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株式会社スターダムとは?親会社の変遷・社名変更・2026年決算と企業実態を徹底解説

河野 恵 河野 恵 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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株式会社スターダムは、女子プロレス団体「STARDOM(スターダム)」を運営する企業です。2026年10月現在、東京都中野区に本社を置き、代表取締役社長は岡田太郎氏。株式会社ブシロードのグループ会社として、プロレス興行だけでなく、選手のマネジメント、映像コンテンツ、イベント制作、キャラクター商品の企画・販売など幅広い事業を展開しています。

この会社を調べるうえで見逃せないのが、2016年の設立から現在までの社名変更と資本関係の変化です。2019年に女子プロレス事業を譲り受け、2024年には新日本プロレスリングの完全子会社となりました。しかし、2026年4月にはブシロードが全株式を取得。さらに同年6月には新日本プロレスリング自体もブシロードグループから離れています。2026年10月16日には、2026年6月期の決算公告も公表されました。

【まず会社概要を確認】株式会社スターダムの代表者・所在地・資本金は?

株式会社スターダム

株式会社スターダムは、女子プロレス団体の運営を中心とするエンターテインメント企業です。団体の公式サイトに掲載されている会社概要と、ブシロードのグループ会社情報を照合すると、基本情報は次のように整理できます。

株式会社スターダムの基本情報

  • 会社名:株式会社スターダム
  • 英語表記:WORLD WONDER RING STARDOM
  • 設立:2016年8月
  • 資本金:1億円
  • 代表取締役社長:岡田太郎
  • 本社所在地:〒164-0011 東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル4階
  • 主な事業:女子プロレス団体の運営、興行、選手マネジメント、イベント制作、映像・グッズ関連事業
  • 親会社:株式会社ブシロード

代表取締役社長・岡田太郎氏とは?

株式会社スターダムの代表取締役社長を務めるのが岡田太郎氏です。会社公式プロフィールでも代表者として掲載されており、2026年7月のブシロードによる事業ユニット再編に際しても、同氏がスターダムの経営方針についてメッセージを発表しています。

同メッセージでは、ライブエンタメユニットへの所属変更を、現状維持ではなく、さらなる飛躍を目指す「攻めの再編」と位置付けています。

注目したいのは、岡田氏が単にプロレス興行を管理する立場ではなく、ブシロードグループのエンターテインメント事業との連携を推進する経営責任者でもある点です。今後のスターダムの事業展開を理解するうえで、重要な人物といえます。

【事業内容を解説】株式会社スターダムと女子プロレス団体STARDOMの違い

株式会社スターダムとSTARDOMは密接に結び付いていますが、厳密には意味が異なります。

株式会社スターダムは興行やコンテンツ制作などを担う法人であり、STARDOMはその会社が運営する女子プロレス団体・ブランドです。

公式サイトでは英語表記として「WORLD WONDER RING STARDOM」が使用されています。海外向けの情報発信でも認知されている名称であり、法人名と団体名を区別することが企業情報を正しく理解する第一歩になります。

具体的な事業はプロレス興行だけではない

公式会社概要に記載された事業内容は、主に次の5領域に分けられます。

  • プロレス団体の経営:STARDOMの運営と興行事業全般。
  • 選手の育成・マネジメント:プロレスラー、格闘技選手、スポーツ選手、芸能タレントなどの養成やマネジメント。
  • イベント企画・制作:プロレス、格闘技、芸能関連の興行や各種イベントの企画・制作。
  • 映像コンテンツ事業:録音・録画物の企画、制作、販売、輸出入。
  • 商品・知的財産管理:キャラクター商品の企画・販売、著作権、意匠権、商標権などの管理・利用。

つまり、同社はリング上の試合を開催するだけの興行会社ではありません。選手という人的資産、団体ブランド、映像、商品、イベントを組み合わせて収益を生み出す事業構造を持っています。

