ホーム アイドル・グラビア 黒宮れいのグラビア原点は2017年『0 -rei-』?掲載歴とREIRIEの現在を徹底解説

黒宮れいのグラビア原点は2017年『0 -rei-』?掲載歴とREIRIEの現在を徹底解説

硲 俊 硲 俊 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年現在も音楽活動を続ける黒宮れい。かつてLADYBABYやBRATSで活動し、独自の存在感を放ってきた彼女の過去を振り返るうえで欠かせないのが、2017年に発売された1stフォトブック『0 -rei-』です。16歳当時の彼女を3人の写真家が撮影した同作には、撮り下ろし写真だけでなく、本人のロングインタビューや関係者からのメッセージも収録されました。

黒宮れいのグラビア掲載歴をたどると、週刊ヤングジャンプの「サキドルエースSURVIVAL SEASON6」への参加も確認できます。その後、LADYBABYからの脱退、BRATSでの音楽活動、金子理江とのREIRIE結成を経て、2026年にはメジャーデビューを実現。現在の活動は、かつてのグラビア時代とは異なる音楽表現へと広がっています。

【原点を解説】黒宮れいのフォトブック『0 -rei-』とは?

黒宮れいグラビア

黒宮れいのグラビア関連作品として代表的なのが、2017年8月21日に発売された1stフォトブック『0 -rei-』です。

発行元は株式会社クリアストーン。書籍レーベル「CLEARSTONE BOOKS」から発売されました。

当時16歳だった黒宮れいの魅力を、3人の写真家がそれぞれ異なる視点で表現した作品です。

『0 -rei-』の基本情報

項目 詳細
作品名 0 -rei-
発売日 2017年8月21日
モデル 黒宮れい
出版社 株式会社クリアストーン
判型 B5判
ページ数 128ページ
当時の価格 1,900円(税込)
撮影 四方あゆみ・妹尾一郎・田口まき
ISBN 978-4-907301-47-7
初回特典 9種類からランダム封入の生写真

クリアストーンの発売告知では、120ページを超える撮り下ろし写真に加え、本人の核心に迫るロングインタビュー、親交の深い著名人からのメッセージを収録すると紹介されていました。

単に写真を並べた作品ではなく、当時の黒宮れいの人物像や表現に迫る構成だったことが特徴です。

3人の写真家が表現した異なる世界観

本作の大きな特徴は、撮影を担当した3人の写真家による異なるアプローチです。

四方あゆみ

空想と現実が交差するファンタジー的な世界観を担当。写真家独自の美意識を通じて、黒宮れいの個性的な雰囲気を表現しています。

妹尾一郎

黒宮れいの持つ「棘」や「反骨心」といった強さに着目。従来のアイドル的なイメージとは異なる側面を切り取っています。

田口まき

台湾で撮影を実施。日常から離れた環境で、自然体の表情やプライベート感のある雰囲気を表現しました。本人によるセルフスタイリングも見どころとして紹介されています。

このように、同じ人物を異なる写真家が撮影することで、作品全体に多面的な印象が生まれています。

タイトル『0 -rei-』に込められたコンセプト

出版社が発売告知で掲げたコンセプトは、「0に戻し、新たな魅力を表現する」というものです。

当時の黒宮れいは、LADYBABYのメンバーであり、BRATSのボーカルでもありました。アイドルとロックバンドという異なる活動領域を持ち、映画出演なども経験していました。

『0 -rei-』は、そうした複数のイメージを持つ彼女を、改めて一人の表現者として見つめ直す企画だったと捉えられます。

タイトルの「0」は、単なる過去の総集編ではなく、新しい魅力を提示する出発点という意味合いを持っていました。

【掲載歴を検証】黒宮れいはどの雑誌でグラビアを披露した?

