩」「源田壮亮」という関連キーワードが見つかります。
これは実際の家族関係に基づくものです。
姉は元乃木坂46の衛藤美彩
木付琳の実姉は、元乃木坂46のメンバーでタレントとして活動する衛藤美彩です。
この関係は日刊スポーツやFRIDAYデジタルなどの報道でも紹介されています。
木付が國學院大學へ進学する際には、東京で先に活動していた姉の存在が心強かったと、過去の報道で本人の話が紹介されています。
2022年1月のFRIDAYデジタルの記事では、大学時代の木付が姉の存在について語っており、姉の活躍を見て刺激を受けていたことも伝えられました。
また、姉の存在によって注目されることへの複雑な思いもあり、選手としてもっと成長したいという意欲につながっていたことが紹介されています。
義兄はプロ野球選手の源田壮亮
衛藤美彩の夫は、プロ野球選手の源田壮亮です。
そのため、木付琳にとって源田壮亮は義兄にあたります。
日刊スポーツの2020年12月29日の記事では、源田から木付へ競技生活に関するアドバイスがあったことも紹介されました。
陸上と野球という異なる競技ではありますが、トップレベルで競技を続ける選手同士の交流は、木付にとっても刺激になっていたようです。
家族関係と競技実績は分けて考えるべき
木付琳が家族関係で注目されることはあります。
ただし、陸上選手としての評価を考える際には、家族の知名度だけでなく、本人が積み重ねてきた実績を見る必要があります。
実際、出雲駅伝2区区間賞や箱根駅伝10区区間3位など、大学時代から競技面で確かな実績を残しています。
【炎上・噂の真相】木付琳のネットの反応と注目される理由
木付琳については、家族関係や移籍、ニューイヤー駅伝の結果など、複数の話題が検索されています。
ここでは、確認できる事実と、検索上で生まれやすい誤解を整理します。
木付琳に炎上騒動はあった?
2026年10月末までの主要報道や所属チームの公式発表を確認した範囲では、木付琳本人が重大な不祥事を起こした、あるいは大規模な炎上騒動の当事者になったという確かな報道は確認できません。
一方で、2026年のニューイヤー駅伝ではチームが40位に終わり、厳しい結果が注目されました。
しかし、競技成績への評価と、不祥事や炎上はまったく別の問題です。
大会結果だけを理由に、本人に問題があったと判断することはできません。
ネットの反応で注目される3つのポイント
公開されている報道やチームの発信から、関心が集まっている論点を整理すると次のようになります。
1.姉が衛藤美彩という家族関係
元乃木坂46の衛藤美彩の弟という点は、木付琳が広く知られるきっかけの一つです。
ただし、本人は大学時代から駅伝で結果を残しており、競技実績も注目される理由になっています。
2.実業団移籍という再挑戦
九電工からMABPマーヴェリックへの移籍は、競技環境を変えて再び成長を目指す選択でした。
大学時代の実績を持ちながら、社会人になってからも新しい環境で挑戦する姿勢は、駅伝ファンにとって関心の高いテーマです。
3.初出場のニューイヤー駅伝
MABPマーヴェリックは2025年11月の東日本実業団対抗駅伝で6位に入り、初めてニューイヤー駅伝への出場権を獲得しました。
TBSの大会紹介によると、東日本実業団駅伝には約250人のファンが現地に集まったとされています。
また、2026年のニューイヤー駅伝後には、チーム公式サイトが現地やSNSでの応援に感謝する活動レポートを公開しています。
こうした応援の広がりも、チームへの関心を示す材料です。
噂と確認できる事実の比較
| 検索される話題 | 確認できる内容 | 現状 |
|---|---|---|
| 姉は誰? | 衛藤美彩 | 報道で確認 |
| 義兄は誰? | 源田壮亮 | 報道で確認 |
| 結婚している? | 本人の結婚に関する公式発表は確認できない | 公表情報なし |
| 彼女はいる? | 交際相手に関する確かな報道は確認できない | 詳細非公表 |
| 炎上した? | 大規模な不祥事を裏付ける報道は確認できない | 確認できる事実なし |
| 現在も陸上選手? | MABPマーヴェリックの公式所属選手として掲載 | 確認済み |
特に注意したいのは、姉が有名人であることと、本人のプライベートに関する噂を混同しないことです。
家族関係は公に報道されていますが、本人の恋愛や結婚については、別の事実として扱う必要があります。
【プロの結論】木付琳の競技人生と2027年に向けた注目ポイント
