ホーム 芸能人プロフィール・現在 【公式プロフィール】吉川美冴貴の読み方・生年月日・ドラム担当としての人物像

【公式プロフィール】吉川美冴貴の読み方・生年月日・ドラム担当としての人物像

橘 宗 橘 宗 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

吉川美冴貴は、SHISHAMOのドラムを担当していたメンバーです。名前の読み方は「よしかわ・みさき」。漢字の読み方が難しいこともあり、プロフィールや生年月日を調べる人が少なくありません。

SHISHAMO公式サイトのBIOGRAPHYに掲載されているプロフィールを整理すると、次のとおりです。

項目 プロフィール
名前 吉川美冴貴
読み方 よしかわ みさき
生年月日 1994年11月26日
年齢 31歳(2026年11月1日現在)
担当 ドラム
身長 156.5cm
利き手 左利き
出身・活動拠点 神奈川県川崎市との縁が深い
所属バンド SHISHAMO(2026年6月活動終了)
趣味 エゴサーチ、筋トレ、デグーと遊ぶこと

出典:SHISHAMO公式プロフィール。

吉川美冴貴はどんなドラマー?

公式プロフィールには、吉川の利き手が左であることや、趣味が筋トレ、エゴサーチであることなども掲載されています。

好きな食べ物は焼き芋、茄子の揚げ浸し、カボチャの煮物。小さい頃の夢はサッカー選手だったそうです。

また、飼っているデグーの「ぽもち」と過ごすことも趣味として紹介されています。

こうしたプロフィールからは、ステージ上のドラマーとしての姿だけではなく、日常生活を大切にする一面もうかがえます。

吉川美冴貴のInstagramは?

吉川は個人のInstagramアカウントも開設しています。

アカウント名は「@yoshi_kawa」。

SHISHAMO公式サイトは2022年2月、メンバーそれぞれのInstagram個人アカウント開設を正式に告知し、個人アカウントからのインスタライブも案内していました。

そのため、本人のInstagramは公式に案内された発信先です。

【SHISHAMOでの経歴】高校時代の結成から紅白出場まで

吉川美冴貴

吉川美冴貴のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、SHISHAMOの結成からの歩みです。

SHISHAMOは、神奈川県川崎市の高校の軽音楽部から生まれたバンドでした。

2010年、川崎総合科学高校の軽音楽部で結成

2010年春、吉川は川崎市立川崎総合科学高等学校デザイン科の軽音楽部で、宮崎朝子、当時のベース担当メンバーとともにバンドを結成しました。

当初のバンド名は「柳葉魚」。

2012年春には、TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2012に出場して優秀賞とベストボーカル賞を受賞。その後、現在の「SHISHAMO」に改名しました。

