2026年11月現在、櫻坂46の最新シングルとなる16thシングル「愛MUST BE」で表題曲センターを務めるのは、三期生の谷口愛季(たにぐち・あいり)だ。2026年10月14日に発売された同作で、谷口は初めてシングル表題曲のセンターに抜擢された。二期生・森田ひかるを中心に築かれてきたグループの表現に、新たな三期生の顔が加わった形だ。
櫻坂46のセンターは、デビュー曲「Nobody's fault」の森田ひかるから始まり、田村保乃、山﨑天、守屋麗奈、藤吉夏鈴、山下瞳月、的野美青、村井優へと広がってきた。さらに16thシングルではBACKS楽曲のセンターを小田倉麗奈が担当。表題曲だけでなく、BACKSやカップリング曲にも目を向けると、メンバーそれぞれに異なる役割と活躍の機会が与えられていることが分かる。
【2026年最新】櫻坂46のセンターは谷口愛季!16thシングルの注目ポイント

2026年11月3日時点で、櫻坂46の最新表題曲センターは谷口愛季だ。16thシングル「愛MUST BE」は2026年10月14日に発売され、センター発表は9月13日深夜放送のテレビ東京系「そこ曲がったら、櫻坂?」で行われた。
谷口は三期生として活動するメンバーで、山口県出身。今回の抜擢によって、櫻坂46の表題曲センター経験者に新たな名前が加わった。
谷口愛季が初めて表題曲センターに抜擢
谷口にとって「愛MUST BE」は、シングル表題曲で初めてセンターを担当する作品だ。ただし、センターというポジション自体が初めてというわけではない。過去にはBACKS関連の楽曲でも中心的な役割を経験している。
センター発表後、谷口は自身の公式ブログで、以前は自分の能力について「全て平均点の人間」と感じていたことを振り返った。そのうえで、歌やダンス、表現、バラエティなど、さまざまな分野を伸ばしていこうと考えるようになったことを明かしている。
「自分のしたいことが分からなくなるくらいなら全部の点数を上げていけばいい!」
これは2026年9月15日公開の公式ブログに記された本人の言葉だ。センターという大役を担うことになった谷口の、活動に対する姿勢を知るうえで印象的な一節となっている。
また、センター発表時のインタビューでは、不安よりも期待のほうが大きいと話し、櫻坂46の新しい魅力を発信したいという意気込みを示した。2027年に予定されているアジアツアーも見据えた発言であり、国内外にグループのパフォーマンスを届ける役割への意識もうかがえる。
16thシングル「愛MUST BE」の基本情報
- 作品名:愛MUST BE
- シングル:16thシングル
- 発売日:2026年10月14日
- センター:谷口愛季
- センター経験:表題曲では初
- フロント:田村保乃、谷口愛季、山川宇衣
- 選抜人数:16人
16thシングルでは、二期生・三期生に加えて四期生も表題曲の選抜に参加している。谷口を中央に置いたフロントには田村保乃と山川宇衣が並び、異なる期のメンバーが作品の顔を担う構成になった。
櫻坂46公式サイトのFORMATIONと、公式ニュースの発売・収録情報によって、センターと参加メンバーを確認できる。2026年最新の表題曲センターを知りたい人は、谷口愛季と覚えておけば間違いない。
【発売順で完全整理】櫻坂46歴代センター一覧!1stから16thまで
櫻坂46の歴代センターを理解するには、シングルの発売順に整理するのが分かりやすい。2020年12月のデビューから2026年10月の16thシングルまで、表題曲では複数のメンバーがセンターを経験している。
以下は、シングル表題曲のセンターを発売順にまとめた一覧だ。15thシングルは両A面作品のため、2曲をそれぞれ別に掲載している。
| シングル | 発売日 | 表題曲 | センター |
|---|---|---|---|
| 1st | 2020年12月9日 | Nobody's fault | 森田ひかる |
| 2nd | 2021年4月14日 | BAN | 森田ひかる |
| 3rd | 2021年10月13日 | 流れ弾 | 田村保乃 |
| 4th | 2022年4月6日 | 五月雨よ | 山﨑天 |
| 5th | 2023年2月15日 | 桜月 | 守屋麗奈 |
| 6th | 2023年6月28日 | Start over! | 藤吉夏鈴 |
| 7th | 2023年10月18日 | 承認欲求 | 森田ひかる |
| 8th | 2024年2月21日 | 何歳の頃に戻りたいのか? | 山﨑天 |
