2026年の中日ドラゴンズは、3月27日に開幕したセ・リーグ公式戦を10月3日まで戦いました。レギュラーシーズンは全143試合で、最終順位は6位です。
NPB(日本野球機構)の最終成績は次のとおりです。
2026年 セ・リーグ最終成績6位

60
81
2
試合数
143試合
勝率
.426
首位・阪神とのゲーム差
19.0
レギュラーシーズン最後の試合
2026年10月3日(土)、中日は神宮球場で東京ヤクルトスワローズと対戦しました。
ヤクルト
1
3-1
中日
3
中日の先発は髙橋宏斗。試合時間は2時間54分で、中日が3対1で勝利しました。
最終戦を白星で締めくくったことは、来季に向けても記憶に残る結果です。なお、10月1日の広島戦は1対5で敗れており、最終2試合は1勝1敗でした。
【月別試合日程一覧】2026年3月から10月までの対戦相手・球場・結果
中日の2026年公式戦は、セ・リーグ5球団との対戦に加えて、セ・パ交流戦でパ・リーグ6球団とも対戦しました。
年間を通じた対戦相手は合計11球団です。
以下は球団公式の一軍試合日程・結果をもとにした月別整理です。球場名は公式日程の表記を一部略しています。
3月:開幕は3月27日の広島戦
2026年のセ・リーグ公式戦開幕日は3月27日(金)。
中日はマツダスタジアムで広島東洋カープとの開幕3連戦に臨みました。
- 3月27日:広島 6-5 中日
- 3月28日:広島 2-1 中日
- 3月29日:広島 1-0 中日
- 3月31日:中日 2-5 巨人
開幕直後は4連敗という厳しいスタートになりました。
なお、3月1日から22日までに実施された試合はオープン戦であり、3月27日以降の公式戦とは区別する必要があります。
4月:地方球場開催も含む多彩な日程
4月は対戦相手が増え、開催球場も多岐にわたりました。
特に注目されたのが4月14日の豊橋市民球場での広島戦、4月21日の長野、22日の前橋での巨人戦です。
また、4月24~26日のバンテリンドームでのヤクルト3連戦では、6対4、5対2、3対0と3試合連続で勝利しました。
5月:交流戦直前からパ・リーグとの対決へ
5月26日からは日本生命セ・パ交流戦がスタートしました。
中日は楽天との3連戦をバンテリンドームで戦い、3試合とも勝利。その後、オリックスとの3連戦を京セラドーム大阪で迎えました。
5月はセ・リーグ各球団との対戦から、パ・リーグとの対戦へ移る重要な月でした。
6月:交流戦とリーグ戦が交差する月
6月はソフトバンク、西武、ロッテ、日本ハムとの対戦が組まれました。
交流戦以外では、東京ドームでの巨人戦、長良川球場でのDeNA戦なども実施されています。
6月28日の神宮でのヤクルト戦は17時開始でした。開始時間が一律ではないことが分かる例です。
7月:夏場の連戦とオールスター
7月は阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルトとの対戦が続きました。
7月28日には東京ドーム、29日には富山市民球場でマイナビオールスターゲームが開催されています。
オールスターゲームは通常の中日公式戦とは別のイベントなので、年間日程を確認する際には区別が必要です。
8月:ヤクルト戦で連勝を記録
8月はヤクルトとの対戦で目立った結果がありました。
- 8月4日:中日 4-3 ヤクルト
- 8月5日:中日 4-1 ヤクルト
- 8月6日:中日 5-0 ヤクルト
さらに8月21~23日の同カードも3連勝。夏場に同一球団から6連勝を記録しました。
9月・10月:本拠地最終戦からレギュラーシーズン終了へ
9月21日にはバンテリンドームで広島に10対0で勝利し、本拠地での公式戦全日程が終了しました。
この日までの主催71試合の総観客動員数は2,533,782人。球団発表によると、NPBの実数報告開始以降で過去最高となりました。
その後はビジターゲームを戦い、10月3日の神宮でのヤクルト戦がシーズン最後の公式戦となりました。
【対戦相手一覧】セ・リーグ公式戦とセ・パ交流戦の違い