黒宮れいのグラビア掲載歴を調べる際、具体的な記録として押さえておきたいのが、集英社の『週刊ヤングジャンプ』です。

特に注目されるのが、2017年の3・4合併特大号に掲載された「サキドルエースSURVIVAL SEASON6」です。

週刊ヤングジャンプのサキドル企画に参加

「サキドルエースSURVIVAL」は、アイドルグループのメンバーが参加し、読者投票などを通じて次世代の注目アイドルを決める企画でした。

2016年12月15日発売の『週刊ヤングジャンプ』3・4合併特大号でSEASON6がスタート。

オリコンの当時の報道では、黒宮れいがThe Idol Formerly Known As LADYBABYのメンバーとして参加した10人のうちの一人として紹介されています。

この企画では、読者投票で1位になった参加者に表紙と巻頭グラビアへの登場権が与えられる仕組みでした。

ここで注意したいのは、2017年3・4合併特大号という号数と、実際の発売日が異なることです。実際の発売日は2016年12月15日でした。

確認できるグラビア関連作品

時期 作品・掲載媒体 内容
2016年12月15日 週刊ヤングジャンプ 2017年3・4合併特大号 サキドルエースSURVIVAL SEASON6に参加
2017年7月26日 クリアストーン発売告知 1stフォトブックの発売を発表
2017年8月21日 『0 -rei-』 128ページの撮り下ろしフォトブック発売

出版社の告知にも「週刊誌グラビア」の活動歴が記されており、当時の黒宮れいが音楽活動と並行して写真表現にも取り組んでいたことが分かります。

ただし、現在確認できる具体的な掲載記録と、すべての出演・掲載歴を同一視することはできません。雑誌名や号数が特定できない情報まで、確定した掲載歴として扱うのは適切ではありません。

【芸能活動の変遷】黒宮れいのプロフィールと主要キャリア年表

黒宮れいは、2000年11月29日生まれ。2026年10月31日時点では25歳です。

2017年に『0 -rei-』を発売した当時は16歳でした。

彼女のキャリアを理解するうえでは、写真作品だけでなく、LADYBABYとBRATSという2つの活動を押さえる必要があります。

黒宮れいのプロフィール

項目 情報
名前 黒宮れい
読み方 くろみや れい
生年月日 2000年11月29日
2026年10月時点の年齢 25歳
REIRIEでの活動名 REI
REIRIE公式プロフィールの身長 159cm
主な活動歴 LADYBABY・BRATS・REIRIE

REIRIEの公式プロフィールでは、黒宮れいはREI名義で紹介されています。

年代別の主な出来事

年月 出来事 キャリア上の意味
2000年11月29日 誕生 埼玉県出身のアーティスト
2015年3月 LADYBABY結成 金子理江らとアイドル活動を開始
2016年11月30日 LADYBABYとしてメジャーデビュー 音楽活動が本格化
2016年12月15日 ヤングジャンプの企画に参加 グラビア活動の代表的な記録
2017年6月21日 BRATSがCDデビュー ロックバンドのボーカルとして活動
2017年8月21日 『0 -rei-』発売 初のフォトブックを発表
2017年11月17日 LADYBABY脱退 アイドル活動の大きな転換点
2023年1月 REIRIE始動 金子理江と再びタッグを組む
2026年1月28日 『Amethyst』発売 REIRIEとしてメジャーデビュー
2026年4月22日 「愛讐」配信 新たな音楽作品を発表
2026年11月18日(予定) 『MuRdeRize』配信 セルフプロデュースEPを展開

この年表から分かるのは、黒宮れいの活動がグラビアを中心に展開してきたわけではないということです。

アイドル、ロックバンド、写真作品、そして現在の音楽ユニットと、表現の中心を変えながら活動を続けています。

【当時の経緯】黒宮れいがLADYBABYを脱退した理由とは?

黒宮れいの芸能活動を語るうえで、2017年11月17日のLADYBABY脱退発表は重要な出来事です。

当時の発表では、喉の不調と活動継続の難しさが説明されました。一方、黒宮れい本人のコメントでは、活動の方向性や自分らしい表現への思いも示されています。

2017年11月17日に発表された脱退

The Idol Formerly Known As LADYBABYの運営発表によると、以前から続いていた喉の症状について経過を見ていたものの、状態が思わしくなかったとされています。