同年10月にはCD『宿題が終わらない』をリリース。高校生バンドながら、音楽業界から注目を集める存在になっていきます。

2013年、CDデビューで本格的な活動へ

2013年春、高校卒業を機に本格的なバンド活動を開始。

同年11月13日には、1stアルバム『SHISHAMO』をリリースしました。

この時期の代表曲の一つが「僕に彼女ができたんだ」です。

同曲はSHISHAMOの初期を象徴する楽曲であり、2026年6月のラストライブでは、吉川を含む3人が最後に演奏する曲にも選ばれました。

2014年、松岡彩が加入して現在の3人体制に

2014年にはベース担当メンバーが交代し、松岡彩が加入しました。

宮崎朝子(ボーカル・ギター)、松岡彩(ベース)、吉川美冴貴(ドラム)という、長年親しまれた3人体制が成立します。

この年は全国ワンマンツアーも成功させ、夏フェスへの出演も増加。バンドの活動規模が大きく広がった時期でした。

2016年から2017年、武道館と紅白へ

2016年1月4日には初の日本武道館単独公演を開催。チケットは完売し、若手ロックバンドとして大きな節目を迎えました。

さらに2017年には、NTTドコモのCMに「明日も」が起用されます。

同年12月31日には、第68回NHK紅白歌合戦に初出場しました。

高校の軽音楽部からスタートしたバンドが、全国的に知られる存在へ成長したことを象徴する出来事です。

2023年、CDデビュー10周年

2023年はSHISHAMOにとってCDデビュー10周年の節目でした。

日本武道館、大阪城ホール、ぴあアリーナMMなどで記念公演を実施。10周年を締めくくる2日間のライブも開催しました。

吉川にとっても、高校時代から積み重ねてきた活動が大きな節目を迎えた年です。

また、SHISHAMOの音楽は国内にとどまらず、台湾や韓国での海外公演にも広がっていきました。

【年表】吉川美冴貴の経歴・休養・復帰・SHISHAMO活動終了まで

ここでは、吉川の歩みとSHISHAMOの主要な出来事を時系列で整理します。

年月 出来事 意味・背景
2010年春 柳葉魚を結成 高校の軽音楽部で活動開始
2012年春 SHISHAMOに改名 コンテストで受賞
2013年11月 1stアルバム発売 CDデビュー
2014年 松岡彩が加入 現在の3人体制が成立
2016年1月 初の日本武道館公演 全国的な知名度を獲得
2017年12月 NHK紅白歌合戦初出場 代表的なキャリアの節目
2023年 CDデビュー10周年 大規模な記念公演を開催
2025年2月1日 吉川の休養発表 体調不良の治療に専念
2025年9月27日 活動終了を発表 2026年6月のラストライブを告知
2026年2月 回復状況を本人が報告 徐々に回復する一方、演奏復帰は難しい状況
2026年6月13・14日 ラストライブ開催 吉川がステージに復帰
2026年6月14日 SHISHAMO活動終了 約16年の結成からの歩みに幕

出典:SHISHAMO公式BIOGRAPHY、公式発表、日刊スポーツ、音楽ナタリー配信のライブレポート。

この年表で注目したいのは、吉川の休養とSHISHAMOの活動終了が、必ずしも同じ理由で決まったわけではない点です。

2025年9月の活動終了発表では、2024年初夏に松岡彩から「これからの自分とSHISHAMO」について話があったことが、バンドとしての方向性を考えるきっかけだったと説明されています。

つまり、活動終了は吉川の体調不良だけを理由とした決定ではありません。

3人が長年続けてきたバンドを、3人のSHISHAMOとして完結させるという考えが背景にありました。

【2025年の休養理由】体調不良の内容と復帰までの経緯

吉川美冴貴の休養が発表されたのは、2025年2月1日です。

SHISHAMO公式サイトに掲載された「Dr. 吉川美冴貴 一時休養のお知らせ」では、以前から体調不良が続いており、医師から一定期間の休養が必要との診断を受けたことが説明されました。

休養理由は何だったのか?

公式発表の要点は次のとおりです。

- 以前から体調不良が続いていた。
- 医師から一定期間の休養が必要と診断された。
- 治療に専念するため、当面の間休養する。
- 復帰の見通しが立った段階で改めて案内する。

ここで重要なのは、具体的な病名や診断内容は公表されていないという点です。

ネット上では体調不良の原因を推測する情報も見られますが、特定の病気を患っていたと断定できる公式情報はありません。

本人や所属側が公表した内容は、体調不良と医師による休養の必要性です。

休養中のSHISHAMOはどう活動した?

吉川の休養後も、SHISHAMOは活動を継続しました。

2025年春のワンマンツアーや野音公演などでは、サポートドラマーを迎える体制に変更。

吉川の回復を優先しながら、バンドとして予定していたライブを実施する形が取られました。

休養によって一部公演のチケット払い戻しも案内されており、ファンへの配慮も公式に示されています。

2026年2月、本人が回復状況を報告

大きな動きがあったのは2026年2月です。

SHISHAMOのメンバーセレクトアルバム『SHISHAMOでした!!!』のリリースに際し、吉川本人がコメントを発表しました。

その中で、体調について少しずつ回復していることを報告しています。

一方、当時はまだ人前でドラムを演奏することが難しい状況でした。

「少しずつではありますが回復の道を辿っています」

加えて、アルバムの選曲やコメントに参加できたことへの喜びも伝えています。

この作品は、吉川にとって単なるベスト盤ではありませんでした。SHISHAMOの楽曲を振り返り、自身の人生とバンドの歩みを重ね合わせる機会でもあったのです。

【2026年6月の復帰】SHISHAMOラストライブで吉川美冴貴がステージに帰還

2026年6月13日・14日、川崎市のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催された「SHISHAMO THE FINAL!!! ~Thanks for everything~」。

