2026年10月現在、吉本新喜劇には、座員同士で結婚したことで知られる夫婦が6組います。内場勝則・未知やすえ、佐藤武志・浅香あき恵、中條健一・秋田久美子、吉田裕・前田真希、清水啓之・森田まりこ、千葉公平・鮫島幸恵です。最初の夫婦が誕生した1992年から、2024年の千葉・鮫島夫妻まで、結婚の歴史は30年以上に及びます。
一方、2025年から2026年にかけても、太田芳伸、筒井亜由貴、湯澤花梨、重谷ほたる、佑希梨奈など、座員の結婚発表が相次ぎました。ただし、結婚相手が一般人や舞台関係者の場合、座員同士の夫婦には含まれません。ここを区別すると、吉本新喜劇の結婚事情がより正確に理解できます。
【結論】吉本新喜劇の夫婦一覧!座員同士で結婚した歴代6組

吉本新喜劇の座員同士の結婚は、2024年4月1日に千葉公平と鮫島幸恵が結婚を発表した際、報道各社によって「6組目」と紹介されました。
スポニチの報道で紹介された歴代夫婦と結婚年は、次の6組です。
1. 内場勝則・未知やすえ(1992年)
2. 佐藤武志・浅香あき恵(1993年)
3. 中條健一・秋田久美子(2010年)
4. 吉田裕・前田真希(2018年)
5. 清水啓之・森田まりこ(2021年)
6. 千葉公平・鮫島幸恵(2024年)
この6組には、長年同じ舞台で活動してきた先輩・後輩の夫婦もいれば、同期入団から交際に発展した夫婦もいます。
1. 内場勝則・未知やすえ(1992年)
吉本新喜劇を代表するベテラン夫婦
- 夫:内場勝則
- 妻:未知やすえ
- 結婚:1992年2月11日
- 特徴:ともに新喜劇で長年活躍
6組の中で最も早く結婚したのが、内場勝則と未知やすえです。
2人は1992年2月11日に結婚。未知やすえは内場より先輩として活動しており、結婚に至るまでのエピソードも知られています。
2021年に放送された関西テレビの番組では、内場が体調を崩して入院した際、未知が見舞いに訪れたことが、2人の関係が深まるきっかけになったと紹介されました。
内場は当時の未知の姿を振り返り、結婚を意識したエピソードを語っています。
2023年には内場の芸歴40周年記念公演で夫婦共演が実現。2025年2月には結婚33周年を迎えたことを未知自身がSNSで報告しました。
2026年現在も、2人は吉本新喜劇の舞台で存在感を発揮しています。
2. 佐藤武志・浅香あき恵(1993年)
漫才師と新喜劇女優として歩んだ夫婦
- 夫:佐藤武志
- 妻:浅香あき恵
- 結婚:1993年
- 特徴:夫婦それぞれの芸歴を持つベテラン
佐藤武志と浅香あき恵は1993年に結婚しました。
佐藤は漫才コンビ「Wヤング」のメンバーとして知られ、浅香は吉本新喜劇の女優として長年活動してきました。
2人の関係で注目された出来事が、2019年の佐藤の吉本新喜劇復帰です。
相方だった平川幸男の死去を経て、佐藤は2019年12月、約35年ぶりに新喜劇へ復帰。復帰初日の舞台では、妻の浅香とも共演しました。
漫才師としての経験を持つ佐藤が再び新喜劇の舞台に立ち、妻と同じ作品で演じる姿は、長年の夫婦関係と芸人としてのつながりを感じさせる出来事でした。
3. 中條健一・秋田久美子(2010年)
舞台での出会いから夫婦になった2人
- 夫:中條健一
- 妻:秋田久美子
- 結婚:2010年
- 特徴:2009年に婚約を発表
中條健一と秋田久美子は、2009年10月に婚約を発表し、2010年に結婚しました。
2人の馴れ初めには、吉本新喜劇の舞台での交流が関係しています。
MBSの座員インタビューで秋田は、当初、中條に対して苦手意識を持っていたことを明かしています。舞台でのやり取りや、その後のグルメロケなどを通して関係が変化していったことも語られています。
また、中條の婚約発表時には、野球選手のイチローが2人の結婚をめぐるエピソードに登場し、「イチローがキューピット」と報道されました。
秋田の公式ブログでは、2019年に内場・未知夫妻、吉田・前田夫妻と一緒に撮影したことも紹介されています。
座員同士で結婚した3組が一緒に集まる機会は珍しかったそうです。
4. 吉田裕・前田真希(2018年)
同期入団から交際に発展した夫婦
- 夫:吉田裕
- 妻:前田真希
- 結婚:2018年1月22日
- 特徴:2005年の同期入団
吉田裕と前田真希は、2005年の「金の卵オーディション」1回目の同期です。
約4年前から真剣交際を始め、2018年1月18日に吉田が結婚を発表。同月22日に婚姻届を提出しました。
吉田は「乳首ドリル」のギャグで知られ、すっちーとのコンビで人気を集めています。
