女子バレーの試合日程を調べる際には、ネーションズリーグ、アジア選手権、アジア競技大会を分けて確認する必要がある。2026年の日本代表は、6月から9月にかけて国際大会を連戦した。
日本バレーボール協会が公表した2026年度女子日本代表チームスケジュールを整理すると、主要な大会日程は次のとおりだ。
2026年の主要大会スケジュール
- 6月3日~7日:ネーションズリーグ第1週(カナダ・ケベックシティ)
- 6月17日~21日:ネーションズリーグ第2週(フィリピン)
- 7月8日~12日:ネーションズリーグ第3週(大阪・Asueアリーナ大阪)
- 7月22日~26日:ネーションズリーグ・ファイナルラウンド(マカオ)
- 8月21日~30日:2026女子アジア選手権(中国・天津)
- 9月16日~22日:第20回アジア競技大会・女子バレーボール(愛知・名古屋)
ネーションズリーグは複数の開催地を転戦する形式で、予選ラウンドとファイナルラウンドに分かれている。アジア選手権とアジア大会は、それぞれ異なる大会であり、参加国や大会方式も異なる。
なお、9月16日~22日はアジア大会全体の日程ではなく、JVAが掲載する女子バレーボール日本代表の競技日程だ。大会全体の開催期間と競技別の日程を混同しないようにしたい。
【女子バレー速報・順位表の確認方法】公式記録を正しく読むポイント

女子バレー速報を探す場合、最も確実な方法は日本バレーボール協会の公式試合結果を確認することだ。試合終了後の勝敗だけでなく、セットごとの得点や大会別の最終順位も確認できる。
1.日本バレーボール協会(JVA)の公式記録
JVAの女子日本代表試合結果ページでは、国際大会の日本戦を日付順に確認できる。2026年の記録には、アジア選手権やアジア大会などの試合結果が掲載されている。
特に便利なのは、試合日、大会名、対戦国、セットカウント、各セットの得点がまとめられている点だ。日本代表の過去の試合結果を調べたい場合にも適している。
2.Volleyball Worldのライブスコア
国際大会の速報を確認するなら、Volleyball Worldの大会情報も有力な選択肢になる。FIVBが関係する大会の試合日程、ライブスコア、チーム順位、個人成績などを確認できる。
海外チーム同士の試合や、日本以外の国の勝敗まで追いたい場合は、JVAの日本代表記録と併用すると便利だ。
3.セットカウントと順位表は別々に確認する
女子バレーのスコアを見る際に押さえておきたいのが、セットカウントと各セットの得点の違いだ。
- 3-0:3セットを連取して勝利。
- 3-1:1セットを失ったものの、3セットを獲得して勝利。
- 3-2:フルセットの接戦を制して勝利。
- 2-3:フルセットまで戦ったが敗戦。
- 0-3:ストレート負け。
通常の試合は5セット制で、先に3セットを獲得したチームが勝者となる。第1~第4セットは25点、第5セットは15点を目標とし、いずれも2点差をつける必要がある。
例えば、2026年のアジア大会決勝は日本が0-3で敗れた試合だが、各セットは19-25、20-25、23-25だった。最終スコアだけでなく、セットごとの得点差を見れば、試合の競り合い方まで理解できる。
また、ライブスコアは試合中の情報であり、最終順位表とは異なる。試合終了後に順位が更新される場合もあるため、速報と大会最終順位を区別して確認したい。
【女子バレーの放送・配信予定】2026年のテレビ中継とネット視聴
女子日本代表の試合を映像で見たい場合は、大会ごとに放送・配信サービスが異なる点に注意したい。2026年はネーションズリーグ、アジア選手権、アジア大会でそれぞれ異なる中継体制が組まれた。
ネーションズリーグ2026の放送
ネーションズリーグ2026は、TBS系列とBS-TBSが日本代表戦を放送した。
BS-TBSでは海外開催の予選ラウンドを中心に女子日本代表戦を放送。大阪で行われた第3週や決勝ラウンドの日本戦については、TBS系列の地上波放送も実施された。
7月の日本対ブラジル戦など、注目試合の放送情報はTBSの大会番組ページで案内された。現在は大会終了後の見逃し配信やアーカイブの提供状況を確認する形となる。
女子アジア選手権2026の放送・配信
8月の女子アジア選手権は、フジテレビが運営するFODプレミアムで男女日本代表戦全試合の生中継を実施する方針を発表していた。
加えて、フジテレビONE・TWO・NEXTでも放送が予定されていた。日本戦をまとめて追いたい視聴者にとって、FODは主要な配信先だった。
配信・放送の詳細は大会前の公式発表で案内されており、現在は過去の試合映像が視聴できるか、各サービスの配信状況を確認する必要がある。
第20回アジア競技大会の放送・配信
アジア大会の女子バレーは、U-NEXTによるライブ配信とTBS系列によるテレビ中継が中心となった。
日本の初戦となった9月16日のネパール戦は地上波放送がなく、U-NEXTでのライブ配信が視聴手段となった。一方、9月18日のインドネシア戦や、勝ち上がった場合の準決勝・決勝などはTBS系列での中継対象となった。
U-NEXTは大会期間中、日本戦を含む競技映像をライブ配信。地上波だけでは見られない試合も視聴できる体制だった。
なお、2026年10月31日現在、ここで取り上げた3大会の女子日本代表戦はすべて終了している。これから過去の試合を振り返る場合は、公式試合記録と動画配信サービスのアーカイブを使い分けるのがおすすめだ。
【女子バレー速報2026】よくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月31日現在、女子日本代表の最新の試合結果は?
A1:主要3大会の結果では、ネーションズリーグ7位、女子アジア選手権3位、アジア競技大会2位が最新の確定結果となる。アジア大会決勝は9月22日、日本が中国に0-3で敗れた。
Q2:女子日本代表の試合結果やセットカウントはどこで確認できる?
A2:日本バレーボール協会(JVA)の公式試合結果ページがおすすめだ。試合日、大会名、対戦国、セットカウント、各セットの得点を確認できる。海外チームを含むライブスコアはVolleyball Worldも役立つ。
Q3:2026年の女子アジア選手権で日本は何位だった?
A3:日本は3位だった。準決勝でタイに1-3で敗れた後、3位決定戦でイランを3-0で下して銅メダルを獲得した。
まとめ:2026年女子バレーの結果と今後の注目ポイント
2026年の女子バレー日本代表は、国際大会3つでそれぞれ異なる結果を残した。ネーションズリーグは7位、女子アジア選手権は3位、そして地元開催の第20回アジア競技大会では準優勝。銀メダルという結果でアジア大会を終えた。
特に注目したいのは、アジア選手権でイランを破って銅メダルを獲得したことと、アジア大会で韓国をストレートで下して決勝に進出したことだ。一方、中国やタイといったアジアの強豪との対戦では、さらなる競争力の向上が求められる結果にもなった。
女子バレー速報を効率よく追うなら、次の3つを意識したい。
- 試合結果:JVA公式記録で勝敗とセット別スコアを確認する。
- 大会順位:大会公式ページやVolleyball Worldで最終順位を確認する。
- 放送・配信:TBS、FOD、U-NEXTなどの公式番組情報で視聴対象を確認する。
勝敗だけでなく、セットごとの得点や対戦相手、順位の変化まで追うことで、日本女子代表の現在地がより鮮明になる。次の国際大会に向けても、石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃らを中心とした代表チームの動向と、JVAから発表される新しい試合日程に注目したい。