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二丁拳銃・小堀裕之の現在は?百式2026と息子の吉本入り、34年目の活動を徹底解剖

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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2026年現在、お笑いコンビ「2丁拳銃(にちょうけんじゅう)」の小堀裕之は、相方の川谷修士とともに漫才を続けながら、舞台や音楽など幅広い分野で活動している。注目されているのが、結成から30年以上を経ても継続する100分間ノンストップ漫才「百式」と、2026年4月に吉本興業所属を発表した息子・小堀響己の芸人デビューだ。

吉本興業の公式プロフィールによると、小堀裕之は奈良県奈良市出身で、NSC大阪校12期生。1993年に川谷修士と2丁拳銃を結成した。2026年11月には恒例の単独ライブ「百式2026」が東京・大阪で開催される予定で、芸歴34年目を迎えても漫才への挑戦を続けている。本人の現在の活動、コンビの歩み、息子の吉本入り、世間で語られる人物像まで整理する。

【2026年最新】二丁拳銃の小堀裕之は現在何をしている?百式と舞台活動

二丁拳銃小堀

2026年10月現在、小堀裕之は吉本興業に所属する現役のお笑い芸人として活動している。

吉本興業の公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりだ。

- 名前:小堀裕之(こほり・ひろゆき)
- 生年月日:1974年1月9日
- 年齢:52歳(2026年10月現在)
- 出身地:奈良県奈良市
- 身長:168cm
- 血液型:B型
- 所属:吉本興業
- 出身:NSC大阪校12期生
- コンビ:2丁拳銃

公式プロフィールには、漫才のほか、ハーモニカ弾き語り、落語、芝居、DJ、バンド活動、ギター、ベース、作詞作曲なども趣味・関心分野として記載されている。

単に漫才師として舞台に立つだけでなく、表現活動そのものを楽しむタイプの芸人であることがうかがえる。

2026年3月には舞台「奇喜怪快」に出演

2026年の小堀の活動を語るうえで注目したいのが、舞台への出演だ。

2026年3月25日から30日まで、大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで上演された舞台小説「奇喜怪快」に、小堀裕之と川谷修士が出演した。

同作品は「関西演劇企画」の第2弾として企画された舞台で、2人は漫才とは異なる演技の仕事にも取り組んだ。

公演前の取材会では、稽古中のエピソードや共演者との交流も話題になった。日刊スポーツの報道では、小堀が舞台での活動について、漫才以外の仕事にも力を入れていることを語っている。

東京公演も4月3日から12日まで新宿シアターモリエールで行われた。

2026年11月は恒例の単独ライブ「百式2026」

そして、2026年の活動の大きな柱となるのが、2丁拳銃の単独ライブ「百式2026」だ。

吉本興業の2026年10月2日付の発表によると、東京と大阪の2会場で開催される。



東京公演
開催予定
2026年11月15日(日)

ルミネtheよしもと

開場18:30/開演19:00


大阪公演

2026年11月27日(金)

YES THEATER

開場18:15/開演19:00

チケット料金

- 前売り:4,400円
- 当日:4,800円
- 公演時間:約100分
吉本興業の公演発表に基づく。出演者や販売状況などは公式案内で確認が必要。

2026年の公演は、初開催から24周年を迎える節目のライブでもある。

テレビ出演だけを活動の中心にするのではなく、劇場で観客と向き合う仕事を続けている点が、現在の小堀を理解するうえで重要だ。

【経歴・生い立ち】小堀裕之と川谷修士はどんなコンビ?NSC時代からの歩み

小堀裕之の芸人人生は、1993年のNSC大阪校時代から始まる。

小堀は1974年1月9日生まれ、奈良県奈良市出身。吉本興業の公式プロフィールでは、1993年にNSC大阪校12期生として入所したことが確認できる。

同じ12期生だった川谷修士とコンビを組み、同年6月に2丁拳銃を結成した。

川谷修士は1974年5月17日生まれで、兵庫県神戸市出身。2人は同世代で、同じ養成所を経て芸人としてのキャリアをスタートさせた。

1990年代後半に関西若手芸人として頭角を現す

2丁拳銃が注目を集めたのは1990年代後半だ。

1997年には、ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞とNHK新人演芸大賞の演芸部門大賞を受賞。NHK上方漫才コンテストでも優秀賞を獲得した。

