駒澤大学陸上競技部は、2026年1月2日・3日に開催された第102回箱根駅伝で、総合6位の成績を収めた。総合タイムは10時間44分50秒。往路は7位、復路は3位と、2日間で異なる戦いを見せた。優勝争いには届かなかったものの、復路で順位を押し上げ、翌年のシード権を確保している。
2027年1月の第103回大会については、2026年の総合6位によってシード権を獲得し、61年連続61回目の出場が決定した。藤田敦史監督のもと、佐藤圭汰、伊藤蒼唯、山川拓馬らが築いてきたチームの実績を、次の世代がどう引き継ぐのか。2026年10月12日の出雲駅伝での7位、11月1日に控える全日本大学駅伝の状況も含め、2027年の箱根路を展望する。
【2026年最新結果】第102回箱根駅伝で駒澤大学は総合6位!往路・復路の順位を検証

2026年の第102回箱根駅伝で、駒澤大学は総合6位に入った。大会公式記録による総合タイムは10時間44分50秒。前回の第101回大会では総合2位だったため、順位だけを見れば4つ順位を落とした結果となる。
しかし、往路と復路を分けて見ると、単純な不調だけでは説明できない内容が浮かび上がる。往路7位から復路3位へと順位を上げており、後半の巻き返しにはチームの底力が表れていた。
往路7位・復路3位という成績の意味
第102回大会の駒澤大学の成績は以下のとおり。
- 往路:7位、5時間23分00秒
- 復路:3位、5時間21分50秒
- 総合:6位、10時間44分50秒
往路では上位争いから一歩後退したものの、復路では3位のタイムを記録。2日目の走りは十分に競争力を示すものだった。
特に注目したいのは、総合5位の中央大学とのタイム差だ。中央大学は10時間44分31秒で、駒澤大学との差はわずか19秒。4位の早稲田大学とも21秒差だった。
つまり、総合6位という結果は上位校との大きな実力差だけで生じたものではない。10区間の中で生じた小さなタイム差が、最終順位に大きく影響した大会だった。
第102回箱根駅伝・駒澤大学の全10区間の結果
関東学生陸上競技連盟と読売新聞社が運営する箱根駅伝公式記録による、駒澤大学の区間別成績は次のとおり。
- 1区・小山翔也(3年):1時間00分48秒、区間5位
- 2区・桑田駿介(2年):1時間06分19秒、区間8位
- 3区・帰山侑大(4年):1時間00分51秒、区間2位
- 4区・村上響(3年):1時間03分24秒、区間19位
- 5区・安原海晴(3年):1時間11分38秒、区間7位
- 6区・伊藤蒼唯(4年):56分50秒、区間2位
- 7区・谷中晴(2年):1時間03分38秒、区間9位
- 8区・山川拓馬(4年):1時間04分34秒、区間4位
- 9区・菅谷希弥(2年):1時間09分17秒、区間10位
- 10区・佐藤圭汰(4年):1時間07分31秒、区間1位
この区間成績から読み取れるのは、主力選手による好走と、区間ごとの結果のばらつきが同時に存在していたことだ。3区の帰山侑大が区間2位、6区の伊藤蒼唯も区間2位を記録。加えて、アンカーの佐藤圭汰は区間賞を獲得した。
一方、4区では区間19位となり、往路の順位を押し上げるうえで課題を残した。特定の選手の責任に帰すのではなく、10区間全体で安定した走りをそろえることが、次回の上位進出に向けた重要なテーマとなる。
なお、10区で区間賞を獲得した佐藤圭汰の走りは、駒澤大学の選手層の厚さを示す結果だった。最後まで順位を押し上げようとするアンカーの力強さは、2026年大会を振り返るうえで印象的なポイントである。
出典:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト「第102回大会・大学別記録」。
【選手・監督の関係を整理】佐藤圭汰・伊藤蒼唯・山川拓馬と藤田敦史監督の役割
駒澤大学の駅伝力を考えるうえで欠かせないのが、各選手の専門性とチーム内での役割だ。
2026年の箱根駅伝では、佐藤圭汰が最終10区で区間賞、伊藤蒼唯が山下りの6区で区間2位、山川拓馬が8区で区間4位を記録した。いずれも4年生としてチームを支えた選手である。