結婚発表時の取材では、前田のしっかりした性格や、自分に対して注意してくれるところに魅力を感じたと説明していました。
同期として同じ劇場で活動してきた2人が、仕事上の信頼関係を夫婦関係へと発展させたケースです。
2026年現在、吉田は吉本新喜劇の座長として活動しています。
5. 清水啓之・森田まりこ(2021年)
同期入団の交際から結婚した夫婦
- 夫:清水啓之
- 妻:森田まりこ
- 結婚:2021年4月3日
- 特徴:2006年の同期入団
清水啓之と森田まりこは、2006年の「金の卵オーディション2個目」で合格し、同じ時期に新喜劇へ入団しました。
約1年間の交際を経て、2021年4月3日に神戸市中央区役所へ婚姻届を提出。4月5日には、なんばグランド花月で結婚会見を開きました。
当時、座長のすっちーや酒井藍も交際を詳しく知らなかったと報じられています。
2024年4月には、なんばグランド花月で夫婦初の主演イベント「まりこ・ひろゆきの春のフーフー新喜劇inなんばグランド花月」を開催。
森田は2024年のインタビューで、夫婦でロケに出る機会が増えたことや、仕事について意見を交わすことがあると話しています。
舞台の共演だけでなく、夫婦として新しい企画に挑戦している点も特徴です。
6. 千葉公平・鮫島幸恵(2024年)
歴代6組目となった新しい座員夫婦
- 夫:千葉公平
- 妻:鮫島幸恵
- 結婚:2024年3月14日
- 発表:2024年4月1日
- 特徴:14歳差の夫婦
歴代6組目として注目されたのが、千葉公平と鮫島幸恵です。
2人は2024年4月1日、吉本新喜劇の公式YouTubeチャンネルで結婚を発表しました。
婚姻届は3月14日に提出しており、発表当日はエイプリルフールだったことから、視聴者の間では本当の発表なのか驚く声もありました。
配信には座長のすっちーも登場し、結婚が事実であることを確認。鮫島は婚約指輪も披露しました。
加えて、鮫島の妊娠も同時に発表されました。
その後、2024年10月には第1子となる女児が誕生。千葉と鮫島は、それぞれSNSで出産を報告しています。
2025年には千葉が子育てについて語り、2026年5月には夫婦でテレビ番組に出演。家庭での出来事も笑いを交えて紹介されました。
【歴代夫婦の比較表】結婚年・座員同士の関係・現在の活動
6組を結婚年順に整理すると、吉本新喜劇の座員同士の結婚がどのように続いてきたかが分かります。
この一覧から分かるのは、座員同士の結婚が特定の年代だけに集中しているわけではないことです。
1990年代のベテラン夫婦から、2000年代に入団した同期同士の夫婦まで、異なる世代にわたって誕生しています。
また、結婚後も夫婦で舞台に立つケースがあり、仕事と家庭の両方で新喜劇との関係を続けている点が特徴です。
【2025〜2026年最新】吉本新喜劇の座員が結婚した相手と発表の経緯
ここからは、座員同士の6組とは別に、2025年から2026年にかけて結婚を発表した座員を紹介します。
この時期の特徴は、一般女性・一般男性との結婚だけでなく、舞台関係者との結婚も公表されていることです。
太田芳伸(2025年10月)
お相手:一般女性
発表日:2025年10月3日
太田芳伸は自身のSNSで結婚を報告しました。
吉本新喜劇で強面の悪役を演じることが多い太田芳伸は、2025年10月3日に結婚を発表しました。
自身のSNSでは、44歳の自分を愛してくれる一般女性と出会い、これから一緒に人生を歩んでいくことを報告。
新喜劇での活動も引き続き頑張ると伝えました。
結婚相手の名前や詳しいプロフィール、正確な入籍日は公表されていません。
湯澤花梨(2025年6月入籍)
お相手:夫(一般人として紹介)
入籍:2025年6月
発表:2025年10月
「女スパイ」の愛称で知られる湯澤花梨も、2025年に結婚しました。
2025年10月、若手座員ユニット「秘蔵っ子」のイベントなどを通じて、6月に入籍していたことを報告しました。
夫については、写真を撮るだけでも笑ってしまうほど楽しい相手だと紹介しています。
さらに2025年12月には妊娠を公表し、産休に入りました。
2026年3月には第1子の出産を報告。赤ちゃんの誕生日や性別などの詳細は公表していません。
結婚、妊娠、出産と続いたことから、2025〜2026年の新喜劇の結婚ニュースの中でも注目される存在です。
重谷ほたる(2025年7月24日入籍)
お相手:川端知貴
入籍:2025年7月24日
発表:2025年8月22日
重谷ほたるは、2025年8月22日に結婚を発表しました。