さらに1998年には、第33回上方漫才大賞の新人奨励賞を受賞している。

当時は大阪の若手芸人が集まる劇場「baseよしもと」の中心的な存在としても活動。2000年には東京へ進出し、活動の幅を広げた。

M-1グランプリ2003では決勝4位

2丁拳銃のキャリアを振り返る際に欠かせないのが、M-1グランプリ2003だ。

当時の大会では決勝に進出し、608点を獲得して4位となった。

優勝はフットボールアワー、2位は笑い飯、3位はアンタッチャブル。2丁拳銃は最終決戦進出には届かなかったものの、決勝進出という実績を残している。

この時期の経験は、その後の漫才への向き合い方にも影響した。

日刊スポーツのインタビューでは、川谷が東京進出後にテレビ出演が減った時期や、2003年のM-1決勝を経て漫才を続ける決意を強めた経緯を振り返っている。

小堀裕之と川谷修士の経歴・関係を一覧で整理

2人のプロフィールと主な節目を

項目・時期 小堀裕之・2丁拳銃の情報 小堀裕之 1974年1月9日生まれ。奈良県奈良市出身。 川谷修士 1974年5月17日生まれ。兵庫県神戸市出身。 1993年 2人ともNSC大阪校12期生。同年6月に2丁拳銃を結成。 1997年 ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、NHK新人演芸大賞などを受賞。 1998年 第33回上方漫才大賞新人奨励賞を受賞。 2000年 東京へ進出。 2003年 M-1グランプリ決勝4位。 2002年~ 100分間ノンストップ漫才「百式」を継続。 2026年 芸歴34年目。舞台出演と「百式2026」を予定。

この年表から見えてくるのは、2丁拳銃が一時的なブームだけで活動してきたコンビではないということだ。

若手時代の受賞歴、東京進出、M-1決勝、そして長期にわたる単独ライブ。時代ごとに活動の形を変えながらも、漫才を中心に据えている。

【百式2026の正体】100分ノンストップ漫才はなぜ続いている?

「百式」は、2丁拳銃が2002年から続けている代表的な単独ライブだ。

最大の特徴は、タイトルにも関係する100分間のノンストップ漫才である。

通常の寄席やテレビのお笑い番組では、複数の芸人が短い持ち時間でネタを披露することが多い。一方、「百式」は2丁拳銃の2人が約100分間にわたって漫才を続けるという、明確なコンセプトを持つ。

100分間を1本の漫才として構成する

川谷修士は2026年の公演発表で、「百式」について、最初のあいさつから最後の締めまで100分一本の漫才として行うスタイルを説明している。

これは単にネタを長時間披露するという意味ではない。

観客の反応を受けながら、2人の掛け合いを持続させ、舞台全体を一つの作品として成立させる必要がある。

短いネタを連続して披露する形式とは異なり、テンポ、話題の切り替え、ボケとツッコミのバランスなど、コンビとしての総合的な技術が問われる。

2026年は開催24周年、芸歴34年目の挑戦

2026年の「百式」は24周年を迎える。

吉本興業の発表によると、今年のメインビジュアルのテーマは「秋祭り」。長く続いてきたライブの熱気と賑やかさを表現した企画となっている。

小堀は今回の開催について、100分間の漫才を「おっさんの本気の遊び」と表現し、観客に来場を呼びかけた。

また、川谷も大阪・東京の両公演で多くの観客に笑ってもらいたいという思いを示している。

百式が2丁拳銃にとって持つ意味

2002年当時の2丁拳銃は、東京進出後にテレビ出演が減るなど、活動面で苦労していた時期だった。

その時期に始まった「百式」は、コンビの漫才を劇場で見せ続けるための重要な活動になった。

日刊スポーツのインタビューでも、2人は漫才へのこだわりや、ライブを大切にする姿勢を語っている。

テレビでの露出と劇場での実力は、必ずしも同じ指標では測れない。百式を24年間続けてきたことは、2丁拳銃が漫才師としての活動を自分たちの軸にしてきた証拠の一つだ。

【息子・小堀響己も芸人に】吉本興業入りとウェスタンジーニャ、ヘドロ一家

2026年に小堀裕之の家族に関するニュースで大きな注目を集めたのが、息子の小堀響己の吉本興業入りだ。

2026年4月5日、小堀響己は自身のXで、4月から吉本興業所属になったことを発表した。

父親と同じ芸能事務所に所属し、芸人として本格的に活動を始めることになった。

小堀響己は2026年4月に吉本興業所属を発表

日刊スポーツやオリコンなどの報道によると、小堀響己は東京NSC31期生。

父親が2丁拳銃の小堀裕之であることを自ら紹介し、いわゆる2世芸人として活動していくことを明らかにした。

本人は父親を超える芸人を目指すという意気込みも発信しており、父親の存在を隠すのではなく、笑いの題材としても積極的に扱う姿勢を見せている。

コンビ「ウェスタンジーニャ」とは?

