漫画家・実業家として活動するやしろあずき氏(本名:柳谷達之氏)の炎上騒動は、2023年5月8日に暴露系配信者のコレコレ氏がYouTubeで行った生配信をきっかけに大きく広がりました。不倫疑惑や違法賭博疑惑、元妻との離婚をめぐる問題などが取り上げられ、翌日以降、SNSやニュースメディアでも連日話題となりました。
本人は5月10日に謝罪文を公開し、配信内容の多くは捏造だと主張。一方、不動産会社「おたくのやどかり」では執行役員を解任され、株式会社EGPからも除名処分を受けています。その後、6月6日に改めて騒動を説明し、離婚の成立を公表するとともに活動再開を発表しました。2026年10月現在は漫画家としての発信に加え、会社経営やクリエイター支援事業にも取り組んでいます。
【炎上の発端】やしろあずき氏は何を暴露された?コレコレの配信内容

やしろあずき氏の炎上騒動が本格化したのは、2023年5月8日のことです。暴露系配信者として知られるコレコレ氏が、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、やしろ氏に関する複数の疑惑を取り上げました。
当時のやしろ氏は、日常を題材にしたウェブ漫画やSNSで人気を集める漫画家であり、企業経営にも携わる実業家として知られていました。特に、誕生日をきっかけに自宅へ大量の三角コーンが届くようになったエピソードは、本人を象徴する話題として広く認知されていました。
その一方で、今回の配信では、これまで公に語られていたイメージとは異なる女性関係やポーカーをめぐる問題が取り上げられました。
2023年5月8日の暴露配信で取り上げられた疑惑
ユーチュラの2023年5月9日付の報道によると、コレコレ氏の配信では、女性から寄せられた情報をもとに、主に次のような疑惑が紹介されました。
- 女性関係・不倫疑惑:妻との離婚をめぐる問題が進行していた時期に、複数の女性や仕事関係者と親密な関係を持っていたという告発。
- 違法賭博疑惑:ポーカーをめぐり、金銭のやり取りを伴う違法な賭博に関与していたのではないかという指摘。
- 元妻への言動に関する疑惑:離婚協議に関連したLINEのスクリーンショットとされる画像が紹介され、元妻への強い言葉や対応が問題視された。
- SNSの裏アカウント問題:女性とのやり取りやプライベートな情報を掲載していたとされるアカウントの存在が取り上げられた。
配信ではLINEのスクリーンショットや音声なども紹介されたと報じられています。ただし、これらは告発者側から提供された資料を配信者が紹介したものであり、個々の画像や発言の真正性、すべての出来事の経緯が司法機関によって確定したことを意味するものではありません。
また、コレコレ氏の説明では、告発女性は4月末に一度告発を取り下げたいと申し出ていたとされます。女性問題は解決済みであり、違法賭博についても自身が仕組んだものだと説明したという内容でした。一方、コレコレ氏は告発者が何らかの圧力を受けた可能性を疑い、配信で取り上げる判断をしたと報じられています。
つまり、炎上の発端には単純な一方的告発だけでなく、告発者側の説明の変化や、配信者側の公開判断も関係していました。
なぜここまで大きな炎上になったのか
騒動が拡大した背景には、やしろ氏が長年発信してきた漫画のイメージとのギャップがありました。
特に、家族や日常生活を題材にしたエッセイ漫画で知られていたことから、夫婦関係をめぐる疑惑は作品の受け止め方にも影響しました。単なる芸能ゴシップではなく、漫画の題材として描かれてきた家庭生活と、配信で紹介された私生活の内容が比較された点が特徴です。
加えて、本人が漫画家だけでなく企業の役員やポーカー関連事業の運営にも関わっていたため、騒動は個人の評判にとどまらず、取引先や関係企業にも波及しました。
【時系列で検証】謝罪文・企業処分・離婚公表・活動再開までの全経緯
やしろあずき氏の炎上を理解するうえで重要なのは、2023年5月から6月にかけての動きを順番に整理することです。
暴露配信の翌日には本人と関係企業がそれぞれ声明を発表。その後、本人は改めて詳細な説明を行い、離婚の成立や活動再開についても公表しました。
2023年の炎上騒動を時系列で整理
この年表から分かるのは、炎上そのものが短期間で終息したわけではなく、本人の説明、企業側の判断、離婚の公表、そして事業活動の再構築という複数の段階を経ていることです。
特に重要なのは、企業による処分と、本人が主張する疑惑の真偽は別の問題だという点です。企業側は事業上の影響を考慮して判断しており、処分の存在だけで違法行為が確定したわけではありません。
この点は、当時のスポニチ、日刊スポーツ、ITmediaねとらぼなどの報道と、本人の公式ブログに掲載された声明を照らし合わせると理解できます。
【炎上の真相】不倫疑惑・違法賭博疑惑は事実だったのか?
