2026年10月現在、かつて「小学生ホスト」として日本中の注目を集めた琉ちゃろは、18歳の高校3年生になっている。金髪に盛り髪、ホスト風のスーツという幼少期の印象的な姿から一転、現在は黒髪に眼鏡を合わせた落ち着いた青年へと成長した。8月25日に18歳の誕生日を迎え、大学受験に向けて塾に通いながら勉強に励んでいる。
現在の琉ちゃろが注目されている理由は、外見の変化だけではない。中学校時代には5教科の実力テストで学年1位を記録し、高校では進学校に通い、数学で学年トップクラスの成績を収めている。加えて、母親のちいめろに学費の負担をかけたくないという思いから、国公立大学への進学を目指している。
【2026年最新】琉ちゃろの現在は18歳の高校3年生!黒髪の姿が話題に

2026年8月26日、ABEMA TIMESなどが琉ちゃろの18歳の誕生日を報道した。本人も8月25日にXを更新し、誕生日を迎えたことを報告している。
かつて金髪と派手な衣装で知られた琉ちゃろは、現在では黒髪を基本とした落ち着いたスタイル。眼鏡をかけた姿や、髪型を整えた近影も公開され、幼少期のイメージとの違いが話題になった。
黒髪になった理由は中学校の校則
黒髪への変化は、単なるイメージチェンジではない。2023年1月のORICON NEWSのインタビューで、琉ちゃろ本人は、中学校では染髪が校則で禁止されていたため、入学を機に黒髪にしたと説明している。
母親のちいめろは、当初、本人が髪を染め続けたいなら学校に相談することも考えていたという。しかし、琉ちゃろ自身が黒髪にすることを選んだ。
本人は幼少期の金髪やホスト風のファッションについて、特別に嫌だと思ったことはなかったと振り返っている。一方、当時の写真を見直すと、少し照れくさく感じる様子も見せていた。
18歳の誕生日は受験を優先した家族のお祝い
2026年8月31日に公開されたちいめろのYouTube動画では、18歳の誕生日を家族で祝う様子が紹介された。
例年、琉ちゃろや妹のまひめろの誕生日には旅行に出かけることもあったが、今回は大学受験を控えているため、琉ちゃろ本人が旅行を断ったという。誕生日当日も塾に通っており、母と妹が自宅を飾り付けて帰宅を待つ形でお祝いした。
誕生日には母親から黒いスニーカー、妹から黒いTシャツが贈られた。琉ちゃろが母親に「ありがとう」と抱きつく場面もあり、家族の距離の近さが伝わる内容だった。
【昔と現在を比較】琉ちゃろが小学生ホストとして有名になった経緯
琉ちゃろの名前が広く知られるようになったのは、2014年ごろ。当時4歳だった琉ちゃろが、金髪にホスト風の盛り髪、派手なスーツを身につけた姿を母親のちいめろがブログやSNSで公開したことがきっかけだった。
当時の呼び名は「保育園児ホスト」「小学生ホスト」。日本テレビ系のバラエティー番組『月曜から夜ふかし』などでも取り上げられ、幼い子どもが大人顔負けのファッションを披露する姿は大きな話題になった。
母・ちいめろがホスト風のスタイルを始めた理由
2022年12月に公開されたインタビュー関連の報道によると、ちいめろには、琉ちゃろを将来アイドルにしたいという思いがあった。
当時、ちいめろはブログを中心に活動しており、ほかの人と同じことをしていても目立たないと考えていた。そこで、雑誌などで目にしたホストという言葉をヒントに、息子をホスト風に演出する企画を始めたという。
実際に金髪や派手な衣装の写真を公開すると、ブログのアクセス数が増加。結果として親子の知名度も上昇した。
ただし、ここで注意したいのは、琉ちゃろが実際にホストクラブで働いていたわけではないという点だ。「小学生ホスト」はあくまで当時の外見や演出を表現した呼び名であり、職業としてホストをしていたという意味ではない。
幼少期の本人は派手なファッションをどう感じていた?