STARDOMの旗揚げは2011年、会社設立は2016年

ここで混同しやすいのが、女子プロレス団体の誕生と、現在の運営会社の設立時期です。

STARDOMの旗揚げ戦は2011年1月23日、東京・新木場1stRINGで開催されました。大会名は「スターダム旗揚げ戦~Birth of nova 新星誕生!~」。当日の観衆は466人で、女子プロレスの新団体として第一歩を踏み出しています。

一方、現在の株式会社スターダムにつながる法人が設立されたのは2016年8月です。つまり、団体の歴史は2011年から始まっていますが、現在の運営会社の法人としての歴史は2016年から始まっています。

この5年間の違いが、検索時に「スターダムは2011年設立なのか、2016年設立なのか」という疑問を生む理由です。どちらも対象が異なるため、必ずしも矛盾していません。

【社名変更の歴史】キックスロードからブシロードファイト、そしてスターダムへ

株式会社スターダムの法人としての沿革を理解するには、2016年に設立された株式会社キックスロードまでさかのぼる必要があります。

現在の会社は、最初からSTARDOMの運営会社として設立されたわけではありません。ブシロードが設立したスポーツ興行関連会社が、女子プロレス事業を譲り受け、その後に商号を変更して現在に至っています。

この経緯は、2019年10月17日に公表されたブシロードの事業譲受資料と、2024年4月23日の株式譲渡に関する発表から確認できます。

株式会社スターダムの社名・資本関係の変遷

時期 会社名・出来事 企業関係と意味
2011年1月23日 STARDOM旗揚げ 女子プロレス団体として活動を開始。法人設立とは別の出来事。
2016年8月 株式会社キックスロード設立 ブシロードの100%子会社として設立。資本金1億円。
2019年12月1日 株式会社ブシロードファイトへ商号変更 旧株式会社スターダムから女子プロレス事業を譲り受け、運営主体となる。
2024年6月28日 株式会社スターダムへ商号変更 全株式が新日本プロレスリングへ譲渡され、同社の完全子会社となる。
2026年4月17日 ブシロードが全株式を取得 新日本プロレスリングの完全子会社から、ブシロードの直接子会社へ移行。
2026年6月30日 新日本プロレスリングの株式譲渡 新日本プロレスリングがテレビ朝日・サイバーエージェント側へ移り、スターダムとは別の資本関係となる。
2026年7月1日 事業ユニット再編 スターダムをブシロードのライブエンタメユニットへ配置。

2019年の事業譲受は会社そのものの設立ではない

2019年10月17日、ブシロードは連結子会社の株式会社キックスロードを通じて、女子プロレス団体スターダムの事業を譲り受けることを発表しました。

当時の事業譲渡元は、2010年11月2日に設立された旧株式会社スターダム。代表者は小川宏氏で、同社が女子プロレス団体の運営を担っていました。

一方、事業を譲り受ける側は、2016年8月設立の株式会社キックスロードです。同社は2019年12月1日に株式会社ブシロードファイトへ商号変更し、女子プロレス事業を引き継ぎました。

ここが非常に重要です。2019年に行われたのは、旧会社から女子プロレス事業を譲り受ける取引であり、2010年設立の旧法人がそのまま現在の法人になったという話ではありません。

現在の株式会社スターダムは、法人としてはキックスロードを起点とする会社であり、STARDOMという団体ブランドの歴史は2011年にさかのぼる、という二つの歴史が並行しています。

【親会社はどこ?】ブシロード傘下から新日本プロレス完全子会社、そして再びブシロードへ

株式会社スターダムの親会社を調べる際、最も注意したいのが2024年と2026年の資本関係の違いです。

2024年6月28日から2026年4月16日まで、同社は新日本プロレスリング株式会社の完全子会社でした。しかし、2026年4月17日付でブシロードが全株式を取得したため、現在の直接の親会社はブシロードです。

