よみうりランドの「グッジョバ!!」は、乗り物に乗るだけでなく、自動車・食品・ファッション・健康をテーマにしたものづくりまで体験できる人気エリアだ。2026年は7月17日にFOOD factoryがリニューアルし、日清焼そばU.F.O.をテーマにした新アトラクション「U.F.O.ソースシューティング」が登場。さらに10月29日にはCAR factoryが刷新され、日産の未来の自動車工場を体感できる新しいVRコンテンツも加わった。
現在は4つのfactoryを中心に、合計15種類のアトラクションと4種類のワークショップを展開している。子連れで楽しめる乗り物から本格的なコースターまで幅広く、料金は300円から1,000円程度の個別利用も可能だ。一方、ワンデーパスの対象外となる乗り物や、身長による利用制限、整理券が必要なワークショップもある。2026年11月時点の最新情報をもとに、施設の見どころから費用、混雑対策まで詳しく整理する。
【2026年最新】よみうりランドのグッジョバとは?4つのfactoryの魅力

グッジョバ!!は、よみうりランドの園内にある「ものづくり」をテーマにした体験型エンターテインメントエリアだ。2016年3月にオープンし、企業とのコラボレーションを通じて、普段はなかなか見られない製造工程や商品開発の仕組みを遊びながら学べる施設として発展してきた。
特徴は、単なる展示施設ではないこと。実際にライドに乗ったり、ゲームに挑戦したり、自分で商品をデザインしたりすることで、ものづくりの工程に参加できる。
CAR factory:日産の未来の自動車工場を体感
CAR factoryは、自動車の製造工程や未来のモビリティをテーマにしたエリアだ。日産自動車がパートナー企業として参加し、クルマづくりのコンセプト「ニッサン インテリジェント ファクトリー」の世界観を楽しめる。
2026年10月29日のリニューアルでは、館内のデザインが一新された。青を基調とした未来的な内装に加え、エントランスには3代目「日産リーフ」の実車を常設展示。自動車メーカーの技術や未来の工場を、子どもにも伝わりやすい形で紹介している。
注目は、VRを使用する「カスタムガレージ」。車体に好きなデザインパーツを取り付けた後、完成したクルマで試験走行を楽しめる。2026年のリニューアルで新作2種類が追加され、従来の2コースと合わせて4種類のVRコンテンツが楽しめるようになった。
FOOD factory:日清焼そばU.F.O.の世界へ
FOOD factoryは、日清焼そばU.F.O.の製造や調理工程をテーマにしたエリア。食品づくりの仕組みを体験できるほか、自分だけのオリジナル商品を作るワークショップも用意されている。
2026年7月17日にリニューアルオープンし、新アトラクション「U.F.O.ソースシューティング」が登場。加えて、人気の「スプラッシュU.F.O.」もゲーム要素を取り入れた内容に刷新された。
FASHION factory:ファッションの製造工程を遊びに変える
FASHION factoryは、洋服の製造工程からファッションショーまでを体験できるエリアだ。日本初となるらせん状のスパイラルリフトを採用した屋内型コースター「スピンランウェイ」が代表的なアトラクション。
また、身体を動かしてオリジナルの編み物を作る「マイニット」も人気。自転車やボートをこぐことで機械が動き、自分のイニシャルが入った編み物を完成させる仕組みになっている。
SPACE factory:リポビタンDと宇宙旅行の融合
SPACE factoryは、大正製薬のリポビタンDをテーマにしたエリア。2021年11月12日に誕生し、薬づくりと宇宙旅行を組み合わせた独特の世界観が特徴だ。
代表的なアトラクションは、吊り下げ型コースター「リポビタンロケットルナ」。リポビタンDの製造工程を体験した後、ロケットに乗って宇宙へ出発するストーリーが展開する。ゲームの結果によってエンディングが変わる仕掛けもある。
【アトラクション一覧】15種類の乗り物と企業・テーマの関係を総整理
グッジョバ!!の魅力を理解するには、4つのfactoryと、エリア内にあるアトラクション全体の構成を把握しておきたい。
公式案内では、4つのfactoryに15種類のアトラクションを設置している。なお、15種類は4つのfactoryの代表的なライドだけでなく、SKYパトや子ども向けのファミリーライドも含むエリア全体の数だ。
