ミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)は、『フィフス・エレメント』のリー・ルー役や『バイオハザード』シリーズのアリス役で知られる、ハリウッドを代表するアクション女優の一人だ。モデルや歌手としても活動し、映画出演だけでなくプロデュースにも携わるなど、長年にわたって独自のキャリアを築いてきた。
2026年10月現在、注目されているのは『ワールド・ブレイカー』『プロテクター』という2本の新作映画だ。加えて、製作中のアクション映画『Midnight』や、2026年9月に公開された新作『バイオハザード』の再始動も話題になっている。ただし、新作の主演や出演情報、過去シリーズとの関係には誤解もある。ここでは代表作の詳細、最新ニュース、ネットの反応、炎上や噂の真相まで整理する。
【2026年最新】ミラ・ジョヴォヴィッチの新作映画と最新ニュース

2026年のミラ・ジョヴォヴィッチは、アクション映画を中心に活動を続けている。特に注目したいのが、SFアクションと母親を主人公にしたリベンジアクションという、異なる方向性を持つ2作品だ。
1.『Worldbreaker』(2026年)
『Worldbreaker』は、ブラッド・アンダーソン監督によるSFアクション映画。2026年1月30日の公開作品として、ミラの公式フィルモグラフィーにも掲載されている。
物語の舞台は、異次元から現れた怪物によって人類が脅かされる世界だ。現実世界に裂け目が生じてから5年後、父親は娘を守るために島へ身を隠し、生き残るための訓練を続ける。しかし、安全だったはずの場所にも危険が迫ってくる。
共演は『ホビット』シリーズなどで知られるルーク・エヴァンス。娘役のビリー・ブーレも出演している。
本作では、ミラは主人公の母親役を務める。『バイオハザード』のように本人が中心となって戦うアクションだけでなく、家族とサバイバルを軸にしたSF作品へ活動領域を広げている点が見どころだ。ミラ公式フィルモグラフィー、Rotten Tomatoesの作品情報
2.『Protector』(2026年)
2026年のもう一つの注目作が『Protector』だ。監督は『ランボー ラスト・ブラッド』などを手掛けたエイドリアン・グランバーグ。ミラは主人公のニッキーを演じている。
ニッキーは、かつて戦場で活躍した軍人。過去の暴力的な生活から離れ、娘クロエと平穏に暮らそうとしていた。しかし、娘が誘拐されたことで、再び危険な世界へ戻ることになる。警察や軍からも追われながら、犯罪組織の内部へ踏み込んで娘を救い出そうとする物語だ。
共演者には、娘クロエ役のイザベル・マイヤーズやマシュー・モディーンが名を連ねる。米国での公開日は2026年3月6日。
特筆すべきは、ミラ自身が本作でプロデューサーとしても本格的に参加したことだ。NBC Palm Springsの2026年3月のインタビューでは、本人が今回初めて本格的なプロデューサーとして作品に関わったと説明している。単に主演を務めるだけではなく、作品の方向性にも深く関わった仕事となった。
韓国映画振興委員会の2026年4月の報道によると、本作は韓国企業が脚本、キャスティング、投資、配給を主導し、米国で撮影した米韓共同製作の作品でもある。ハリウッド俳優を起用するだけではない、国際共同製作の新しい形としても興味深い。ミラ公式サイト、NBC Palm Springs、韓国映画振興委員会
3.『Midnight』(2026年・製作状況)
次に注目されるのが、ジョシュア・オーティス・ミラー監督のアクションスリラー『Midnight』だ。
物語は、連邦捜査官の姉から荷物を受け取ったと疑われる盲目の若い女性が、国際犯罪者たちに追われるところから始まる。ミラはカタリナ役で出演し、ロザリオ・ドーソン、アレクサンドラ・シップ、ライアン・グスマンらと共演する。
2026年10月時点で監督の公式サイトが示す制作状況はポストプロダクション。具体的な公開日は発表されていないため、公開済み作品と混同しないようにしたい。Joshua Otis Miller監督公式サイト
4.2027年にはドラマシリーズへの出演も予定
