2011年・交際開始までの経緯
2人の出会いのきっかけは、中島美嘉が好きだったバレーボールの試合だった。
当時、清水邦広は男子バレーボール日本代表の選手として活躍。身長192cmのオポジットで、力強いスパイクを武器に「ゴリ」の愛称で親しまれていた。
一方、中島美嘉は「雪の華」「STARS」などのヒット曲で知られる人気歌手。意外にも、以前からバレーボールの試合を観戦するほどのファンだった。
中島美嘉から清水邦広にアプローチ
2015年に放送されたフジテレビ系番組で、清水本人が2人の出会いについて明かしている。
中島は試合で清水を見て好意を持ち、自分から手紙を渡したという。手紙には連絡先が記されており、そこから2人の交流が始まった。
清水は当時の経緯を振り返り、中島からのアプローチを受けて意気投合し、交際に発展したと説明している。
交際期間は約3年!大阪に通う遠距離恋愛
2人は2011年ごろから交際していたと報じられている。
交際中は清水が大阪を拠点にバレーボール選手として活動し、中島は東京を中心に音楽活動を続けていた。
そのため、中島が大阪まで会いに行く生活が続いた。
清水はテレビ番組で、京都北部の海岸で自らプロポーズしたことも明かしている。
中島が了承した際、清水は思わず泣きそうになったというエピソードも伝えられた。
華やかな芸能界と厳しい勝負の世界。異なる環境にいた2人を結びつけたのは、バレーボールという共通の関心と、互いに歩み寄る気持ちだった。
【2014年に結婚】クリスマス入籍を選んだ理由と夫婦生活

2014年12月25日、中島美嘉と清水邦広は婚姻届を提出した。
当時、中島は31歳、清水は28歳。約3年間の交際を経ての結婚だった。
中島の所属事務所が結婚を発表し、本人も清水について、頼りがいがあり、優しい性格で、ずっと自分を支えてくれた存在だと説明した。
なぜ12月25日のクリスマスだったのか
入籍日をクリスマスにしたのは、中島美嘉の希望だったと報じられている。
クリスマスは中島にとって1年の中でも特別な日だった。
2人は結婚を発表した後、12月30日に日本武道館で開催された中島のライブでもファンに結婚を報告。清水も会場に姿を見せていた。
結婚後も東京と大阪を行き来する生活
結婚後、2人が直面したのは生活拠点の問題だった。
- 中島美嘉:東京を中心とする歌手活動
- 清水邦広:大阪を拠点とするパナソニック・パンサーズでの競技生活
当時の報道では、大阪に住まいを構えながら、中島が東京と大阪を往復する生活を続けていたと伝えられている。
一般的な夫婦のように毎日同じ家で過ごすことが難しく、仕事のスケジュールによって会える時間も限られていた。
結婚前から遠距離恋愛を続けてきた2人だったが、夫婦になってからも距離の問題は解消されなかった。
【2018年に離婚】中島美嘉と清水邦広が別々の道を選んだ理由と真相
2018年2月2日、中島美嘉と清水邦広は離婚届を提出した。
翌3日、清水が自身のSNSを通じて、2人の連名で離婚を報告した。
発表では、十分に話し合いを重ねた結果、それぞれの将来を考えて別々の道を選ぶことが最善だと判断したと説明している。
離婚理由は東京・大阪の遠距離生活
離婚発表の中で、2人が具体的に触れたのが生活拠点の違いだった。
東京と大阪でそれぞれ過ごす時間が多く、家族としての時間を作ることが難しかったという。
この説明から分かるのは、離婚の背景に日常的なすれ違いを生みやすい生活環境があったことだ。
中島には歌手としての活動があり、レコーディング、ライブ、メディア出演など、東京を中心とする仕事があった。
一方、清水はプロバレーボール選手。所属チームでの練習や試合、遠征など、競技生活を優先する必要があった。
特にプロスポーツ選手は、シーズン中の活動拠点や練習時間を自由に変更できるわけではない。
歌手もまた、ライブや制作活動に合わせたスケジュールが求められる。
こうした仕事の構造的な違いが、夫婦として一緒に過ごす時間を確保する難しさにつながっていたと考えられる。
離婚の本当の理由は不倫や性格の不一致だった?