検索ユーザーが最も気にしているのは、結局のところ、コレコレ氏が紹介した疑惑は事実だったのかという点でしょう。
この問題を整理するには、告発者側が配信で示した内容、本人の説明、企業側の発表、そして公的な手続きによって確認できる事実を区別する必要があります。
1. 不倫疑惑と女性関係について
コレコレ氏の配信では、複数の女性との関係や、離婚をめぐる時期の女性関係について告発がありました。LINEのスクリーンショットなども紹介され、女性関係に関する疑惑が大きな注目を集めました。
一方、本人は5月10日の謝罪文で、配信内容の多くが捏造であると主張しています。6月6日の説明でも、告発動画や画像について反論し、捜査に関わる部分は詳細を説明できないとしました。
そのため、女性関係について配信で取り上げられたすべての内容を事実として扱うことはできません。また、離婚が成立していたことと、不倫疑惑が事実だったかどうかは別々に判断すべき問題です。
2. 違法賭博疑惑について
もう一つの大きな論点が、ポーカーをめぐる違法賭博疑惑です。
当時のやしろ氏は、ポーカーの普及を目的とした活動に関わり、株式会社EGPを運営していました。コレコレ氏の配信では、金銭を伴うポーカーや、いわゆる闇ポーカーに関係する情報が紹介されたとユーチュラが報じています。
しかし、ポーカーそのものがすべて違法というわけではありません。実際の違法性は、金銭の賭け方、ゲームの仕組み、運営形態など具体的な事情によって判断されます。
本人は6月6日の説明で、反社会的勢力とのつながりや違法行為について事実無根と主張しました。これに対し、当時のEGPも関係者へのヒアリングを実施したうえで、疑惑情報には多くの捏造があったとの見解を示しています。
したがって、違法賭博に関与したことが確定したという理解は正確ではありません。疑惑が配信で取り上げられたことと、刑事責任が認定されたことは明確に区別する必要があります。
3. 「多くは捏造」という本人の主張はどう理解すべきか
本人の説明で特に注目されたのが、「多くの部分が捏造」という表現です。
「配信で話されていた内容につきましては多くの部分が捏造であり、告発者自身も配信内で捏造であると言っております。」
出典:やしろあずき公式ブログ「騒動に関するお詫びとお知らせ」(2023年5月10日)
この声明では、反社会的勢力との関係も否定されました。その一方で、自身の軽率な言動が騒動を招いたことについて謝罪し、株式会社EGPからの除名についても説明しています。
加えて、6月6日の再説明では、捏造された画像が出回ったとして被害届を提出したことや、不正アクセス、不法侵入などに関する証拠を警視庁に提出したと説明しました。
ただし、これらは本人側が公表した説明です。被害届の提出や証拠の提出は、主張された犯罪行為が司法手続きによって確定したこととは異なります。
同様に、EGPが「多くの部分で捏造がある」と説明したことも、疑惑のすべてについて司法判断が下されたという意味ではありません。
2026年10月時点で確認できる公表資料からは、当時本人が説明した捜査について、最終的な処分や判決が確定したとする公式発表は確認できません。したがって、騒動のすべてが虚偽だったとも、疑惑のすべてが事実だったとも断定できない状況です。
【企業処分の背景】おたくのやどかり解任と株式会社EGP除名の違い
炎上騒動が単なるSNS上の批判にとどまらなかった理由の一つが、企業や団体による処分です。
当時、やしろ氏は漫画家としての活動だけでなく、不動産関連事業やポーカー関連事業にも関わっていました。騒動によって複数の組織が対応を迫られたことは、本人の活動基盤にも影響しました。
おたくのやどかりは執行役員解任を発表
2023年5月10日、不動産会社「おたくのやどかり」は公式SNSを通じて、やしろ氏の執行役員解任を発表しました。
日刊スポーツによると、同社が公表した解任理由は「契約違反行為のため」というものでした。
ただし、会社側の発表では具体的にどの契約条項に違反したのか、どの行為が解任につながったのかまでは明らかにされていません。
したがって、女性問題や違法賭博疑惑のすべてが会社によって事実認定されたと解釈するのは適切ではありません。確認できるのは、同社が契約違反を理由として役員解任を決定したという事実です。
株式会社EGPはヒアリング後に除名処分
一方、株式会社EGPは、ポーカー関連事業に携わっていたやしろ氏を除名しました。
ITmediaねとらぼの2023年5月10日付の報道によると、EGPは本人と情報提供者の女性に対してヒアリングを行ったと説明しています。
その結果、同社は疑惑情報の多くに捏造があったとの見解を示しながらも、関係各所への影響を考慮して除名処分を決定しました。
