伊藤こう大の基本プロフィールは、吉本興業の公式タレント情報に掲載されています。人物像を理解するうえで押さえておきたいのは、漫画への深い関心と、ものまねを特技として掲げている点です。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 芸名 | 伊藤こう大(いとうこうだい) |
| 旧芸名 | 伊藤広大 |
| 生年月日 | 1981年3月19日 |
| 年齢 | 45歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 岐阜県恵那市岩村町 |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 75kg |
| 血液型 | B型 |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| 所属コンビ | こりゃめでてーな |
| 養成所 | NSC東京校8期生 |
| 趣味 | 音楽鑑賞、カラオケ、漫画、DJ、スロット、ものまねなど |
| 特技 | 漫画のものまね、漫画の形態模写 |
1981年3月19日生まれ、岐阜県恵那市岩村町出身
伊藤こう大は1981年3月19日生まれ。2026年11月現在は45歳です。
出身地は岐阜県恵那市岩村町。岐阜県出身という大まかな情報だけでなく、吉本興業の公式プロフィールには岩村町まで記載されています。
身長は183cm、体重は75kg。血液型はB型です。
漫画1000冊以上を所有する漫画好き
プロフィールで特に目を引くのが、漫画に関する趣味と特技です。
吉本興業の公式情報では、趣味として漫画(1000冊以上所持)が紹介されています。加えて、特技には漫画のものまねと漫画の形態模写が挙げられています。
単に漫画を読むことが好きというだけではなく、キャラクターの特徴を観察し、表情や雰囲気を自分の身体で表現することが得意な芸人です。
この趣味と特技の組み合わせが、後にカイジものまねという個性的な芸風を確立する土台になっています。
伊藤広大から伊藤こう大へ改名した理由
伊藤は以前、伊藤広大という名前で活動していました。
2017年4月には芸名を伊藤こう大に変更。テレビ情報サイトのプロフィールでも、改名の経歴が紹介されています。
漢字表記からひらがなを取り入れた芸名になったことで、現在の「伊藤こう大」という名前が定着しました。
【こりゃめでてーなの経歴】メンバー・結成理由・NSC東京校8期の同期関係

こりゃめでてーなは、吉本興業に所属するお笑いコンビです。
2003年4月に結成され、メンバーは伊藤こう大と相方のおお江健次。現在の吉本興業のプロフィールでは、相方はkj(けーじぇー)という芸名でも紹介されています。
M-1グランプリ公式サイトにも、2003年4月結成、吉本興業所属のコンビとして登録されています。
相方はkj(おお江健次)
コンビのもう一人のメンバーは、kjことおお江健次です。
| メンバー | 主な特徴・活動 |
|---|---|
| 伊藤こう大 | ツッコミ、漫画ものまね、キャラクターの形態模写 |
| kj(おお江健次) | ラップ、音楽制作、DJなどの活動でも知られる |
二人の個性は対照的です。
伊藤は漫画やアニメを題材にしたものまねを得意とし、kjは音楽やラップといった表現活動にも力を入れています。
コンビとしての漫才やコントに加え、それぞれの得意分野を生かした個人活動を展開できることが特徴です。
こりゃめでてーな結成理由は?
二人の接点はNSC東京校8期生としての同期関係です。
2003年4月にコンビを結成したことは、吉本興業とM-1グランプリの公式情報でも確認できます。
養成所で芸人としての基礎を学んだ二人が、コンビとして活動を始めたことが現在まで続く関係の出発点です。
結成の経緯については、養成所時代にそれぞれ別のグループで活動し、その後、大江側から伊藤を誘ったという紹介もあります。
コンビ名の由来については、極楽とんぼの山本圭壱が「めでてーな」と名付け、二人が尊敬する極楽とんぼやココリコにちなんで「こりゃ」を付け加えたという説が紹介されています。
NSC東京校8期の同期にはどんな芸人がいる?