| エリア・テーマ | 主な関係企業・コンセプト | アトラクション・体験 |
|---|---|---|
| CAR factory | 日産自動車・未来の自動車工場 | パノラマドライビング、カスタムガレージ、マイレーシング、スピンドライブ |
| FOOD factory | 日清食品・日清焼そばU.F.O. | U.F.O.ソースシューティング、スプラッシュU.F.O. |
| FASHION factory | ファッション・衣服製造工程 | スピンランウェイ、マイニット |
| SPACE factory | 大正製薬・リポビタンD | リポビタンロケットルナ、ファイト イッパーツ! |
| エリア内のその他のライド | 警備体験・ファミリー向け遊具 | SKYパト、ちえくらべ「たまゴロー」、ゴーゴートロッコ、のぼっタワー、くるくるコンパス |
15種類のアトラクションを選ぶポイント
CAR factory
- パノラマドライビング:全長約1,100mのコースを走る電動ゴーカート。
- カスタムガレージ:パーツを取り付けた自分のクルマでVR試験走行。
- マイレーシング:自分でデザインしたクルマでレースに挑戦。
- スピンドライブ:遠心力を体感できるドリフト型ライド。
FOOD factory
- U.F.O.ソースシューティング:巨大スクリーンを使った3Dシューティング。
- スプラッシュU.F.O.:ゴムボートで進みながら具材を集める急流下り。
FASHION factory
- スピンランウェイ:洋服の製造工程をテーマにした屋内型コースター。
- マイニット:自分のイニシャル入りの編み物を作れる体験型ライド。
SPACE factory
- リポビタンロケットルナ:宇宙旅行と薬づくりを組み合わせた吊り下げ型コースター。
- ファイト イッパーツ!:上下運動と座席の回転を楽しむファミリーライド。
その他のエリア内ライド
- SKYパト:自転車型ライドで上空からエリアをパトロール。
- ちえくらべ「たまゴロー」:巨大ボールコースターと24種類のミニゲーム。
- ゴーゴートロッコ:ハンドルを動かして進むトロッコ型ライド。
- のぼっタワー:ロープを使って自分の力で上昇するタワー型ライド。
- くるくるコンパス:コンパスと色鉛筆をモチーフにした回転型ライド。
なお、以前のグッジョバ!!を紹介する記事には、文具をテーマにした「キャンパスチャレンジ」や「ひらめキッズ」などが掲載されていることがある。これらの施設とワークショップ、ショップは2026年4月7日をもって営業を終了している。古い施設紹介と現在の15機種を混同しないようにしたい。
【2026年大型リニューアル】CAR factoryとU.F.O.の新アトラクションがすごい
2026年のグッジョバ!!で特に注目したいのは、夏と秋に実施された2つの大型リニューアルだ。どちらも既存の人気コンテンツを残しながら、新しい体験を追加する内容になっている。
10月29日:CAR factoryに新作VR「近未来工場編」「ミクロカー編」
2026年9月14日、よみうりランドと日産自動車はCAR factoryのリニューアルを発表した。オープン日は同年10月29日。日産は2016年のグッジョバ!!開業当初からサポート企業として参加していたが、今回の刷新からパートナー企業となった。
今回の目玉は、カスタムガレージに追加された2種類のVRコンテンツだ。
近未来工場編では、ロボットが働く未来の自動車工場でクルマづくりに挑戦する。タイミングに合わせてボタンを押し、適切なパーツやロケットブースターを装着して、月面旅行へ出発するストーリーが展開される。
ここで注目したいのが、日産独自の「ニッサン インテリジェント ファクトリー」という考え方だ。自動車工場の未来像を、難しい技術説明ではなくゲーム形式で体験できるようにしている。
ミクロカー編は、乗車する人がミニカーほどの大きさになったような世界を冒険するコンテンツ。家の中や庭を駆け巡り、巨大なおもちゃや昆虫を避けながら走行する。
既存の「古代遺跡編」「未来都市編」と合わせ、4種類のVRコースから選べるようになった。
カスタムガレージの基本情報は以下のとおり。
- 料金:1,000円
- 所要時間:約4分
- 定員:1回4名
- 利用身長:90cm以上
- 身長110cm未満:中学生以上の付き添いが必要