2023年のORICON NEWSのインタビューでは、当時のファッションについて本人の考えも明らかになった。
琉ちゃろは、洋服や髪型に強いこだわりがなかったため、母親が選んだスタイルを自然に受け入れていたと説明している。母親が服を選ぶことについても、当時から特に抵抗はなかったという。
この証言は、当時の写真だけを見て、本人がすべて嫌がっていたと判断することが難しいことを示している。一方で、幼い子どもの姿をインターネット上で広く公開することには、本人の意思やプライバシーをどう守るかという問題も残る。
【経歴年表】琉ちゃろの黒髪への変化から高校合格・大学受験まで
琉ちゃろの歩みを振り返ると、幼少期の派手なイメージから、学業を重視する現在まで、成長に合わせて大きな転換点があったことが分かる。
| 時期 | 年齢・学年 | 主な出来事 |
|---|---|---|
| 2014年ごろ | 4歳 | 金髪・ホスト風ファッションで話題になる。 |
| 2021年4月 | 中学1年生 | 中学校入学を機に約10年続いた明るい髪色から黒髪へ。 |
| 2023年 | 中学3年生 | 中学校の実力テストで5教科の学年1位を記録したと報道される。 |
| 2024年3月 | 中学3年生 | 中学校を卒業し、第一志望の高校への合格を報告。 |
| 2025年11月 | 高校2年生 | ABEMAの番組で進学校に通い、数学が得意な高校生として紹介される。 |
| 2026年7月 | 高校3年生 | 大学受験生として部屋紹介動画を公開。単語帳などが並ぶ勉強環境を披露。 |
| 2026年8月25日 | 18歳 | 誕生日を迎え、大学受験に取り組む高校3年生として近況が報じられる。 |
| 2026年10月 | 18歳 | 母親のYouTubeチャンネルで家族や兄妹の日常を発信。 |
この年表で特に注目したいのは、2021年の中学校入学と2023年の学業面での成果だ。
2021年には校則に合わせて黒髪を選び、2023年には中学校の実力テストで5教科の学年1位を記録したと週刊女性PRIMEが報じている。かつて外見で注目された少年が、今度は勉強への取り組みで評価されるようになった。
2024年3月には中学校を卒業し、第一志望の高校に合格したことを母親が報告。2025年11月28日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』では、高校2年生になった琉ちゃろの生活が紹介された。
そして2026年、18歳の大学受験生として新たな段階に入っている。
【学歴・大学受験】琉ちゃろは進学校で数学が得意!国公立大学を目指す理由
現在の琉ちゃろを語るうえで欠かせないのが、学業への取り組みだ。幼少期の派手な姿からは想像しにくいかもしれないが、本人は中学生のころから大学進学への意欲を示していた。
中学校では5教科の学年1位を経験
週刊女性PRIMEの2026年8月の報道によると、琉ちゃろは2023年、中学校の実力テストで5教科の学年1位を記録した。
この結果は、単に勉強が好きというだけではなく、実際に学習成果を出していたことを示すエピソードだ。
2024年には第一志望の高校に合格。2025年11月のABEMAの密着企画では、進学校に通う高校生として紹介され、数学の成績も学年トップクラスだと伝えられた。
なお、5教科の学年1位は中学校時代の実力テストについての情報であり、高校でも同じ順位を維持しているという意味ではない。高校での数学の具体的な順位や得点は公表されていない。
高校名はどこ?進学校という情報は本当?
琉ちゃろが通っている高校については、報道番組で進学校と紹介されている。ただし、学校名や具体的な所在地は報道で明らかにされていない。
2024年3月には母親が第一志望校への合格を報告しているが、進学先の名称を公表したわけではない。
インターネット上では高校名を推測する情報も見られるが、本人や家族が正式に明らかにした情報とは区別する必要がある。学校の特定につながる未確認情報を、確定した学歴として扱うことは適切ではない。
大学は国公立志望!志望理由は母親への経済的な負担
琉ちゃろが大学進学を目指す理由には、母親のちいめろへの思いがある。
2025年11月28日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』で、琉ちゃろは大学の理学部で数学を学びたいという希望を明かした。
加えて、YouTuberという仕事は収入が安定しない面もあるため、学費で母親に負担をかけたくないと説明。国公立大学への進学を志望する理由についても、母親への恩返しという気持ちを語っている。
「大学の理学部で数学を学びたい」
「学費とかで母に負担をかけたくないので、国公立大学に行って恩返ししたい」
この発言から見えてくるのは、単に偏差値の高い大学を目指しているのではなく、好きな数学を学びながら、家庭の経済的な事情も考慮して進路を選んでいる姿だ。
将来の夢は数学を生かした仕事?数学者への関心も