NSC東京校8期は、現在もお笑いファンの間で名前が知られる芸人を輩出した世代です。
代表的な同期芸人として知られるのが、パンサーの尾形貴弘、ジョイマン、スリムクラブなどです。
同じ養成所で学んだ芸人たちが、それぞれ異なる芸風や活動領域を確立してきたことも、この世代の興味深い点です。
こりゃめでてーなの主な経歴・転換点
コンビの活動と伊藤個人の活動を時系列で整理すると、次のようになります。
| 年・時期 | 出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2003年4月 | こりゃめでてーな結成 | NSC東京校8期生 |
| 2000年代後半~ | テレビ番組への出演 | 『エンタの神様』『爆笑レッドカーペット』など |
| 2010年 | 映画『ヒーローショー』出演 | 映像作品にも活動を広げる |
| 2014年 | N-1グランプリ2014優勝 | カイジものまねで注目 |
| 2017年4月 | 伊藤広大から伊藤こう大へ改名 | 現在の芸名に変更 |
| 2019年 | 埼玉県住みます芸人に就任 | 地域密着型の活動 |
| 2022年 | ゲームネタグランプリ優勝 | ものまね三銃士として出場 |
| 2025年 | ABEMA『パーラーカチ盛りABEMA店』出演 | カイジとナレーションの二刀流 |
| 2026年 | ゲーム・パチスロ・劇場などで活動 | 個人とコンビの両面で出演 |
コンビとしては『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『爆笑レッドカーペット』などの番組出演歴があり、テレビを中心としたお笑いシーンでも活動してきました。
また、伊藤個人も映画やドラマに出演しています。タレント情報では、映画『ヒーローショー』(2010年)、テレビ朝日系ドラマ『ガンジス川でバタフライ』(2007年)などが代表的な出演作として紹介されています。
【カイジものまねの魅力】伊藤開司の再現度と立木文彦の声まねが話題
伊藤こう大を語る際に欠かせないのが、漫画『賭博黙示録カイジ』を題材にしたものまねです。
カイジの主人公である伊藤開司は、福本伸行の作品を代表するキャラクター。借金やギャンブル、極限状態での心理戦を通じて、人間の弱さや強さを描く人物です。
伊藤こう大は、このキャラクターのものまねで知られるようになりました。
伊藤開司のものまねは何がすごい?
カイジのものまねで重要なのは、単純に顔を似せることだけではありません。
作品の特徴である緊迫感、追い詰められたときの表情、感情が爆発する瞬間の声の張りなど、複数の要素を組み合わせる必要があります。
伊藤の芸は、こうしたキャラクターの特徴をまとめて表現する点に魅力があります。
2014年5月には、mixi主催のN-1グランプリ2014で優勝。GetNewsの報道では、伊藤がカイジに扮するネタで人気を集め、原作者の福本伸行から公認されたものまねとして紹介されました。
立木文彦のナレーションものまねも得意
カイジものまねをさらに特徴づけているのが、ナレーションの声まねです。
アニメ『カイジ』シリーズのナレーションで知られる声優・立木文彦の声を再現する芸も披露しています。
2014年には韓国映画『ポイントブランク~標的にされた男~』の予告編ナレーションを担当。MANTANWEBは、伊藤が伊藤開司と立木文彦のものまねを使って予告編に参加したことを報じています。
これは、単にテレビ番組でカイジの格好をするだけではなく、声の表現でも仕事につなげてきた実績です。
2025年のABEMA出演で見せた二刀流
2025年3月3日公開のABEMA TIMESの記事では、伊藤のものまねが改めて取り上げられました。
出演したのは、パチンコ・パチスロ番組『パーラーカチ盛りABEMA店』です。
2025年2月28日の放送回では、サミーの「回胴黙示録カイジ 狂宴」を紹介。伊藤は同機種のPRアンバサダーとして、カイジのものまねを交えながら登場しました。
加えて、試打に移る場面では立木文彦のナレーションものまねも披露。カイジのキャラクターとナレーションという二つの表現を使い分け、共演者の笑いを誘いました。
この出演から分かるのは、伊藤の芸が漫画やアニメのファンだけでなく、パチンコ・パチスロという別のエンターテインメント分野にもつながっていることです。
【伊藤こう大の現在】2026年の出演・活動は?引退説の実態も調査
伊藤こう大は2026年現在も吉本興業所属の芸人として活動しています。
現在の活動を理解するうえで重要なのは、テレビ番組への出演だけを芸能活動の基準にしないことです。
劇場ライブ、ゲーム関連イベント、パチスロ番組、ものまねなど、複数の分野に活動の場があります。
2026年10月:ゲームネタグランプリに出場
2026年10月28日には、『お笑いゲームネタNo.1決定戦 ゲームネタグランプリ2026』が開催されました。
伊藤は、吉本興業所属の「ものまね三銃士」のメンバーとして出場。
