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【クイーンズ駅伝2026最新情報】開催日程・スタート時間・出場24チーム

御影 遼 御影 遼 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年11月22日開催予定

2026年のクイーンズ駅伝は、第46回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会として開催されます。

仙台市が2026年10月29日に更新した開催案内によると、開催概要は次のとおりです。

- 開催日:2026年11月22日(日)
- スタート時間:12時00分
- 放送開始:TBS系列で11時50分
- 開催地:宮城県
- スタート地点:松島町文化観光交流館前
- フィニッシュ地点:弘進ゴムアスリートパーク仙台
- 出場チーム:24チーム
- コース:全6区間・42.195km

なお、11時50分はテレビ放送開始時刻であり、競技のスタートは12時です。

2026年クイーンズ駅伝出場チーム一覧

出場枠は、前回大会の上位8チームと、2026年10月18日に行われたプリンセス駅伝の上位16チームで構成されています。

前回大会上位8チーム(クイーンズ8)

1. エディオン
2. JP日本郵政グループ
3. 積水化学
4. 三井住友海上
5. 資生堂
6. ユニクロ
7. 天満屋
8. しまむら

プリンセス駅伝2026からの出場16チーム

1. ルートインホテルズ
2. ダイハツ
3. 豊田自動織機
4. 岩谷産業
5. パナソニック
6. ニトリ
7. TOTO
8. ノーリツ
9. デンソー
10. Daiichi Life グループ
11. スターツ
12. シスメックス
13. キヤノン
14. ユニバーサルエンターテインメント
15. 東京メトロ
16. 京セラ

以上が2026年大会の出場24チームです。

特に注目したいのは、2025年優勝のエディオン、実力派のJP日本郵政グループ、積水化学の3チームです。

また、予選会を勝ち上がったルートインホテルズやダイハツなどが、シードチームにどこまで迫れるかも見どころです。

【2025年クイーンズ駅伝結果】エディオン初優勝!全24チームの総合順位

クイーンズ駅伝結果

2025年大会・確定結果

2025年11月23日に開催された第45回大会では、エディオンが2時間13分50秒で優勝しました。

1989年の創部以来、初めての女子駅伝日本一です。

2位はJP日本郵政グループで2時間13分57秒。わずか7秒差という接戦でした。

3位には積水化学が入り、実業団女子駅伝を代表する強豪チームが上位を占めました。

2025年総合順位・チーム別タイム一覧

以下は大会結果に基づく全24チームの確定順位です。

順位 チーム名 総合タイム
1位 エディオン 2:13:50
2位 JP日本郵政グループ 2:13:57
3位 積水化学 2:14:51
4位 三井住友海上 2:15:47
5位 資生堂 2:16:08
6位 ユニクロ 2:16:22
7位 天満屋 2:16:29
8位 しまむら 2:16:41
9位 ダイハツ 2:17:02
10位 岩谷産業 2:17:21
11位 豊田自動織機 2:17:24
12位 スターツ 2:17:27
13位 パナソニック 2:17:41
14位 シスメックス 2:17:43
15位 第一生命グループ 2:17:44
16位 ユニバーサルエンターテインメント 2:17:45
17位 京セラ 2:18:10
18位 肥後銀行 2:18:11
19位 大塚製薬 2:18:22
20位 東京メトロ 2:18:35
21位 ノーリツ 2:18:37
22位 ルートインホテルズ 2:18:43
23位 愛媛銀行 2:20:40
24位 クラフティア 2:21:44