離婚後には、さまざまな理由を推測する情報がインターネット上で見られるようになった。
しかし、本人たちが連名で説明した中心的な理由は、東京と大阪の遠距離生活によって家族の時間を作れなかったことだった。
不倫や第三者との交際、深刻な夫婦間トラブルなどが離婚原因だったと裏付ける本人発表はない。
また、2人は発表文の中で、一緒に過ごした時間への感謝を伝え、今後も互いの夢や人生を応援していく意向を示していた。
離婚は不仲だったからとは限らない
注目したいのは、2人が離婚を発表する際に、相手への感謝を明確に伝えていたことだ。
遠距離生活を続けながら夫婦関係を維持することと、それぞれの仕事で成果を出すことは、必ずしも両立しやすいものではない。
2人の選択は、どちらか一方を悪者にするようなものではなく、異なる人生の方向性を尊重した決断として受け止めることができる。
【時系列一覧】中島美嘉・清水邦広・馬谷勇の関係と人生の転換点
2人の関係を理解するには、結婚と離婚だけでなく、その後の再婚や仕事の変化まで時系列で見ることが大切だ。
以下に、本人発表や報道で確認できる主な出来事を整理した。
この年表から分かるのは、2人とも離婚後に新しい家庭を築き、それぞれの分野で活動を続けていることだ。
【離婚後の再婚相手】中島美嘉は馬谷勇、清水邦広は元アナウンサーの女性
2人は離婚後、それぞれ別のパートナーと新たな人生を歩み始めている。
中島美嘉の再婚相手はギタリストの馬谷勇
ギタリスト・中島美嘉の再婚相手
2023年2月19日、中島美嘉と入籍。ライブのバンドメンバーとして中島を支えてきた人物。
2023年2月19日、中島美嘉の所属事務所は、彼女がギタリストの馬谷勇と入籍したことを正式に発表した。
中島本人も同日にファンに向けて結婚を報告している。
発表では、馬谷がライブのバンドメンバーとして支えてくれた存在であり、今後はパートナーとしても互いに高め合いながら歩んでいくと伝えていた。
注目したいのは、2人が音楽という共通の仕事を通じて関係を築いてきたことだ。
清水との結婚では、東京と大阪という生活拠点の違いが課題になった。一方、馬谷は中島のライブ活動を支える音楽関係者でもある。
もちろん、仕事が共通しているから夫婦生活が必ずうまくいくわけではない。しかし、同じ音楽の現場を共有できることは、2人の関係を理解するうえで興味深いポイントだ。
2026年11月のブルーノート東京公演でも、馬谷勇はギタリストとしてバンドメンバーに名を連ねている。
清水邦広の再婚相手は元アナウンサーの女性
2022年に再婚
2022年1月11日、交際していた女性との結婚を自身のSNSで公表。
清水邦広も、中島との離婚から約4年後となる2022年1月11日に再婚を発表した。
自身のSNSで、以前から交際していた女性と結婚したことを報告し、互いに支え合いながら明るい家庭を築いていきたいという思いを伝えている。
では、清水の現在の妻は誰なのか。
2026年1月の日刊スポーツのインタビュー記事では、再婚相手は元アナウンサーの女性として紹介されている。ただし、妻の氏名など、詳細なプロフィールは公表されていない。
同記事では、清水に1男1女がいることも紹介された。2026年1月時点で家族が増えたことについて、本人も子どもたちが活力になっていると語っている。
現在の清水は、競技生活だけでなく、家庭でも新たな人生を築いている。
【2026年最新】中島美嘉の現在と清水邦広の引退後の活動
2026年10月31日現在、2人はそれぞれの分野で新しいステージに進んでいる。
中島美嘉はデビュー25周年!音楽活動を継続
中島美嘉は2026年11月7日にメジャーデビュー25周年を迎える。
2001年11月7日、シングル「STARS」でデビューした彼女は、「雪の華」「ORION」「GLAMOROUS SKY」など、世代を超えて知られる楽曲を発表してきた。
2026年10月4日には、25周年記念アルバム『M25』のリリースが発表された。
アルバムには、代表曲を25年目の歌声で新たに録音した9曲を収録。「雪の華」「ORION」「GLAMOROUS SKY」なども新しいアレンジで披露される。
加えて、11月7日・8日にはブルーノート東京での記念ライブも予定されている。
こうした活動を見ると、中島は結婚や離婚といった私生活だけでなく、歌手としてのキャリアでも大きな節目を迎えていることが分かる。
清水邦広は2026年に現役引退を発表
清水邦広にとって、2026年は競技人生の大きな転換点となった。
2026年4月24日、大阪ブルテオンは清水が2025-26シーズンをもって現役を引退すると発表した。
清水は2008-09シーズンにパナソニック・パンサーズへ入団。チームの中心選手として長年活躍し、数々のタイトルを獲得してきた。
