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進撃の巨人展2026年最新情報!FINALとMAPPA EXPOを徹底比較

如月 淳 如月 淳 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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2026年11月2日現在、「進撃の巨人展」の最新展示を東京で楽しめるのが、アニメーションスタジオMAPPAの設立15周年記念イベント「MAPPA EXPO 15th Anniversary」だ。会場は東京・有楽町のYURAKUCHO MUSEUM。2026年9月16日に開幕し、12月7日まで開催されている。10月28日からは後期展示に切り替わり、『進撃の巨人』The Final Season Part 2の原画や絵コンテなど、新たな制作資料が公開されている。

注目したいのは、後期から追加された制作資料だけではない。エレンが引き起こした「地鳴らし」を映像と立体美術で再現した特設展示や、物語の結末を象徴する「あの丘の風景ができるまで」も引き続き鑑賞できる。2019年の「進撃の巨人展FINAL」とは展示の目的も内容も異なり、今回はアニメーション制作の舞台裏に迫る構成だ。過去のWALL TOKYO、WALL OSAKAから2026年の最新情報まで、会場・会期・料金・公式グッズを整理する。

【2026年最新】進撃の巨人展は現在どこで開催されている?

進撃の巨人展

2026年11月2日現在、東京で『進撃の巨人』の展示を鑑賞できるのは、単独開催の「進撃の巨人展」ではなく、MAPPAが主催する「MAPPA EXPO 15th Anniversary」の『進撃の巨人』The Final Seasonエリアだ。

MAPPAは2011年に設立されたアニメーション制作会社で、本展は設立15周年を記念する大型展覧会。『進撃の巨人』のほか、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』やアニメ『呪術廻戦』など、同社が制作に携わった全23タイトルを取り上げている。

東京会場の開催概要

  • 展覧会名:MAPPA EXPO 15th Anniversary
  • 会場:YURAKUCHO MUSEUM
  • 所在地:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム地下1階
  • 東京会場の会期:2026年9月16日(水)~12月7日(月)
  • 前期:2026年9月16日(水)~10月25日(日)
  • 後期:2026年10月28日(水)~12月7日(月)
  • 休館日:10月26日(月)、10月27日(火)
  • 通常開催時間:10:00~18:00(最終入場17:00)

一部の金曜・土曜・祝日・祝前日などは、開館時間が20時まで延長され、最終入場も19時までとなる。訪問日によって入場可能な時間帯が異なるため、購入するチケットの日時を確認しておきたい。

本展は日時指定入場制を採用している。30分ごとの入場枠が設けられ、チケットに記載された入場区分と整理番号に沿って案内される仕組みだ。

2027年には福岡会場も決定

MAPPA EXPOは東京会場だけで終わらない。2026年10月28日の公式発表では、福岡会場の開催日程も明らかになった。

福岡会場は2027年1月30日(土)から3月28日(日)まで、福岡アジア美術館で開催される予定だ。前期は1月30日~3月2日、後期は3月4日~3月28日となっている。

ただし、福岡会場での『進撃の巨人』エリアの具体的な展示構成については、東京会場の後期内容がそのまま実施されると決まったわけではない。福岡への来場を検討している人は、今後の会場別発表も確認したい。

【歴代開催場所】WALL TOKYOからWALL OSAKA、FINALまでの軌跡

「進撃の巨人展」の歴史は2014年に始まった。諫山創による漫画『進撃の巨人』の世界を、原画だけでなく大型造形や映像、音響を組み合わせて体感できる展覧会として企画された。

最初の大きな開催地となったのは東京・上野の森美術館。2014年11月28日から2015年1月25日まで開催され、作品の世界観を現実の空間に再現する試みが話題となった。

2014年「WALL TOKYO」では実物大の超大型巨人が登場

初回展では、原作の生原画や諫山創の特別描き下ろし原画に加え、実物大の超大型巨人の立体造形が大きな見どころとなった。

オープニングシアター「上野、陥落の日」では、映像・音声・振動を組み合わせ、来場者が巨人に遭遇するような演出を実施。加えて、アニメ版の声優による音声ガイドや、当時のVR技術を活用した360度体感シアター「哮」も用意された。

