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【南條庄助のプロフィール】年齢・生年月日・出身地・学歴を紹介

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

基本プロフィール

南條庄助さんは、大阪府堺市出身のお笑い芸人です。吉本興業に所属し、三島達矢さんとのコンビ「すゑひろがりず」でツッコミと小鼓を担当しています。

公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。

項目 内容
芸名 南條庄助
読み方 なんじょう・しょうすけ
生年月日 1982年6月3日
年齢 44歳(2026年11月現在)
出身地 大阪府堺市
身長 168cm
体重 78kg
血液型 A型
所属事務所 吉本興業
NSC 大阪校28期生
担当 ツッコミ・小鼓

出典は吉本興業の公式タレントプロフィールです。

出身大学は大阪外国語大学

南條さんの学歴で知られているのが、大阪外国語大学の卒業です。

2021年9月放送の日本テレビ系『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』の番組紹介でも、大阪外国語大学卒業の経歴が紹介されました。

大阪外国語大学は2007年に大阪大学と統合され、現在は大阪大学外国語学部につながっています。

南條さんはインドネシア語を特技としており、語学に関する知識も持ち合わせています。芸人としてのユニークな言葉選びだけでなく、こうしたバックグラウンドも興味深いところです。

趣味や特技にも和の要素

吉本興業のプロフィールには、趣味として歴史探訪や寺社巡り、草野球が掲載されています。

特技は次の3つです。

- 小鼓
- ヌンチャク
- インドネシア語

特に小鼓は、すゑひろがりずの芸風を成立させる重要な道具です。

単なる小道具ではなく、漫才のリズムやツッコミのタイミングを生み出す役割を担っています。

【南條庄助の芸歴】元コンビ「うずまき」から現在までの歩み

すゑひろがりず南條

南條さんは、すゑひろがりずを結成する以前から芸人として活動していました。

元コンビ「うずまき」となにわ突撃隊

QJWebの2021年の人物インタビューによると、南條さんは2006年、当時所属していたコンビ「うずまき」で、朝日放送の番組『クイズ!紳助くん』に登場する「なにわ突撃隊」のメンバーとして活動しました。

同番組では、2011年の番組終了までさまざまなロケを経験しています。

その後、トリオ「ガンセキオープン」を経て、三島達矢さんとコンビを結成しました。

三島達矢との出会いとコンビ結成

三島さんも南條さんと同じNSC大阪校28期生です。

2人はそれぞれ別のコンビを経験した後、2011年にコンビを結成。当初の名前は「みなみのしま」でした。

当時はアロハシャツを着て、パイナポー南條、ライチ三島という名前で活動。現在の和装とは大きく異なるスタイルで、王道のコントに取り組んでいました。

しかし、思うような結果が出ず、芸風を模索する時期が続きます。

すゑひろがりずへの改名は2016年

2016年、コンビ名を「みなみのしま」から「すゑひろがりず」に変更しました。

ananのインタビューでは、コンビ名の候補を10個考え、鯉に選んでもらったというユニークなエピソードも紹介されています。

当初は大宮の氷川神社の鯉に選んでもらおうと考えたものの、餌やりが禁止されていたため、近くの公園の池の鯉に変更したそうです。

こうした改名も、現在の和風で縁起のよいコンビイメージを確立する転機になりました。

南條庄助と三島達矢の関係・キャリア年表

2人の役割や関連人物、主な出来事を整理すると、次のようになります。

時期 人物・出来事 内容・関係 2006年 南條・うずまき なにわ突撃隊として活動 2011年 南條・三島 すゑひろがりずの前身コンビを結成 2016年 コンビ名変更 みなみのしまから改名 2019年 M-1グランプリ 初の決勝進出 2020年 南條・R-1 R-1ぐらんぷり第3位 2021年 南條の家族 双子の女児が誕生 2022年 すゑひろがりず 上方漫才協会大賞を受賞 2026年 結成15周年 単独公演「蜻蛉」とM-1ラストイヤー