お相手は舞台関係者の川端知貴さんです。
重谷は自身のSNSで、舞台関係者の男性と入籍したことを報告。太ももを自身の持ちネタにしたユーモアのある表現で、結婚の喜びを伝えました。
翌23日には川端さん自身も結婚を公表し、7月24日に入籍したこと、交際期間が約8年だったことを明かしています。
川端さんは、なんばグランド花月などで舞台を担当している人物です。
つまり、座員と舞台スタッフという、同じ劇場で仕事をする立場同士の結婚でした。
なお、川端さんは新喜劇の座員ではないため、歴代6組の座員同士の夫婦には含まれません。
筒井亜由貴(2025年12月21日入籍)
お相手:一般女性
入籍:2025年12月21日
発表:2025年12月29日
筒井亜由貴は2025年12月29日、自身の公式SNSで結婚を発表しました。
お相手は一般女性で、12月21日に婚姻届を提出したことを明らかにしています。
発表で特に注目されたのが、婚姻届の証人です。
筒井は、日頃からお世話になっている間寛平と吉田ヒロの2人に証人を務めてもらったと報告しました。
また、妻について、思いやりと愛情が深く、笑顔が好きだという趣旨のコメントも発表しています。
吉本新喜劇の先輩に見守られながら結婚を迎えたことが、今回のニュースの印象的なポイントです。
佑希梨奈(2026年1月10日)
お相手:一般男性
発表日:2026年1月10日
結婚歴:再婚
2026年に入ってから結婚を発表したのが、吉本新喜劇の佑希梨奈です。
1月10日、自身の公式Instagramを更新し、以前から友人関係だった一般男性と再婚したことを報告しました。
発表では、友人から人生のパートナーになった相手と、互いに支え合いながら幸せな家庭を築いていきたいという思いを伝えています。
相手男性の名前や職業など、詳しいプロフィールは公表されていません。
佑希梨奈は新喜劇だけでなく、「佐賀のがばいばあちゃん」や吉幾三の公演など、外部の舞台でも活動してきました。
今回の発表は、2026年の新喜劇関連の結婚ニュースとして注目を集めました。
2024年の多和田上人の結婚も話題に
お相手:一般女性
発表日:2024年6月26日
発表場所:吉本新喜劇GM月例会見
2025〜2026年の結婚ニュースを理解するうえで、2024年の多和田上人の結婚も押さえておきたいところです。
多和田は2024年6月26日、吉本新喜劇のGM月例会見で一般女性との結婚を発表しました。
会見には間寛平GMや島田珠代らが出席しており、座員たちから祝福を受けました。
こちらも座員同士の結婚ではなく、座員と一般女性の結婚です。
【吉本新喜劇の夫婦の現在】結婚後も舞台で活躍する理由
吉本新喜劇の夫婦を調べる際、結婚した年や相手の名前だけでなく、結婚後にどのような活動を続けているかも気になるところです。
6組の夫婦に共通する大きな特徴は、結婚後も新喜劇という仕事とのつながりを持ち続けていることです。
夫婦共演が新喜劇の魅力になる
内場勝則と未知やすえは、夫婦としての関係を舞台でも生かしてきました。
2023年の内場の芸歴40周年記念公演では、夫婦役で共演。2026年も吉本新喜劇の公演情報に2人の名前が掲載されるなど、舞台での活動が続いています。
清水啓之と森田まりこも、2024年に夫婦主演イベントを開催しました。
実生活での関係をそのまま舞台に持ち込むだけではなく、互いの芸風を理解しているからこそできる掛け合いが魅力です。
結婚しても芸人としての個性は変わらない
吉田裕は、すっちーとの「乳首ドリル」で知られ、2026年も座長として活動しています。
森田まりこは、舞台だけでなくテレビやラジオなどでも活動の幅を広げています。
千葉公平は、2024年に父親となり、2025年には子育てについて語る機会もありました。
夫婦であることが仕事のすべてになるわけではなく、それぞれの芸人としての個性を保っている点も見逃せません。
座員同士だからこそ理解できる仕事の事情
吉本新喜劇は、通常の会社員とは異なる働き方をする芸能の仕事です。
舞台の出演日程、稽古、地方公演、テレビ収録など、活動の内容は時期によって変化します。
同じ座員同士であれば、こうした仕事の事情を理解しやすいという側面があります。
実際、未知やすえはMBSのインタビューで、結婚や子育てと仕事の両立について語っています。
また、森田まりこも夫婦でロケに出る際の仕事上のやり取りについて話しています。
こうした公開インタビューからは、舞台人同士だからこそ共有できる仕事の感覚が見えてきます。
【よくある誤解を検証】吉本新喜劇の夫婦は何組?結婚相手は全員座員?