作品を読むだけでは伝わりにくい巨人の大きさや、壁の内側で暮らす人々の恐怖を、身体感覚で理解させる展示だった。

2015年「WALL OSAKA」は大阪・梅田へ

東京での開催後は大分県立美術館などへの巡回を経て、2015年9月11日から10月18日まで「進撃の巨人展 WALL OSAKA」が開催された。

会場はグランフロント大阪北館のナレッジキャピタル・イベントラボ。約100点の生原画や、実物大の超大型巨人、映像・音響を組み合わせたオープニングシアターなどが用意された。

また、立体機動装置で飛行する感覚を再現した360度体感シアターも設置。エレンやミカサ、リヴァイ、ハンジなど、アニメ版のキャラクターによる音声ガイドも楽しめた。

2019年「FINAL」は東京・大阪の2都市で開催

2019年には、初回展から5年を経て「進撃の巨人展FINAL」が開催された。東京会場は六本木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリーで、会期は7月5日から9月8日まで。

その後、大阪のひらかたパーク・イベントホールIへ巡回し、9月21日から12月1日まで開催された。

公式ポータルサイトは、2014年の初開催から巡回展を含む展覧会群について、累計45万人を超える動員を記録したと紹介している。単なる原画展示から、作品世界を総合的に体験するイベントへと発展してきた経緯が分かる。

【歴代展示を徹底比較】2019年FINALと2026年MAPPA EXPOの違い

「進撃の巨人展FINAL」と2026年のMAPPA EXPOを比較すると、最も大きな違いは展示の中心にある資料だ。

2019年のFINALは、漫画原作者・諫山創の生原画やネーム、作品世界を再現するジオラマなどを中心とした原画展だった。一方、2026年はアニメーション制作会社MAPPAの視点から、原画・絵コンテ・背景美術など、アニメが完成するまでの制作過程を紹介している。

展覧会・開催時期 会場・開催場所 主な展示内容・特徴
WALL TOKYO
2014年11月~2015年1月
上野の森美術館 生原画、実物大超大型巨人、オープニングシアター、360度体感シアター
WALL OSAKA
2015年9月~10月
グランフロント大阪北館・イベントラボ 約100点の生原画、立体造形、声優音声ガイド、VR体験
FINAL・東京
2019年7月~9月
森アーツセンターギャラリー 180点以上の原画、実物大ジオラマシアター、「最終話の音」、13人の声優による音声ガイド
FINAL・大阪
2019年9月~12月
ひらかたパーク・イベントホールI 東京展に続く巡回開催。前期・後期で一部展示を入れ替え
MAPPA EXPO・東京
2026年9月~12月
YURAKUCHO MUSEUM The Final Seasonの制作資料、Part 2展示、「地鳴らし」、「あの丘の風景ができるまで」

2019年FINALの展示構成は8つのエリア

2019年のFINALでは、オープニングシアターから原画展示、巨人大戦、最終話の音、インタビュー映像・ネーム展示まで、全8エリアで構成された。

電通ライブの展覧会制作記録によると、原画展示では「壁の中」と「壁の外」の2ルートに分岐する仕掛けも採用されていた。来場者は自ら進むルートを選び、異なる視点から作品世界を体験する。

原画の世界では、前期・後期を合わせて185点の原画を展示。巨大スクリーンと実物大ジオラマを組み合わせた「巨人大戦」も設置され、漫画の平面表現を立体空間へ変換する大胆な演出が特徴だった。

2019年の前期・後期と2026年の前期・後期は別の企画

2019年FINALの東京会場では、前期が7月8日から8月4日、後期が8月5日から9月8日。先行公開期間の展示内容は前期と同じで、後期のみ一部の展示が変更された。

大阪会場も前期が9月21日から10月27日、後期が10月28日から12月1日という日程で、一部展示の入れ替えが行われた。

2026年のMAPPA EXPOも前期・後期制だが、こちらはアニメ制作資料の展示内容を入れ替える方式。2019年のFINALが再開されたわけではなく、異なる主催・企画による別の展覧会である。

