2026年10月現在、『おはよう朝日です』のアナウンサー陣は、番組の進行を担うMC、アシスタント、コーナー担当に分かれています。
中心となる6人は次のとおりです。
| アナウンサー | 主な役割 | 2026年の注目ポイント |
|---|---|---|
| 古川昌希 | メインMC | 2026年3月30日から新メインMC |
| 小櫃裕太郎 | MC | 5時台を中心に進行。曜日によって後半も担当 |
| 鷲尾千尋 | MC・アシスタント | 前半の司会や後半の進行を担当 |
| 大石紗椰 | アシスタント | 5時台・後半のアシスタントを担当 |
| 新貝まゆ | アシスタント | 前半の進行や情報コーナーを担当 |
| 枝廣二葉 | コーナー・リポーター | 8月31日から月曜~水曜のレギュラーに加入 |
この6人の特徴は、全員が毎日同じ役割で出演するわけではないことです。
特に古川アナは2026年春から番組全体のメインMCを担う存在となり、小櫃アナや鷲尾アナらが時間帯別の進行を支えています。
一方、大石アナと新貝アナはアシスタントとして出演し、番組の進行や情報紹介を担当。枝廣アナは芸能や天気などのコーナーで存在感を発揮しています。
【曜日別担当一覧】おは朝の5時台・6時台・7時台は誰が出演する?

『おはよう朝日です』は、朝5時から8時までの3時間番組です。
ここで注意したいのが、5時台と6時・7時台では番組の進行体制が異なる点です。
ABCテレビの公式タイムテーブルでは、5時台前半のオープニングが5時に始まり、5時59分から後半のオープニングに切り替わる構成になっています。
つまり、一般的な「5時台」「6時台」「7時台」という区切りだけでなく、5時59分を境にした前半・後半の違いを理解することが大切です。
2026年10月26日~30日の曜日別出演者
直近の1週間の番組表をもとに、MCとアシスタントの担当を整理しました。
| 曜日 | 前半(5:00~5:59) | 後半(5:59~8:00) |
|---|---|---|
| 月曜日 | MC:小櫃裕太郎 アシスタント:新貝まゆ |
MC:古川昌希 アシスタント:大石紗椰 |
| 火曜日 | MC:小櫃裕太郎 アシスタント:大石紗椰 |
MC:古川昌希 アシスタント:鷲尾千尋 |
| 水曜日 | MC:鷲尾千尋 アシスタント:新貝まゆ |
MC:古川昌希 アシスタント:大石紗椰 |
| 木曜日 | MC:小櫃裕太郎 アシスタント:新貝まゆ |
MC:古川昌希 アシスタント:鷲尾千尋 |
| 金曜日 | MC:鷲尾千尋 アシスタント:新貝まゆ |
MC:小櫃裕太郎 アシスタント:大石紗椰 |
出典:2026年10月26日~30日の番組表。出演者・役割は放送日や編成によって変更される場合があります。
この表から分かるのは、古川アナが月曜から木曜の後半MCを担当している一方、小櫃アナと鷲尾アナが前半を中心に進行していることです。
金曜日には小櫃アナが後半MCを担当し、鷲尾アナが前半MCを務めています。
5時台はテンポのよい情報紹介が中心
5時台は、朝のスタートに合わせた情報提供が中心です。
主なコーナーは次のとおりです。
- 朝のオープニング
- 正木明さんのお天気
- 朝トレ
- スポーツ
- 芸能NOW
- 全国ニュース
特に芸能情報や天気予報は、出勤・通学前に短時間で情報を得たい視聴者にとって重要なコーナーです。
新貝アナや枝廣アナなど、若手アナウンサーが担当する芸能・天気関連の仕事にも注目です。
6時台はニュースと情報のバランスが見どころ
6時台に入ると後半の進行体制となり、MCとアシスタントが切り替わります。
ニュースやスポーツ、芸能情報などを扱いながら、関西の視聴者が知りたい話題を幅広く紹介します。
7時台は特集やトレンド情報が充実
7時台には、次のようなコーナーが配置されています。
- エンスポランキング
- おきたらんど
- 占い
- けさのクローズアップ
- トレンドデリバリー
朝のニュースを確認するだけでなく、生活情報や地域の話題も楽しめる構成です。
なお、出演者の曜日別配置は固定的な専属制ではありません。毎週の番組表を確認すると、実際の出演者をより正確に把握できます。
【MC交代の真相】古川昌希の新メインMC就任と岩本計介の卒業経緯
2026年3月30日から『おはよう朝日です』の新メインMCに就任。新体制の中心人物として番組を進行しています。
2015年から11年間メインMCを担当。2026年3月27日の放送を最後に番組を卒業しました。
岩本計介アナの卒業はいつ発表された?