したがって、2026年10月現在も「新日本プロレスの完全子会社」と説明するのは正確ではありません。

2024年6月、新日本プロレスの完全子会社になった理由

2024年4月23日、ブシロードは株式会社ブシロードファイトの全株式を、新日本プロレスリング株式会社へ譲渡する方針を発表しました。

その目的は、ブシロードグループのスポーツ事業における重複業務を減らし、運営効率を向上させることでした。

同年6月28日に株式譲渡が実施され、同日付で株式会社ブシロードファイトは株式会社スターダムへ商号変更。これによって新日本プロレスリングがスターダムの全株式を保有する体制となりました。

この時期、ブシロードのスポーツ事業では男子プロレスの新日本プロレスと女子プロレスのスターダムが同じグループ内に位置し、興行運営やプロモーション面で連携する体制が構築されていました。

2026年4月17日、ブシロードがスターダムを再取得

大きな転換点となったのが、2026年3月26日のブシロード取締役会決議です。

ブシロードは、新日本プロレスリングが保有していた株式会社スターダムの全株式を取得することを決定しました。公式開示資料では、経営資源の最適配置とコーポレート機能の効率化が目的として説明されています。

そして、2026年4月17日に株式取得が実施されました。取得対価は9億3840万円です。

これにより、スターダムは新日本プロレスリングの完全子会社から、ブシロードの直接子会社へと移りました。法人名や団体ブランドを変更したわけではなく、株式の保有主体が変わったという点がポイントです。

2026年6月30日、新日本プロレスもブシロード傘下から離脱

さらに2026年5月27日、ブシロードは保有していた新日本プロレスリングの全株式を、株式会社テレビ朝日と株式会社サイバーエージェントへ譲渡することを発表しました。

株式譲渡は同年6月30日に実施され、新日本プロレスリングはブシロードの連結子会社から外れました。

ブシロードの説明では、映像資産や配信プラットフォームを通じた収益化を強化するうえで、放送・映像事業に強いテレビ朝日とデジタルメディア運営のノウハウを持つサイバーエージェントとの連携が有効と判断されたことが背景にあります。

ここで重要なのは、スターダムの株式がすでに4月17日にブシロードへ移っていたことです。6月30日の新日本プロレスの株式譲渡によって、スターダムまでテレビ朝日やサイバーエージェントの傘下に移ったわけではありません。

2026年10月現在、ブシロードの公式グループ会社一覧にも株式会社スターダムが掲載されています。

【2026年6月期決算公告】純利益1億3924万円・総資産7億1586万円の実態

株式会社スターダムを企業として評価するうえで、2026年10月16日に掲載された第10期決算公告は重要な資料です。

決算末日は2026年6月30日。官報決算データベースに掲載された数値によると、当期純利益は1億3924万1000円、総資産は7億1586万1000円となっています。

いずれも前期から大きく増加しており、少なくとも公開された決算数値からは、2026年6月期の同社が黒字を確保し、資産規模も拡大させたことが読み取れます。

2026年6月期と2025年6月期の比較

  • 決算公告掲載日:2026年10月16日
  • 決算期末:2026年6月30日
  • 当期純利益:1億3924万1000円(前期比107.56%増)
  • 利益剰余金:1億3964万4000円(前期比65.74%増)
  • 総資産:7億1586万1000円(前期比29.47%増)

比較対象となる2025年6月期は、純利益6708万5000円、利益剰余金8425万7000円、総資産5億5289万9000円でした。

純利益は約2倍に増加、何を意味するのか

2026年6月期の純利益は約1億3924万円です。前期の約6708万円と比べると、約2倍に増加しています。

これは企業の最終的な利益が改善したことを示す数字です。総資産も約5億5289万円から約7億1586万円へ増えており、会社全体の資産規模が拡大しています。

利益剰余金も約1億3964万円となりました。利益剰余金は、過去の利益のうち社内に蓄積されている部分を示す指標です。前期から65.74%増加した点は、財務面で注目すべき変化です。

ただし、純利益の増加だけから、チケット販売、グッズ販売、配信収入など、どの事業が利益を押し上げたのかを断定することはできません。個別の収益源を特定するには、さらに詳細な損益情報が必要です。

売上高は公表数値から確認できる?