- VR利用:7歳以上
- 7~12歳:18歳以上の保護者の同意が必要
館内には3代目日産リーフの実車も常設展示されている。クルマ好きの子どもはもちろん、自動車産業やEVに関心のある大人にも見応えのあるリニューアルだ。
7月17日:FOOD factoryに「U.F.O.ソースシューティング」登場
夏のリニューアルでは、日清焼そばU.F.O.をテーマにした新アトラクションが登場した。
「U.F.O.ソースシューティング」は、約300インチの巨大スクリーンに映し出されるオリジナル3D映像と、映像に連動して動くモーションシートを組み合わせたシューティング型ライドだ。
参加者は「ぶっ濃い濃厚ソース」を武器に敵キャラクターを満足させ、U.F.O.星の失われた色彩を取り戻すミッションに挑戦する。
料金は500円。身長90cm以上、体重136kg未満が利用条件で、5歳未満は中学生以上の付き添いが必要となる。屋内で楽しめるため、雨の日の候補としても優秀だ。
スプラッシュU.F.O.もゲーム機能を搭載して刷新
同じ7月17日にリニューアルされた「スプラッシュU.F.O.」も見逃せない。
ゴムボートに乗って日清焼そばU.F.O.の製造工程をたどる急流下り型アトラクションで、コース途中にあるタイミングゲームやリズムゲームに挑戦しながら具材を集める仕組みになった。
最終的に目指すのは、最強の「ぶっ濃い濃厚ソース」。急降下ポイントでは大量の水しぶきが上がり、スリルも味わえる。
- 料金:1,000円
- 利用身長:110cm以上
- 身長130cm未満:中学生以上の付き添いが必要
- タイプ:急流下り・水しぶき・ゲーム体験
水に濡れることを前提にしたアトラクションなので、乗る予定がある場合は着替えやタオルを準備しておくと安心だ。
【料金・費用】ワンデーパスはお得?対象外アトラクションも解説
グッジョバ!!の料金を考える際は、遊園地への入園料と乗り物料金を分けて考える必要がある。よみうりランドには、入園のみのチケット、ワンデーパス、時間限定のアフターパスなどがあり、遊び方によって適した選択肢が変わる。
2026年10月29日以降のワンデーパス料金
2026年10月29日からの公式料金は次のとおり。公式オンライン価格は、よみランCLUBで購入する場合の料金だ。
- 大人(18~64歳):通常5,900円/オンライン5,500円
- 中高生:通常4,700円/オンライン4,300円
- 小学生・シニア(65歳以上):通常4,100円/オンライン3,700円
- 未就学児(3歳以上~小学生未満):通常2,500円/オンライン2,100円
ワンデーパスには遊園地への入園と対象アトラクションの乗り放題が含まれ、HANA・BIYORIへの入園も可能だ。ただし、一部の乗り物やワークショップは対象外となる。
入園料のみで利用する場合
グッジョバ!!の一部アトラクションだけを体験したい場合は、入園のみのチケットと個別の乗り物券を組み合わせる方法もある。
- 大人:通常1,800円/オンライン1,600円
- 中高生:通常1,500円/オンライン1,300円
- 小学生・シニア:通常1,000円/オンライン800円
- 未就学児:通常1,000円/オンライン800円
グッジョバ!!の主要な乗り物は、1回300~1,000円程度。例えば、マイニットは300円、マイレーシングは400円、U.F.O.ソースシューティングは500円、カスタムガレージは1,000円だ。
乗り物を数種類だけ楽しみ、ワークショップを中心に過ごすなら個別購入も選択肢になる。一方、グッジョバ!!以外のエリアも含めて一日中遊ぶなら、ワンデーパスの方が費用を管理しやすい。
ワンデーパス対象外のアトラクションに注意
特に注意したいのが、2026年10月29日に「パノラマドライビング」へ名称変更された旧ev-グランプリだ。
パノラマドライビングは各種パス利用不可。ワンデーパスを購入していても、別途1台1,000円が必要となる。
また、グッジョバ!!のワークショップも乗り放題パスには含まれない。体験ごとに別料金を支払う必要がある。
遊園地全体で見ると、ワンデーパスの対象外には以下のものもある。
- バンジージャンプ
- パノラマドライビング
- ゴンドラ「スカイシャトル」
- 各種ワークショップ
- プール営業期間中のジャイアントスカイリバー
- コイン遊戯機など一部の施設