| 9th | 2024年6月26日 | 自業自得 | 山下瞳月 |
| 10th | 2024年10月23日 | I want tomorrow to come | 山下瞳月 |
| 11th | 2025年2月19日 | UDAGAWA GENERATION | 森田ひかる |
| 12th | 2025年6月25日 | Make or Break | 的野美青 |
| 13th | 2025年10月29日 | Unhappy birthday構文 | 村井優 |
| 14th | 2026年3月11日 | The growing up train | 藤吉夏鈴 |
| 15th | 2026年6月10日 | Lonesome rabbit | 森田ひかる |
| 15th | 2026年6月10日 | What's “KAZOKU”? | 森田ひかる |
| 16th | 2026年10月14日 | 愛MUST BE | 谷口愛季 |
この一覧から分かるのは、櫻坂46のセンターが一人に固定されていないことだ。デビュー初期は森田ひかるが中心を担い、その後は田村保乃、山﨑天、守屋麗奈、藤吉夏鈴らが順番に表題曲のセンターを経験。2024年以降は三期生の山下瞳月、的野美青、村井優、谷口愛季にも役割が広がっている。
特に注目したいのが、2025年から2026年にかけての変化だ。11thシングルでは森田ひかるが再びセンターに立ち、12thでは的野美青、13thでは村井優が初めて表題曲のセンターを担当。その後、14thでは藤吉夏鈴、15thでは森田ひかるが両A面2曲のセンターを務め、16thでは谷口愛季へとバトンが渡された。
なお、15thシングルの2曲は同じ発売日でも別々の表題曲としてセンターを配置している。そのため、センター回数を数える際には、シングル作品数と楽曲数を混同しないことが大切だ。櫻坂46公式のFORMATIONとSony Musicのディスコグラフィを照合すると、発売時期と作品の変遷を確認できる。
【センター経験者を比較】森田ひかる・藤吉夏鈴・山下瞳月・山﨑天の代表曲
櫻坂46の表題曲センター経験者のなかでも、特に注目度が高いのが森田ひかる、藤吉夏鈴、山下瞳月、山﨑天の4人だ。それぞれ異なる時期にグループの中心を担い、作品ごとに違った表現を見せてきた。
森田ひかる:表題曲センター6曲で最多
森田ひかるは、櫻坂46の歴代表題曲センターのなかで最多となる6曲を担当している。
センターを務めた表題曲は次の6曲だ。
- 1st「Nobody's fault」
- 2nd「BAN」
- 7th「承認欲求」
- 11th「UDAGAWA GENERATION」
- 15th「Lonesome rabbit」
- 15th「What's “KAZOKU”?」
森田の特徴は、デビュー時の中心人物でありながら、グループの活動が進んだ後も重要な局面でセンターに戻っていることだ。
2025年2月発売の11thシングル「UDAGAWA GENERATION」では、再び表題曲のセンターを担当。さらに2026年の15thシングルでは両A面の2曲を任され、森田の存在感を改めて示した。
回数の数え方には注意が必要だ。森田がセンターを担当したシングル作品は5作品だが、15thの両A面2曲を別々に数えると、表題曲のセンター経験は6曲となる。
藤吉夏鈴:Start over!とThe growing up train
藤吉夏鈴は、6thシングル「Start over!」と14thシングル「The growing up train」で表題曲センターを担当している。
「Start over!」は2023年6月発売。櫻坂46の表現力を印象づけた作品の一つであり、藤吉のセンター起用はグループ内の新しい表現の広がりを示す転換点になった。
その後、2026年3月発売の14thシングルでも再びセンターに選ばれた。異なる時期の作品で起用されていることからも、藤吉がグループの表現を担う重要なメンバーであることが分かる。
山下瞳月:自業自得とI want tomorrow to come
山下瞳月は、9thシングル「自業自得」と10thシングル「I want tomorrow to come」の2作連続で表題曲センターを務めた。
2024年6月から10月にかけて連続して中心に立ったことは、三期生の存在感が大きくなっていく過程を象徴する出来事だった。
加えて、BACKS楽曲やカップリング曲でも重要なポジションを経験しており、表題曲のセンターだけに限らない幅広いパフォーマンス歴を持っている。
山﨑天:五月雨よと何歳の頃に戻りたいのか?