小堀響己は、同世代の芸人・よしの大地とコンビ「ウェスタンジーニャ」を組んでいる。

親子で芸人というだけでなく、同世代の芸人と独自のコンビ活動を行っている点も注目したい。

また、本人はSNSでウェスタンジーニャのライブ出演についても呼びかけており、父親の知名度だけに依存しない活動を目指していることがうかがえる。

父子ユニット「ヘドロ一家」も活動

もう一つの注目ポイントが、小堀裕之と小堀響己による「ヘドロ一家」だ。

こちらは父と息子によるお笑いユニットで、親子という関係性を漫才・お笑いの題材に取り入れている。

特に注目されるのが、M-1グランプリ2025への挑戦だ。

テレビ朝日の報道によると、ヘドロ一家は同大会に出場し、3回戦まで進出した。

また、2026年5月6日にはフジテレビ系「ぽかぽか」に父子で出演。吉本所属後の小堀響己が、父親とともにテレビで活動する姿も紹介された。

父と息子の芸能活動を比較

関係者 活動・所属 注目ポイント
小堀裕之 吉本興業・2丁拳銃 1993年から活動するベテラン芸人
川谷修士 吉本興業・2丁拳銃 小堀の相方。長年コンビを継続
小堀響己 吉本興業 2026年4月に所属を発表
ウェスタンジーニャ 小堀響己・よしの大地 同世代の芸人コンビ
ヘドロ一家 小堀裕之・小堀響己 父子で活動するお笑いユニット

この親子関係で興味深いのは、父親の芸歴を引き継ぐだけではなく、息子自身が別のコンビを持っていることだ。

父親とのユニットでは親子ならではの掛け合いを生かし、同世代の芸人との活動では独立した芸人として経験を積む。2つの活動を並行している点に、小堀響己の今後の可能性がある。

なお、M-1グランプリ2025のヘドロ一家の3回戦進出は、2丁拳銃本体の成績とは別の記録だ。この2つを混同しないことが、親子の芸歴を理解するポイントになる。

【芸能活動の評判を検証】小堀裕之はなぜ「ヘドロ」と呼ばれる?

小堀裕之を検索すると、「ヘドロ」「クズ芸人」といった言葉が関連して表示されることがある。

その背景には、テレビや舞台で見せる独特のキャラクター、相方との掛け合い、そして息子とのユニット名「ヘドロ一家」がある。

ただし、こうした呼び名をそのまま本人の実生活の評価と結び付けるのは適切ではない。

相方・川谷修士との掛け合いが生むキャラクター

2丁拳銃の活動では、川谷修士が小堀にツッコミを入れる場面も見どころの一つだ。

さらに川谷の妻で放送作家の野々村友紀子も、メディアで小堀に対して厳しいコメントをすることがあり、こうした関係性がバラエティー的な話題になってきた。

2026年3月の日刊スポーツの記事でも、舞台「奇喜怪快」の取材会で、川谷と小堀の掛け合いが報じられている。

小堀が川谷の妻の観劇について冗談交じりに拒否するなど、長年の関係を生かしたやり取りで笑いを生んでいた。

漫才以外にも活動の幅が広い

小堀の活動を評価する際には、漫才以外の仕事も見逃せない。

吉本興業の公式プロフィールには、音楽や落語、演劇、DJなど多彩な関心分野が掲載されている。

また、2009年には上方落語台本大賞で優秀賞を受賞した経歴も、タレント情報などで紹介されている。

2026年には舞台「奇喜怪快」への出演もあり、演技の仕事にも継続して取り組んでいる。

つまり、小堀は2丁拳銃の漫才だけで評価される芸人ではなく、複数の表現活動を行ってきた人物だ。

小堀裕之の評判を見るときの3つの判断基準

小堀に対する評価を考えるなら、次の3点を分けて見ると実像を理解しやすい。

1. 漫才師としての実績:1997年・1998年の受賞歴、2003年M-1決勝4位、そして百式の継続。
2. バラエティーでのキャラクター:相方や周囲からいじられる独特の人物像と、本人のユーモア。
3. 芸人としての活動範囲:舞台、音楽、落語など、漫才以外にも広がる表現活動。