木付琳の競技人生を振り返ると、大学時代の成功だけではなく、卒業後の苦戦と環境変更が大きな意味を持っています。
國學院大學では主将としてチームを率い、出雲駅伝で区間賞を獲得しました。
一方、九電工では思うような結果を残せず、2025年に新しい実業団チームへ移籍しています。
この経緯から見えてくるのは、長距離選手にとって所属環境や練習環境が競技力に与える影響の大きさです。
2026年は自己ベスト更新という成果
2026年の5000mでは13分52秒10、3000mでは8分08秒09という記録を残しました。
特に5000mは5年ぶりの自己ベスト更新であり、競技面での前進を示す結果です。
一方、ニューイヤー駅伝ではチームが40位に終わっています。
個人種目の記録更新と、チームとしての駅伝成績は別々に評価する必要があります。
2026年11月の東日本実業団駅伝にも注目
MABPマーヴェリックの公式競技スケジュールには、2026年11月15日の東日本実業団対抗駅伝競走大会が予定されています。
2025年には同大会で6位に入り、ニューイヤー駅伝への初出場につなげました。
2026年の大会でチームがどのような結果を残すのか、そして木付がどのような役割を担うのかが注目されます。
ただし、現時点で木付本人の出場区間やエントリーは確定情報として公表されていません。
木付琳を評価するための3つの判断基準
今後の競技生活を追うなら、次の3点に注目すると動向を把握しやすくなります。
- 個人記録: 5000mや10000mで自己ベストを更新できるか。
- 駅伝での安定感: 長い距離を走る実業団駅伝でチームに貢献できるか。
- キャプテンとしての役割: チーム全体の競技力向上にどのように関わるか。
木付琳の場合、個人のタイムだけを追うよりも、チームの成長と本人の記録更新を一緒に見ることで、競技者としての現在地が分かりやすくなります。
【木付琳に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:木付琳は現在どこのチームに所属していますか?
A1:2026年10月現在、MABPマーヴェリックに所属しています。キャプテン兼プレーヤーとして活動しており、公式プロフィールにも掲載されています。
Q2:木付琳の姉は誰ですか?
A2:元乃木坂46の衛藤美彩です。衛藤美彩の夫であるプロ野球選手の源田壮亮は木付琳の義兄にあたります。
Q3:木付琳の2026年最新の自己ベストは?
A3:公式プロフィールに掲載されている自己ベストは、3000mが8分08秒09、5000mが13分52秒10、10000mが28分21秒06です。2026年には3000mと5000mで記録を更新しています。
Q4:木付琳は箱根駅伝に出場したことがありますか?
A4:あります。國學院大學時代に3度出場し、2021年の第97回大会では10区で区間3位を記録しました。
Q5:木付琳はなぜ九電工から移籍したのですか?
A5:本人のインタビューによると、より良い練習環境や記録会への参加機会を求めたこと、新しいチームの立ち上げに関わりたいという思いが移籍の理由でした。
Q6:木付琳に炎上や不祥事の報道はありますか?
A6:2026年10月末までに確認できる主要報道や公式発表では、重大な不祥事や大規模炎上を裏付ける情報は確認できません。
まとめ:木付琳の2026年最新情報と今後の活躍に注目
木付琳は、大分東明高校から國學院大學へ進み、箱根駅伝や出雲駅伝で実績を残した長距離ランナーです。
大学卒業後は九電工に所属し、2025年4月からMABPマーヴェリックへ移籍。現在はキャプテンとしてチームを牽引しています。
2026年には5000m13分52秒10、3000m8分08秒09という自己ベストを記録。一方、初出場となったニューイヤー駅伝ではチーム40位という結果を経験しました。
姉の衛藤美彩や義兄の源田壮亮との家族関係も注目されますが、木付琳自身の魅力は、大学時代から実業団に至るまで競技を続け、苦しい時期を経ても再挑戦している点にあります。
2026年11月の東日本実業団対抗駅伝、そして次のニューイヤー駅伝に向けて、個人記録とチームの成長の両方に注目したい選手です。
主な情報源:MABPマーヴェリック公式サイト、M&Aベストパートナーズ公式発表、TBSテレビ、Sportiva、月陸Online、日刊スポーツ、FRIDAYデジタル、OITA SPORTS。情報基準日:2026年10月31日。