つまり、ワンデーパスは「園内のすべての体験が無料になるチケット」ではない。特にパノラマドライビングとワークショップを目的にしている場合は、別料金を予算に入れておきたい。
ワークショップの料金・費用
2026年のグッジョバ!!では、4つのfactoryに関連したものづくり体験も楽しめる。
- ドライビングラボ:900円。約40分。オリジナルのデコカーを制作。
- マイU.F.O.ファクトリー:500円。約45分。自分だけの日清焼そばU.F.O.を制作。
- わくわくファッションラボ:季節の企画により料金が異なる。2026年9月26日~11月1日のハロウィン企画では、ヘアゴム600円、キーホルダー1,000円。所要時間約40分。
- リポビタンラボ:400円。約45分。錠剤を作る機械を使い、ラムネ菓子づくりを体験。
いずれもワンデーパスの対象外。整理券が必要なものもあるため、乗り物に乗る前にワークショップの受付状況を確認するのがおすすめだ。
【身長制限・子連れ攻略】何歳から楽しめる?おすすめアトラクション
グッジョバ!!は小さな子どもから大人まで楽しめるが、アトラクションによって身長・年齢・付き添い条件が異なる。特に100cm前後から130cm未満の子どもは、利用できる乗り物が増えていく一方、付き添い条件も細かく設定されている。
2~3歳の子どもにおすすめ
小さな子どもと一緒なら、激しい動きの少ないファミリー向けライドから選びたい。
- ゴーゴートロッコ:2歳以上。6歳未満は中学生以上の付き添いが必要。料金300円。2歳は無料。
- スピンドライブ:2歳以上。2歳または身長90cm未満の場合は中学生以上の付き添いが必要。料金300円。
- マイニット:身長制限なし。小学生未満は中学生以上の付き添いが必要。料金300円。
特にマイニットは身長制限がない点が魅力。自分でペダルをこいで機械を動かすため、ものづくりに興味を持ち始めた子どもにも向いている。
90~110cmの子どもにおすすめ
身長90cmを超えると、体験できるアトラクションの幅が広がる。
- U.F.O.ソースシューティング:身長90cm以上。5歳未満は中学生以上の付き添いが必要。料金500円。
- カスタムガレージ:身長90cm以上。110cm未満は中学生以上の付き添いが必要。料金1,000円。
- マイレーシング:運転席は110cm以上、助手席は90cm以上。料金400円。
- くるくるコンパス:身長90cm以上。120cm未満は中学生以上の付き添いが必要。料金400円。
この身長帯では、子どもが乗れるかどうかだけでなく、保護者が同乗できる条件も確認しておくことが大切だ。
110~130cmの子どもにおすすめ
110cmを超えると、スリル系アトラクションも選択肢に入る。
- リポビタンロケットルナ:110cm以上。130cm未満は中学生以上の付き添いが必要。料金1,000円。
- スピンランウェイ:110cm以上。130cm未満は中学生以上の付き添いが必要。4歳以上で、6歳未満は付き添いが必要。料金1,000円。
- スプラッシュU.F.O.:110cm以上。130cm未満は中学生以上の付き添いが必要。料金1,000円。
- ファイト イッパーツ!:105cm以上。120cm未満は中学生以上の付き添いが必要。6歳未満も付き添いが必要。料金500円。
スリルを求める子どもなら、リポビタンロケットルナやスピンランウェイが候補になる。水しぶきを楽しみたいならスプラッシュU.F.O.も魅力的だ。
子連れで失敗しないための3つの確認事項
1. 身長は事前に測っておく。
アトラクションごとに基準が異なるため、普段の身長を把握しておくと計画を立てやすい。安全上、基準に達していなければ利用できない。
2. 付き添いは中学生以上か確認する。
付き添い条件は「大人なら誰でもよい」というものではない。中学生以上の同乗が必要な乗り物も多い。
3. VRの年齢条件を忘れない。
カスタムガレージは身長条件を満たしていても、VRコンテンツを利用できるのは7歳以上。7~12歳は18歳以上の同意が必要となる。
【待ち時間・雨の日・ワークショップ】効率よく楽しむ攻略法
グッジョバ!!を一日で満喫するには、乗り物の順番だけでなく、待ち時間とワークショップの受付時間も考えておきたい。特に人気アトラクションと整理券制の体験を後回しにすると、予定どおりに回れなくなる可能性がある。
グッジョバの待ち時間はどれくらい?