この大会は、ゲームに関する知識や愛情を笑いに変える芸人たちが競う企画で、第3回となる2026年大会には12組が参加しました。
大会の優勝は群青団地でしたが、伊藤がゲームを題材にしたネタの大会に引き続き参加していることは、漫画ものまね以外にも表現の幅を広げていることを示しています。
なお、ものまね三銃士は2022年の第1回大会で優勝した実績があります。
2026年は「パチスロ黙示録」でも活動
伊藤のもう一つの活動領域がパチスロです。
2026年には、パチスロ動画チャンネル「頂 - ITADAKI -」で伊藤が出演するシリーズ『パチスロ黙示録』が展開されています。
2026年7月にはシリーズ第66回、9月には第70回の動画が公開されました。10月20日にも第72回の配信情報が確認できます。
漫画『カイジ』の世界観とパチスロの親和性は高く、伊藤のものまね芸と趣味・関心が自然につながる活動領域です。
2026年5月:名古屋でパチンコ体験会の講師を担当
2026年4月18日には、FANY Magazineが伊藤のイベント出演を発表しました。
イベント名は『はじめてのパチンコ体験会in名古屋』。
開催日は2026年5月3日で、名古屋市のサンシャインKYORAKU平針が会場となりました。
伊藤はピスタチオ伊地知とともに講師を担当。参加者にパチンコの仕組みや遊び方を説明し、無料のお試しプレイをサポートする企画でした。
芸人として笑いを提供するだけでなく、パチンコに詳しい立場を生かして初心者に楽しみ方を伝える役割も担っています。
2026年11月1日・2日にはライブにも出演
11月初旬には、劇場やゲーム関連のイベントへの出演も確認できます。
| 日付 | 公演・イベント | 会場・内容 |
|---|---|---|
| 11月1日 | 人生逆転ライブ | 大宮ラクーンよしもと劇場 |
| 11月1日 | ざわ...ざわ...トークライブ | 大宮ラクーンよしもと劇場 |
| 11月2日 | オモロイドpresents レトロゲーム実況SPライブ | 紀伊國屋ホール |
11月2日のレトロゲーム実況SPライブでは、R藤本、伊藤こう大、スタジオカドタらが出演しました。
また、11月1日にはガーリィレコードチャンネルとの共演ライブや、カイジを連想させる「ざわ...ざわ...トークライブ」も予定されていました。
これらの公演情報は、吉本興業関連のFANY情報などに掲載されています。
2026年11月4日にはコンビの漫才ライブも予定
2026年11月3日時点で確認できる次の注目公演は、11月4日の「こりゃめでてーな漫才2027シーズン 対漫!VS LLR編」です。
- 日程:2026年11月4日(水)
- 開場:17時45分
- 開演:18時
- 会場:新宿ブリーカー
- 出演:こりゃめでてーな、LLR
吉本興業の公演情報にも掲載されているライブです。
個人のものまね活動だけでなく、相方と組んで漫才を披露する機会も継続しています。
伊藤こう大は芸人を引退したのか?
結論からいえば、2026年11月現在、引退を示す公式発表は確認できません。
むしろ、2026年10月のゲームネタグランプリ、パチスロ動画シリーズ、11月の劇場出演など、活動を裏付ける具体的な情報があります。
テレビの全国ネット番組で頻繁に見かけるかどうかと、芸人として活動しているかどうかは別の問題です。
伊藤の場合は、テレビ以外の媒体や特定ジャンルのイベントにも出演しており、活動の場が分散していることが現在の特徴です。
【プロの結論】伊藤こう大の芸人としての評判と評価される理由
伊藤こう大の芸人としての強みは、単一のものまね芸だけに依存していないことです。
これまでの活動を整理すると、評価できる要点は大きく3つあります。
1. 漫画キャラクターを再現する専門性
伊藤の代表的な強みは、漫画のキャラクターを再現する能力です。
吉本興業のプロフィールでも漫画のものまねと形態模写が特技として記載されています。
カイジのように、表情や声の特徴が強いキャラクターは、再現する側にも細かな観察力が大切です。
漫画を1000冊以上所有するという趣味も含め、キャラクターを深く理解して表現する姿勢が芸風につながっています。
2. 特定の作品・ファン層との相性がよい
『賭博黙示録カイジ』のものまねは、作品を知っている人ほど細かな再現ポイントを楽しめる芸です。
また、立木文彦のナレーションものまねもできるため、作品を構成する複数の要素を一人で表現できます。
このような芸は、一般的なバラエティ番組だけでなく、アニメ・漫画関連イベントやパチスロ番組でも活用しやすい特徴があります。
3. 趣味を仕事に結びつける活動力
伊藤は漫画だけでなく、ゲームやパチスロにも関係する活動を続けています。
2026年のゲームネタグランプリ出場や『パチスロ黙示録』への出演は、その具体例です。
特定ジャンルに詳しい芸人は、一般的な番組出演以外にも、作品のPR、イベント出演、専門チャンネルなどで活躍する機会があります。
伊藤は自分の趣味と芸を組み合わせることで、そうした仕事につなげています。
伊藤こう大の芸を楽しむなら、どこに注目すべき?