駒澤大学の主要選手・関係者一覧
| 人物・選手 | 2026年の主な役割・実績 | 2027年に向けた位置づけ |
|---|---|---|
| 藤田敦史 | 駒澤大学陸上競技部監督 | チームの指揮と次世代育成を担う |
| 佐藤圭汰 | 箱根10区・区間賞 | 2026年3月に4年生として卒業した世代 |
| 伊藤蒼唯 | 箱根6区・区間2位 | 山下りで実績を残した卒業世代 |
| 山川拓馬 | 2026年箱根駅伝の主将、8区・区間4位 | 山上り・山下りを経験した卒業世代 |
| 村上響 | 箱根4区出走、2026年度の主将 | 現チームのリーダー |
| 小山翔也 | 箱根1区出走、2026年度の副主将 | 上級生としてチームを支える存在 |
| 桑田駿介 | 箱根2区出走、出雲6区出走 | 長距離区間を担う次世代の主力候補 |
| 谷中晴 | 箱根7区出走 | 箱根を見据えた調整が注目される |
| 鈴木大翔 | 2026年出雲1区・区間賞 | 期待のルーキー |
藤田敦史監督が進めるチームづくり
現在の駒澤大学陸上競技部では、藤田敦史監督が指揮を執り、大八木弘明氏が総監督を務めている。
藤田監督は、現役時代に長距離競技で実績を残した指導者であり、駒澤大学の伝統を引き継ぐ立場にある。チーム公式のスタッフ紹介でも監督として掲載されている。
また、2026年度のチームでは村上響が主将、小山翔也が副主将を務める。前回大会の主将だった山川拓馬から、次の世代へリーダーシップが引き継がれている点にも注目したい。
2026年2月には、陸上競技部がビジョンファンドを設立した。公式発表では、箱根駅伝の優勝だけでなく、世界の舞台で戦える選手の育成を目指す姿勢が示されている。
箱根駅伝の結果だけを追うのではなく、選手の競技力を長期的に高める環境づくりを進めていることは、駒澤大学の今後を考えるうえで見逃せない動きだ。
【歴代優勝回数】駒澤大学は箱根駅伝で通算8回の総合優勝
駒澤大学は、箱根駅伝の歴史において長く優勝争いを続けてきた強豪校である。大会公式サイトの優勝回数ランキングでは、総合優勝8回で7位に位置している。
優勝回数だけでなく、2000年代の黄金期と2020年代の復活を分けて見ると、チームがどのように強さを築いてきたかが分かる。
駒澤大学の箱根駅伝・歴代総合優勝年
- 第76回大会・2000年
- 第78回大会・2002年
- 第79回大会・2003年
- 第80回大会・2004年
- 第81回大会・2005年
- 第84回大会・2008年
- 第97回大会・2021年
- 第99回大会・2023年
特に2000年代前半は、2000年から2005年までの間に5度の優勝を達成。2002年から2005年までは4連覇を果たし、大学駅伝界における存在感を強く印象づけた。
その後も2008年に優勝。さらに2021年、2023年と再び頂点に立っている。
2023年の優勝から2026年総合6位まで
直近の箱根駅伝優勝は2023年の第99回大会だ。2021年にも優勝しており、2020年代に入ってからも高い競争力を維持してきた。
第100回大会の2024年と第101回大会の2025年はいずれも総合2位。第102回大会の2026年は6位となった。
この推移を見ると、2026年の6位は近年の駒澤大学にとって順位を落とした大会だったことが分かる。一方で、直近数年間にわたり優勝争いに絡んできた実績は変わらない。
また、箱根駅伝だけでなく、出雲駅伝や全日本大学駅伝でも優勝実績を持つ。月刊陸上競技の2026年大会名鑑では、2025年時点の三大駅伝優勝回数として、箱根8回、出雲5回、全日本17回が紹介されている。
出典:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト「優勝回数ランキング」、月陸Online「箱根駅伝2026名鑑」。
【2026年秋の最新状況】出雲駅伝7位、全日本大学駅伝で藤田監督が掲げる目標
2027年の箱根駅伝を占ううえでは、秋の大学三大駅伝の成績が重要になる。
