2026年10月現在、Hey! Say! JUMPは山田涼介、知念侑李、有岡大貴、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太の7人体制で活動しています。グループは2007年のデビュー当初、10人組としてスタートしましたが、森本龍太郎、岡本圭人に続き、2025年8月28日には中島裕翔も卒業しました。
なかでも大きな注目を集めたのが、中島裕翔の突然の卒業発表です。STARTO ENTERTAINMENTの公式発表では、20周年に向けた話し合いの中で、本人から個人での活動を希望する申し出があったと説明されています。背景にあった俳優業への強い思い、岡本圭人や森本龍太郎の脱退経緯、そして事務所退所との違いを整理すると、3人の選択がそれぞれ異なる事情によるものだったことが分かります。
【2026年最新】Hey! Say! JUMPの脱退メンバーは誰?現在の7人も紹介

Hey! Say! JUMPの脱退・卒業メンバーとして名前が挙がるのは、森本龍太郎、岡本圭人、中島裕翔の3人です。
2007年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビューした当初は10人組でした。その後、2011年に森本龍太郎が活動を休止し、2021年に岡本圭人がグループを離れ、2025年に中島裕翔が卒業しています。
2026年10月現在、STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールに掲載されている現役メンバーは次の7人です。
- 山田涼介: グループの中心的存在として、俳優・音楽活動でも活躍。
- 知念侑李: ダンスやパフォーマンスでグループを支えるメンバー。
- 有岡大貴: バラエティーや俳優業など幅広い分野で活動。
- 髙木雄也: 音楽活動に加え、舞台やドラマにも出演。
- 伊野尾慧: バラエティー、ドラマ、情報番組などで活躍。
- 八乙女光: 音楽活動やバラエティーなどで個性を発揮。
- 薮宏太: グループの初期から活動するメンバーで、舞台などでも存在感を示す。
公式プロフィールに掲載されている7人が、現在のHey! Say! JUMPを構成しています。
ここで押さえておきたいのは、メンバーが減ったからといってグループ自体が解散したわけではないという点です。
実際、2026年も新曲やアルバム、コンサートの発表が続いています。人数の変化とグループの活動終了は、まったく別の問題です。
【2025年8月28日】中島裕翔が卒業した理由は?公式発表と本人の決断
今回のHey! Say! JUMP脱退検索で最も注目されているのが、中島裕翔の卒業です。
2025年8月28日、STARTO ENTERTAINMENTは公式サイトを通じて、中島裕翔が同日をもってグループを卒業すると発表しました。
当時、Hey! Say! JUMPは8人体制で活動していました。デビュー18周年を迎える年であり、2027年の20周年を見据えた活動についても話し合いが進んでいた時期です。
卒業の最大の理由は俳優活動への専念
STARTO ENTERTAINMENTの公式発表によると、20周年に向けて活動を協議する中で、中島本人から自立して個人活動をしていきたいという申し出がありました。
中島自身も、ファンに向けたコメントで決断の背景を説明しています。
特に重要なのは、本人がグループでの活動を続けるよりも、俳優として自分の足で立つことを望んだ点です。
本人は、お芝居に対する強い思いがさらに確固たるものになり、今後は「俳優を主軸に活動したい」と表明しました。
つまり、公式に示された卒業理由は、グループとの不仲や芸能活動の終了ではなく、俳優としてのキャリアを中心に据えたいという本人の意思です。
メンバーとの話し合いはどう進んだ?
グループ側のコメントにも、重要な背景が記されています。
当初、メンバーも中島の卒業という決断に戸惑いがあったと説明しています。その後、何度も話し合いを重ね、中島のお芝居に対する熱意と独立した活動への思いを受け止めることになりました。
グループは最終的に、中島を新たな門出として送り出し、これからの活動を応援する決断をしています。
公式コメントでは、メンバー全員が20周年に向けて結束していく中での決断だったことも明かされました。
突然の発表に驚いたファンが多かったのは、グループの節目が近づいていたことも関係しているでしょう。
2025年8月31日のa-nationは7人で出演
卒業日は2025年8月28日です。
そのため、3日後の8月31日に予定されていた「a-nation 2025」には、中島裕翔は出演せず、Hey! Say! JUMPは7人で出演する予定と公式発表されました。
この点からも、卒業は将来的な予定ではなく、発表当日に成立した正式なものだったと分かります。
なお、卒業発表時点でSTARTO ENTERTAINMENTは、中島について今後も同社の専属契約タレントとして俳優活動に専念する予定と説明していました。
【歴代脱退メンバー】岡本圭人と森本龍太郎はなぜグループを離れた?