山﨑天は、4thシングル「五月雨よ」と8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」でセンターを担当した。
2022年の「五月雨よ」では、二期生の若い世代がグループの顔を担う姿が印象的だった。2024年の「何歳の頃に戻りたいのか?」でも再びセンターを務め、異なる作品で存在感を発揮している。
山﨑は表題曲以外にもセンター経験がある。シングルの表題曲だけを集計する場合と、カップリングやアルバム曲まで含める場合では数字が変わるため、ランキングを見る際は対象範囲を確認したい。
その他のセンター経験者
- 田村保乃:3rdシングル「流れ弾」。16th収録のカップリング曲「I'm the law」でもセンターを担当。
- 守屋麗奈:5thシングル「桜月」。
- 的野美青:12thシングル「Make or Break」。
- 村井優:13thシングル「Unhappy birthday構文」。
- 谷口愛季:16thシングル「愛MUST BE」。
2026年11月現在、櫻坂46の表題曲センター経験者は9人。森田ひかるが最多の6曲で、藤吉夏鈴、山下瞳月、山﨑天がそれぞれ2曲、残るメンバーが1曲ずつ担当している。
【選抜フォーメーションを解説】16thシングル「愛MUST BE」の16人と配置
櫻坂46のセンターを理解するには、選抜フォーメーションの仕組みも押さえておきたい。
16thシングル「愛MUST BE」の表題曲には16人が参加している。フォーメーションは前列から3人・6人・7人の3列構成で、谷口愛季が最前列の中央に立つ。
愛MUST BEの選抜メンバー
1列目・フロント
- 田村保乃
- 谷口愛季(センター)
- 山川宇衣
2列目
- 森田ひかる
- 山﨑天
- 山下瞳月
- 守屋麗奈
- 藤吉夏鈴
- 大園玲
3列目
- 村井優
- 的野美青
- 浅井恋乃未
- 松田里奈
- 中嶋優月
- 村山美羽
- 向井純葉
二期生、三期生、四期生が参加する編成で、谷口を中心に異なる世代のメンバーが配置されている点が特徴だ。
センターとフロントの違い
センターとは、基本的にフォーメーションの最前列中央に立つメンバーを指す。一方、フロントは最前列に並ぶメンバー全体を指す言葉だ。
つまり「センター」と「フロント」は同じ意味ではない。「愛MUST BE」の場合、谷口愛季がセンターで、田村保乃と山川宇衣を含めた3人がフロントを構成している。
センターは楽曲のミュージックビデオやテレビパフォーマンスで視線を集めやすい位置に立つが、作品全体の魅力は周囲のメンバーとの連携によって生まれる。フロントや2列目、3列目も含めてフォーメーションを見ることで、楽曲の演出意図をより深く楽しめる。
センター抜擢の理由は何か
センターの選考について、運営がメンバーごとの決定理由や具体的な評価点を一律に公表しているわけではない。そのため、センター回数をそのまま人気順位やメンバーの実力ランキングとして扱うのは適切ではない。
作品の方向性、パフォーマンスとの相性、メンバーの成長段階、グループ全体の世代構成など、複数の観点からフォーメーションを読み解くことができる。
谷口愛季の場合、本人が公式ブログで歌やダンス、表現、バラエティなど多方面の成長について語っている。こうした本人の姿勢と、三期生が表題曲の中心を担うというグループの変化を合わせて見ると、今回の抜擢は新しい表現を発信する機会としても注目できる。
【BACKSセンターとは?】小田倉麗奈の抜擢と表題曲との違い
櫻坂46のセンターを語るうえで、見落とせないのがBACKS(バックス)という存在だ。
櫻坂46では、表題曲の選抜メンバーとは別にBACKSメンバーによる楽曲やライブが展開されている。表題曲のセンターとは異なるメンバーが中心に立つ機会があり、グループ全体のパフォーマンスの幅を広げる役割を持つ。
16thシングルのBACKSセンターは小田倉麗奈
2026年9月22日、小田倉麗奈は自身の公式ブログで、16thシングルではBACKSメンバーとして活動し、BACKS楽曲のセンターを担当することを発表した。
「BACKS楽曲では、センターを務めさせていただくことになりました」
これは小田倉本人が公式ブログに記した言葉だ。さらに櫻坂46公式サイトが9月22日に公開したジャケットアートワークと収録内容の発表でも、TYPE-DのジャケットがBACKSメンバーで構成され、BACKSフォーメーションのセンターを小田倉が務めることが案内された。