この判断は当時、ネット上でも注目を集めました。疑惑の多くが捏造だったという説明と、除名という厳しい処分が同時に発表されたためです。
本人も5月10日のブログで、ポーカーを好きな仲間と立ち上げた会社だったものの、今回の騒動が各所に与える影響を考慮した結果だと説明しています。
6月6日には、本人が企業や団体への迷惑を避けるため、双方が協議し納得したうえでの措置だったと改めて説明しました。
2つの処分を混同してはいけない理由
おたくのやどかりの執行役員解任とEGPの除名は、別々の組織による異なる判断です。
前者は不動産会社における役員の解任であり、後者はポーカー関連組織からの除名です。いずれも企業・組織上の措置であり、刑事裁判による有罪判決とは性質が異なります。
また、2024年に設立された株式会社サンカクケイは、これらの処分を受けた組織とは別の会社です。新会社の設立を、過去の組織への復帰と混同しないことも大切です。
【離婚公表と活動再開】2023年6月6日の謝罪文で明らかになったこと
2023年6月6日、やしろ氏は公式ブログを更新し、「騒動に関するお詫びと活動再開について」と題した長文の声明を公開しました。
5月10日の最初の謝罪から約1か月が経過したタイミングでの発表です。この声明では、疑惑への反論だけでなく、警視庁や弁護士との協議、元妻との関係、企業処分、今後の活動方針について説明されました。
離婚が成立していたことを正式に公表
6月6日の声明で最も大きな反響を呼んだ内容の一つが、妻との離婚です。
「私と妻の間で離婚が成立している事については事実です。」
出典:やしろあずき公式ブログ「騒動に関するお詫びと活動再開について」(2023年6月6日)
本人は、離婚が成立していたことを認めたうえで、公表のタイミングについては仕事上の事情もあり、自分の意向だけで決められるものではなかったと説明しました。
また、離婚後も元妻とは共同で仕事をしており、仕事仲間として支えてもらっているとしています。
ここで注意したいのは、離婚の成立時期や具体的な経緯について、本人が詳細を公表していないことです。炎上騒動の時期に離婚が明らかになったからといって、配信で取り上げられた女性問題のすべてが離婚原因だったと決めつけることはできません。
警視庁への被害届と本人の説明
同じ声明では、本人は捏造された画像が出回ったことに対する被害届を提出し、不正アクセスや不法侵入などに関する証拠も警視庁に提出したと説明しています。
本人によれば、告発者を相手とした刑事事件に関わる問題があり、弁護士や警視庁との協議を進めていたため、詳細な説明が遅れたとのことです。
また、騒動の発端となった動画について削除を確認したことも、活動再開を決めた理由として挙げています。
ただし、動画の削除は疑惑の真偽について司法判断が下されたことを意味しません。本人の説明と捜査の最終結果は分けて理解する必要があります。
6月6日に活動再開を発表
声明の最後では、本人が漫画家としての活動を再開する方針を明らかにしました。
数日後から通常の漫画投稿を再開する予定であることや、休止期間中に描いていた騒動関連の漫画をKindleで公開する予定であることも説明しています。
本人は騒動について、自身の気の緩みや調子に乗りやすい性格も原因の一つだったと振り返り、反省すべき点を反省して前を向いて活動していきたいとの姿勢を示しました。
こうして、2023年5月に始まった炎上騒動は、6月の謝罪と活動再開の発表によって一つの区切りを迎えました。ただし、企業との関係や疑惑の法的な扱いまで、すべてがその時点で解決したという意味ではありません。
【2026年最新】やしろあずきの現在は?漫画家・実業家としての活動
2026年10月31日現在、やしろあずき氏は漫画家としての活動を続けています。2023年の炎上騒動によって活動を完全に停止したわけではなく、その後は新刊の刊行や新会社の設立、企業向けのクリエイター支援事業などにも取り組んでいます。
2026年の現在を知るうえでは、本人の公式ブログと、代表取締役を務める株式会社サンカクケイの公式発表が参考になります。
2024年に株式会社サンカクケイを設立
2024年9月18日、柳谷達之氏はPRエージェンシーの株式会社PRIZMAとともに、株式会社サンカクケイを設立しました。
同社の公式発表によると、代表取締役社長は柳谷達之氏で、クリエイターと企業をつなぐ事業を展開しています。
主な事業は次のとおりです。
- デジタルコンテンツの企画・制作・販売
- クリエイターの斡旋・紹介
- イベントの企画・運営・開催支援
- オリジナル商品の企画・制作・販売
同社は漫画家としての経験と広告・PRの知見を組み合わせ、クリエイターと企業の間を取り持つことを目指しています。