岩本アナの卒業が公表されたのは、2025年11月16日です。
大阪・吹田の万博記念公園で開催された番組イベント「おは朝パーク2025~あしたも元気でいってらっしゃい~」のステージで発表されました。
岩本アナは2015年3月30日から番組に出演しており、卒業日は就任から丸11年となる2026年3月27日でした。
ABCテレビの発表によると、11年間にわたって朝の番組を支えた岩本アナへの感謝が示され、後任として古川アナが紹介されました。
11年間の岩本計介アナが残したもの
岩本アナは、単にニュースを読み上げるだけでなく、スポーツや地域情報、番組独自の企画にも積極的に参加してきました。
卒業直前には、11年間の出演を振り返る企画が組まれ、ヒマラヤ登山への挑戦も取り上げられました。
2026年3月28日には、特別番組「岩本フェス~あとは頼むで古川さん 新しい朝へいってらっしゃい~」も生放送されています。
これは単なる卒業セレモニーではなく、岩本アナから古川アナへのバトンタッチを象徴する企画でした。
古川昌希アナはなぜ後任に選ばれた?
ABCテレビが2026年1月30日に開催した冬の社長記者会見では、新体制について説明がありました。
会社側は、岩本アナの功績に感謝するとともに、古川アナについて、報道・情報番組で培った伝える力を評価しています。
つまり、単に出演者を入れ替えるというより、これまでの番組の雰囲気を維持しながら、新しい進行役にバトンを渡す方針だったことが読み取れます。
実際に古川アナは2026年3月30日から新メインMCとして出演を開始しました。
岩本アナはABCテレビを退社したの?
ここは誤解されやすいポイントです。
岩本アナは『おは朝』を卒業しましたが、ABCテレビを退社したわけではありません。
卒業後は報道記者としてニュースの現場で取材活動を行い、2026年8月31日からは夕方のニュース情報番組『news おかえり』のメインMCに就任しました。
ABCテレビの発表では、記者として現場を取材する経験を積んだうえで、夕方の番組の顔を務める新しい役割が紹介されています。
つまり、岩本アナの卒業はアナウンサーとしてのキャリアの終わりではなく、担当番組と役割の転換だったのです。
【新人・若手に注目】枝廣二葉、鷲尾千尋、小櫃裕太郎らの活躍
2026年のおは朝を語るうえで、もう一つの大きなニュースが枝廣二葉アナのレギュラー加入です。
枝廣二葉アナは8月31日から月曜~水曜に出演
2026年入社の新人アナウンサー。8月31日から月曜~水曜のレギュラーとして出演しています。
枝廣アナは、2026年4月にABCテレビへ入社した新人アナウンサーです。
6月16日に『おはよう朝日です』へ初登場し、8月31日からレギュラー出演を開始しました。
担当するのは芸能やお天気関連のコーナーなどで、出演曜日は月曜から水曜です。
特に注目されるのが、学生時代に慶應義塾体育会應援指導部の代表、いわゆる応援団長を務めた経歴です。
ABCマガジンの加入発表では、応援団で培った情熱や元気を番組に生かす新人として紹介されています。
新人ながら早い段階でレギュラーを任されたことは、今後の番組での活躍を期待されていることの表れでもあります。
鷲尾千尋アナはおは朝の進行を支える存在
2021年入社。おは朝の進行や情報コーナーを担当し、2026年は前半MC・後半アシスタントなど幅広い役割を担っています。
鷲尾アナは、関西出身のABCテレビアナウンサーです。
ABCマガジンでは、番組への思いやアナウンサーとしての仕事に対する考え方も紹介されています。
2026年10月の番組表では、水曜・金曜の前半MC、火曜・木曜の後半アシスタントとして出演する例が確認できます。
このように、鷲尾アナは単純なアシスタントという位置付けではなく、進行役も担当する柔軟な出演体制の一員です。
小櫃裕太郎アナは5時台のMCとして活躍
前半MCを中心に、番組の進行を担当。金曜日には後半MCを務める出演例もあります。
小櫃アナは2024年8月の出演体制刷新で、5時台のMCに抜てきされたアナウンサーです。
2026年の新体制でも引き続きMCを担当しており、特に早朝の番組進行を支える重要な存在となっています。