この2日間が、吉川美冴貴にとってファンの前で再びドラムを演奏する特別な機会となりました。

2日間のラストライブに込められた意味

SHISHAMOが最後の会場に選んだ等々力陸上競技場には、特別な背景がありました。

実は、2018年に予定していたスタジアムワンマンライブは台風の影響で中止。2020年に計画した再挑戦も、新型コロナウイルス感染拡大によって実現しませんでした。

そのため、等々力でのライブはバンドにとって長年の目標だったのです。

2025年9月27日、SHISHAMOはこの場所での公演と、ライブをもって活動を終了することを発表しました。

公演は次の2日間に分けて行われました。

- 6月13日:THANKS DAY
- 6月14日:GOODBYE DAY

2日間で約7万人を動員したと音楽ナタリーは報じています。

吉川はダブルアンコールでサプライズ登場

6月14日のGOODBYE DAYでは、本編とアンコールが終わった後、ダブルアンコールで大きな展開がありました。

休養していた吉川が、SHISHAMOのタオルを掲げながらステージに登場したのです。

宮崎朝子、松岡彩、吉川美冴貴の3人が再びステージにそろうと、会場は大きな歓声に包まれました。

音楽ナタリー配信のライブレポートによると、吉川は最後の3曲に参加しました。

- 「明日も」
- 「明日はない」
- 「僕に彼女ができたんだ」

特に最後の「僕に彼女ができたんだ」は、吉川が作詞したSHISHAMOの代表曲の一つです。

バンドの最初期を象徴する楽曲が、最後のステージを締めくくる曲になったことには、長年の活動を知るファンにとって大きな意味がありました。

ラストステージで本人が語った思い

吉川は、休養期間中の苦しさについても率直に語りました。

好きだったドラムが思うように叩けなくなり、音楽を聴くことさえ難しくなった時期があったといいます。

一度はステージに立つことを完全に諦めたものの、最後にファンへ直接感謝と別れを伝えたいという思いから、再び練習に取り組みました。

そして、最後のステージで3人そろって演奏するという目標を実現しました。

ライブ後、本人はInstagramでもファンに向けてメッセージを発信しています。

「13年間本当に本当にありがとうございました!」

また、SHISHAMOと過ごした時間を振り返り、バンドの音楽や仲間との思い出を今後の人生の力に変えていきたいという思いも綴りました。

これは完全復帰だったのか?

ここは誤解しやすいポイントです。

吉川が2026年6月にステージへ戻ったことは事実ですが、それはSHISHAMOのラストライブにおける限定的な復帰です。

2025年から続いていた休養が完全に終わり、通常のライブ活動や新しいバンド活動を再開したという発表ではありません。

ラストライブへの復帰と、今後の音楽活動への本格復帰は別の話です。

この区別が、2026年現在の吉川の状況を理解するうえで重要になります。

【2026年11月現在】吉川美冴貴の現在とSHISHAMO活動終了後

2026年11月1日現在、SHISHAMOは6月14日のラストライブをもって活動を終了しています。

吉川美冴貴も、SHISHAMOのドラマーとしての活動に一区切りをつけました。

現在は何をしている?

ラストライブ後の本人のメッセージでは、これまでの経験を大切な宝物として受け止め、これからの人生を歩んでいく意思が示されました。

一方で、SHISHAMO終了後の新しい所属先やソロデビュー、別バンドへの加入などについては、2026年11月1日時点で具体的な公式発表を確認できません。

したがって、現在の状況を整理すると次のようになります。

- SHISHAMOは2026年6月14日に活動終了。
- 吉川はラストライブでステージに復帰。
- 本人はラストライブ後に感謝と今後への思いを発信。
- 新しいバンドやソロ活動については、具体的な公式発表がない。

Instagramで近況を確認できる?