特に重要なのは、テレビでのキャラクターと芸人としての仕事を分けて考えることだ。

「ヘドロ」という言葉のインパクトだけで判断すると、長年続けてきた漫才や舞台での実績を見落としてしまう。

【プロの結論】小堀裕之の現在から見える2丁拳銃の強み

2026年の小堀裕之を理解するうえで、最も注目すべきなのは、2丁拳銃としての活動と親子での芸能活動が同時に動いていることだ。

1993年に川谷修士とコンビを結成してから、若手時代の受賞、東京進出、M-1決勝、百式の継続と、活動の節目を重ねてきた。

その一方で、息子の小堀響己が2026年4月に吉本興業所属となり、新しい世代の芸人としてスタートを切った。

ここには、単なる親子共演以上の意味がある。

ベテラン芸人としての実績と次世代への広がり

小堀の強みは、長年のコンビ活動によって培われた漫才の経験に加え、舞台や音楽などにも活動の幅を持っていることだ。

そして息子との「ヘドロ一家」は、これまでの2丁拳銃とは異なる新しい表現の場になっている。

もちろん、息子が父親を超えるかどうかは今後の活動次第だ。しかし、親子で同じ事務所に所属し、それぞれのコンビやユニットで活動するという展開は、2026年の小堀家にとって大きな節目となった。

今後は「百式」のような長年の看板ライブを守りながら、新しい世代との共演をどう広げていくかも注目点になる。

二丁拳銃の小堀裕之に関するよくある質問(FAQ)

Q1:二丁拳銃の小堀裕之は現在も芸人として活動していますか?

A1:はい。2026年10月現在も吉本興業に所属し、川谷修士と2丁拳銃として活動しています。2026年11月には単独ライブ「百式2026」を東京と大阪で開催予定です。

Q2:小堀裕之の息子・小堀響己も吉本興業に所属していますか?

A2:はい。小堀響己は2026年4月に吉本興業所属を発表しました。同世代のよしの大地とのコンビ「ウェスタンジーニャ」、父親とのユニット「ヘドロ一家」で活動しています。

Q3:2丁拳銃の「百式」とは何ですか?

A3:2002年から続く2丁拳銃の恒例単独ライブです。最大の特徴は約100分間ノンストップで漫才を披露すること。2026年は開催24周年を迎え、11月15日に東京、11月27日に大阪で開催予定です。

Q4:2丁拳銃はM-1グランプリで優勝したことがありますか?

A4:優勝経験はありません。2003年のM-1グランプリで決勝に進出し、4位という成績を残しています。なお、2025年のM-1で3回戦に進出したのは、小堀裕之と息子の小堀響己によるユニット「ヘドロ一家」です。

まとめ:小堀裕之は2026年も漫才を続ける現役芸人

二丁拳銃の小堀裕之は、1993年のコンビ結成から34年目を迎えた2026年も、川谷修士とともに漫才を続けている。

2026年の活動を整理すると、要点は次のとおりだ。

- 2026年も2丁拳銃として現役で活動。
- 3月には舞台「奇喜怪快」に出演。
- 11月には「百式2026」を東京・大阪で開催予定。
- 息子の小堀響己が4月に吉本興業所属を発表。
- 親子ユニット「ヘドロ一家」やコンビ「ウェスタンジーニャ」も活動。

小堀裕之の現在を語る際、テレビでのキャラクターや家族の話題だけに注目するのは十分ではない。M-1決勝4位という実績、24年続く百式、そして舞台や音楽などの活動まで含めて見る必要がある。

特に2026年11月の「百式2026」は、長年の相方・川谷修士と積み重ねてきた漫才の現在地を確認できる公演だ。

ベテランとして漫才を続ける小堀裕之と、新人芸人として歩み始めた息子・響己。親子それぞれの挑戦が、これからどのような笑いを生み出すのか。2026年以降も注目したい。

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アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

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