2026年10月現在、俳優・タレントのなべおさみさんは87歳を迎え、現在も芸能活動や情報発信を続けています。2026年1月には新たな芸能事務所との業務提携が発表され、5月には87歳の誕生日に年齢と同じ87回のスクワットを披露。さらに10月には舞台へのゲスト出演もあり、健在ぶりが話題になっています。
一方、検索では1991年の明治大学替え玉受験事件、2019年の競泳選手・池江璃花子さんとの手かざし報道、病気や健康状態についても関心が集まっています。現在の仕事、家族、過去の炎上騒動、ネットの反応まで、2026年最新の情報を整理します。
この記事の重要ポイントまとめ
- 現在87歳: 1939年5月2日生まれ。2026年も舞台やYouTubeなどで活動。
- 新たな仕事の窓口: 2026年1月1日からゴッデス・エンターテイメントと業務提携。
- 健康面: 87回のスクワットを披露する一方、本人のチャンネルでは過去のがん治療についても発信。
- 過去の騒動: 明大替え玉受験事件や池江璃花子さんとの手かざし報道が再び検索されている。
- 直近の話題: 2026年10月の舞台『狂人遊戯』にゲスト出演。
【2026年最新】なべおさみの現在は87歳!引退せず芸能活動を継続

なべおさみさんは、2026年10月31日現在、87歳です。
芸能界から完全に引退したわけではなく、俳優としての活動に加え、舞台、講演、執筆、YouTubeなど、複数の形で仕事を続けています。
特に2026年は、所属関係の変更や誕生日の近況公開など、注目すべき動きがありました。
2026年1月にゴッデス・エンターテイメントと業務提携
2026年1月1日、株式会社ゴッデス・エンターテイメントは、なべおさみさんとの業務提携を公式発表しました。
発表内容では、同日から業務提携となり、なべおさみさんに関する仕事の依頼を同社が受け付けるとされています。
これは単なる昔の所属情報の更新ではなく、87歳になった現在も仕事の依頼を受ける体制が整えられていることを示す動きです。
なお、発表上の契約形態は「業務提携」です。所属と業務提携を混同しないようにする必要があります。
87歳の誕生日に87回のスクワットを披露
2026年5月2日、なべおさみさんは87歳の誕生日を迎えました。
息子のなべやかんさんがInstagramで父親の近況を紹介し、誕生日を祝う動画も公開しました。
話題になったのは、年齢と同じ87回のスクワットです。
TBS NEWS DIGの2026年5月5日の報道によると、なべおさみさんは背筋を伸ばした姿勢で運動を始め、途中で休むことなく87回をやり遂げました。
本人が語った健康習慣は次のとおりです。
- 朝の散歩を3000歩以上行う
- 酒を飲まない
- たばこを吸わない
- よく食べる
- よく眠る
- よく働く
息子のなべやかんさんも、父親について仕事を続けられる状態であることを伝え、講演や執筆、番組などの仕事を呼びかけています。
2026年10月には舞台『狂人遊戯』にゲスト出演
2026年の活動で見逃せないのが、舞台への出演です。
春錦匠の会による舞台『狂人遊戯』では、なべおさみさんとなべやかんさんの親子がゲスト出演者として紹介されました。
公演は2026年10月14日から25日まで、東京と神戸で行われました。
10月25日には息子のなべやかんさんも神戸公演について発信しており、親子で舞台に関わる姿が確認できます。
87歳になっても舞台という生の表現の場に立ち続けている点は、現在の活動を象徴する出来事です。
【プロフィール・代表作】なべおさみは何者?若い頃からの経歴
なべおさみさんは、コメディアンとして人気を獲得した後、映画俳優、テレビ司会者、放送作家など、幅広い分野で活躍してきた人物です。
基本プロフィールは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | なべおさみ |
| 本名 | 渡辺修三 |
| 生年月日 | 1939年5月2日 |