待ち時間は曜日、天候、イベント、営業時間によって変動する。固定された平均時間だけを参考にするより、当日のリアルタイム情報を確認する方が確実だ。
よみうりランド公式の待ち時間案内では、グッジョバ!!エリアのアトラクションを含む現在の待ち時間を確認できる。取得時点の表示例では、スピンランウェイやスプラッシュU.F.O.が75分、リポビタンロケットルナが60分、カスタムガレージが45分、マイニットやU.F.O.ソースシューティングが15分となっていた。
これは特定時点の表示であり、毎日この待ち時間になるわけではない。混雑状況は随時変化するため、来園当日の確認が欠かせない。
効率よく回るための要点は次のとおり。
- 開園直後は、乗りたい人気アトラクションを優先する。
- ワークショップの整理券配布時間を確認し、早めに確保する。
- 待ち時間が長い場合は、近くの別のfactoryへ移動する。
- 食事時間を少しずらし、混雑の集中を避ける。
- 運休情報も同時にチェックする。
雨の日でも楽しめるアトラクション
グッジョバ!!は、雨の日でも比較的楽しみやすい施設だ。屋内型のアトラクションやワークショップが充実しているため、屋外型の遊園地と比べて天候に左右されにくい。
公式案内で雨でもOKとされている主なアトラクションには、以下がある。
- カスタムガレージ
- マイレーシング
- U.F.O.ソースシューティング
- スプラッシュU.F.O.
- スピンランウェイ
- マイニット
特にスピンランウェイは屋内型コースターなので、雨天時の候補として覚えておきたい。U.F.O.ソースシューティングやカスタムガレージも屋内で楽しめる。
また、雨が強くなると屋外アトラクションの運休が増える可能性がある。風の強さなどによっても営業状況は変わり、雷が接近した場合は安全確保のため全アトラクションが運休する場合もある。
雨の日は、屋内型ライドとワークショップを中心に予定を組み、天候が落ち着いたタイミングで屋外型アトラクションに挑戦するのが現実的だ。
4種類のワークショップを効率よく楽しむ
グッジョバ!!ならではの魅力が、4つのfactoryに用意されたものづくり体験だ。乗り物に乗るだけではなく、自分の手で完成品を作れるため、子どもの思い出づくりにも向いている。
ドライビングラボ
電気の仕組みを学びながら、車の模型をデコレーションする。料金900円、所要時間約40分。整理券は10時30分から配布され、規定数に達すると終了する。
マイU.F.O.ファクトリー
世界に一つだけの日清焼そばU.F.O.を作る体験。料金500円、所要時間約45分。具材は12種類から4種類を選択でき、組み合わせは4,095通り。整理券が必要で、小学生未満は付き添いが必要だ。
わくわくファッションラボ
ファッション関連の小物づくりが楽しめる。2026年秋のハロウィン企画では、UVレジンのヘアゴムやキーホルダーを制作できた。受付は平日11時~16時、土日祝日11時~17時で、整理券は10時30分から配布された。
リポビタンラボ~リポ博士とヒミツの研究~
薬づくりを疑似体験できるワークショップ。実際の錠剤製造機である打錠機を使い、ラムネ菓子を作る。料金400円、所要時間約45分。整理券は開園から20分ごとに配布される。
ワークショップは乗り放題パスに含まれず、受付人数にも限りがある。特定の体験を目的に来園する場合は、先に受付を済ませてから乗り物を回る方が安心だ。
おすすめの回り方:家族で一日楽しむモデルプラン
子どもと一緒に訪れるなら、移動距離を抑えながら、体験と乗り物を交互に組み合わせると疲れにくい。
- 開園直後:カスタムガレージやU.F.O.ソースシューティングなど、目的の人気ライドへ。
- 午前中:ワークショップの整理券を確保する。
- 昼前後:マイレーシングやマイニットなど、子どもが参加しやすい体験を楽しむ。
- 午後:リポビタンロケットルナやスピンランウェイなど、身長条件を満たすライドに挑戦。
- 帰る前:ワークショップの完成品を確認し、乗り残したアトラクションを楽しむ。
小さな子どもがいる場合は、すべてのアトラクションを制覇しようとするより、子どもが気に入った体験をゆっくり楽しむ方が満足度は高くなりやすい。
【プロの結論】グッジョバがおすすめの人・おすすめできない人
グッジョバ!!の最大の特徴は、遊園地の楽しさと学びの要素が一体化していることだ。企業の商品や技術をテーマにしているため、子どもが普段から見たり使ったりしているものを、違う角度から理解できる。
グッジョバがおすすめの人
- 乗り物だけでなく、ものづくり体験も楽しみたい家族。
- 自動車やEV、VRなどに興味がある子ども。
- 日清焼そばU.F.O.や食品づくりが好きな人。
- 自分で作品を作って持ち帰りたい人。
- 雨の日でも屋内施設を中心に遊びたい人。
- 小さな子どもと一緒に、激しすぎない乗り物を楽しみたい人。
おすすめできない人・注意したい人
- 絶叫系アトラクションだけを目的にしている人。
- ワークショップの追加料金を一切かけたくない人。
- 身長制限のあるアトラクションを中心に楽しみたいが、利用条件を満たしていない人。
- 屋外型アトラクションを天候に関係なく確実に利用したい人。
また、ワンデーパスを購入すればすべての体験が追加料金なしになると思っている人は注意が必要だ。パノラマドライビングや各種ワークショップは別料金となるため、予定している体験を先に整理しておきたい。
2026年のグッジョバ!!は、CAR factoryとFOOD factoryの刷新によって、従来のものづくり体験にデジタル技術やゲーム性が加わった。単に乗り物の数が多いだけではなく、体験の質やテーマ性が強化されている点が大きな特徴だ。
【よみうりランドグッジョバに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:グッジョバは入園料だけで楽しめますか?