Hey! Say! JUMPの歴史を振り返ると、中島裕翔より前にも2人がグループを離れています。
ただし、岡本圭人と森本龍太郎では経緯が大きく異なります。
岡本圭人:アメリカ留学を経て俳優の道へ
岡本圭人は2018年9月からアメリカ留学のため、Hey! Say! JUMPの活動を休止しました。
留学先は、ニューヨークにあるアメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツです。演劇を一から学ぶことを目的とし、2020年7月に卒業しました。
その後、2021年4月5日にグループ脱退が発表され、同月11日をもってHey! Say! JUMPでの活動を終了しました。
脱退の背景にあったのは、留学中に強くなった俳優としての将来への思いです。
海外で演劇を学び、自分の人生や今後のキャリアについて考えた結果、個人で役者として活動する道を選びました。
注目すべきなのは、岡本もグループを離れた後、当時のジャニーズ事務所に所属し続けたことです。
つまり、岡本のケースもグループ脱退と事務所退所は別でした。
森本龍太郎:2011年の活動停止が転機に
森本龍太郎は、デビュー当初からHey! Say! JUMPに所属していたメンバーです。
しかし、2011年6月、過去の未成年喫煙が報じられ、本人も喫煙の事実を認めたことから、当時のジャニーズ事務所は芸能活動の無期限停止を発表しました。
事務所はこの問題を重く受け止め、森本を除く9人でグループ活動を継続する方針を示しました。
その後、グループ公式サイトからプロフィールが削除され、森本はグループの活動から離れることになります。
加えて、日刊スポーツは2014年3月のジャニーズ事務所退所を報じています。
2016年には約4年ぶりに芸能活動を再開し、5人組ダンスボーカルグループ「ZERO」でRyu名義の活動を始めたことも報じられました。
森本の場合は、岡本や中島のように俳優業への専念を理由として自ら卒業を申し出たケースとは異なります。
活動停止という処分が出発点となった、別の経緯を持つ元メンバーです。
【一目で分かる】Hey! Say! JUMPの歴代メンバー脱退・卒業年表
ここまでの経緯を時系列で整理します。
| 時期 | メンバー・出来事 | 経緯・背景 |
|---|---|---|
| 2007年9月 | グループ結成 | 10人組として結成を発表 |
| 2007年11月14日 | CDデビュー | 「Ultra Music Power」を発売 |
| 2011年6月 | 森本龍太郎 | 未成年喫煙問題により芸能活動を無期限停止 |
| 2014年3月 | 森本龍太郎 | ジャニーズ事務所退所が報道される |
| 2018年9月 | 岡本圭人 | アメリカ留学のためグループ活動を休止 |
| 2021年4月11日 | 岡本圭人 | グループ脱退。事務所には残り俳優活動へ |
| 2025年8月28日 | 中島裕翔 | グループ卒業。俳優活動を主軸にする方針を表明 |
| 2026年10月 | 現在のHey! Say! JUMP | 7人体制で活動中 |
この年表から分かるのは、グループの人数が10人から9人、8人、そして7人へと変化してきたことです。
また、3人の離脱理由は同じではありません。
- 森本龍太郎:未成年喫煙問題による活動停止が発端。
- 岡本圭人:海外で演劇を学んだ後、俳優として独立した活動を希望。
- 中島裕翔:長年のグループ活動を経て、俳優を主軸とするキャリアを希望。
この違いを理解することで、単純に「3人が同じ理由で脱退した」という誤解を避けられます。
【噂と事実を検証】中島裕翔は事務所も退所した?グループ脱退との違い
中島裕翔の卒業発表後、特に混同されやすいのが「グループ脱退」と「事務所退所」の違いです。
結論からいうと、2025年8月28日の発表はHey! Say! JUMPからの卒業であり、STARTO ENTERTAINMENTからの退所発表ではありません。
グループを辞めても事務所には所属できる
芸能界では、グループ活動と個人の所属契約は必ずしも同じではありません。
グループを離れた後も、所属事務所のタレントとして活動を続けることは可能です。
岡本圭人も、2021年の脱退時には事務所に残って俳優業を中心に活動すると発表されました。