出典:日本実業団陸上競技連合の大会記録、月刊陸上競技の大会結果。

2025年大会で最も注目された7秒差の優勝争い

2025年大会の最大の見どころは、エディオンとJP日本郵政グループによる優勝争いでした。

エディオンは1区の水本佳菜が21分30秒で区間賞を獲得し、好スタートを切りました。

一方、JP日本郵政グループは1区終了時点で14位。序盤からエディオンが先行する展開となりました。

その後、JP日本郵政グループは3区で2位、4区では首位に浮上。4区のカリバ・カロラインが10分38秒の区間新記録をマークし、チームを勢いづけました。

しかし、勝負を大きく動かしたのが5区です。

エディオンの細田あいが32分12秒の区間賞を獲得。JP日本郵政グループを逆転し、再び首位に立ちました。

最終6区ではアンカーの平岡美帆がリードを守り、2時間13分50秒でフィニッシュしました。

このレースで注目すべきなのは、エディオンが全区間で区間賞を獲得したわけではないことです。

1区の先行、3区の主将・矢田みくにの力走、5区の細田の逆転、そして6区の平岡による逃げ切り。各選手が役割を果たした総合力が、初優勝につながりました。

【2025年区間賞・区間記録】1区から6区までの注目選手

クイーンズ駅伝では、総合順位だけでなく各区間の個人記録も重要です。

特に、3区と5区は距離が長く、各チームのエース級選手が配置されやすい区間です。

2025年大会の区間賞は以下のとおりです。

2025年区間賞一覧

区間 距離 選手名 所属 区間タイム
1区 7.0km 水本佳菜 エディオン 21分30秒
2区 4.2km 西山未奈美 三井住友海上 13分14秒
3区 10.6km 五島莉乃 資生堂 32分54秒
4区 3.6km カリバ・カロライン JP日本郵政グループ 10分38秒
5区 10.0km 細田あい エディオン 32分12秒
6区 6.795km 佐々木梨七 積水化学 21分13秒

出典:月陸Onlineの2025年大会結果。

特に注目された3区・五島莉乃の区間新記録


(資生堂)

32分54秒


3区・10.6km/区間賞・区間新記録

2025年大会で大きな注目を集めたのが、資生堂の五島莉乃です。

3区は10.6kmという長距離区間で、チームのエースが集まる重要な区間です。五島は32分54秒を記録し、区間新記録を樹立しました。

資生堂は総合5位に入りましたが、チーム順位とは別に、個人として大会に強い印象を残しました。

4区・カリバ・カロラインも区間新記録


カリバ・カロライン(JP日本郵政グループ)

10分38秒


4区・3.6km/区間賞・区間新記録

4区は外国人選手も出場するインターナショナル区間です。

カリバ・カロラインは10分38秒で区間賞を獲得し、区間新記録を樹立しました。

JP日本郵政グループが4区終了時点で首位に立つうえでも、大きな役割を果たした走りでした。

クイーンズ駅伝の歴代区間記録

2025年大会までの主な区間記録は次のとおりです。

区間 距離 記録 記録保持者 年
1区 7.0km 21分27秒 五島莉乃 2023
2区 4.2km 12分56秒 山本有真 2024
3区 10.6km 32分54秒 五島莉乃 2025
4区 3.6km 10分38秒 カリバ・カロライン 2025
5区 10.0km 31分28秒 五島莉乃 2021
6区 6.795km 20分48秒 石橋麻衣 2012

出典:クイーンズ駅伝の歴代区間記録資料、2025年大会結果。

なお、2025年大会の優勝タイム2時間13分50秒は大会全体の記録ではありません。大会記録は2022年に資生堂が樹立した2時間12分28秒です。総合優勝タイムと大会記録、個人の区間記録はそれぞれ別の指標です。

【出場枠の仕組みを検証】クイーンズ8とプリンセス駅伝2026の関係

クイーンズ駅伝の出場チームは、前回大会の順位によるシード枠と、プリンセス駅伝の予選枠に分かれています。

この仕組みを理解すると、なぜ2025年大会の8位以内が2026年大会に直接出場できるのかが分かります。

出場チームの関係一覧

出場枠 該当チーム 選出の根拠
クイーンズ8 エディオン、JP日本郵政グループ、積水化学、三井住友海上、資生堂、ユニクロ、天満屋、しまむら 2025年大会の1~8位
予選通過上位 ルートインホテルズ、ダイハツ、豊田自動織機、岩谷産業、パナソニック、ニトリ、TOTO、ノーリツ プリンセス駅伝2026の1~8位
予選通過下位 デンソー、Daiichi Life グループ、スターツ、シスメックス、キヤノン、ユニバーサルエンターテインメント、東京メトロ、京セラ プリンセス駅伝2026の9~16位