2023年の騒動で企業との関係が注目された人物が、その後、クリエイター支援を事業の中心に据えた新会社を立ち上げたことは、キャリア上の大きな転換点です。
2025年にはKADOKAWAから新刊を発売
『すごいADHD特性の使い方 人生が本当にラクになるコツ』
著者:やしろあずき
発売日:2025年3月26日
出版社:KADOKAWA
定価:1,650円(税込)
2025年3月26日には、KADOKAWAから『すごいADHD特性の使い方 人生が本当にラクになるコツ』が発売されました。
同書は、ADHDの特性を日常生活や仕事に生かす方法を扱った256ページの書籍です。出版社の発表では、Xで1200万PVを超えたエピソードも紹介され、当時のXフォロワー数は50万人超とされています。
三角コーンを使った日常漫画だけでなく、自身の経験を題材にした実用書の刊行にも活動領域を広げていることが分かります。
2026年は海外イベントにも参加
2026年5月30日・31日には、株式会社サンカクケイがタイ・バンコクで開催された「Anime Festival Asia Thailand 2026(AFA Thailand 2026)」に出展しました。
同社の2026年9月9日付の公式レポートによると、ブースでは日本のクリエイターが制作したウェブ漫画やPR漫画を展示し、現地来場者に漫画を活用した企業プロモーションの事例を紹介したとのことです。
代表取締役であるやしろ氏自身も、同イベントでの出展を通じて日本の漫画やクリエイターに対する海外の関心を実感したとコメントしています。
これは2026年における具体的な事業活動の一例であり、漫画家としてだけでなく、クリエイター支援や海外向けプロモーションにも関わっていることを示しています。
2026年10月31日現在の公式ブログ更新状況
本人の公式ブログ「web漫画家やしろあずきの日常」では、2026年10月31日にも新作漫画「ホラーコーン ハロウィンの夜に起きる悲劇」が掲載されています。
10月30日には三角コーンを題材にした漫画、29日にはADHDをテーマにした漫画、28日にはパチンコに関する漫画が更新されており、日常ネタや家族を題材にしたエッセイ漫画などを継続して発信しています。
したがって、2026年現在の状況を「炎上後に引退した」「漫画家として活動を停止した」と理解するのは誤りです。少なくとも公式ブログと会社の公表情報からは、漫画制作と事業の両方を継続していることが確認できます。
【プロの結論】やしろあずき炎上から見える3つの重要な論点
やしろあずき氏の炎上騒動は、暴露配信によって個人の私生活に関する情報が拡散し、本人の反論、企業の処分、活動再開へと展開した事例です。
この騒動を振り返ると、ネット上の情報を受け取る際に見落としやすい3つのポイントが浮かび上がります。
1. 暴露された内容と確定した事実は同じではない
今回の騒動では、配信者が紹介したスクリーンショットや音声が大きな注目を集めました。しかし、資料が配信で紹介されたことと、その内容がすべて事実であることは別問題です。
一方で、本人が捏造だと主張したからといって、すべての疑惑が自動的に否定されるわけでもありません。
読者が情報を判断するときは、告発者の主張、配信者の説明、本人の反論、企業の公式発表、司法機関の判断を分けて確認が必要です。
2. 企業の処分は刑事責任の認定ではない
おたくのやどかりの役員解任とEGPの除名は、いずれも組織運営や取引先への影響を考慮した措置として発表されました。
企業は、刑事裁判の結果が出るまで何も判断できないわけではありません。信用や事業継続に影響する問題が発生すれば、契約や組織運営の観点から独自に対応することがあります。
今回のように、疑惑の真偽に関する説明と企業処分が同時に存在する場合は、処分の理由と法的責任の有無を混同しないことが大切です。
3. 活動再開と過去の騒動への評価は別の問題
やしろ氏は2023年6月に活動再開を発表し、2024年には新会社を設立、2025年には新刊を発売しました。2026年には海外イベントへの出展実績も公表しています。
これらは、本人が漫画家・実業家として活動を続けていることを示す客観的な情報です。
ただし、現在も活動していることが、2023年の騒動についてすべての疑問が解消されたことを意味するわけではありません。逆に、過去の炎上だけを理由に現在の活動をすべて否定することも適切ではありません。
過去の説明と現在の実績を切り分けて見ることが、人物や企業の評価を誤らないための判断基準になります。
【やしろあずきの炎上】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:やしろあずきの炎上はいつ起きた?