【2026年後期の見どころ】Part 2・地鳴らし・あの丘の風景を解説

2026年10月28日にスタートしたMAPPA EXPOの後期では、『進撃の巨人』The Final Seasonエリアの展示内容が変更された。前期のPart 1に代わってPart 2の展示が登場し、物語の終盤を支えたアニメーション制作の資料を鑑賞できる。

Part 2の原画・絵コンテと写真再現展示

後期の新たな見どころは、Part 2の原画や絵コンテなどの制作資料だ。

完成したアニメーション映像だけを見ていると気付きにくいが、原画にはキャラクターの動きや表情、画面の構図を成立させるための制作上の工夫が残されている。絵コンテと完成映像を意識して鑑賞すれば、演出がどのように組み立てられたのかを考える楽しみも生まれる。

加えて、物語のキーポイントとなる写真を再現した展示も後期から登場。作品の終盤を象徴する場面を、映像とは異なる展示空間で振り返れる構成となっている。

「地鳴らし」は映像と立体美術を融合した特設展示

2026年の展示で特に目を引くのが、エレンが発動させた「地鳴らし」を再現する特設展示だ。

MAPPAの公式発表によると、終尾の巨人が壁の巨人を率いる場面を、映像と立体美術を組み合わせた造形展示で表現している。

地鳴らしは『進撃の巨人』の物語を大きく動かす出来事であり、人類と巨人の関係、エレンの選択、登場人物たちの葛藤が集約された重要な局面だ。

この展示の魅力は、単に巨大な造形を見せるだけではない。映像と立体物を組み合わせることで、作品内の圧倒的なスケールや迫力を空間として感じられる点にある。

なお、「地鳴らし」は前期・後期のどちらでも展示される通期企画。後期に訪問しても鑑賞できる。

「あの丘の風景ができるまで」は水彩画の背景美術原画に注目

もう一つの重要な特設展示が「あの丘の風景ができるまで」だ。

物語の結末を印象付ける「あの丘」のコーナーでは、水彩画で描かれた背景美術の原画が初展示される。人物の作画とは異なる背景美術の表現を通じて、アニメの世界に奥行きや空気感が生まれる過程を感じられる。

ここで押さえておきたいのは、展示される原画が漫画の生原稿ではなく、アニメーション制作における背景美術の原画だという点だ。

2019年FINALで公開された諫山創の漫画原画と、2026年のMAPPA EXPOで公開される背景美術原画は、同じ「原画」でも制作工程が異なる。漫画家の筆致を間近で見る楽しみと、アニメの背景が生まれる工程を知る楽しみは、別々の魅力を持っている。

【チケット料金・費用】2026年の前売り・当日券・グッズセット券

MAPPA EXPO 15th Anniversaryの入場料金は、一般の前売り券が2,000円、当日券が2,200円。学生や小中学生向けの料金も設定されている。

2026年東京会場のチケット料金

  • 一般:前売り2,000円/当日券2,200円
  • 大学生・高校生:前売り1,600円/当日券1,800円
  • 中学生・小学生:前売り1,200円/当日券1,400円
  • 未就学児:無料
  • グッズセット券B(進撃の巨人 The Final Season):前売り4,000円/当日券4,200円

グッズセット券Bは、『進撃の巨人』The Final Seasonのビジュアルアクリルパネルが付属する特別券だ。選択した作品のアクリルパネルは会場で受け取る仕組みとなっている。

グッズセット券は数量限定で、通常の物販エリアでは同じ特典グッズを購入できない。通常入場券とグッズセット券の違いを理解したうえで選びたい。

入場者特典は原画ポストカード

入場者特典として用意されているのは、カット袋風の封筒に入った原画ポストカードだ。

『進撃の巨人』The Final Seasonのポストカードは全5種類。入場時に作品を選ぶことができるが、絵柄はランダムで渡されるため、希望するキャラクターのカードを指定できるわけではない。