| 2026年の年齢 | 87歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 最終学歴 | 明治大学文学部 |
| 妻 | 笹るみ子 |
| 息子 | なべやかん |
| 主な職業 | 俳優・コメディアン・タレント |
シャボン玉ホリデーで人気を獲得
なべおさみさんは明治大学で演劇を学んだ後、三木鶏郎冗談工房に入り、ラジオ台本などの執筆に携わりました。
その後、水原弘さん、勝新太郎さん、ハナ肇さんらの付き人を経験しています。
転機となったのは、1964年の日本テレビ『シャボン玉ホリデー』への出演です。
番組内のコントで披露した「ヤスダーッ!」という決めぜりふが人気を集め、テレビタレントとして広く知られるようになりました。
映画俳優としても活躍
1968年には、山田洋次監督の映画『吹けば飛ぶよな男だが』で主演を務めました。
コメディアンとしての知名度だけでなく、映画俳優としても評価を受けた時期です。
さらに1975年には、井上ひさしさん作の舞台『たいこどんどん』で、第13回ゴールデンアロー賞の演劇部門新人賞を受賞しました。
ルックルックこんにちはでも人気に
1978年には、日本テレビの情報番組『ルックルックこんにちは』内の人気コーナー「ドキュメント女ののど自慢」で司会を担当しました。
この仕事によって、コントや映画だけでなく、視聴者に親しみやすい司会者としての顔も定着しました。
その後もNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』やドラマ『ごくせん』など、さまざまな作品に出演しています。
【年代別年表】なべおさみの経歴と人生の転換点を一覧で整理
なべおさみさんの現在を理解するには、芸能界での成功だけでなく、1991年の騒動や2019年の報道も含めて時系列で見る必要があります。
| 年代 | 主な出来事 | 意味・背景 |
|---|---|---|
| 1939年 | 東京都で誕生 | 5月2日生まれ |
| 1958年 | 明治大学文学部演劇学専攻に入学 | 演劇を学ぶ |
| 1964年 | シャボン玉ホリデー出演 | テレビで人気を獲得 |
| 1968年 | 『吹けば飛ぶよな男だが』主演 | 映画俳優として活躍 |
| 1975年 | ゴールデンアロー賞受賞 | 舞台での実績 |
| 1978年 | 『ルックルックこんにちは』司会 | お茶の間で知名度上昇 |
| 1991年 | 明大替え玉受験事件 | 息子の入学取り消しと社会的批判 |
| 2019年 | 池江璃花子さんとの交流が報道 | 手かざしをめぐる議論 |
| 2026年1月 | ゴッデスと業務提携 | 新たな仕事の窓口 |
| 2026年5月 | 87歳の誕生日 | スクワット動画が話題 |
| 2026年10月 | 『狂人遊戯』ゲスト出演 | 舞台活動を継続 |
この年表から分かるのは、なべおさみさんのキャリアがテレビでの人気だけで完結していないことです。
長年にわたる舞台経験や人脈、芸能界での活動を背景に、現在も仕事の形を変えながら活動を続けています。
【1991年の炎上騒動】なべやかんの明大替え玉受験事件とは?
なべおさみさんの名前が現在も検索される大きな理由の一つが、1991年に発覚した明治大学の替え玉受験事件です。
この事件は、息子のなべやかんさんの大学入試をめぐって発覚しました。
事件の発端は大学の写真照合
1991年春、明治大学商学部二部の入学手続きにおいて、受験票に貼られた写真と学生証の写真が異なることが発覚しました。
大学側の調査で、本人ではない人物が受験していた替え玉受験だったことが明らかになりました。
1991年5月1日には、父親のなべおさみさんが記者会見を開きました。
日刊ゲンダイの事件回顧によると、なべさんは前年末に明治大学OBを名乗る人物から推薦枠の話を持ちかけられ、願書と受験料など合計18万円を渡したと説明しています。
その後、1991年4月17日には、息子を含む2人の合格が取り消されました。
なべおさみ本人と息子の関与はどう整理されている?