中島裕翔も同様です。
2025年8月の公式発表では、STARTO ENTERTAINMENTが中島を専属契約タレントとして紹介し、卒業後の俳優活動について説明しています。
加えて、2026年10月31日時点でも、STARTO公式サイトには中島の個人プロフィール、仕事情報、ファンクラブ関連の情報が掲載されています。
したがって、少なくとも公表情報上、中島裕翔がHey! Say! JUMP卒業と同時に事務所を退所したという事実はありません。
よくある噂と確認できる事実
- 噂: 中島裕翔は事務所も辞めた。
- 事実: 2025年の公式発表はグループ卒業についてのもので、事務所退所とは別。
- 噂: メンバーとの不仲が卒業理由だった。
- 事実: 公式発表では俳優活動への強い思いと自立した個人活動への希望が理由として説明されている。
- 噂: Hey! Say! JUMPは解散した。
- 事実: 2026年10月現在も7人で活動し、新アルバムやドームツアーを発表している。
- 噂: 岡本圭人と中島裕翔は同じ理由で脱退した。
- 事実: どちらも俳優業への意欲が背景にあるものの、留学を経た岡本と、18年間のグループ活動を経て決断した中島では経緯が異なる。
芸能人の退所情報を調べる場合は、グループ公式発表と所属事務所の発表を分けて確認することが大切です。
【2026年最新】中島裕翔の現在とHey! Say! JUMPの今後の活動
中島裕翔の卒業後、Hey! Say! JUMPと本人はそれぞれ異なる道を進んでいます。
2026年の公式情報を見ると、両者とも活動を継続しており、グループから個人へと活動の軸が移ったことが具体的な仕事にも表れています。
中島裕翔は俳優・表現者として活動
中島裕翔は卒業後、俳優としての活動を本格化させています。
2026年の主な活動には、次のようなものがあります。
1. WOWOW「シリウスの反証」
2026年1月から2月に放送された連続ドラマW「シリウスの反証」では主演を務めました。
演じたのは、冤罪被害者の救済に取り組む弁護士・藤嶋翔太です。死刑囚の再審請求に挑む社会派ミステリーで、俳優としての表現力が求められる役柄でした。
2. 舞台「セールスマンの死」
2026年6月から8月にかけて上演された舞台「セールスマンの死」にも出演しました。
東京、埼玉、大阪、愛知、富山、長野など全国6会場で上演された作品です。
映像作品だけでなく、舞台という観客の前で演じる仕事にも取り組んでいる点が注目されます。
3. 初の写真展「7okyo color space/東京色空間」
2026年8月には、初の写真展を開催しました。
MEN'S NON-NOとのプロジェクトで、東京のさまざまな表情を写真で表現した企画です。東京での開催に続き、大阪でも9月に追加開催されました。
俳優だけでなく、写真という別の表現分野にも活動を広げています。
4. 個人ファンミーティング
2026年10月12日から11月29日まで、「U.T.O.T.A.K.U YUTO NAKAJIMA FAN MEETING 2026」を開催する予定が公式に掲載されています。
グループのファンに向けた活動とは異なる、個人名義のファン交流の場も展開しています。
加えて、2026年10月31日には、新国立劇場の2027年4月上演予定作品「見えざる手」で主演を務めることも発表されました。
こうした動きを見ると、2025年の卒業発表で示した俳優を主軸とする方針が、実際の仕事につながっていることが分かります。
Hey! Say! JUMPは7人体制で活動を継続
一方、残った7人もグループとして新たな活動を続けています。
2026年の大きなトピックは、13枚目のオリジナルアルバム「Juliet」です。
公式発表では、2026年11月11日発売が予定されています。
また、2026年12月12日から2027年1月12日にかけて、「Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2026-2027 Juliet」の開催も発表されています。
2027年11月にはCDデビュー20周年を迎えるため、グループにとっても重要な節目が近づいています。
中島裕翔の卒業はグループの終わりではなく、7人で次の周年へ向かう新たな段階の始まりとなっています。