中日の試合日程を理解するうえで、セ・リーグ公式戦とセ・パ交流戦を分けて考えることが大切です。
セ・リーグの対戦相手は5球団
同一リーグで対戦したのは次の5球団です。
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リーグ戦ではこれらのチームとの対戦が年間を通じて続きます。
セ・パ交流戦2026は5月26日から6月14日
2026年の日本生命セ・パ交流戦は、5月26日(火)から6月14日(日)まで開催されました。
中日の対戦相手は以下の6球団です。
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各球団との対戦は3試合ずつ、ホーム9試合・ビジター9試合の合計18試合です。
交流戦の最終成績
中日ドラゴンズ・2026年交流戦7勝11敗
試合数
18試合
勝率
.389
順位
12球団中11位
交流戦は普段対戦しないパ・リーグ球団の投手や打線と対戦できる貴重な機会です。一方、2026年の中日は7勝11敗と負け越し、リーグ戦の順位争いに向けて課題を残しました。
【試合開始時間・開催球場】バンテリンドームとビジター球場を確認
中日の試合開始時間は、曜日や開催球場によって異なります。
試合開始時間の目安
| 試合区分 | 主な開始時間 |
|---|---|
| 平日ナイター | 18:00 |
| 土曜日のデーゲーム | 14:00 |
| 日曜日のデーゲーム | 13:30 |
| 一部の特別日程 | 17:00、18:15など |
これは2026年の実際の日程に見られた傾向であり、すべての試合に当てはまる固定ルールではありません。
特に地方球場やビジターゲームでは開始時間が異なる場合があります。
中日の主な開催球場
中日ドラゴンズの本拠地。ホームゲームの中心となる球場で、2026年は主催公式戦71試合を開催しました。
広島戦のビジター開催球場。開幕カードやシーズン終盤にも使用されました。
ヤクルト戦の開催球場。2026年の中日公式戦最終戦もここで行われました。
巨人戦やオールスターゲームの開催球場です。
このほか、甲子園、横浜スタジアム、京セラドーム大阪、ZOZOマリンスタジアム、エスコンフィールドHOKKAIDOなども使用されました。
地方開催では豊橋、長野、前橋、長良川なども日程に組み込まれています。
観戦計画で特に注意したいのは、ホーム・ビジターの区別です。 バンテリンドーム開催だと思って予定を組むと、実際には遠征先の球場だったということも起こります。球場名と開始時間をセットで確認するのが基本です。
【2026年のシーズン成績】個人成績から見えるドラゴンズの戦い
2026年の中日ドラゴンズは最終6位という結果でしたが、個人成績では複数の選手が数字を残しています。
NPBが公表する2026年度の個人成績から、主要部門を整理しました。
主な打撃成績
| 項目 | 選手 | 成績 |
|---|---|---|
| 打率 | 村松開人 | .258 |
| 本塁打 | 細川成也 | 25本 |
| 打点 | 細川成也 | 71打点 |
| 出塁率 | 細川成也 | .354 |
| 安打 | 村松開人 | 115本 |
| 盗塁 | 福永裕基 | 15個 |
主な投手成績
| 項目 | 選手 | 成績 |
|---|---|---|
| 防御率 | 柳裕也 | 2.34 |
| 勝利 | 大野雄大 | 10勝 |
| 奪三振 | 金丸夢斗 | 146個 |
| 勝率 | 大野雄大 | .588 |
| セーブ | 松山晋也 | 31 |
| ホールドポイント | 吉田聖弥 | 28 |
注目したいのは、細川成也が25本塁打、71打点でチームの打撃部門をけん引したことです。また、投手部門では柳裕也が防御率2.34、松山晋也が31セーブを記録しました。
チーム成績だけを見ると苦しいシーズンですが、個人記録には来季につながる材料もあります。
一方で、143試合を戦って81敗を喫したという数字は、年間を通した安定性に課題が残ったことを示しています。