主な実績は次のとおり。
- 2008年:北京オリンピック出場
- 2009年:パナソニック・パンサーズ入団
- 2009-10シーズン:リーグ優勝などチームの国内三冠に貢献
- 2018年:右膝の大けがから約1年のリハビリを経て復帰
- 2019-20シーズン:日本人最多得点記録を更新
- 2021年:東京オリンピック出場
- 2025-26シーズン:選手兼コーチとして活動
- 2026年:現役引退
特に2018年の大けがは、選手生命にも関わる重大な出来事だった。約1年にわたるリハビリを乗り越えて競技に復帰した経験は、清水のキャリアを語るうえで欠かせない。
引退後は大阪ブルテオンのコーチへ
2026年5月19日、大阪ブルテオンは清水とコーチングスタッフとして契約を更新したことを発表した。
つまり、現役引退後も古巣のチームに残り、指導者として活動することになった。
清水本人は、コーチとしてのキャリアをスタートさせるにあたり、これまで培ってきた経験を選手たちに還元していきたいという意向を示している。
これは、単に競技から離れるという引退ではない。
長年にわたってトップレベルで戦い、けがからの復帰も経験した選手だからこそ、後輩たちに伝えられることがある。
2026-27シーズンからは、選手としてではなく指導者として大阪ブルテオンを支えていく。
【中島美嘉と清水邦広】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中島美嘉と清水邦広はいつ結婚し、いつ離婚しましたか?
A1:2014年12月25日に結婚し、2018年2月2日に離婚届を提出しました。交際期間は約3年、結婚生活は約3年1か月でした。
Q2:中島美嘉と清水邦広の離婚理由は何ですか?
A2:本人たちの連名発表によると、東京と大阪で別々に生活する時間が多く、家族として過ごす時間を作ることが難しかったためです。不倫などを離婚原因とする公式発表はありません。
Q3:中島美嘉の現在の夫は誰ですか?
A3:ギタリストの馬谷勇です。2023年2月19日に入籍を発表しました。馬谷は中島のライブバンドメンバーとしても活動しています。
Q4:清水邦広の再婚相手は誰ですか?
A4:2022年1月11日に再婚した相手は、2026年の日刊スポーツの記事で元アナウンサーの女性と紹介されています。氏名などの詳細は公表されていません。
Q5:清水邦広は2026年に引退したのですか?
A5:はい。2025-26シーズン終了をもって現役を引退しました。2026年5月には大阪ブルテオンのコーチングスタッフへの就任が発表されています。
Q6:中島美嘉と清水邦広の間に子どもはいますか?
A6:2人の結婚期間について、子どもがいるという公表は確認されていません。一方、清水は2022年の再婚後、2026年1月の報道で1男1女の父親であることが紹介されています。
まとめ:中島美嘉と清水邦広は別々の人生で新しい幸せを築いている
中島美嘉と清水邦広の結婚から離婚までを振り返ると、2人の関係には、出会いから別れまで一貫して仕事と生活拠点の問題が関わっていたことが分かる。
2011年ごろの出会いから始まった交際は、2014年のクリスマス婚へと発展した。しかし、東京と大阪を行き来する生活の中で、夫婦として過ごす時間を十分に確保することが難しくなり、2018年に離婚を選択した。
その後は、中島美嘉が2023年に馬谷勇と再婚。清水邦広も2022年に再婚し、1男1女の父親となった。
2026年には清水が現役を引退して大阪ブルテオンのコーチに就任。一方、中島はデビュー25周年を迎え、記念アルバム『M25』の発売やライブ活動を控えている。
【プロの結論】2人の離婚から読み取れること
今回の結婚・離婚で見逃せないのは、好きという気持ちだけでは解決できない生活上の課題が存在することだ。
特に、仕事の拠点が異なる夫婦にとって、住む場所、会える時間、将来のキャリアをどう調整するかは大きな問題になる。
中島美嘉と清水邦広は、互いの仕事を尊重しながら関係を築こうとしたものの、最終的には別々の道を選んだ。
ただし、それは2人の人生が失敗だったという意味ではない。
離婚後もそれぞれが新しい家庭を築き、仕事で新たな目標に向かっていることが、その後の歩みを物語っている。
中島美嘉は音楽の世界で25周年という節目へ。清水邦広は指導者として次世代のバレーボール選手を育てる立場へ。
かつて夫婦だった2人は、2026年、それぞれの場所で新しい人生を歩み続けている。
主な参考資料:中島美嘉所属事務所・ソニーミュージック公式発表、大阪ブルテオン公式発表、日刊スポーツ、スポニチ、デイリースポーツ、オリコン関連報道。