【プロの結論】脱退情報を見るときに押さえたい3つの判断基準
Hey! Say! JUMPの歴史から読み取れるのは、グループから離れるという選択には複数の事情があるということです。
情報を整理する際には、次の3点を押さえると理解しやすくなります。
1. 脱退・卒業と活動休止を区別する: 森本龍太郎のように、活動停止が先に発表されたケースと、本人の意思による卒業は同じではありません。
2. グループと事務所の所属を区別する: 岡本圭人や中島裕翔のように、グループを離れても事務所に所属して活動するケースがあります。
3. 現在の活動を公式情報で確認する: 過去の脱退報道だけで判断せず、現在の公式プロフィール、出演情報、リリース予定を確認が必要です。
特に中島裕翔については、俳優活動への専念という本人の意思と、2026年に実際に発表された舞台・ドラマ・写真展などの仕事を合わせて見ると、卒業の意味がより明確になります。
Hey! Say! JUMPの脱退に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Hey! Say! JUMPの脱退メンバーは歴代で何人ですか?
A1:森本龍太郎、岡本圭人、中島裕翔の3人です。2007年の10人体制から、2026年現在は7人体制になっています。
Q2:中島裕翔がHey! Say! JUMPを卒業したのはいつですか?
A2:2025年8月28日です。STARTO ENTERTAINMENTが同日に公式発表し、本人も俳優活動を主軸にしたいという意思を明らかにしました。
Q3:中島裕翔はSTARTO ENTERTAINMENTも退所したのですか?
A3:2025年8月の卒業発表はグループに関するもので、事務所退所の発表ではありません。2026年10月現在もSTARTO公式サイトに個人プロフィールや活動情報が掲載されています。
Q4:岡本圭人が脱退した理由は何ですか?
A4:アメリカ留学で演劇を学び、役者として個人で活動したいという思いが強くなったためです。2021年4月11日にグループを離れましたが、当時の事務所には残りました。
Q5:森本龍太郎がHey! Say! JUMPを離れた理由は何ですか?
A5:2011年に未成年喫煙問題が発覚し、当時の事務所から芸能活動の無期限停止処分を受けたことが発端です。その後、グループの公式プロフィールからも削除され、2014年3月には事務所退所が報じられました。
Q6:Hey! Say! JUMPは2026年現在も活動していますか?
A6:はい。山田涼介、知念侑李、有岡大貴、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太の7人で活動しています。2026年11月にはアルバム「Juliet」の発売、12月にはドームツアーが予定されています。
まとめ:Hey! Say! JUMPは7人体制へ、中島裕翔は俳優として新たな道へ
Hey! Say! JUMPの歴代脱退メンバーは、森本龍太郎、岡本圭人、中島裕翔の3人です。
それぞれの経緯を振り返ると、森本は活動停止処分、岡本はアメリカ留学を経た俳優への転身、中島は18年間のグループ活動を経て俳優を主軸にする決断と、背景が大きく異なっています。
特に2025年8月28日の中島裕翔の卒業は、20周年を目前にした大きな転換点でした。ただし、これはSTARTO ENTERTAINMENTからの退所ではありません。2026年もドラマや舞台、写真展、個人ファンミーティングなど、幅広い活動を続けています。
一方、Hey! Say! JUMPも7人体制で活動を継続し、アルバム「Juliet」や2026~2027年のドームツアーを予定しています。
グループを離れることと、芸能活動を終えることは違います。
中島裕翔が選んだ俳優としての道と、7人で新たな節目を迎えるHey! Say! JUMP。それぞれの活動を分けて見ることが、2026年現在の状況を正しく理解するポイントです。
主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENT公式発表・公式プロフィール、Storm Labels公式情報、日刊スポーツ、スポーツニッポン、WOWOW、新国立劇場の公表情報。