チケット購入時に確認したい3つの注意点

1. 日時指定制のため、来場日時を先に決める。

本展は30分単位の入場枠を設定している。チケットに記載された集合時間や整理番号を確認し、余裕を持って会場へ向かいたい。

2. 当日券は必ず買えるとは限らない。

当日券は日時指定枠に残数がある場合に限り販売される。確実に入場したい場合は、事前に希望日時の販売状況を確認するのがよい。

3. グッズセット券は通常券と別の特典内容。

グッズセット券Bは数量限定で、アクリルパネルが付属する。通常券を購入した後に、同じセット特典へ変更できるとは限らないため、購入時に券種を確認しておきたい。

2026年11月2日時点で、ローソンチケットには11月2日~6日、11月7日~15日、11月16日~26日、11月27日~12月7日の後期入場分が掲載され、一般販売中と案内されている。ただし、各日時の残席やグッズセット券の在庫は変動する。

【公式グッズ一覧】2019年FINALと2026年MAPPA EXPOの限定商品

展覧会を訪れる楽しみの一つが、会場でしか手に入らない公式グッズだ。2019年のFINALと2026年のMAPPA EXPOでは、商品構成にも違いがある。

2019年FINALは150点以上の幅広い商品を展開

2019年のFINALでは、会場内に「リーブス商会 ロッポンギ直営店」が設けられ、原画展限定グッズが販売された。

2019年7月1日の公式発表では、前期日程のグッズとして150点以上のラインナップが公開された。キャラクターグッズだけでなく、日用品や食品、伝統工芸品など、幅広いジャンルを取り扱っていた。

当時の代表的な商品には、次のようなものがある。

  • 江戸切子グラス:39,800円(税抜)
  • モロゾフのクランチチョコレート:1,600円(税抜)
  • ルピシアの紅茶 ローズ&ベリー:1,500円(税抜)
  • エレンのハンドタオル:600円(税抜)

価格は2019年当時のもの。現在の販売価格や在庫を示すものではない。東京会場の後には大阪会場限定の商品も展開され、地域ごとの楽しみも用意されていた。

2026年はMAPPA描き下ろしイラストと原画グッズが中心

2026年のMAPPA EXPOでは、『進撃の巨人』The Final Seasonの展覧会限定グッズが販売されている。

公式商品情報で確認できる主な商品と価格は次の通りだ。

  • クリアファイル(15周年キービジュアル):700円
  • ポストカード(15周年キービジュアル):300円
  • ステッカー(15周年キービジュアル):500円
  • トートバッグ(展覧会描き下ろし):2,200円
  • Tシャツ(展覧会描き下ろし):5,500円
  • 複製原画(エレン):3,300円
  • 複製原画(ミカサ):3,300円
  • アクリルブロック(15周年キービジュアル):4,400円
  • ミストグラフ(15周年キービジュアル):22,000円

価格はいずれも公式商品情報に掲載された税込価格。商品ごとに購入制限が設けられているものもあり、販売状況によっては品切れとなる。

また、グッズの購入には展覧会の入場券が必要だ。展示エリアと物販エリアは分かれており、物販エリアのみの利用はできない。購入後の再入場もできないため、展示と買い物の順番を考えておきたい。

2019年FINALが作品全体をテーマにした多彩な商品展開だったのに対し、2026年はMAPPAが手がけたアニメーション作品のビジュアルや原画を生かした商品が中心。作品を制作するスタジオならではのコレクション性が特徴となっている。

【プロの結論】2026年の展示は誰におすすめ?訪問前の判断基準

2019年FINALと2026年MAPPA EXPOは、どちらが優れているという単純な比較ではない。そもそも展示の目的が違うため、自分が何を見たいのかによって満足度が変わる。

2026年MAPPA EXPOがおすすめの人

  • 『進撃の巨人』The Final Seasonのアニメーション制作に興味がある人
  • 原画や絵コンテなど、映像が完成するまでの工程を見たい人
  • 地鳴らしの迫力を立体展示で体感したい人
  • 「あの丘」の背景美術や水彩画の表現に関心がある人
  • 『呪術廻戦』や『チェンソーマン』など、MAPPA作品をまとめて楽しみたい人