琉ちゃろは2023年のORICON NEWSのインタビューでも、数学が好きで、その知識を生かした仕事に就きたいという考えを語っていた。
当時は、大学で学ぶことで将来の選択肢を広げたいという意向を示しており、数学者への憧れについても過去のインタビューで触れている。
2025年の番組では理学部で数学を学びたいという希望が改めて紹介された。ただし、具体的な職業を数学者に決めたという発表ではない。本人も将来の仕事については、まだ幅広く考えている段階だと説明している。
また、2026年10月31日現在、志望する大学の具体的な名称や受験結果、合格先についての正式な発表は確認できない。現時点で分かっているのは、理学部で数学を学びたいという希望と、国公立大学を目指していることまでだ。
【家族関係】母親ちいめろと妹まひめろとの現在の関係
琉ちゃろの成長を語る際、母親のちいめろと妹のまひめろの存在は欠かせない。
ちいめろは、長男の琉ちゃろと長女のまひめろを育てながら、YouTuberとして家族の日常を発信している。2026年には琉ちゃろが高校3年生、まひめろが高校1年生となり、兄妹それぞれが高校生活を送っている。
母・ちいめろへの感謝を語った琉ちゃろ
2025年11月のABEMAの密着企画では、琉ちゃろが母親について率直に語る場面があった。
「自分の動画と自分の生活は完璧に分けてる」
琉ちゃろは、動画で見せる自分と学校での自分を区別していると説明。友人たちも動画のことには必要以上に触れず、学校生活の本人を見てくれているという。
また、母親については、家事をしてくれることや日々の生活を支えてくれることに感謝していると話した。夜遅くまで活動している母親の睡眠時間を心配し、もう少し休んでほしいという思いも明かしている。
番組内で、母親の子どもに生まれてよかったと思うかと尋ねられると、琉ちゃろは肯定的に答えた。
妹・まひめろとの兄妹関係も良好
妹のまひめろも、ちいめろのYouTubeチャンネルに登場する存在だ。2026年には高校1年生となり、兄妹の日常や学校生活、趣味などが動画で紹介されている。
2026年8月の18歳の誕生日には、母親と一緒に自宅を飾り付けて琉ちゃろを迎えた。誕生日プレゼントとして黒いTシャツを贈るなど、兄の節目を一緒に祝っていた。
10月のYouTube投稿でも、兄妹が一緒に登場する動画が公開されている。10月19日には兄妹のイラスト対決、10月8日には撮影中のオフショットが公開され、家族チャンネルの中で現在も兄妹の姿を見ることができる。
ちいめろのYouTubeチャンネルも現在進行形で活動
母親のちいめろは、ブログで注目された時代を経て、現在は家族YouTubeを中心に活動している。
デジタルクリエイターズの2026年10月の集計では、チャンネル登録者数は約86万人。累計再生回数も8億回を超える規模となっている。
2026年10月24日には家族の日常を扱った動画、10月22日にはまひめろのダンス動画、10月19日には琉ちゃろとまひめろの兄妹企画が公開された。
こうした投稿を見ると、現在の家族チャンネルは、幼少期の琉ちゃろだけを中心にしたものではなく、成長した兄妹や母親の日常を伝えるコンテンツへと広がっている。
【炎上理由と経緯】琉ちゃろと母ちいめろが受けた批判、世間の評判の変化
琉ちゃろの名前を知る人の中には、幼少期の炎上騒動を覚えている人も多いだろう。
当時の批判の中心にあったのは、幼い子どもの髪を染めることや、ホスト風の派手な服装をさせること、さらに子どもの日常をインターネット上に公開することへの是非だった。
炎上のきっかけは金髪や派手なファッション
2014年ごろ、4歳の琉ちゃろが金髪や盛り髪、ホスト風の衣装で写真に登場すると、ネット上では賛否が分かれた。
特に、子どもの髪を染めることや、大人のような格好をさせることに対して、虐待ではないか、本人の意思を尊重しているのかという批判が相次いだ。
加えて、兄妹げんかの最中に琉ちゃろを叱る場面の写真が切り取られて拡散され、母親の子育て方針そのものが議論の対象になった。
2026年8月の週刊女性PRIMEの記事でも、当時の騒動について、児童相談所への通報にまで発展した経緯が紹介されている。
学校への脅迫電話という深刻な出来事も
2022年12月、ねとらぼは、ちいめろがYouTube番組「街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜」で明かした過去の出来事を報じた。
琉ちゃろが小学校2〜3年生だったころ、ネット上の炎上をきっかけに身元を特定したとする男性から、通学先の学校へ脅迫電話がかかってきたという。
内容は、琉ちゃろの髪を黒くしなければ危害を加えるというものだった。ちいめろは息子を数日間学校へ行かせない対応を取ったと説明している。
この出来事は、ネット上の批判が単なる意見の対立を超え、子ども本人や学校の安全を脅かす危険性を持つことを示している。
本人は当時の批判をどう受け止めていた?