駒澤大学は2026年10月12日の第38回出雲駅伝で総合7位。続く11月1日の第58回全日本大学駅伝では、前年優勝校として連覇を目指す。
2026年出雲駅伝は総合7位、鈴木大翔が1区区間賞
2026年10月12日に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走で、駒澤大学は2時間07分45秒、総合7位という結果だった。
一方、チーム公式記録では、このタイムは駒澤大学の新記録として掲載されている。順位だけでは見えにくいが、チームとして新しい記録を残した大会でもあった。
特に注目されたのが、1区を走った1年生の鈴木大翔だ。鈴木は22分42秒で区間賞を獲得。大学駅伝の主要大会でルーキーが区間賞を獲得したことは、次世代の戦力を考えるうえで大きな材料となる。
駒澤大学の公式記録に掲載された区間別成績は以下のとおり。
- 1区・鈴木大翔:22分42秒、区間賞
- 2区・上岡煌:16分00秒、区間8位
- 3区・植阪嶺児:24分04秒、区間10位
- 4区・小山翔也:17分24秒、区間4位、駒大新
- 5区・池谷陸斗:17分55秒、区間9位
- 6区・桑田駿介:29分40秒、区間6位
上岡煌、小山翔也、桑田駿介といった選手も出走しており、箱根駅伝を見据えたチームの戦力を確認できる大会だった。
ただし、出雲駅伝は全6区間45.1kmで行われる大会であり、箱根駅伝の10区間217.1kmとは距離もコース特性も異なる。出雲での総合順位をそのまま箱根の順位予想に当てはめることはできない。
全日本大学駅伝2026は11月1日開催、前年王者として連覇に挑戦
第58回全日本大学駅伝対校選手権大会は、2026年11月1日に開催予定。愛知県の熱田神宮西門前をスタートし、三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前をゴールとする8区間106.8kmのレースだ。
駒澤大学は2025年大会の優勝校であり、2026年は連覇が懸かる立場で臨む。
10月31日に掲載された月陸Onlineの前日監督会見の記事では、藤田敦史監督が今大会の目標を次のように説明している。
「今年に関しては3位以内」
藤田監督は、全日本大学駅伝での結果を次の箱根駅伝につなげることも意識している。昨年優勝したチームだからといって、無条件に連覇を狙うのではなく、現状に合わせて現実的な目標を設定している点が特徴だ。
また、同記事によると、前回大会の優勝メンバーだった谷中晴は出雲駅伝直前に腰を痛め、全日本大学駅伝では無理をさせない判断となった。藤田監督は、本人と相談しながら箱根駅伝に照準を合わせてきたことを説明している。
この判断は2027年箱根駅伝を考えるうえでも重要だ。秋の一大会だけで選手を使い切るのではなく、冬の本命レースを見据えてコンディションを管理するという考え方が読み取れる。
なお、2026年10月31日時点では全日本大学駅伝は翌11月1日の開催予定であり、駒澤大学の大会結果はまだ確定していない。出雲の7位と全日本の結果を混同しないことが大切だ。
出典:駒澤大学陸上競技部公式サイト、月陸Online「第58回全日本大学駅伝・前日監督会見」。
【2027年箱根駅伝の展望】シード権獲得で61年連続出場!注目選手と優勝への課題
2027年の第103回箱根駅伝について、駒澤大学はすでに出場を決めている。
第102回大会で総合6位に入ったことにより、上位10校に与えられるシード権を獲得したためだ。2026年10月17日に行われた予選会を通過する必要はなく、予選会の結果に左右されずに本大会へ進める。
2027年は61年連続61回目の出場
2027年の駒澤大学は、61年連続61回目の箱根駅伝出場となる。2026年の第102回大会が60年連続60回目だったことに続き、記録をさらに伸ばす。
2026年10月17日、月陸Onlineは第103回大会の出場校決定を報道し、駒澤大学が61年連続61回目の出場となることを伝えた。