出典:TBSテレビの2026年大会出場チーム情報。

プリンセス駅伝2026の結果と予選通過16チーム

2026年10月18日に福岡県で開催されたプリンセス駅伝は、クイーンズ駅伝の出場権を懸けた全国統一予選会です。

優勝したのはルートインホテルズ。初優勝を果たし、勢いを持って本大会へ進みます。

予選の上位16チームは以下のとおりです。

順位 チーム名
1位 ルートインホテルズ
2位 ダイハツ
3位 豊田自動織機
4位 岩谷産業
5位 パナソニック
6位 ニトリ
7位 TOTO
8位 ノーリツ
9位 デンソー
10位 Daiichi Life グループ
11位 スターツ
12位 シスメックス
13位 キヤノン
14位 ユニバーサルエンターテインメント
15位 東京メトロ
16位 京セラ

出典:TBS NEWS DIG、TBSテレビ。

特に注目したいのは、16位の京セラと17位の日立の争いです。

日立は17位で、16位の京セラに46秒届かず、クイーンズ駅伝出場権を逃しました。

駅伝では、最終区間まで順位が入れ替わる可能性があります。今回の予選会も、最後の6区まで出場権争いが続く展開でした。

クイーンズ8シード権はなぜ重要なのか

クイーンズ8とは、クイーンズ駅伝で8位以内に入ったチームに与えられる翌年大会の出場シード権です。

2025年大会では、8位のしまむらが2時間16分41秒、9位のダイハツが2時間17分02秒でした。

その差はわずか21秒です。

つまり、1区間で数秒の差がつくだけでも、翌年の出場権を巡る順位に大きく影響する可能性があります。

2026年大会でも8位以内に入ったチームには、2027年大会のシード権が与えられます。

【クイーンズ駅伝歴代優勝チーム】JP日本郵政グループ・積水化学・エディオンの戦績

クイーンズ駅伝は1981年に始まった歴史ある実業団女子駅伝です。

大会の歴代優勝チームを見ると、時代ごとに強豪チームが入れ替わってきたことが分かります。

近年の歴代優勝チーム

開催年 優勝チーム 優勝回数・備考
2016年 JP日本郵政グループ 初優勝
2017年 パナソニック 初優勝
2018年 パナソニック 2連覇
2019年 JP日本郵政グループ 2度目
2020年 JP日本郵政グループ 2連覇
2021年 積水化学 初優勝
2022年 資生堂 16年ぶり2度目
2023年 積水化学 2年ぶり2度目
2024年 JP日本郵政グループ 4年ぶり4度目
2025年 エディオン 初優勝

出典:TBSテレビ「クイーンズ駅伝 過去大会」。

歴代大会を彩った主な強豪チーム

JP日本郵政グループ

2016年に初優勝を果たし、2019年、2020年、2024年にも優勝しています。

2025年は連覇を狙いましたが、エディオンに7秒差で敗れて2位となりました。2026年大会では再び頂点を狙う立場です。

積水化学女子陸上部

2021年と2023年に優勝。2025年も総合3位に入り、上位争いに加わりました。

特に佐々木梨七は2025年大会の6区で21分13秒の区間賞を獲得しています。個人の走力とチーム全体の安定感を兼ね備えた強豪です。

エディオン女子陸上競技部

2025年に初優勝を果たしたチームです。

1区の水本佳菜、5区の細田あいなどが活躍し、チーム一丸のタスキリレーで頂点に立ちました。2026年は初優勝チームとして連覇に挑みます。

1981年から2025年までの優勝チームの変遷

TBSテレビの歴代記録をたどると、1980年代は京セラやワコール、1990年代はワコール、リクルート、沖電気宮崎などが優勝しています。

2000年代には三井海上、三井住友海上、第一生命、資生堂などが台頭。2010年代以降はデンソー、JP日本郵政グループ、パナソニック、積水化学などが優勝争いを牽引してきました。