【11月の開催予定】ファンフェスタ2026とLEGENDS MATCH 2026
レギュラーシーズンは終了しましたが、2026年の中日ドラゴンズには11月の大きなイベントが2つ残っています。
いずれも球団創設90周年に関係する催しで、会場はバンテリンドーム ナゴヤです。
11月21日:中日ドラゴンズ ファンフェスタ2026
2026年11月21日(土)に開催されるのが「中日ドラゴンズ ファンフェスタ2026」です。
今年のテーマは「ドラゴンズ秋の大合戦」。
1980・1990年代生まれの「ミレニアル世代軍」と、2000年代生まれの「Z世代軍」に分かれ、さまざまな対決企画を行います。
開催概要
開催日
11月21日(土)
会場
バンテリンドーム ナゴヤ
開場
11:00
開演
13:00
終演予定
17:00
ファンフェスタの見どころは、普段の公式戦とは異なる選手の姿を見られることです。
主な企画は次のとおりです。
- 選手による世代別対決企画
- 選手を間近で応援できる観覧イベント
- 選手と直接触れ合える交流イベント
- ファンクラブ会員限定のスペシャルトークショー
- ジュニア会員限定のキャッチボール体験
当日の来場者全員には、甲冑姿のドアラがデザインされたオリジナルがま口ケースがプレゼントされる予定です。
ゲストとしてスピードワゴン、サックス侍、CBC・東海テレビのアナウンサーも発表されています。
ファンフェスタ2026のチケット発売日
チケットは段階的に販売されています。
| 販売対象 | 発売日 |
|---|---|
| シーズンシートオーナー | 10月21日 |
| FCエグゼクティブ・ゴールド | 10月24日 |
| FCレギュラー・カジュアル・ジュニア | 10月25日 |
| 中日新聞販売店・中日新聞プラス・ドラゴンズID | 10月28日 |
| 一般販売 | 10月31日10:00~ |
スペシャルチケットの抽選受付は10月6日から13日まで実施されました。
11月1日時点では一般販売開始後です。販売状況や残席は変動するため、購入時にはドラチケなどの販売窓口で最新情報を確認する必要があります。
11月22日:中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ LEGENDS MATCH 2026
ファンフェスタの翌日、11月22日(日)には「ホームメイト presents 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ LEGENDS MATCH 2026」が開催されます。
球団創設90周年を記念して実施されるOB戦で、中日と巨人の歴史を彩ったレジェンドたちが再びバンテリンドームに集結します。
開催概要
開催日
11月22日(日)
開場
11:00
試合開始
13:00
試合形式
7イニング制
終了予定
16:00
会場
バンテリンドーム ナゴヤ
出場予定の主なレジェンドOB
中日ドラゴンズOB
小松辰雄
元中日投手
立浪和義
元中日選手・監督
川上憲伸
元中日投手
山﨑武司
元中日選手
読売ジャイアンツOB
中畑清
元巨人選手
江川卓
元巨人投手
原辰徳
元巨人選手・監督
槙原寛己
元巨人投手
このほか、山本昌、岩瀬仁紀、福留孝介、井端弘和、荒木雅博、浅尾拓也などの中日OBや、桑田真澄、高橋由伸、ラミレスなどの巨人OBも発表されています。
出場選手は変更になる場合があります。
LEGENDS MATCHのチケット発売日と視聴方法
一般販売は10月1日(木)10:00から始まっています。
主催者先行抽選は8月16日から20日まで実施され、9月には中日新聞販売店やファンクラブ会員向けの先行販売も行われました。
11月1日時点の最新発表では、CBCラジオによる生中継と、次の配信サービスでのライブ配信が案内されています。
- Locipo
- GIANTS TV
- DAZN
- U-NEXT
後日、CBCテレビで特別番組として地上波放送も予定されています。
チケットの販売状況は席種によって異なるため、公式イベント情報で確認するのが確実です。