映画以外のニュースとして、2026年9月3日にはカナダのBell Mediaが、ドラマシリーズ『Heated Rivalry』の次シーズンにミラが出演すると発表した。
演じるのはガリーナ・モルチャリナ医師。配信サービスCraveのオリジナルシリーズで、次シーズンは2027年春の公開予定とされている。これは映画ではないものの、ミラの今後の出演活動を把握するうえで重要なニュースだ。Bell Media公式発表、2026年9月3日
【代表作を解説】ミラ・ジョヴォヴィッチ映画の魅力とキャリア
ミラの映画キャリアを振り返ると、単純にアクション女優という肩書だけでは説明できない幅広さが見えてくる。SF、歴史劇、心理スリラー、ファンタジーなど、さまざまなジャンルに出演してきた。
『フィフス・エレメント』(1997年)
ミラの代表作を一つ挙げるなら、まず『フィフス・エレメント』が候補になる。
リュック・ベッソン監督によるSF映画で、ミラはリー・ルーを演じた。ブルース・ウィリス演じるコーベン・ダラスと出会う、謎めいた存在だ。
独特のオレンジ色の髪型、白い衣装、異星人のような言語表現など、ビジュアル面でも強烈な印象を残した。
2025年3月のGQのインタビュー映像では、ミラ自身がリー・ルー役を振り返り、マルチパスの場面が女優として自分の人生を変えたシーンだったと語っている。役を演じる際に自分自身を離れ、別の存在になる感覚を理解したというエピソードは、彼女の演技観を知る手掛かりになる。GQ、2025年3月6日
『ジャンヌ・ダルク』(1999年)
『ジャンヌ・ダルク』では、フランスの歴史上の人物ジャンヌ・ダルクを演じた。監督はリュック・ベッソン。
『フィフス・エレメント』とは異なり、歴史上の人物を題材にした重厚な作品で、戦闘だけでなく信念や葛藤を表現する役柄だった。ミラのキャリアを語るうえで、アクション以外の演技領域を確認できる重要な作品だ。
『バイオハザード』シリーズ(2002~2016年)
日本でも特に知名度が高いのが、ゲームを原作とする『バイオハザード』シリーズだ。
ミラが演じたのは、映画オリジナルの主人公アリス。アンブレラ社やT-ウイルス、ゾンビ、バイオ兵器といった要素が登場する世界で、数々の危機に立ち向かう。
全6作品を通して主演を務めたことが、彼女を世界的なアクションスターとして定着させた大きな要因となった。
また、監督のポール・W・S・アンダーソンとはこのシリーズを通じて知り合い、映画と私生活の両面で長い関係を築いている。2026年9月のPEOPLEの報道でも、2人が全6作品で協働したことが紹介された。PEOPLE、2026年9月18日
『モンスターハンター』(2020年)
カプコンの人気ゲームを原作とする映画で、ミラはアルテミス役を演じた。
監督はポール・W・S・アンダーソン。共演者にはトニー・ジャーやロン・パールマンらがいる。
『バイオハザード』と同じくゲーム原作の映像化作品だが、こちらは異世界に転移した軍人たちが巨大モンスターと戦う物語。ゲームの世界観を実写映画に変換するという意味で、ミラのキャリアとの親和性が高い。
『In the Lost Lands』(2025年)
2025年公開の『In the Lost Lands』では、ミラは魔術師グレイ・アリスを演じた。デイヴ・バウティスタとの共演で、監督はポール・W・S・アンダーソン。
原作はジョージ・R・R・マーティンの短編小説。女王の依頼を受けた魔術師が、荒涼とした異世界で魔法の力を探し求めるファンタジー作品だ。
ミラは主演だけでなくプロデューサーとしても参加している。夫婦であるポール・W・S・アンダーソン監督との長年の協働が、再び作品づくりに結び付いた例でもある。Rotten Tomatoes、Box Office Mojo
【作品・関係者一覧】出演映画の年代別まとめと人物相関
ミラの出演作を年代順に整理すると、初期のSF・歴史劇から、長期シリーズの主演、そして近年のプロデュース活動へとキャリアが変化していることが分かる。
| 年代・作品 | 役柄 | 関係者・見どころ |
|---|---|---|
| 1997年『フィフス・エレメント』 | リー・ルー | リュック・ベッソン監督。世界的な知名度を高めたSF作品。 |