A1:グッジョバ!!はよみうりランドの入園後に利用できるエリアです。入園料のみでも入れますが、乗り物ごとに個別ののりもの券が必要です。対象アトラクションを何度も利用する場合はワンデーパスも選択肢になります。
Q2:グッジョバのアトラクションは全部で何種類ありますか?
A2:2026年11月時点の公式案内では15種類です。CAR・FOOD・FASHION・SPACEの4つのfactoryを中心に、SKYパトや子ども向けライドなども楽しめます。
Q3:グッジョバで一番おすすめのアトラクションは?
A3:目的によって異なります。VR体験ならカスタムガレージ、ゲーム性を楽しむならU.F.O.ソースシューティング、スリルを求めるならスプラッシュU.F.O.やリポビタンロケットルナがおすすめです。
Q4:グッジョバのワンデーパス対象外は何ですか?
A4:グッジョバ!!ではパノラマドライビングが各種パス対象外です。また、ドライビングラボやマイU.F.O.ファクトリーなどのワークショップも別料金となります。
Q5:グッジョバは何歳から楽しめますか?
A5:2歳から利用できるゴーゴートロッコやスピンドライブなどがあります。ただし、年齢だけでなく身長や付き添い条件が設定されているため、各アトラクションの利用規定を確認してください。
Q6:グッジョバは雨の日でも楽しめますか?
A6:楽しめます。カスタムガレージ、U.F.O.ソースシューティング、スピンランウェイ、マイニットなど、雨でもOKと案内されているアトラクションがあります。ただし、強風や雷などによって運休する場合があります。
Q7:スプラッシュU.F.O.の料金はいくらですか?
A7:1回1,000円です。身長110cm以上が利用条件で、130cm未満の場合は中学生以上の付き添いが必要です。急降下ポイントで大量の水しぶきを浴びるため、濡れてもよい服装で楽しむのがおすすめです。
Q8:カスタムガレージの新作VRは何歳から利用できますか?
A8:VRコンテンツは7歳以上が対象です。7~12歳は18歳以上の方の同意が必要です。なお、アトラクション自体は身長90cm以上から利用できますが、別途付き添い条件があります。
Q9:ワークショップは予約が必要ですか?
A9:体験によって異なりますが、整理券制のものが多く、規定数に達すると受付終了になります。特にマイU.F.O.ファクトリーやリポビタンラボなどを目的にする場合は、開園後早めに受付状況を確認しましょう。
まとめ:2026年のグッジョバは新ライドと体験型コンテンツが充実
よみうりランドのグッジョバ!!は、4つのfactoryを中心に、15種類のアトラクションと4種類のワークショップを楽しめる体験型エリアだ。
2026年7月17日にはFOOD factoryが刷新され、U.F.O.ソースシューティングが新登場。10月29日にはCAR factoryがリニューアルし、カスタムガレージに「近未来工場編」「ミクロカー編」の新作VRが追加された。日産リーフの実車展示も含め、自動車の未来を身近に感じられる施設へと進化している。
料金面では、ワンデーパスの通常価格が大人5,900円、公式オンライン価格が5,500円。パノラマドライビングやワークショップは別料金となるため、事前の予算確認が欠かせない。
子連れの場合は、身長制限と付き添い条件を確認し、乗れるアトラクションを優先して計画するのがおすすめだ。雨の日は屋内型ライドとワークショップを中心に回れば、天候が悪くても楽しみ方を見つけやすい。
2026年のグッジョバ!!は、遊園地としての面白さに加え、企業の技術や商品を遊びながら知ることができる点が大きな魅力。乗り物、ゲーム、ものづくりを組み合わせて、自分たちに合った一日を計画してみてほしい。