第103回大会の開催日は2027年1月2日・3日。シード校10校と予選会通過校10校の合計20大学が本戦に出場する。
駒澤大学は前回大会の総合6位により、シード校の一つとして出場する。これは長年の連続出場記録を維持するだけでなく、秋の予選会に向けた調整に追われず、本大会に向けた準備へ集中できるという利点もある。
2027年の注目選手は誰?次世代の中心となる選手たち
2027年大会で注目したいのは、2026年の箱根駅伝を経験した選手と、秋の大会で成長を見せている若手選手の融合だ。
桑田駿介は、2026年箱根駅伝で2区を担当した選手。2026年の大学陸上競技部公式プロフィールでは、10000m28分07秒63、5000m13分29秒78の記録が掲載されている。加えて、3月のニューヨークシティハーフマラソンでは1時間00分13秒を記録。長い距離への対応力が期待される。
谷中晴は、2026年箱根駅伝で7区を走った経験者だ。2026年秋は腰の状態を考慮して全日本大学駅伝を回避し、箱根に向けた調整を優先する方針が示された。コンディションが整えば、チームの重要な戦力となる。
菅谷希弥も注目選手の一人。2026年の箱根駅伝では9区を担当し、区間10位だった。大学公式プロフィールでは10000m28分44秒65、ハーフマラソン1時間01分12秒という記録が紹介されている。長距離区間での経験を次につなげられるかが見どころだ。
小山翔也は、2026年の箱根駅伝で1区を走り、区間5位。2026年度のチームでは副主将を務める。主将の村上響とともに、チームをまとめる立場としても注目される。
鈴木大翔は、2026年出雲駅伝の1区で区間賞を獲得したルーキーだ。出雲駅伝での好走に加え、全日本大学駅伝のエントリーメンバーにも選ばれている。大学駅伝での経験を積み重ねることで、箱根駅伝でも重要な役割を担う可能性がある。
2027年の優勝争いに向けた3つの課題
駒澤大学が2027年に上位進出を狙ううえで、注目すべき要点は次の3つだ。
1. エース級の選手層を維持できるか
佐藤圭汰、伊藤蒼唯、山川拓馬という2026年大会の4年生主力が卒業したことは、チームにとって大きな世代交代となる。特に10区の区間賞を獲得した佐藤、6区で区間2位だった伊藤の穴を誰が埋めるかは重要だ。
一方、2026年の箱根を経験した小山、村上、安原らは2027年1月の大会にも出場資格がある。こうした経験者を軸に、新しいエース候補を育てられるかが問われる。
2. 往路での安定感を取り戻せるか
2026年大会では往路7位に対して復路3位だった。復路で巻き返す力があることは強みだが、往路で上位集団に食らいつければ、2日目の戦い方にも余裕が生まれる。
特に1区から5区までの配置と、4区のような中盤区間で大きなタイムロスを防ぐことが重要になる。
3. 山の区間を誰が担うか
箱根駅伝では、5区の山上りと6区の山下りが総合順位を左右する。2026年大会では伊藤蒼唯が6区で区間2位を記録したが、卒業によって新しい担当者の育成が必要になった。
山川拓馬も山上りを含む山の区間で経験を積んできた選手だった。こうした経験を持つ選手が卒業した後、誰が山の適性を発揮するのかは、2027年のチーム編成における大きなポイントになる。
【プロの結論】2027年は選手層の再構築が優勝への鍵
2027年の駒澤大学は、シード権を確保した強豪校として出場する一方、前年までの主力選手が卒業した後の新体制で戦う大会となる。
優勝候補としての実績は十分にある。しかし、過去の優勝回数や2026年のシード権だけで優勝を予測することはできない。
評価するうえで重要なのは、秋の駅伝での順位だけでなく、主力選手の状態、ハーフマラソンなど長距離への適応、山の区間を担える選手の成長、そして10区間を走り切る選手層だ。
特に、谷中晴のコンディション、小山翔也や桑田駿介ら経験者の成長、鈴木大翔をはじめとする若手の台頭は、2027年の駒澤大学を占ううえで注目したいポイントである。
【よくある質問】駒澤大学の箱根駅伝に関するFAQ
Q1:駒澤大学は2026年の箱根駅伝で何位でしたか?