そして2025年、エディオンが新たな優勝チームとして歴史に名を刻みました。

【プロの結論】クイーンズ駅伝2026で注目すべき3つのポイント

2026年大会を観戦する際には、単純な優勝候補だけでなく、チームの構成や予選会からの勢いにも注目する必要があります。

1. エディオンは連覇を達成できるか

最大の注目は、2025年の覇者エディオンです。

2025年は水本佳菜が1区で先行し、細田あいが5区で勝負を決めました。

ただし、優勝した前年と同じ選手配置が必ずしも最善とは限りません。各チームのエントリーや当日のオーダーが勝敗を左右します。

2026年は王者として追われる立場になる点も見逃せません。

2. JP日本郵政グループと積水化学の巻き返し

JP日本郵政グループは2025年の7秒差という悔しい結果を受け、再び優勝を目指します。

積水化学も2025年3位からの上位進出を狙います。

特に長距離区間の3区・5区でどの選手を起用するかが、優勝争いの重要な判断材料になります。

3. プリンセス駅伝組がシードチームを脅かすか

2026年の予選会を制したルートインホテルズは、勢いを持って本大会に進みます。

ダイハツや豊田自動織機、岩谷産業も予選会上位で通過しました。

予選会で上位だったからといって本大会でも同じ順位になるわけではありませんが、チームの状態を把握する参考にはなります。

また、2025年大会でシードを逃したチームが予選会で再び力を示した点にも注目です。

観戦時の判断基準は、1区のスタート順位、3区終了時点の順位、5区終了時点のタイム差、そしてアンカーの逆転力です。

2025年の優勝争いが示したように、序盤の順位だけで最終結果を予測することはできません。

【クイーンズ駅伝結果に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:クイーンズ駅伝2026の開催日はいつですか?

A1:2026年11月22日(日)です。宮城県で開催され、競技のスタートは12時00分を予定しています。TBS系列の放送開始は11時50分です。

Q2:クイーンズ駅伝2025の優勝チームはどこですか?

A2:エディオンです。2時間13分50秒で初優勝を果たしました。2位のJP日本郵政グループとの差は7秒でした。

Q3:2025年大会のクイーンズ8はどのチームですか?

A3:エディオン、JP日本郵政グループ、積水化学、三井住友海上、資生堂、ユニクロ、天満屋、しまむらの8チームです。

Q4:2026年大会には何チームが出場しますか?

A4:全24チームです。前回大会の上位8チームと、プリンセス駅伝2026の上位16チームで構成されます。

Q5:2025年大会の区間賞を獲得した選手は誰ですか?

A5:1区・水本佳菜、2区・西山未奈美、3区・五島莉乃、4区・カリバ・カロライン、5区・細田あい、6区・佐々木梨七です。

Q6:クイーンズ駅伝のシード権は何位までですか?

A6:8位までです。2026年大会で8位以内に入ったチームには、2027年大会のシード権が与えられます。

Q7:プリンセス駅伝2026の優勝チームはどこですか?

A7:ルートインホテルズです。10月18日に開催された予選会で初優勝し、クイーンズ駅伝2026への出場権を獲得しました。

まとめ:クイーンズ駅伝2026は11月22日、24チームで女子駅伝日本一を争う

2026年のクイーンズ駅伝は、11月22日(日)に宮城県で開催されます。

2026年10月31日時点では開催前のため、最新の確定結果は2025年大会です。

前回大会ではエディオンが2時間13分50秒で初優勝。JP日本郵政グループが7秒差の2位、積水化学が3位となりました。

2026年大会では、この3チームに加え、三井住友海上や資生堂などのクイーンズ8、プリンセス駅伝を勝ち抜いたルートインホテルズやダイハツなどが優勝を争います。

結果を見る際には総合順位だけでなく、各区間のタイム、区間賞、シード権争いにも注目してください。

2026年大会の最大の焦点は、エディオンの連覇か、JP日本郵政グループ・積水化学の王座奪還か。それとも予選通過チームによる新たな波乱か。

女子実業団駅伝の頂点を決める42.195kmの戦いに注目です。

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