A1:2023年5月8日にコレコレ氏がYouTube生配信で女性問題や違法賭博疑惑などを取り上げたことが発端です。翌9日からニュースメディアでも報道され、10日には本人が最初の謝罪文を公開しました。
Q2:やしろあずきの炎上理由は不倫と違法賭博だった?
A2:配信では女性関係や違法賭博に関する疑惑が取り上げられました。ただし、本人は多くの部分が捏造だと主張し、違法行為や反社会的勢力との関係も否定しています。疑惑のすべてが事実と確定したわけではありません。
Q3:やしろあずきは元妻と離婚した?
A3:はい。2023年6月6日の公式ブログで、本人が離婚はすでに成立していると公表しました。また、離婚後も共同で仕事をしており、仕事仲間として支えてもらっていると説明しています。
Q4:おたくのやどかりと株式会社EGPで何があった?
A4:2023年5月10日、おたくのやどかりは契約違反行為を理由に執行役員の解任を発表しました。同日、株式会社EGPも関係各所への影響を考慮して除名を発表しています。両者は別々の組織による処分です。
Q5:やしろあずきは現在も漫画家として活動している?
A5:はい。2026年10月31日時点でも公式ブログで漫画を更新しています。2025年にはKADOKAWAから新刊を発売し、2026年には株式会社サンカクケイを通じた海外イベント出展なども確認できます。
Q6:やしろあずきの炎上騒動は完全に解決した?
A6:2023年6月には本人が活動再開を発表していますが、当時説明された警視庁への被害届や捜査について、最終的な処分や判決を示す公表資料は確認できません。活動再開と法的な問題の最終決着は分けて考える必要があります。
Q7:やしろあずきの本名は?
A7:柳谷達之氏です。2023年の企業処分に関する報道や、2024年設立の株式会社サンカクケイの公式発表でも、やしろあずき氏と柳谷達之氏が同一人物として記載されています。
まとめ:やしろあずき炎上の経緯と2026年現在の状況
やしろあずき氏の炎上は、2023年5月8日のコレコレ氏による暴露配信をきっかけに、不倫疑惑、女性関係、違法賭博疑惑などが広がった騒動です。
本人は5月10日に謝罪文を発表し、配信内容の多くは捏造だと主張しました。同日、おたくのやどかりでは執行役員を解任され、株式会社EGPからも除名されています。
6月6日には再度の謝罪と説明を行い、離婚が成立していたことを公表するとともに、漫画家としての活動再開を発表しました。
その後は2024年の株式会社サンカクケイ設立、2025年のKADOKAWAからの新刊発売、2026年のAFA Thailand 2026への出展など、漫画制作と事業活動を継続しています。2026年10月31日現在も公式ブログの更新が確認できます。
今回の騒動で押さえておきたいのは、暴露配信で取り上げられた疑惑、本人の捏造との主張、企業による処分、司法上の判断は、それぞれ異なる事実関係に属するということです。
炎上という一つの言葉だけで人物の現在を判断するのではなく、当時の発表とその後の活動を時系列で確認することが、騒動の全体像を理解する近道になります。
2026年現在のやしろあずき氏は、過去の騒動を経ながらも、漫画家・実業家として活動を続けている人物です。今後の活動や本人からの追加説明についても、公式発表や信頼できる報道を通じて確認していく必要があります。