注意したいのが売上高です。

今回確認できる官報決算データベースの株式会社スターダムの掲載項目では、売上高は「-」となっています。そのため、2026年6月期の売上高をこの公告データだけから特定することはできません。

純利益と売上高は別の指標です。純利益が増加しているからといって、売上高も同じ割合で増加したと判断することはできません。

企業の業績を比較するときは、売上高、営業利益、経常利益、純利益、総資産を区別して見る必要があります。今回の決算公告から確認できるのは、主に最終利益と財務規模の変化です。

【2026年の現在地】ブシロードのライブエンタメ事業でスターダムはどう変わる?

2026年のスターダムを理解するうえで、株式の移動と並んで重要なのが、ブシロードによる事業ユニット再編です。

2026年7月1日、ブシロードは従来のスポーツユニットをライブエンタメユニットへ統合・発展させる方針を発表しました。その中で株式会社スターダムは、グループの中核事業であるライブエンタメユニットへ配置されています。

これは、プロレスを単独のスポーツ興行として扱うだけではなく、ライブ、舞台、音楽、グッズ、映像、海外展開などと結び付けてブランド価値を高める方向性を示しています。

年間100大会以上という興行規模

2026年7月のブシロード発表では、スターダムは年間100大会以上を開催し、ブシロードグループ内でも最大規模のライブイベント開催実績を持つと説明されています。

加えて、2026年4月に開催された「ミツカン フルーティス presents ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026」では、団体史上最多となる8015人を動員しました。

この実績は、スターダムがグループ内で単に補完的な興行事業を担っているのではなく、大規模なライブイベントを継続的に生み出す事業として位置付けられていることを示す材料です。

ブシロードグループとの連携で広がる事業領域

ブシロードが持つ強みは、カードゲームやデジタルゲームだけではありません。音楽ライブ、舞台、映像制作、グッズ開発、メディアミックスなど、多様なエンターテインメント事業を展開しています。

スターダムがライブエンタメユニットへ移ったことで、こうしたグループ内のノウハウを興行や選手のブランド展開に活用する余地が広がります。

具体的には、次のような分野が今後の注目点です。

  • ライブ興行:大規模大会や地方大会の開催、会場運営の効率化。
  • 映像・配信:試合映像や関連コンテンツの継続的な制作・展開。
  • マーチャンダイジング:選手やユニットの個性を生かした商品開発。
  • 音楽・イベント:選手の入場演出やイベントとの連携。
  • 海外展開:国内で培ったブランドや映像資産の海外向け発信。

ブシロードの発表でも、スターダムを従来のプロレスの枠を超えたライブエンターテインメントへ進化させる方向性が示されています。

【プロの結論】株式会社スターダムの企業価値を判断する3つのポイント

株式会社スターダムの企業実態を読み解く際には、単純に親会社の名前や決算の利益額だけを見るのでは不十分です。重要なのは、法人としての継続性、プロレス団体としてのブランド力、そしてブシロードグループ内での事業上の役割を分けて考えることです。

1. 法人の設立年と団体の旗揚げ年を混同しない

STARDOMの歴史は2011年から始まっています。しかし、現在の株式会社スターダムにつながる法人は2016年設立のキックスロードです。

2019年の事業譲受によって運営主体が変わり、2024年には現在の商号になりました。法人の沿革とブランドの沿革を区別すれば、検索情報に見られる設立年の違いも理解できます。