A1:第102回箱根駅伝で総合6位でした。総合タイムは10時間44分50秒で、往路7位、復路3位です。
Q2:駒澤大学は2027年の箱根駅伝に出場できますか?
A2:出場が決定しています。2026年の第102回大会で総合6位に入り、上位10校に与えられるシード権を獲得しました。
Q3:駒澤大学の箱根駅伝は何年連続出場ですか?
A3:2027年の第103回大会で61年連続61回目の出場となります。2026年大会は60年連続60回目でした。
Q4:駒澤大学の箱根駅伝の歴代優勝回数は何回ですか?
A4:通算8回です。2000年、2002年、2003年、2004年、2005年、2008年、2021年、2023年に総合優勝しています。
Q5:2026年箱根駅伝で区間賞を獲得した駒澤大学の選手は誰ですか?
A5:10区を走った佐藤圭汰です。1時間07分31秒で区間1位となりました。
Q6:2027年の駒澤大学で注目される選手は誰ですか?
A6:桑田駿介、谷中晴、菅谷希弥、小山翔也、鈴木大翔らに注目です。2026年の箱根駅伝経験者と、出雲駅伝などで好成績を残した若手の成長が期待されます。
Q7:2026年の出雲駅伝で駒澤大学は何位でしたか?
A7:第38回出雲駅伝で総合7位でした。タイムは2時間07分45秒で、1区を走った鈴木大翔が区間賞を獲得しています。
まとめ:駒澤大学の箱根駅伝は2027年の新体制と世代交代に注目
駒澤大学は2026年の第102回箱根駅伝で総合6位となった。往路7位から復路3位へと順位を上げ、最後まで上位争いを続けたが、優勝には届かなかった。
それでも総合10位以内を確保したことで、2027年の第103回大会へのシード権を獲得。61年連続61回目の出場が決定している。
歴代8回の総合優勝を誇る駒澤大学にとって、2027年大会は新しい世代の力を試す重要な舞台となる。佐藤圭汰、伊藤蒼唯、山川拓馬らの卒業を経て、藤田敦史監督がどのようなチームをつくり上げるのかが焦点だ。
2026年出雲駅伝では総合7位ながら鈴木大翔が区間賞を獲得し、若手の成長を示した。加えて、桑田駿介や谷中晴ら経験者の活躍も期待される。
2027年の駒澤大学を評価するなら、シード権や歴代優勝回数だけでなく、全日本大学駅伝の結果、選手のコンディション、山の区間の新戦力、そして10区間を支える選手層に注目したい。伝統を守るだけではなく、新しい駒澤大学の強さを証明できるか。その挑戦が次の箱根駅伝の最大の見どころとなる。
※本記事の大会成績・記録は2026年10月31日時点で確認できる大会公式記録、駒澤大学陸上競技部の公表資料、陸上競技専門メディアの報道に基づく。
主な事実確認資料
- 箱根駅伝公式記録:第102回大会の総合・往路・復路・全区間成績、歴代優勝回数。
- 駒澤大学陸上競技部公式サイト:選手プロフィール、2026年出雲駅伝成績、全日本大学駅伝エントリー。
- 月陸Online:第103回大会出場校、61年連続出場、藤田監督の2026年10月31日前日会見。