【中日ドラゴンズの試合速報・結果】最新情報を確認する方法
2026年の公式戦は終了していますが、過去の試合結果や選手の動向を確認する機会は引き続きあります。
試合情報を確認する際は、情報の目的に合わせて参照先を使い分けると便利です。
一軍試合日程・結果
球団公式サイトの「一軍試合日程・結果」では、月別カレンダーから以下の情報を確認できます。
- 試合日と曜日
- 対戦相手
- 開催球場
- 試合開始時間
- 試合終了後のスコア
- チケットや開催イベント情報
試合速報
試合速報では、試合中のスコアや進行状況を確認できます。
公式戦終了後も、選手登録情報やニュース、秋季キャンプなどのチーム情報を追うことができます。
NPB公式記録
日本野球機構の公式記録では、最終順位、勝敗、個人打撃成績、投手成績などを確認できます。
特に順位やシーズン成績を調べる場合は、球団の試合カレンダーだけでなくNPBの記録も参照すると、結果を正確に把握できます。
【中日試合日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中日ドラゴンズの2026年公式戦はいつ終了しましたか?
A1:2026年10月3日(土)のヤクルト戦で終了しました。神宮球場で18時に開始され、中日が3対1で勝利しています。
Q2:2026年の中日ドラゴンズの最終順位は何位ですか?
A2:セ・リーグ6位です。143試合で60勝81敗2分、勝率.426という成績でした。
Q3:2026年の中日の本拠地最終戦はいつですか?
A3:9月21日の広島戦です。バンテリンドーム ナゴヤで開催され、中日が10対0で勝利しました。
Q4:11月の中日ドラゴンズのイベントは何がありますか?
A4:11月21日のファンフェスタ2026と、11月22日の中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツのLEGENDS MATCH 2026があります。どちらもバンテリンドーム ナゴヤで開催予定です。
Q5:ファンフェスタ2026の開場・開始時間は何時ですか?
A5:11月21日11時開場、13時開演です。終演は17時を予定しています。
Q6:LEGENDS MATCH 2026の試合開始時間は何時ですか?
A6:11月22日13時開始予定です。開場は11時で、7イニング制、試合終了は16時を予定しています。
Q7:中日の2026年の交流戦成績は?
A7:18試合で7勝11敗、勝率.389でした。対戦相手は楽天、オリックス、ソフトバンク、西武、ロッテ、日本ハムの6球団です。
Q8:2026年の中日ドラゴンズの試合結果はどこで確認できますか?
A8:球団公式サイトの一軍試合日程・結果と、NPB公式サイトで確認できます。球団公式では月別カレンダー、NPBでは最終順位や個人成績も確認できます。
まとめ:2026年の公式戦終了後も11月の90周年イベントに注目
2026年の中日ドラゴンズは、球団創設90周年という記念すべき年に143試合を戦い、10月3日のヤクルト戦で公式戦全日程を終了しました。
最終順位はセ・リーグ6位でしたが、細川成也の25本塁打、松山晋也の31セーブなど、個人記録には注目すべき数字が残っています。
また、9月21日の本拠地最終戦では、主催71試合で過去最高の観客動員数を記録しました。
そして、2026年のドラゴンズを締めくくる大きな楽しみが11月の2つのイベントです。
- 11月21日: ファンフェスタ2026
- 11月22日: LEGENDS MATCH 2026
どちらもバンテリンドーム ナゴヤで開催され、現役選手の交流イベントから往年の名選手によるOB戦まで、異なる楽しみ方ができます。
プロ野球の公式戦日程を知りたい人は10月3日までの結果、これから現地観戦を楽しみたい人は11月21日・22日のイベント日程を優先して確認することが、2026年の中日ドラゴンズ情報を把握するポイントです。
次のシーズンに向けたチームの動向とともに、90周年を彩るイベントにも注目が集まります。