吉川の個人Instagramは、2022年にSHISHAMO公式サイトから案内されたアカウントです。

ラストライブ後にも本人がメッセージを発信しており、吉川自身の言葉を知るうえで重要な情報源となっています。

ただし、SNSの投稿だけで今後の音楽活動や健康状態を断定することはできません。

最新の活動情報を確認する場合は、本人の公開発信とSHISHAMO公式サイトの告知を区別して確認することが大切です。

SHISHAMOの最後の活動は映像作品として残る

バンドが活動を終了しても、音楽やライブの記録が消えるわけではありません。

SHISHAMO公式サイトは、ラストライブを収録した2枚組Blu-ray『SHISHAMO THE FINAL!!! ~Thanks for everything~』を2026年11月13日発売と発表しています。

収録内容は次のとおりです。

- DISC 1:6月14日GOODBYE DAYの全25曲。
- DISC 2:6月13日THANKS DAY限定の8曲。
- ドキュメンタリー映像「SHISHAMOの、裏側」THE FINAL!!!

加えて、音楽雑誌『MUSICA』に14年間掲載されたインタビューをまとめた書籍『あの日、SHISHAMOに恋をした -SHISHAMO ALL TIME INTERVIEW BOOK-』も同日発売予定です。

こちらにはラストライブ終了後に収録された3人それぞれの未公開インタビューも掲載されます。

吉川の休養から復帰までの時間、そして3人がバンドの終わりをどう受け止めたのかを知るうえでも、貴重な記録になりそうです。

【吉川美冴貴の現在・経歴】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:吉川美冴貴の読み方は何ですか?

A1:吉川美冴貴は「よしかわ・みさき」と読みます。SHISHAMOでドラムを担当していたメンバーです。

Q2:吉川美冴貴の生年月日はいつですか?

A2:1994年11月26日生まれです。2026年11月1日時点では31歳です。

Q3:吉川美冴貴が休養した理由は何ですか?

A3:以前から体調不良が続き、医師から一定期間の休養が必要と診断されたためです。2025年2月1日に公式発表されました。具体的な病名は公表されていません。

Q4:吉川美冴貴は2026年に復帰しましたか?

A4:はい。2026年6月13日・14日のSHISHAMOラストライブでステージに復帰しました。特に14日のGOODBYE DAYでは、ダブルアンコールで3曲を演奏しています。ただし、通常の音楽活動への本格復帰が発表されたわけではありません。

Q5:SHISHAMOが活動終了したのはいつですか?

A5:2026年6月14日です。川崎市のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで開催されたラストライブをもって活動を終了しました。

Q6:吉川美冴貴のInstagramはありますか?

A6:あります。本人のInstagramアカウントは「@yoshi_kawa」です。SHISHAMO公式サイトでも2022年に個人アカウントとして紹介されています。

Q7:吉川美冴貴は今後もドラムを続けるのでしょうか?

A7:2026年11月1日時点で、新しいバンドへの加入やソロ活動などの具体的な発表は確認されていません。ラストライブ後には新しい人生を歩んでいく意思を本人が伝えています。

まとめ:吉川美冴貴の13年間とラストライブ復帰が残したもの

吉川美冴貴は、2010年に高校の軽音楽部で結成されたバンドからスタートし、SHISHAMOのドラマーとして約13年間のCDデビュー後の活動を支えてきました。

2016年の日本武道館、2017年の紅白歌合戦、2023年の10周年記念ライブなど、バンドの大きな節目をともに経験しています。

2025年2月の休養発表は、本人にとってもファンにとっても大きな出来事でした。体調不良によってドラムを思うように演奏できなくなり、一時はステージへの復帰を諦めたことも本人が明かしています。

それでも2026年6月、SHISHAMO最後のステージで宮崎朝子、松岡彩と再び並び、ドラムを演奏しました。

特に最後の楽曲が吉川作詞の「僕に彼女ができたんだ」だったことは、バンドの始まりと終わりが一本の線でつながったような印象を残します。

吉川美冴貴の2026年6月の復帰は、単なる活動再開ではなく、長年ともに歩んだSHISHAMOとファンに直接感謝を伝えるための特別なステージでした。

SHISHAMOというバンドの活動は終了しましたが、楽曲やライブ映像、そして3人が残した記録はこれからも楽しめます。今後の吉川の人生や音楽との関わり方にも、引き続き注目が集まりそうです。

同じカテゴリの記事

橘 宗
SEOスペシャリスト 橘 宗
プロフィールを見る →

全記事の校正と事実確認を担当。固有名詞・日付・数値を公開情報と突き合わせ、誤りが見つかった場合は訂正日時を明記して更新します。

おすすめの関連記事