所属事務所側からも、喉の状態などにより、これ以上の活動が困難になったとの連絡がありました。

運営側は活動継続に向けて協議を重ねたものの、最終的に脱退の申し入れを受理しました。

これに伴い、2017年11月25日から予定されていた全国ツアー「TOUR 2017『邂逅』」も全公演中止となりました。

本人のコメントに表れたもう一つの理由

当時の本人コメントでは、脱退の決断について「あらゆる意味で方向性の違い」という趣旨が説明されています。

加えて、自分の思う自由な表現を大切にしたいという考えも示されました。

この発表から読み取れるのは、脱退が単純なグループ内の問題として説明されたわけではないということです。

喉の不調という身体的な事情と、アーティストとしての方向性という2つの要素が重なっていました。

したがって、脱退理由を単に「方向性の違い」だけ、あるいは「喉の不調だけ」と説明するのは、当時の発表内容を十分に反映していません。

金子理江との関係にも影響した転換点

当時、黒宮れいとともに活動していた金子理江も、突然の脱退発表について自身のコメントを発表しました。

金子は、黒宮がいなくなることへの戸惑いと、LADYBABYを続けたいという思いの間で揺れていることを明かしていました。

2人の関係は、ここで一度、それぞれの活動へと分かれていきます。

しかし、この別々の道を歩んだ期間は、後のREIRIE結成へとつながっていきました。

【BRATSからREIRIEへ】黒宮れいと金子理江の関係を解説

黒宮れいのキャリアを理解するうえで欠かせないもう一つの存在が、ロックバンドBRATSです。

また、現在の活動を知るうえでは、LADYBABY時代から関係の深い金子理江との再タッグも重要です。

BRATSではボーカルとして活動

BRATSは、黒宮れいがボーカルとして参加していたロックバンドです。

クリアストーンの2017年のプロフィール紹介でも、黒宮れいはBRATSのボーカルとして紹介され、2017年6月21日のCDデビューが記録されています。

LADYBABYではアイドルグループのメンバーとして活動していた一方、BRATSではロックバンドのボーカリストとして音楽表現に取り組んでいました。

この2つの活動が並行していたことは、黒宮れいの芸能活動を理解する要点です。

金子理江との関係は?

金子理江は、黒宮れいとともにLADYBABYで活動していた人物です。

2015年に同グループを結成し、その後、2人は別々の道を歩むことになりました。

そして2023年1月1日、黒宮れいと金子理江による新ユニット「REIRIE」の始動が発表されます。

約5年の時間を経て再びタッグを組んだことは、当時のファンにとっても大きな転換点となりました。

公的に確認できる2人の関係は、LADYBABYとREIRIEでともに活動する音楽上のパートナーというものです。

REIRIEで変化した表現の方向性

REIRIEでは、黒宮れいはREI、金子理江はRIEという名前で活動しています。

2人の個性を組み合わせた独自の世界観を打ち出し、ライブを中心に活動領域を広げてきました。

2026年には、バンダイナムコミュージックライブ内のMoooD Recordsからメジャーデビュー。

メジャー1st EP『Amethyst』を2026年1月28日に発売し、その後も新曲やライブ活動を続けています。

かつてのグラビア作品で見せた写真表現から、現在は音楽やステージ上での表現へと活動の軸が広がっています。

【2026年最新】黒宮れいの現在は?REIRIEの活動状況

2026年10月31日時点で、黒宮れいはREIRIEのREIとして音楽活動を継続しています。

現在の活動を確認するうえで重要なのは、メジャーデビュー後の作品と、秋から冬にかけて発表された新しいプロジェクトです。

2026年1月:メジャー1st EP『Amethyst』

2026年1月28日、REIRIEはメジャー1st EP『Amethyst』をリリースしました。

これにより、黒宮れいと金子理江の2人はメジャーデビューを実現。

2026年2月からは全国12都市を巡る「REIRIE Live Tour 2026 -Amethyst-」も開催され、8月にはZepp Shinjukuで2日間の公演を実施しました。

2026年4月:デジタルシングル「愛讐」

4月22日にはデジタルシングル「愛讐」をリリース。

公式サイトではミュージックビデオなどの映像作品も公開されており、音楽作品を中心とした活動が続いています。

2026年11月:セルフプロデュースEP『MuRdeRize』

2026年9月25日に発表されたのが、Digital EP『MuRdeRize』です。

配信予定日は2026年11月18日。全5曲を収録予定とされています。

今回の特徴は、REIとRIEの2人が作品づくりの中心に立つセルフプロデュースという点です。

既存の枠組みに合わせるのではなく、2人が本当に表現したい音楽を形にすることを重視した作品として発表されています。

さらに10月31日には、公式サイトで『MuRdeRize』の世界観を収録したオリジナルZINEの発売と配信記念ショーケースの開催も発表されました。

ZINEには、撮り下ろし写真、インタビュー、直筆100問100答、歌詞ページなどが収録される予定です。

写真を通じた表現という点では、2017年の『0 -rei-』との共通項も感じられる企画です。ただし、今回はREIRIEとしての現在の世界観を伝える作品となっています。