2023年のORICON NEWSのインタビューで、琉ちゃろはネット上の批判を目にしたことはあったものの、家族のことを知らない人が何を言っているのだろうと感じていたと振り返った。
また、小学校では保育園時代からの友人が多く、本人の説明ではいじめもなかったという。
母親のちいめろも、子どもに対する批判を見せないようにする難しさを語りながら、世の中にはさまざまな考えの人がいることを伝えてきたと説明している。
世間の評判は幼少期と現在でどう変わった?
2023年のインタビューでは、ブログ時代には批判的なコメントが多かった一方、YouTubeを始めて家族の日常が動画で伝わるようになると、好意的な反応が増えたとちいめろが振り返っている。
もちろん、子どもをネットで公開することへの懸念がなくなったわけではない。プライバシーや安全面を心配する意見は、現在でも考えるべき論点だ。
一方、2026年の18歳の誕生日や大学受験に関する報道では、過去の姿を懐かしむ声に加え、成長を喜ぶ反応や受験を応援する声が紹介されている。
ここで注目したいのは、世間の評価が単純に正反対になったということではない。幼少期には親の演出や教育方針が注目の中心だったが、現在は琉ちゃろ本人の学業、進路、考え方が関心の中心になっている。
その変化こそが、琉ちゃろをめぐる話題の大きな転換点といえる。
【よくある質問】琉ちゃろに関するFAQ
Q1:琉ちゃろは2026年現在何歳?
A1:2026年8月25日に18歳の誕生日を迎えた。現在は高校3年生で、大学受験に取り組んでいる。
Q2:琉ちゃろの高校はどこ?進学校なの?
A2:2025年のABEMAの番組では進学校に通っていると紹介された。ただし、高校名は報道で公表されていない。2024年3月には第一志望の高校への合格が報告されている。
Q3:琉ちゃろの大学の志望校はどこ?
A3:国公立大学を志望している。大学の理学部で数学を学びたいという希望も語っているが、2026年10月31日現在、具体的な大学名や合格先は公表されていない。
Q4:琉ちゃろは現在も小学生ホストとして活動している?
A4:小学生ホストというのは幼少期のホスト風ファッションに由来する呼び名で、実際のホスト職ではない。現在は高校生活と大学受験が中心で、母親のYouTubeチャンネルにも家族の一員として登場している。
まとめ:【プロの結論】琉ちゃろの現在は過去のイメージを超えた新しいステージへ
2026年10月現在、琉ちゃろは18歳の高校3年生。幼少期に「小学生ホスト」として注目された時代から、黒髪の落ち着いた青年へと成長し、現在は大学受験に力を注いでいる。
中学校時代には5教科の実力テストで学年1位を経験し、高校では進学校に通いながら数学でトップクラスの成績を収めている。大学の理学部で数学を学びたいという希望と、母親に学費の負担をかけたくないという理由から、国公立大学を目指している点も印象的だ。
母親のちいめろとの関係も良好で、妹のまひめろを含めた家族の日常は、現在もYouTubeで発信されている。18歳の誕生日を家族で祝ったエピソードからも、親子や兄妹のつながりが感じられる。
【プロの結論】注目すべきは外見の変化より本人が選ぶ将来
琉ちゃろを理解するうえで大切なのは、幼少期の印象的な写真だけで現在を判断しないことだ。
情報を確認するときは、次の3点を区別すると、過去の噂や誤解に振り回されにくくなる。
- 昔の姿と現在の姿を区別する:小学生ホストという呼び名は幼少期のファッションに由来するもので、現在の活動を表すものではない。
- 進学の希望と確定情報を区別する:国公立大学や理学部への希望は公表されているが、具体的な大学名や合格結果とは別の情報である。
- 本人の発言を重視する:母親への感謝、数学への関心、動画と学校生活を分ける考え方など、成長した本人の言葉に注目する。
かつては母親のプロデュースによって世間の注目を集めた琉ちゃろだが、18歳になった現在は、自分自身の興味や進路を考える段階に入っている。
2026年は大学受験という大きな節目。国公立大学への進学が実現するのか、理学部で数学を学ぶ道へ進むのか、そして将来どのような仕事を選ぶのか。これからの琉ちゃろに注目したい。
主な参照資料: ABEMA TIMES、MANTANWEB、ORICON NEWS、週刊女性PRIME、ねとらぼ、J-CASTニュース、デジタルクリエイターズの2026年10月までの公開情報。