したがって、16thシングルの中心メンバーを整理すると、表題曲は谷口愛季、BACKS楽曲は小田倉麗奈という違いがある。
BACKSセンターから表題曲センターへ進んだメンバーも
BACKSセンターの経験は、表題曲とは異なる舞台で自分の表現を発信する機会にもなる。
例えば、村井優は10thシングル期のBACKS楽曲「僕は僕を好きになれない」でセンターを担当した後、13thシングル「Unhappy birthday構文」で表題曲センターに抜擢された。
谷口愛季も13thシングル期のBACKS関連楽曲「木枯らしは泣かない」でセンターを経験し、16thシングル「愛MUST BE」で初の表題曲センターに立っている。
この2人の経歴からは、BACKSでの活動もメンバーの表現力を発揮する重要な機会になっていることが読み取れる。ただし、BACKSセンターを経験すれば必ず表題曲センターになれるという制度があるわけではない。
16thシングルでは複数のセンターが存在する
16thシングルの面白さは、作品全体を見渡すと、曲ごとに異なる中心人物が配置されていることだ。
- 表題曲「愛MUST BE」:谷口愛季
- BACKS楽曲:小田倉麗奈
- カップリング曲「I'm the law」:田村保乃
櫻坂46公式ニュースは、「I'm the law」のセンターを田村保乃と発表している。つまり、同じ16thシングルでも、表題曲、BACKS楽曲、カップリング曲でそれぞれ異なるメンバーが中心を担う構成になっている。
BACKSは単なる選抜外という意味だけで捉えるべきではない。公式のBACKS LIVE!!特設ページでも、メンバーが自分たちの力でグループを強くするというコンセプトが掲げられている。表題曲とは別の舞台でメンバーが挑戦し、個性を見せる機会として定着してきた。
【欅坂46と櫻坂46を比較】センターの変遷から見えるグループの進化
櫻坂46のセンター体制を理解するには、前身グループである欅坂46との比較も欠かせない。
欅坂46は2015年8月に誕生し、2016年4月に「サイレントマジョリティー」でデビューした。2020年10月から櫻坂46として活動を開始し、同年12月に1stシングル「Nobody's fault」を発売している。
欅坂46は平手友梨奈が8作連続で表題曲センター
欅坂46時代の象徴的な存在が平手友梨奈だ。デビュー曲「サイレントマジョリティー」から8thシングル「黒い羊」まで、発売された表題曲8作連続でセンターを務めた。
強いメッセージ性を持つ楽曲と、平手の独特な表現力が結びついたことで、欅坂46は他のアイドルグループとは異なる存在感を築いていった。
一方、櫻坂46では森田ひかるを初代センターに起用した後、田村保乃、山﨑天、守屋麗奈、藤吉夏鈴など、複数のメンバーへセンターの役割が広がっていった。
櫻坂46は複数世代がセンターを担う体制へ
櫻坂46の大きな特徴は、二期生を中心とした初期の体制から、三期生、四期生を含めた新しい編成へと変化していることだ。
2024年には山下瞳月が2作連続でセンターを担当。2025年には的野美青と村井優が表題曲センターに選ばれ、2026年には谷口愛季が新たな表題曲センターとなった。
この変化は、単にセンターの顔ぶれが変わったという話にとどまらない。長くグループを支えてきたメンバーが経験を生かしながら、新しい世代が作品の中心を担うことで、グループとしての表現の選択肢が広がっている。
センターの変遷を正しく読み解く3つのポイント
- センター回数と人気は同じではない:センターは楽曲単位のポジションであり、人気投票の順位を示すものではない。
- 表題曲とBACKS曲は分けて考える:同じシングル期間でも、曲によって異なるセンターが設定される。
- 期生ごとの変化にも注目する:二期生から三期生、四期生へと活動の中心が広がる過程も、櫻坂46の魅力を理解する重要な材料になる。
欅坂46時代の平手友梨奈を中心とした象徴的な体制と、櫻坂46の複数メンバーによるセンター交代制は、それぞれ異なるグループの個性を表している。どちらが優れているという単純な比較ではなく、楽曲の世界観や時代ごとのグループの方向性に注目すると、センターの変遷をより深く楽しめる。
【櫻坂46のセンター】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、櫻坂46のセンターは誰ですか?