【すゑひろがりず南條の芸風】小鼓と狂言風漫才が人気の理由

すゑひろがりずの最大の特徴は、日本の伝統芸能である狂言を取り入れた漫才です。

南條さんが小鼓を打ちながらツッコミを入れ、三島さんが扇子を持ってボケるという独自のスタイルを確立しています。

狂言風漫才が誕生したきっかけ

実は、最初から現在の芸風を目指していたわけではありません。

2024年9月のスポニチのインタビューでは、2人が普通の漫才やコントに取り組んでいたものの、なかなか結果が出ず、目立つための最後の手段として狂言風のネタに挑戦したことが明かされています。

最初に試したのは、クリスマスを題材にした短いネタでした。

当時のライブは観客が10人ほどの小規模なものでしたが、これまでとは明らかに違う反応があったといいます。

加えて、そのライブに出演していたミルクボーイの駒場孝さんから、本ネタにすることを勧められたことも転機になりました。

2人は着物や扇子を購入し、半年ほど試行錯誤を重ねながら、現在のスタイルを作り上げていきました。

南條は小鼓とツッコミ、三島は扇子とボケ

2人の役割は明確に分かれています。

- 南條庄助: ツッコミ、小鼓担当
- 三島達矢: ボケ、扇子担当

現代の出来事や日常会話を、古風な言葉遣いに置き換えて展開するのが特徴です。

例えば、現代の流行語やテレビ番組、人気作品などを狂言風に変換することで、世代を問わず楽しめる笑いを生み出しています。

ananのインタビューでは、2人とも古典芸能に最初から詳しかったわけではなく、独自に芸風を作っていったことも語られています。

独自の芸風がM-1決勝につながった

2019年のM-1グランプリでは、和装と小鼓という個性的なスタイルで決勝進出を果たしました。

文春オンラインのインタビューでは、南條さん自身も、和装や鳴り物を使うスタイルが大会で不利に働く可能性を感じていたと振り返っています。

しかし、結果的に決勝の舞台に立ち、独自の漫才を全国に届けることになりました。

伝統芸能をそのまま再現するのではなく、現代のお笑いに変換することが、すゑひろがりずの強みです。

【M-1決勝・R-1第3位】南條庄助の賞レース実績

南條さんの知名度を大きく高めたのが、2019年のM-1グランプリと2020年のR-1ぐらんぷりです。

M-1グランプリ2019で初の決勝進出

2019年、すゑひろがりずは初めてM-1グランプリの決勝に進出しました。

2016年、2018年には準々決勝まで進んでいたものの、決勝には届いていませんでした。

2019年は、ミルクボーイやかまいたち、ぺこぱなど強力なコンビが集まった大会です。

すゑひろがりずは独特の狂言風漫才で存在感を示し、最終的に決勝8位となりました。

これをきっかけに、コンビとしてテレビ出演の機会も増えていきました。

R-1ぐらんぷり2020で南條が3位

翌2020年には、南條さんがピン芸人としてR-1ぐらんぷりに挑戦しました。

結果は第3位。

コンビでの漫才だけでなく、個人でも賞レースで結果を残したことは、南條さんの芸人としての実力を示す実績です。

吉本興業の公式プロフィールにも、R-1ぐらんぷり2020第3位という受賞歴が記載されています。

M-1とR-1の両方で結果を残した意味

M-1はコンビの漫才、R-1はピン芸人の一人芸を競う大会です。

南條さんは異なる形式の賞レースで結果を残しました。

これは、すゑひろがりずの独特な芸風を支える表現力に加え、個人としても舞台を成立させる力を持っていることを示しています。

【南條庄助の妻と結婚】一般女性との馴れ初め・家族エピソード

南條さんは芸人としてだけでなく、家庭を持つ父親としての一面もあります。

妻は一般女性で2016年10月に結婚

南條さんは2016年10月に一般女性と結婚しています。

結婚相手は芸能人ではなく一般女性です。

ぴあエンタメ情報が紹介したナタリーの記事によると、南條さんは日本テレビ系『ナカイの窓』で公開プロポーズを行い、長く交際していた女性と結婚しました。

妻の名前や顔写真、職業など、詳しいプロフィールは広く公表されていません。

芸人になる前から支えてくれた妻

南條さんの結婚について特に印象的なのが、長年にわたる交際と支え合いのエピソードです。

2019年、文春オンラインのM-1決勝進出者インタビューで、妻との関係について次のように語っています。

「僕は嫁さんとは芸人になる前から付き合っていて、14年間、頼り切りだったんで。これから14年分、恩返しせなあかんとは思ってるんですよ。」 出典:文春オンライン「M-1でブレイク すゑひろがりずが語る原点」