2026年末から2027年にかけての活動予定

日程 活動内容
2026年11月18日 Digital EP『MuRdeRize』配信
2026年11月18日 配信記念ショーケース
2026年11月29日 REI Birthday LIVE「HEART HUNTER」
2026年12月2日 大阪・BIGCAT
2026年12月3日 福岡・BEAT STATION
2026年12月23日 宮城・仙台darwin
2027年1月13日 東京・Zepp DiverCity

11月29日の「HEART HUNTER」は、黒宮れいの誕生日当日に開催されるREIRIEのワンマンライブです。

12月からは新しい全国ツアー「REIRIE Live Tour 2026-2027 MuRdeRize」も予定されています。

2017年のフォトブック発売時には16歳だった黒宮れいが、2026年には自らの表現を追求する音楽ユニットのメンバーとして新しい作品を発表していることは、キャリアの大きな変化を示しています。

【よくある質問】黒宮れいのグラビアに関するFAQ

Q1:黒宮れいの写真集『0 -rei-』はいつ発売されましたか?

2017年8月21日です。株式会社クリアストーンから発売された1stフォトブックで、B5判128ページ。四方あゆみ、妹尾一郎、田口まきの3人が撮影を担当しました。

Q2:黒宮れいのグラビア掲載歴で代表的な雑誌は何ですか?

確認できる代表的な掲載記録は、集英社の『週刊ヤングジャンプ』です。2017年3・4合併特大号の「サキドルエースSURVIVAL SEASON6」に参加しています。実際の発売日は2016年12月15日です。

Q3:黒宮れいは2026年現在、何歳で何をしていますか?

2000年11月29日生まれで、2026年10月31日時点では25歳です。金子理江と結成した2人組ユニットREIRIEのREIとして活動しており、2026年1月にはメジャーデビューを果たしました。

まとめ:黒宮れいのグラビア時代から現在までを振り返る

黒宮れいのグラビアを語るうえで、2017年発売の『0 -rei-』は欠かせない作品です。

16歳当時の彼女を3人の写真家が撮影し、128ページにわたる写真とロングインタビューなどを収録した1stフォトブックは、当時の活動を知るための重要な資料となっています。

一方、彼女のキャリアはグラビアだけにとどまりません。

LADYBABYでのアイドル活動、BRATSでのボーカリストとしての経験、そして金子理江とのREIRIE結成。これらの歩みが現在の表現活動につながっています。

2026年には『Amethyst』でメジャーデビューを果たし、11月にはセルフプロデュースEP『MuRdeRize』をリリース予定です。

『0 -rei-』は16歳の黒宮れいを記録した作品であり、REIRIEは現在の黒宮れいを知るための重要な活動の場です。

過去の写真作品だけで彼女を捉えるのではなく、音楽活動やライブ、本人たちが手がける新しい作品にも目を向けることで、黒宮れいというアーティストの変化と一貫した表現への姿勢が見えてきます。

主な確認資料

- クリアストーン公式発売告知『0 -rei-』:発売日、ページ数、撮影者、収録内容、プロフィール。
- 集英社『週刊ヤングジャンプ』バックナンバー・オリコン報道:掲載号と企画参加者。
- LADYBABY脱退に関する2017年公式発表:脱退の経緯と当時のコメント。
- バンダイナムコミュージックライブ:REIRIEのメジャーデビューと2026年の作品情報。
- REIRIE公式サイト:2026年10月31日時点の最新告知、ZINE、ショーケース、ライブ予定。

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アニメ・漫画・声優の話題を扱うライター。制作委員会や出版社の公式告知、雑誌の巻末情報を確認し、放送日やキャスト変更は公式発表に基づいて更新します。

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