この事件で重要なのは、大学入試で替え玉が行われた事実と、父親・息子それぞれの関与を区別することです。
2026年1月21日の日刊スポーツは、なべやかんさんが日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で事件を振り返ったことを報じています。
なべやかんさんは、当時、父親から推薦枠のようなもので入学できると伝えられていたことや、大学側から写真について質問された際に、自分の写真だとうそをついたことを明かしました。
また、同報道によると、警察の捜査では一部大学職員による組織的な犯行が判明し、なべやかんさん自身は事件への関与が認められず、不起訴となりました。
つまり、事件の不正行為そのものと、息子本人が不正工作を主導したという話は同じではありません。
父親の芸能活動にも大きな影響
事件による影響は息子だけにとどまりませんでした。
当時の報道では、なべおさみさんはテレビ番組のレギュラー出演やCMを降板するなど、芸能活動にも大きな影響を受けたとされています。
特に『ルックルックこんにちは』の司会をめぐる問題は、長年築いてきたテレビでのイメージを大きく変える出来事になりました。
この事件が30年以上経過した現在も検索されるのは、単なる入試不正の話ではなく、人気タレントの家族と社会的信用が深く結びついた騒動だったからです。
【池江璃花子との噂の真相】2019年の手かざし報道と批判を検証
なべおさみさんについて、もう一つ大きな関心を集めたのが、競泳選手の池江璃花子さんとの交流です。
2019年9月、週刊誌『FRIDAY』が、白血病を公表していた池江さんと、なべおさみさん一家の交流を報道しました。
この件は、いわゆる「手かざし療法」をめぐる議論に発展しました。
何が報道されたのか
FRIDAYの2019年9月6日付の記事では、2019年8月に池江さんと家族がなべおさみさん一家と会っていた様子が取り上げられました。
記事では、知人の証言として、なべおさみさんが手をかざすことで病気を癒やせると周囲に話していたという内容も紹介されています。
これをきっかけに、池江さんが手かざしを受けていたのではないかという疑問が広がりました。
池江璃花子側の説明は?
重要なのは、池江さんの所属事務所がFRIDAYの取材に対して回答した内容です。
所属事務所は、なべおさみさんとの親交は認識しているとしながらも、治療については次のように説明しました。
「治療はすべて病院で行っておりまして、それ以外の治療は受けておりません」
この回答から分かるのは、池江さんの白血病治療は病院で行われていたということです。
また、FRIDAYの記事では、血液・腫瘍内科学を専門とする医師が、民間療法の科学的根拠について懸念を示しています。
したがって、なべおさみさんの手かざしによって池江さんの白血病が治ったという話を、事実として扱うことはできません。
親交があったという報道と、医学的な治療効果があったという主張は、まったく別の問題です。
なぜ現在も検索されるのか
この話題が現在も残っている理由は、大きく二つあります。
1. 池江璃花子さんという著名なトップアスリートが関係していたこと。
2. 重い病気と民間療法という、社会的に慎重な議論が必要なテーマだったこと。
2019年当時の報道や批判が、2026年になっても人物名と一緒に検索される背景には、こうした事情があります。
【健康状態・病気の噂】87歳の現在は元気?がん治療についても発信
なべおさみさんの健康状態については、2026年に二つの異なる情報が注目されています。
一つは、5月に公開された87歳の誕生日動画。もう一つは、9月に自身のYouTubeチャンネルで公開された病気と治療に関する動画です。
2026年5月は元気な姿を公開
前述のとおり、5月には87回のスクワットを披露しました。
3000歩以上の朝の散歩や、飲酒・喫煙をしない生活習慣についても語っています。
TBS NEWS DIGが紹介した動画では、笑顔で運動を終える様子が公開され、息子も仕事への意欲を伝えていました。
2026年9月には前立腺がんと治療経験を語る動画
一方、2026年9月18日には、なべおさみチャンネルで次の動画が公開されています。
YouTubeでの発信
『前立腺がん発覚と過酷な治療の現実…過去に余命宣告を乗り越えたなべおさみが、今伝えたいこと』
2026年9月18日公開・チャンネル掲載情報
動画の概要では、前立腺がんの発覚経緯や治療経験、2012年の余命宣告を乗り越えた経験について語る内容として紹介されています。
この情報は健康状態を考えるうえで重要です。
ただし、動画のタイトルや概要だけでは、現在の病状、治療の終了時期、再発の有無などは判断できません。