| 1999年『ジャンヌ・ダルク』 | ジャンヌ・ダルク | リュック・ベッソン監督。歴史劇での主演。 |
| 2002年『バイオハザード』 | アリス | ポール・W・S・アンダーソン監督。映画シリーズの第1作。 |
| 2004年『バイオハザードII アポカリプス』 | アリス | シリーズ第2作。ラクーンシティが舞台。 |
| 2007年『バイオハザードIII』 | アリス | シリーズ第3作。荒廃した世界でのサバイバル。 |
| 2010年『バイオハザードIV アフターライフ』 | アリス | シリーズ第4作。3D映像を取り入れた作品。 |
| 2012年『バイオハザードV リトリビューション』 | アリス | シリーズ第5作。アンブレラ社との戦いが続く。 |
| 2016年『バイオハザード:ザ・ファイナル』 | アリス | シリーズ第6作。ミラ主演の映画シリーズの一区切り。 |
| 2020年『モンスターハンター』 | アルテミス | ポール・W・S・アンダーソン監督。トニー・ジャーと共演。 |
| 2025年『In the Lost Lands』 | グレイ・アリス | デイヴ・バウティスタと共演。プロデューサーとしても参加。 |
| 2026年『Worldbreaker』 | 母親役 | ブラッド・アンダーソン監督。ルーク・エヴァンスと共演。 |
| 2026年『Protector』 | ニッキー | エイドリアン・グランバーグ監督。主演とプロデュースを担当。 |
この一覧から読み取れるのは、ミラの代表作が単に出演本数の多さで成立しているわけではないということだ。特に『バイオハザード』では、同じ主人公を長期間演じ続けることで、キャラクターそのものと俳優のイメージが強く結び付いた。
一方、『Protector』や『In the Lost Lands』では、プロデューサーとして制作にも関わっている。出演するだけの立場から、作品の企画や完成度にも責任を持つ立場へと活動を広げている点は、近年のキャリアを理解する要点だ。
【初めて見る人向け】ミラ・ジョヴォヴィッチ映画のおすすめと選び方
作品数が多いミラの映画は、ジャンルや好みに合わせて選ぶと楽しみやすい。必ずしも公開順にすべて見る必要はない。
SFや独特な世界観を楽しみたい人
おすすめは『フィフス・エレメント』。近未来の都市、独特の衣装、異星人の設定など、映像と世界観を重視する人に向いている。アクションだけでなく、ユーモアやロマンスも楽しめる。
本格的なアクションが見たい人
『バイオハザード』シリーズがおすすめだ。特に第1作から順番に見ると、アリスを取り巻く世界やアンブレラ社との関係が理解しやすい。
全6作品を通じて、主人公の能力や物語の規模が変化していく点も見どころとなる。
歴史劇や人物描写に興味がある人
『ジャンヌ・ダルク』が候補になる。アクションスターとしてのミラとは異なる一面を確認できる作品だ。
近年のミラの演技を見たい人
『Protector』がおすすめ。娘を救うために再び戦う女性という設定で、従来のアクション女優としての魅力と、母親という役柄の感情的な側面が組み合わされている。
ただし、犯罪組織や誘拐を扱う暴力的な内容があるため、軽い気分で見られる作品を探している人には向かない。
作品選びの基準を整理すると、次のようになる。
- SFの名作を見たい人:『フィフス・エレメント』
- 長編アクションシリーズを楽しみたい人:『バイオハザード』
- 歴史上の人物を演じる姿を見たい人:『ジャンヌ・ダルク』
- ゲーム原作の映画に興味がある人:『モンスターハンター』
- 2026年の最新アクションを見たい人:『Protector』
- 異世界ファンタジーが好きな人:『In the Lost Lands』
【噂の真相・炎上を検証】新作バイオハザードと出演予定作品の誤解
2026年はミラの名前が再び『バイオハザード』と関連して報じられたため、新作への復帰や過去作品の続編について混乱が生じやすい状況になっている。ここでは特に間違えやすい3つの話題を整理する。
新作『バイオハザード』にミラは出演している?