吉本新喜劇の結婚情報を調べると、混同されやすいポイントがいくつかあります。
特に注意したいのが、座員同士の結婚と、座員個人の結婚を同じものとして数えてしまうことです。
誤解1:2026年現在、結婚した座員は6組だけ?
これは正確ではありません。
6組という数字は、座員同士で結婚した夫婦の数です。
一般人や舞台関係者と結婚した座員を含めると、結婚を公表している人物はさらに多くなります。
誤解2:太田芳伸や筒井亜由貴も座員同士の夫婦?
現時点で公表されている情報では、2人の結婚相手は一般女性です。
そのため、座員同士の結婚6組には含まれません。
同じく佑希梨奈の再婚相手も一般男性と発表されています。
誤解3:重谷ほたるの夫も新喜劇の座員?
重谷ほたるの夫は、なんばグランド花月などで舞台を担当する川端知貴さんです。
舞台関係者であることと、吉本新喜劇の座員であることは別です。
このため、こちらも座員同士の夫婦とは区別されます。
誤解4:結婚相手のプロフィールや家族構成もすべて公開されている?
そうではありません。
芸能人本人が結婚を発表していても、相手が一般人の場合、名前や職業、家族構成などを公表しないケースがあります。
佑希梨奈の再婚相手や筒井亜由貴の妻についても、詳しい個人情報は公表されていません。
公開されている結婚の事実と、非公表のプライベート情報は分けて理解する必要があります。
【吉本新喜劇夫婦一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:吉本新喜劇で座員同士の結婚は何組ありますか?
A1:2024年4月に千葉公平と鮫島幸恵が結婚を発表した時点で、歴代6組目です。内場勝則・未知やすえ夫妻から千葉公平・鮫島幸恵夫妻まで、6組が報道されています。
Q2:吉本新喜劇で最初に結婚した座員夫婦は誰ですか?
A2:内場勝則と未知やすえです。1992年2月11日に結婚しました。2025年には結婚33周年を迎えています。
Q3:吉本新喜劇で一番新しい座員同士の夫婦は誰ですか?
A3:2024年4月に結婚を発表した千葉公平と鮫島幸恵です。婚姻届は同年3月14日に提出されました。
Q4:吉本新喜劇の筒井亜由貴の結婚相手は誰ですか?
A4:一般女性です。2025年12月21日に入籍し、間寛平と吉田ヒロが婚姻届の証人を務めました。
Q5:吉本新喜劇の太田芳伸は結婚していますか?
A5:はい。2025年10月3日に、自身のSNSで一般女性との結婚を発表しました。詳しい相手のプロフィールや入籍日は公表されていません。
Q6:佑希梨奈は2026年に結婚したのですか?
A6:はい。2026年1月10日に、以前から友人関係だった一般男性との再婚を発表しました。
Q7:吉本新喜劇の夫婦には子供がいますか?
A7:公表されている例として、千葉公平・鮫島幸恵夫妻には2024年に第1子となる女児が誕生しています。また、中條健一・秋田久美子夫妻についても、過去のMBSインタビューで子育てについて語られています。家族構成の公表範囲は夫婦によって異なります。
まとめ:吉本新喜劇の夫婦は6組!2025〜2026年の結婚発表にも注目
2026年10月現在、吉本新喜劇の座員同士で結婚した歴代夫婦は、内場勝則・未知やすえ、佐藤武志・浅香あき恵、中條健一・秋田久美子、吉田裕・前田真希、清水啓之・森田まりこ、千葉公平・鮫島幸恵の6組です。
一方、2025年から2026年にかけては、太田芳伸、湯澤花梨、重谷ほたる、筒井亜由貴、佑希梨奈などの結婚発表がありました。
今回の情報を整理するうえで、押さえておきたいのは次の3点です。
- 歴代6組は、座員同士で結婚した夫婦の数。
- 2025〜2026年の結婚発表には、一般人や舞台関係者と結婚した座員も含まれる。
- 夫婦の現在は、舞台共演やテレビ出演、本人の公式発信などから確認できる。
吉本新喜劇は、舞台上での夫婦役や恋愛劇も魅力の一つですが、実生活でも座員同士の結婚が生まれてきました。
長年同じ劇場で活動する仲間だからこそ分かり合える部分もあり、結婚後もそれぞれの個性を生かして舞台に立つ姿は、吉本新喜劇ならではの魅力です。
今後も新たな結婚発表や夫婦共演があれば、歴代夫婦の顔ぶれだけでなく、新喜劇の人間関係や世代交代を知る手がかりになりそうです。