| 注目するポイント | おすすめの楽しみ方 |
|---|---|
| カイジものまね | 表情、声、追い詰められた雰囲気の再現 |
| ナレーションものまね | 立木文彦の声の特徴との使い分け |
| ゲーム関連の芸 | ゲーム知識を笑いに変える発想 |
| パチスロ番組 | 趣味と芸人としてのトークの融合 |
| コンビ漫才 | 伊藤と相方の掛け合いや役割分担 |
特に漫画やアニメが好きな人、作品の細かな特徴を見つけることが好きな人には、伊藤のものまね芸が楽しみやすいはずです。
一方、テレビの大型バラエティ番組だけを基準に芸人の活動状況を判断する人には、現在の活動が見えにくい可能性があります。
伊藤を評価するときは、テレビ出演の回数だけではなく、専門ジャンルでどのような仕事を獲得しているかにも注目する必要があります。
【こりゃめでてーな伊藤】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:こりゃめでてーな伊藤の本名は何ですか?
A1:伊藤広大です。現在は伊藤こう大という芸名で活動しています。
Q2:伊藤こう大の生年月日と年齢は?
A2:1981年3月19日生まれです。2026年11月現在、45歳です。
Q3:伊藤こう大の出身地はどこですか?
A3:岐阜県恵那市岩村町です。吉本興業の公式プロフィールに掲載されています。
Q4:こりゃめでてーなは誰と組んでいますか?
A4:相方はkj(おお江健次)です。二人ともNSC東京校8期生で、2003年4月にコンビを結成しました。
Q5:伊藤こう大のカイジものまねは公認されていますか?
A5:2014年のGetNewsの報道では、漫画『カイジ』の作者・福本伸行から公認されたものまねとして紹介されています。
Q6:伊藤こう大は2026年現在も芸人として活動していますか?
A6:はい。2026年もゲームネタグランプリやパチスロ動画、劇場ライブなどに出演しています。11月4日にはコンビでの漫才公演も予定されています。
Q7:伊藤こう大の代表的なものまねは何ですか?
A7:代表的なのは『賭博黙示録カイジ』の伊藤開司です。また、アニメのナレーションで知られる立木文彦の声まねも披露しています。
まとめ:こりゃめでてーな伊藤は2026年も独自の芸風で活動中
こりゃめでてーなの伊藤こう大は、1981年3月19日生まれ、岐阜県恵那市岩村町出身の吉本興業所属芸人です。NSC東京校8期生として芸人の道に進み、2003年4月におお江健次とコンビを結成しました。
漫画1000冊以上を所有する趣味を持ち、漫画のものまねや形態模写を得意とする伊藤。その代表的な芸が『賭博黙示録カイジ』の伊藤開司のものまねです。加えて、立木文彦のナレーションものまねなど、声の表現にも持ち味があります。
2026年はゲームネタグランプリへの出場、パチスロ動画『パチスロ黙示録』、劇場ライブなど、活動の幅が広がっています。コンビとしての漫才も続いており、ピン芸人としてだけでなく、コンビ芸人としての顔も健在です。
伊藤こう大の現在を知るうえで大切なのは、テレビで見かける頻度だけで判断しないこと。漫画・ゲーム・パチスロという得意分野を軸に、専門性を生かした活動を続けている点こそ、2026年の伊藤こう大の実像です。
今後もカイジものまねをはじめとする個性的な芸と、こりゃめでてーなとしての漫才の両方に注目したいところです。