答えは、2026年版の新作映画には出演していない。
2026年9月18日に公開された新作は、ザック・クレッガー監督によるシリーズの再構築作品だ。主人公はオースティン・エイブラムス演じるブライアンという医療品の配達員で、これまでのアリスを主人公とする映画とは異なる新しい物語になっている。
ソニー・ピクチャーズの公式キャスト情報には、オースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カリ・レイス、ポール・ウォルター・ハウザーらが掲載されている。ミラの名前は含まれていない。
つまり、同じ『バイオハザード』という作品名でも、2002年から2016年までのミラ主演シリーズと、2026年の新作は区別する必要がある。Sony Pictures公式作品情報、2026年9月18日
ミラは『Twilight of the Dead』に出演する?
こちらも注意が必要な話題だ。
『Twilight of the Dead』は、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』などで知られるジョージ・A・ロメロが構想したゾンビ作品の最終章として企画された映画だ。当初はミラ・ジョヴォヴィッチとブラッド・アンダーソン監督が参加する予定だった。
しかし、2026年5月にはケイト・ベッキンセイルがミラに代わって主演することが報じられ、監督もドロン&ヨアヴ・パズ兄弟に変更された。10月2日の映画専門メディアの報道では、ケンタッキー州での撮影が終了し、ケイト・ベッキンセイルとベティ・ガブリエルらが出演する最終的な制作体制が紹介されている。
したがって、ミラが同作に出演するという情報は、初期のキャスティングに基づくものだ。現在の完成版への出演情報として扱うのは正確ではない。Bloody Disgusting、2026年5月14日、Dread Central、2026年10月2日
2026年に映画関連の大規模な炎上があった?
2026年の映画関連ニュースで確認できる主な話題は、出演作品の変更、新作の評価、シリーズの再始動などだ。ミラ本人をめぐる大規模な映画関連の炎上事件があったと断定できる報道は見当たらない。
むしろ注目されたのは、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、彼女の『バイオハザード』シリーズでの演技を取り上げたことだった。新作の公開日に合わせて、アリス役のミラを称える投稿を行い、本人もハートの絵文字で反応したとPEOPLEが報じている。
この出来事は、過去シリーズへの評価が新作の公開を機に再び注目された例といえる。炎上や不仲説といった刺激的な見出しだけを追うより、実際に報じられた出演情報や本人の反応を確認することが大切だ。PEOPLE、2026年9月18日
【ネットの反応と作品評価】2026年のミラ映画はどう評価されている?