A1:2026年11月現在、最新の16thシングル「愛MUST BE」の表題曲センターは三期生の谷口愛季です。2026年10月14日に発売されました。
Q2:櫻坂46でセンター回数が最も多いメンバーは誰ですか?
A2:表題曲では森田ひかるが最多です。1st、2nd、7th、11th、15thの表題曲を担当しており、15thの両A面2曲を別々に数えると合計6曲になります。
Q3:藤吉夏鈴のセンター曲は何ですか?
A3:表題曲では6thシングル「Start over!」と14thシングル「The growing up train」の2曲です。
Q4:山下瞳月のセンター曲は何ですか?
A4:9thシングル「自業自得」と10thシングル「I want tomorrow to come」です。2作連続で表題曲センターを担当しました。
Q5:山﨑天のセンター曲は何ですか?
A5:4thシングル「五月雨よ」と8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」です。
Q6:的野美青と村井優も表題曲センターを経験していますか?
A6:はい。的野美青は12thシングル「Make or Break」、村井優は13thシングル「Unhappy birthday構文」で表題曲センターを務めています。
Q7:16thシングルのBACKSセンターは誰ですか?
A7:小田倉麗奈です。表題曲「愛MUST BE」のセンターである谷口愛季とは担当する楽曲が異なります。
Q8:欅坂46と櫻坂46ではセンター体制がどう違いますか?
A8:欅坂46では平手友梨奈が発売された表題曲8作連続でセンターを務めました。一方、櫻坂46では森田ひかるをはじめ、二期生・三期生の複数メンバーが表題曲センターを経験しています。
まとめ:櫻坂46のセンターは世代交代と新しい表現を映す存在
2026年11月現在、櫻坂46の最新表題曲センターは谷口愛季だ。16thシングル「愛MUST BE」で初めて表題曲の中央に立ち、三期生としてグループの新しい魅力を発信する役割を担っている。
歴代センターを振り返ると、森田ひかるが6曲で最多。藤吉夏鈴、山下瞳月、山﨑天がそれぞれ2曲を担当し、田村保乃、守屋麗奈、的野美青、村井優、谷口愛季も表題曲センターを経験してきた。
加えて、BACKS楽曲では小田倉麗奈がセンターを務めるなど、現在の櫻坂46では表題曲だけにとどまらない多様な役割が生まれている。
【プロの結論】櫻坂46のセンターを理解するうえで大切なのは、単純な回数や人気だけでメンバーを比較しないことだ。楽曲ごとの表現、選抜フォーメーション、BACKSでの挑戦、そして期生をまたいだ世代交代を合わせて見ることで、グループの進化が見えてくる。
今後は谷口愛季を中心とした新しい表現に加え、森田ひかるや藤吉夏鈴、山下瞳月ら経験豊富なメンバーがどのような形でグループを支えるのかも注目点となる。2027年に予定されるアジアツアーを見据え、櫻坂46のセンターをめぐる物語は、次のステージへと進んでいる。