2026年10月30日の番組表では、鷲尾アナが前半MC、小櫃アナが後半MCを担当していました。
大石紗椰アナはアシスタントとして番組を支える
アシスタントとしてMCをサポート。前半・後半の両方に出演する曜日があります。
大石アナは2024年の体制刷新で5時台のアシスタントに抜てきされました。
その後、番組内での担当範囲を広げ、2026年10月の出演表では月曜・水曜の後半、火曜の前半、金曜の後半を担当しています。
番組の進行を補助するだけでなく、情報を分かりやすく伝える役割も担っています。
新貝まゆアナは若手アシスタントとして存在感
2025年入社。2025年6月から番組にレギュラー出演し、2026年もアシスタントとして活躍しています。
新貝アナは福岡県出身で、立教大学出身のアナウンサーです。
2025年6月30日から『おはよう朝日です』にレギュラー出演し、芸能コーナーやお天気関連の仕事を担当してきました。
ABCマガジンの新人時代の紹介では、2歳からピアノを続けていることも明かされています。
2026年10月の出演表では、月曜・水曜・木曜・金曜の前半アシスタントを担当する例が確認できます。
【歴代おは朝アナウンサー】宮根誠司から古川昌希までの変遷
『おはよう朝日です』は、1979年4月にスタートしたABCテレビの長寿情報番組です。
関西の朝の情報番組として長く親しまれ、時代に応じて司会者やアシスタントの顔ぶれを変えてきました。
近年の主要なメイン司会者の変遷を
1990年~2010年:
1990年に番組出演を開始し、1994年からメイン司会を担当。2010年3月26日まで、約20年間にわたり番組の顔を務めました。
2010年~2015年:
宮根アナの後任として2010年3月29日から司会に就任。2015年3月まで約5年間担当しました。
2015年~2026年:岩本計介
2015年3月30日に出演を開始。11年間、関西の朝の顔として番組を支えました。
2026年3月30日~:古川昌希
岩本アナの後任としてメインMCに就任。新しいおは朝の進行を担っています。
歴代アシスタントにも注目
メインMCだけでなく、アシスタントも番組の雰囲気を形作ってきました。
近年では、喜多ゆかり、川添佳穂、澤田有也佳、福戸あやなどが出演し、それぞれの時代の番組を支えてきました。
2024年以降は小櫃アナや大石アナが5時台に抜てきされ、2025年には新貝アナ、古川アナ、鷲尾アナが新体制に加わりました。
そして2026年には枝廣アナが加入しています。
この変遷を見ると、長年のベテランを中心とする体制から、複数の若手アナウンサーが時間帯別に役割を分担する体制へ移っていることが分かります。
【なぜアナウンサーが交代する?】おは朝の出演体制が変化した背景
おは朝の出演者交代を理解するには、番組のシフト制導入にも注目する必要があります。
2024年にアナウンサーのシフト制を導入
ABCテレビは2024年8月26日から、アナウンサーの出演体制を大きく変更しました。
それまでの固定的な出演体制から、前半・後半でMCやアシスタントを分担する形へと移行しています。
この改編では、小櫃アナが5時台のMCに抜てきされ、大石アナもアシスタントとして加入しました。
つまり、2026年の体制は2026年春に突然生まれたものではなく、2024年から続く出演体制の再編の延長線上にあります。
2025年には古川・鷲尾アナが加入
2025年9月1日からは古川昌希アナと鷲尾千尋アナが新たに加入しました。
当時は岩本アナが後半MCを担当しており、古川アナもMCやアシスタントとして出演していました。
この時期から、2026年の新体制につながる役割分担が進んでいたと考えられます。
2026年はベテランから若手へのバトンタッチ
2026年3月の岩本アナ卒業、古川アナの新メインMC就任、8月の枝廣アナ加入と、1年の間に複数の変化がありました。
ただし、これらをすべて同じ理由による交代と捉えるのは正確ではありません。
岩本アナについては11年間の出演を終えたことが公式に発表され、その後の報道記者への役割変更も明らかになっています。一方、古川アナについては報道・情報番組で培った経験が評価されています。
枝廣アナの加入は新人育成と番組の出演者拡充という別の側面を持っています。