2. 親会社の変遷は資本関係の変更として見る

2024年に新日本プロレスリングの完全子会社となったことは事実ですが、それは現在の親会社を示す情報ではありません。

2026年4月17日にブシロードが全株式を取得したことで直接の親会社が変わり、同年6月30日の新日本プロレスリングの株式譲渡とは切り離して考える必要があります。

「新日本プロレスの傘下にある会社」という過去の説明をそのまま現在の企業情報として掲載している記事には注意が必要です。

3. 決算公告と興行実績を組み合わせて評価する

2026年6月期の純利益は1億3924万1000円、総資産は7億1586万1000円です。これに、年間100大会以上の開催実績や団体史上最多となる8015人の動員実績を組み合わせると、企業と興行の両面から現状を把握できます。

ただし、決算公告だけでは大会別の採算やグッズ販売の利益率、配信事業の収益構造まではわかりません。今後の企業価値を評価するなら、興行動員だけでなく、グッズ購入、映像配信、海外ファンの獲得など、複数の収益源がどの程度成長するかを追う必要があります。

特に2026年7月のライブエンタメユニットへの編入は、今後の事業戦略を判断する重要な転換点です。

【株式会社スターダム】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:株式会社スターダムの親会社はどこですか?
A1:2026年10月現在、親会社は株式会社ブシロードです。2024年6月から2026年4月16日までは新日本プロレスリングの完全子会社でしたが、2026年4月17日にブシロードが全株式を取得しました。

Q2:株式会社スターダムの設立はいつですか?
A2:現在の法人につながる株式会社キックスロードが設立されたのは2016年8月です。一方、女子プロレス団体STARDOMの旗揚げは2011年1月23日です。

Q3:株式会社スターダムの代表者は誰ですか?
A3:2026年10月現在、代表取締役社長は岡田太郎氏です。

Q4:株式会社スターダムの所在地はどこですか?
A4:東京都中野区中央1-38-1、住友中野坂上ビル4階です。スターダム事務局も同所在地に置かれています。

Q5:株式会社スターダムの2026年6月期の純利益はいくらですか?
A5:1億3924万1000円です。前期比107.56%増となっています。

Q6:株式会社スターダムの総資産はいくらですか?
A6:2026年6月30日時点で7億1586万1000円です。前期比29.47%増となっています。

Q7:株式会社キックスロードと株式会社ブシロードファイトは同じ会社ですか?
A7:はい。同一法人の商号変更です。2016年に株式会社キックスロードとして設立され、2019年に株式会社ブシロードファイト、2024年に株式会社スターダムへ商号変更しました。

まとめ:株式会社スターダムはブシロード傘下で新たな成長段階へ

株式会社スターダムは、2016年設立の株式会社キックスロードを起点とし、2019年の女子プロレス事業譲受、2024年の株式会社スターダムへの商号変更を経て現在に至る企業です。

女子プロレス団体STARDOM自体は2011年に旗揚げしており、法人の歴史と団体の歴史は別々に理解する必要があります。

親会社については、2024年に新日本プロレスリングの完全子会社となったものの、2026年4月17日にブシロードが全株式を取得。さらに6月30日には新日本プロレスリングもブシロード傘下から離れました。2026年10月現在、スターダムはブシロードの直接のグループ会社です。

2026年6月期の決算では、純利益1億3924万1000円、総資産7億1586万1000円を記録。7月にはライブエンタメユニットへ編入され、興行、映像、グッズ、音楽、海外展開を組み合わせたブランド強化が新たな方向性として示されています。

最も重要なのは、株式会社スターダムを単なる女子プロレス興行会社として捉えないことです。同社は選手、興行、映像、商品、知的財産を一体的に扱うエンターテインメント企業であり、ブシロードグループのライブ事業における重要な存在へと位置付けられています。

今後は、興行動員の拡大だけでなく、映像配信やグッズ販売、海外市場でのブランド展開が、同社の企業価値を見極める重要な判断材料になりそうです。

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河野 恵
デジタルマーケター 河野 恵
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美容・健康・暮らしのテーマを担当。公的機関の資料やメーカー公式の成分表示を参照し、効果を断定しない書き方で整理することを心がけています。

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