2019年FINALのような原画展を期待する人は注意

一方、諫山創の漫画の生原稿を大量に鑑賞したい人にとっては、2026年のMAPPA EXPOは目的と少し異なる。

2019年FINALは前期・後期合わせて180点以上の原画を展示し、漫画のネームや作者の創作過程に迫る内容だった。2026年のMAPPA EXPOはアニメーション制作資料が中心であり、漫画原稿を主体とした再展示ではない。

そのため、漫画原稿そのものを見たい人と、アニメの制作工程を知りたい人では、期待する展示が異なる。訪問前にこの違いを理解しておくと、現地での満足度も高くなる。

よくある3つの誤解を整理

誤解1:2026年に「進撃の巨人展FINAL」が復活した。

これは正確ではない。2026年に開催されているのはMAPPA設立15周年記念展であり、『進撃の巨人』The Final Seasonエリアがその一部として設けられている。

誤解2:後期になれば地鳴らしの展示がなくなる。

これも誤りだ。「地鳴らし」と「あの丘の風景ができるまで」は前期・後期を通じて展示される。後期で入れ替わるのは、主にThe Final Seasonの制作資料の一部だ。

誤解3:「あの丘の風景」の原画は諫山創の漫画原稿である。

2026年に初展示されるのは、水彩画で描かれたアニメーションの背景美術原画。漫画の生原稿とは異なる資料である。

この3点を押さえれば、過去の原画展情報と2026年の最新情報を混同せずに済む。

進撃の巨人展に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月現在、進撃の巨人展は開催中ですか?

A1:はい。東京・有楽町のYURAKUCHO MUSEUMで開催されている「MAPPA EXPO 15th Anniversary」の『進撃の巨人』The Final Seasonエリアを鑑賞できる。東京会場の会期は2026年12月7日まで。

Q2:2026年の後期展示でも地鳴らしや「あの丘」は見られますか?

A2:見られる。特設展示「地鳴らし」と「あの丘の風景ができるまで」は通期展示のため、後期に入ってからも鑑賞可能。後期からはPart 1に代わってPart 2の原画や絵コンテなどが登場している。

Q3:2026年の進撃の巨人エリアのチケットはいくらですか?

A3:一般は前売り2,000円、当日券2,200円。大学生・高校生は1,600円・1,800円、中学生・小学生は1,200円・1,400円。The Final Seasonのビジュアルアクリルパネルが付くグッズセット券Bは前売り4,000円、当日券4,200円。日時指定制のため、希望日時の販売状況も確認したい。

Q4:2019年の進撃の巨人展FINALと2026年のMAPPA EXPOは同じ展示ですか?

A4:異なる展示だ。2019年のFINALは諫山創の漫画原画やネーム、実物大ジオラマなどが中心。2026年のMAPPA EXPOはアニメの原画、絵コンテ、背景美術など、制作会社の視点から作品を紹介する内容となっている。

Q5:2027年にも進撃の巨人の展示を見られますか?

A5:MAPPA EXPO 15th Anniversaryの福岡会場が2027年1月30日から3月28日まで福岡アジア美術館で開催される予定。ただし、福岡会場における『進撃の巨人』エリアの詳細な展示内容は、東京会場とは別に今後の発表を確認する必要がある。

まとめ:進撃の巨人展の歴史を知り、2026年の展示を楽しもう

「進撃の巨人展」は2014年のWALL TOKYOから始まり、2015年のWALL OSAKA、2019年のFINALへと発展してきた。累計45万人を超える動員を記録した展覧会の歴史は、漫画とアニメが持つ作品世界を現実の空間に再現してきた歩みでもある。

2026年11月現在、東京で楽しめる最新の展示はMAPPA EXPO 15th Anniversary。後期ではThe Final Season Part 2の制作資料が加わり、「地鳴らし」と「あの丘の風景ができるまで」も引き続き公開されている。

漫画の原画を深く味わいたいなら2019年FINALの展示記録が参考になり、アニメーションの制作過程や背景美術、立体的な演出を体験したいなら2026年のMAPPA EXPOが注目の機会となる。

東京会場は12月7日まで。さらに2027年には福岡会場も予定されている。チケットの日時指定やグッズの在庫状況を確認しながら、自分が見たい展示を逃さないように計画したい。