5月に元気な姿を公開していたことと、9月にがん治療の経験を語ったことは両立します。元気そうな映像だけで病気がないと判断することも、がんについて語っただけで現在も闘病中と決めつけることも適切ではありません。
ネットの反応は?若々しい姿への驚きと過去の話題
2026年5月の誕生日動画が報道されると、なべおさみさんの見た目や運動能力に驚く反応が見られました。
スポーツ報知の記事では、若々しさに驚く声が紹介されています。
一方、ガールズちゃんねるなどの掲示板では、87歳という年齢への驚きに加えて、1991年の替え玉受験事件や池江璃花子さんとの手かざし報道を思い出す投稿も見られました。
ネットの反応は一枚岩ではありません。
- 87歳とは思えない若々しさに驚く声
- スクワットを続けられる体力を評価する声
- 昔のテレビ番組やコントを懐かしむ声
- 過去の騒動を再び話題にする声
ただし、掲示板の投稿は一部利用者の意見であり、日本全体の世論を示す統計ではありません。
【プロの結論】なべおさみの現在を正しく理解する3つのポイント
2026年のなべおさみさんを理解するには、次の3点を押さえることが大切です。
第一に、現在も芸能活動を続けていること。
87歳という年齢を迎えても、2026年には新たな業務提携、YouTubeでの発信、舞台出演などが確認できます。単に過去の有名人として名前が残っているだけではありません。
第二に、過去の騒動と現在の活動は分けて考えること。
明治大学替え玉受験事件や池江璃花子さんとの手かざし報道は、確かに本人の経歴を語るうえで重要です。しかし、それらの出来事だけで現在の仕事や健康状態を評価するのは一面的です。
第三に、健康情報は本人の発信と医療上の事実を区別すること。
87回のスクワットは本人の身体的な活動を示す映像ですが、病気の有無や治療結果を証明するものではありません。がんについても、本人が公開した内容と、現在の病状についての確定情報は区別する必要があります。
なべおさみさんのキャリアは、昭和のテレビ黄金期から現在の動画配信・舞台活動まで続いています。その変化そのものが、長く芸能界で活動してきた人物の現在を考えるうえで興味深い点です。
なべおさみの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:なべおさみは2026年現在も生きている?
A1:はい。2026年には87歳の誕生日動画が公開され、9月にも自身のYouTubeチャンネルで発信。10月には舞台『狂人遊戯』へのゲスト出演も確認されています。
Q2:なべおさみは現在何歳?
A2:1939年5月2日生まれで、2026年10月31日現在は87歳です。
Q3:なべおさみは現在も芸能活動をしている?
A3:はい。2026年1月からゴッデス・エンターテイメントと業務提携し、舞台やYouTubeなどで活動しています。
Q4:なべおさみは病気なの?
A4:2026年9月には本人のYouTubeチャンネルで前立腺がんの発覚や治療経験について語る動画が公開されました。ただし、現在の病状や治療状況の詳細までは公開情報から判断できません。
Q5:なべおさみと池江璃花子の関係は?
A5:2019年に両者の親交が報道されました。手かざしをめぐる話題もありましたが、池江さんの所属事務所は治療はすべて病院で行い、それ以外の治療は受けていないと説明しています。
Q6:なべおさみの息子は誰?
A6:息子はお笑いタレントのなべやかんさんです。2026年にも父親の87歳の誕生日を祝う動画を公開し、仕事への意欲を伝えています。
Q7:なべおさみは吉本興業に所属している?
A7:チケットぴあのプロフィールでは2024年末まで吉本興業に所属していたと紹介されています。2026年1月1日からはゴッデス・エンターテイメントとの業務提携が公式発表されています。
まとめ:なべおさみの現在は87歳、今後も舞台や発信に注目
2026年10月現在のなべおさみさんは、87歳を迎えても芸能活動を続けている俳優・タレントです。
今回の重要なニュースを振り返ると、次のようになります。
- 1939年5月2日生まれで、現在87歳。
- 2026年1月にゴッデス・エンターテイメントと業務提携。
- 5月には87回のスクワットを披露。
- 9月には自身のYouTubeでがん治療の経験を発信。
- 10月には舞台『狂人遊戯』にゲスト出演。
- 1991年の替え玉受験事件や2019年の手かざし報道も、現在まで検索される理由になっている。
テレビで活躍した昭和の人気タレントという顔に加え、現在は舞台やインターネットを通じた発信にも活動の場を広げています。
過去の騒動だけでは見えてこない、87歳の現在の仕事と生き方。今後も本人や関係者から発信される新しい情報に注目したいところです。