この発言から伝わるのは、芸人として成功する前の苦しい時期から、妻が身近な存在として南條さんを支えていたということです。

M-1決勝進出という大きな転機を迎えたとき、長年支えてくれた妻への感謝を口にしたことも印象的でした。

2021年6月22日に双子の女の子が誕生

南條さんの家族にとって大きな出来事となったのが、2021年6月の双子の娘の誕生です。

2021年6月22日、南條さんは自身のSNSで双子の女児が生まれたことを報告しました。

日刊スポーツなどの報道によると、誕生したのは同日の午前中。母子ともに健康だったことも伝えています。

南條さんは、芸風に合わせて娘たちを「姫様」と表現し、喜びを伝えました。

当時の報告には、次のような言葉がありました。

「双子の姫様が生まれてきてくれました!」 出典:日刊スポーツ、2021年6月22日

加えて、娘たちに十二単衣を着せてあげたいという、南條さんらしいユーモアを交えたコメントも話題になりました。

双子の娘は2026年現在5歳

2021年6月22日生まれの双子の娘は、2026年11月現在、5歳です。

2人の娘の誕生によって、南條さんは双子の父親となりました。

ただし、娘たちの名前や通園先、顔写真などのプライベート情報は広く公表されていません。

芸人として家族にまつわるエピソードを披露することはあっても、子どもたちの生活そのものを詳しく公開しているわけではありません。

家族の話題で確認できる大きな要点は、2016年の結婚と2021年の双子の誕生です。

【南條庄助の現在2026】単独公演「蜻蛉」とM-1ラストイヤー

2026年の南條さんは、すゑひろがりずとしての活動を続けながら、結成15周年とM-1ラストイヤーという大きな節目を迎えています。

2026年はM-1グランプリのラストイヤー

すゑひろがりずの結成年は、M-1グランプリ公式サイトによると2011年4月1日です。

M-1グランプリの出場資格は結成15年以内であるため、2011年結成のすゑひろがりずにとって、2026年は出場資格上の最後の年に当たります。

吉本興業が2026年5月に発表した単独公演「蜻蛉」のプレスリリースでも、結成15周年とM-1挑戦最後の年であることが紹介されました。

南條さんは公演タイトルに込めた思いについて、次のようにコメントしています。

「蜻蛉のように前進あるのみ。勝つぞ!」 出典:吉本興業、2026年5月9日発表

M-1への挑戦を最後まで続けたいという意気込みが伝わるコメントです。

2026年M-1は11月2日に東京3回戦へ

2026年11月2日には、東京・KANDA SQUARE HALLでM-1グランプリ3回戦が予定されています。

公開されている出場予定者一覧では、すゑひろがりずは13時開演の公演に名前が掲載されています。

2019年の決勝進出から7年。最後の出場資格を持つ大会で、再び決勝の舞台を目指す挑戦です。

なお、3回戦以降の結果は大会の審査発表によって確定します。

三都市単独公演「蜻蛉」を開催

2026年の大きなライブ企画が、三都市単独公演「蜻蛉(とんぼ)」です。

吉本興業が5月9日に発表した公演情報によると、東京・名古屋・大阪の3都市で開催する企画でした。

開催日 都市 会場
8月29日 東京 ルミネtheよしもと
9月5日 名古屋 東別院テラスホール
9月13日 大阪 なんばグランド花月

- 前売り料金:4,000円
- 当日料金:4,500円
- ゲスト:なし
- 内容:2人による新ネタを中心とした単独公演

南條さんは、トンボが前にしか飛ばないことから「勝虫」と呼ばれてきた縁起のよい生き物であることに触れ、M-1最後の挑戦に向けた思いを公演タイトルに込めたと説明しています。

なお、これらは2026年5月に発表された開催日程で、11月現在は全公演日が過ぎています。

テレビ出演や大宮セブンでの活動も継続

すゑひろがりずは、M-1や単独ライブだけでなく、テレビ番組でも活動しています。

2026年10月末の番組情報には、次のような出演情報が掲載されています。

- 『フットマップ』
- 『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』
- 『それゆけ!大宮セブン』
- 『千原ジュニアの座王』
- 『土曜はナニする!?』