2026年のミラの映画をめぐる反応は、作品ごとに異なる。特に『Protector』では、主演としての存在感を評価する声がある一方、脚本や演出への批判も見られる。
『Protector』は批評家と観客で評価に差
Rotten Tomatoesに掲載された2026年の集計では、『Protector』の批評家スコアは17%、観客スコアは73%となっている。批評家と確認済み観客評価の間に大きな開きがある点が特徴だ。
批評家側では、物語の展開や脚本の既視感、アクション演出などが批判される一方、ミラの力強い演技やアクションシーンを評価するレビューもある。
この数字だけで作品の良し悪しを決めることはできないが、アクション映画として楽しむ観客と、脚本や演出の新鮮さを重視する批評家で評価が分かれている状況を読み取れる。Rotten Tomatoes、Protector作品ページ
『Worldbreaker』はSFアクションとして評価が分かれる
『Worldbreaker』についても、評価は一枚岩ではない。Rotten Tomatoesの掲載データでは、批評家スコア41%、観客スコア29%となっている。
父と娘のサバイバルという設定や異次元の怪物という世界観に関心を持つ人には見どころがある一方、物語の完成度や演出に厳しい評価もある。
なお、これらは映画レビューサイトの集計値であり、SNS利用者全体の意見を示す統計ではない。評価は更新される可能性もあるため、作品を選ぶ際の参考情報として見るのが適切だ。Rotten Tomatoes、Worldbreaker作品ページ
過去の代表作は現在も話題になる
2026年9月のアカデミーの投稿が示したように、ミラのアリス役は現在もシリーズを象徴する存在として扱われている。
新作『バイオハザード』の公開に伴い、旧シリーズを振り返る動きが生まれたことは、長期間にわたって一つのキャラクターを演じた俳優ならではの現象だ。
特に『フィフス・エレメント』のリー・ルーと『バイオハザード』のアリスは、作品を見たことがない人にも名前やビジュアルが知られている代表的な役柄だ。ミラの映画を初めて見る人が、この2作品から入る理由もここにある。
【よくある質問】ミラ・ジョヴォヴィッチの映画に関するFAQ
Q1:ミラ・ジョヴォヴィッチの一番有名な映画は何ですか?
A1:代表作として特に有名なのは『フィフス・エレメント』と『バイオハザード』シリーズだ。前者ではリー・ルー、後者ではアリスを演じ、世界的な知名度を獲得した。
Q2:ミラ主演の『バイオハザード』は全部で何作品ありますか?
A2:2002年から2016年までに全6作品が公開されている。第1作から『バイオハザード:ザ・ファイナル』まで、ミラがアリス役を務めた。
Q3:2026年の新作『バイオハザード』にミラは出演していますか?
A3:出演していない。2026年版はザック・クレッガー監督による新しい物語で、オースティン・エイブラムスが主人公を演じている。
Q4:2026年の最新映画は何ですか?
A4:2026年の出演作として『Worldbreaker』と『Protector』がある。さらに『Midnight』がポストプロダクション段階にあり、今後の公開情報が注目される。
Q5:『Twilight of the Dead』には出演しますか?
A5:当初は出演予定だったが、2026年5月にケイト・ベッキンセイルへの主演交代が報じられた。そのため、現在の完成版にミラが出演するという情報は正しくない。
まとめ:2026年も進化を続けるミラ・ジョヴォヴィッチ映画の魅力
ミラ・ジョヴォヴィッチの映画キャリアは、『フィフス・エレメント』での鮮烈な登場から、『バイオハザード』シリーズでの長期主演、そして近年のプロデュース活動へと広がってきた。
2026年は『Worldbreaker』と『Protector』という異なるタイプの作品が公開され、『Midnight』も次の出演作として控えている。加えて、2027年春には『Heated Rivalry』への出演も予定されており、映画以外の活動にも注目が集まる。
一方、新作『バイオハザード』への復帰説や『Twilight of the Dead』への出演情報など、過去の企画や別作品と混同されやすいニュースもある。作品の公開情報、公式キャスト、制作状況を分けて理解することが、正確な最新情報を把握する近道だ。
【プロの結論】ミラ・ジョヴォヴィッチの本当の魅力は、アクションをこなす身体能力だけではない。同じ役柄を長く演じながら、SF、歴史劇、ファンタジーへと挑戦し、さらに制作側にも活動領域を広げている点にある。初めて作品を見るなら『フィフス・エレメント』、アクション女優としての魅力を知るなら『バイオハザード』、2026年の現在地を知るなら『Protector』という順番がおすすめだ。