交代の背景には、番組改編、出演者の役割変更、若手アナウンサーの起用という複数の要素があると整理できます。
なお、岩本アナの卒業について、ABCテレビは本人の個人的な事情などを単独の理由として公表していません。
【プロの結論】2026年のおは朝はMC交代だけでなく出演体制全体を見る
2026年の『おはよう朝日です』を理解するうえで大切なのは、古川昌希アナが新MCになったというニュースだけで判断しないことです。
注目すべきなのは、番組全体の役割分担が変わっている点です。
- 古川アナが新メインMCとして後半の中心を担う。
- 小櫃アナと鷲尾アナが時間帯に応じてMCを担当する。
- 大石アナと新貝アナがアシスタントとして番組を支える。
- 枝廣アナが新人ならではの活気をコーナーに加える。
この構成は、長時間の朝番組を複数のアナウンサーで支える体制です。
また、出演者の役割を固定しすぎないことで、ニュース進行、情報紹介、芸能、天気、リポートなど、さまざまな経験を積める仕組みにもなっています。
視聴者が出演者を調べる際には、次の3点を基準にすると混乱しません。
1. メインMCを知りたい場合: 古川昌希アナを中心に確認する。
2. 曜日ごとの出演者を知りたい場合: 5時台と5時59分以降を分けて番組表を見る。
3. 新人・若手の活躍を知りたい場合: 枝廣二葉、新貝まゆ、大石紗椰、鷲尾千尋の担当コーナーにも注目する。
単に出演者の名前を覚えるよりも、時間帯ごとの役割を理解したほうが、現在のおは朝をより楽しめます。
【おは朝アナウンサー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在のおは朝のメインMCは誰ですか?
A1:2026年3月30日から古川昌希アナウンサーが新メインMCを務めています。前任者は11年間担当した岩本計介アナウンサーです。
Q2:岩本計介アナはなぜおは朝を卒業したのですか?
A2:2025年11月16日に卒業が発表され、2026年3月27日に番組を卒業しました。卒業後は報道記者として活動し、8月31日からは『news おかえり』のメインMCに就任しています。
Q3:枝廣二葉アナはいつからおは朝に出演していますか?
A3:2026年8月31日からレギュラー出演しています。月曜から水曜に出演し、芸能やお天気などのコーナーを担当しています。
Q4:鷲尾千尋アナは何曜日に出演していますか?
A4:月曜から金曜の番組出演に携わっており、2026年10月の番組表では前半MCや後半アシスタントを担当する例が確認できます。役割は曜日によって異なります。
Q5:小櫃裕太郎アナはメインMCですか?
A5:小櫃アナはMCを担当しています。主に5時台の前半MCとして出演し、曜日によって後半のMCも務めています。
Q6:おは朝の歴代メインMCには誰がいますか?
A6:近年の代表的なメインMCには、宮根誠司、浦川泰幸、岩本計介、古川昌希がいます。宮根アナは約20年間、岩本アナは11年間担当しました。
Q7:おは朝の放送時間は何時から何時までですか?
A7:月曜から金曜の朝5時から8時までです。5時台前半と5時59分以降で番組の進行体制が変わります。
まとめ:2026年のおは朝は古川昌希を中心とする新体制へ
2026年の『おはよう朝日です』は、11年間番組を支えた岩本計介アナの卒業を経て、古川昌希アナを新メインMCに迎えました。
さらに8月31日には枝廣二葉アナが加入。小櫃裕太郎、鷲尾千尋、大石紗椰、新貝まゆとともに、現在の出演体制を形作っています。
今回の変化を時系列で整理すると、次の3つが大きなポイントです。
- 3月27日: 岩本計介アナが11年間の出演を終えて卒業。
- 3月30日: 古川昌希アナが新メインMCに就任。
- 8月31日: 枝廣二葉アナが月曜~水曜のレギュラーとして加入。
2026年のおは朝は、ベテランから若手へとバトンが渡される一方、5時台・6時台・7時台の役割分担も見どころになっています。
今後も出演者の交代や新しいコーナーの登場によって、番組の雰囲気は変化していくはずです。毎日の放送予定と曜日別の出演者を確認しながら、新しいおは朝の魅力に注目したいところです。