また、すゑひろがりずは大宮ラクーンよしもと劇場を拠点とする芸人ユニット「大宮セブン」のメンバーとしても知られています。

テレビでのコンビ出演、劇場での活動、単独ライブという複数の活動軸を持っていることが、現在の特徴です。

M-1ラストイヤーは芸人生活の終わりではない

ここで押さえておきたいのは、M-1のラストイヤーと芸人としての引退は別の話だということです。

M-1の出場資格がなくなっても、漫才やコント、テレビ出演、劇場公演などの活動が終了するわけではありません。

すゑひろがりずには、狂言風漫才という確立された芸風があります。

2026年の「蜻蛉」も、M-1への挑戦だけでなく、結成15周年を迎えた2人が新しいネタを届ける機会として位置づけられていました。

南條さんにとって2026年は、これまでの賞レースでの経験を生かしながら、コンビの今後を見据える重要な節目といえます。

【プロの結論】南條庄助の魅力は伝統と現代のお笑いをつなぐ表現力

南條庄助さんの芸歴を振り返ると、最初から順調に売れた芸人ではなかったことが分かります。

「うずまき」での活動、トリオ時代、みなみのしまへの改名、そして狂言風漫才への転換。

さまざまな試行錯誤を経て、現在のすゑひろがりずが生まれました。

特に注目したいのは、南條さんが小鼓を使ったツッコミという役割を確立したことです。

伝統芸能の要素を取り入れながら、現代の話題を笑いに変換する。そのためには、古風な言葉遣いだけでなく、流行や時事的な話題を理解する柔軟性も必要になります。

加えて、M-1決勝とR-1第3位という実績は、コンビと個人の両方で舞台に立つ力を示しています。

家族についても、芸人になる前から交際していた妻との結婚、双子の娘の誕生という人生の転機がありました。

南條庄助さんを理解するうえで重要なのは、M-1決勝進出という一度の成功だけでなく、長い下積みから独自の芸風を作り上げてきた歩みです。

【南條庄助に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:南條庄助は何歳ですか?

A1:1982年6月3日生まれで、2026年11月現在44歳です。

Q2:南條庄助の妻はどんな人ですか?

A2:2016年10月に一般女性と結婚しています。妻は芸能人ではなく、名前や職業などの詳しい情報は公表されていません。

Q3:南條庄助には子供が何人いますか?

A3:2021年6月22日に双子の女の子が誕生しています。子供は2人で、2026年11月現在5歳です。

Q4:南條庄助の出身大学はどこですか?

A4:大阪外国語大学です。現在の大阪大学外国語学部につながる大学です。

Q5:南條庄助はM-1で優勝したことがありますか?

A5:2019年にすゑひろがりずとして決勝進出しました。優勝ではありませんが、決勝進出はコンビの代表的な実績です。

Q6:南條庄助のR-1での成績は?

A6:2020年のR-1ぐらんぷりで第3位に入賞しています。

Q7:2026年のすゑひろがりずの単独ライブは?

A7:三都市単独公演「蜻蛉」が発表され、東京のルミネtheよしもと、名古屋の東別院テラスホール、大阪のなんばグランド花月で8月から9月にかけて開催日程が組まれました。

まとめ:南條庄助は2026年も独自の芸風で挑戦を続ける

南條庄助さんは、1982年6月3日生まれの44歳。大阪府堺市出身で、大阪外国語大学を卒業後、芸人としての道を歩んできました。

2011年に三島達矢さんとコンビを結成し、2016年にすゑひろがりずへ改名。2019年のM-1グランプリ決勝進出、2020年のR-1ぐらんぷり第3位という実績を残しています。

プライベートでは2016年に一般女性と結婚し、2021年には双子の娘が誕生。2026年には結成15周年の単独公演「蜻蛉」を東名阪で展開し、M-1ラストイヤーにも挑んでいます。

南條さんの魅力は、小鼓を使った独自のツッコミだけではありません。長い下積みを経て自分たちにしかできない芸風を確立したこと、そして現在も舞台に立ち続けていることにあります。

今後も三島さんとのコンビ活動を中心に、テレビや劇場でどのような笑いを届けてくれるのか注目です。

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アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

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