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【準々決勝速報】4試合の結果と準決勝進出校が決定!

河野 恵 河野 恵 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2026年10月31日(土)と11月1日(日)に行われた準々決勝では、4試合すべてで勝者が決まり、埼玉県大会のベスト4が出そろった。

準決勝進出決定

武南・武蔵越生・西武台・正智深谷

準々決勝の試合結果は次のとおり。

試合日 対戦カード 最終結果
10月31日 昌平 vs 武南 2-3
10月31日 浦和南 vs 武蔵越生 0-1
11月1日 浦和東 vs 西武台 0-1
11月1日 正智深谷 vs 埼玉平成 2-1

出典は埼玉サッカー通信、高校サッカードットコムなどの試合報道。11月1日の2試合も終了し、準決勝の対戦カードが確定した。

武南が昌平を3-2で撃破!前回決勝の雪辱を果たす

10月31日の注目カードは、前回大会で決勝を戦った昌平と武南の対戦だった。

前半を1-0で折り返した昌平に対し、武南は後半に攻撃のギアを上げる。

後半に得点したのは、FW岩澤柾吾、FW鈴木琉空、MF小山一絆主将の3人。武南が3-2で逆転し、準決勝進出を決めた。

この勝利には戦術面でも見逃せないポイントがある。

武南は3回戦でMF小川慈生が退場処分を受けて出場停止となり、DF葛西康介も負傷で欠場。主力2人を欠く状況だった。

内野慎一郎監督は昌平対策として守備陣の構成を変更。試合中にも夏から準備してきた4-4-2への切り替えを実行した。

後半途中から投入されたMF塚田恵斗も攻撃に厚みを加え、岩澤と鈴木の連係から逆転ゴールが生まれた。

前回決勝での敗戦を乗り越えた武南にとって、単なるベスト4進出以上の意味を持つ勝利だった。

武蔵越生は浦和南を1-0で下す

同日の第2試合では、武蔵越生が浦和南に1-0で勝利した。

両校とも守備の意識が高く、前半は0-0。試合が動いたのは後半14分だった。

武蔵越生のDF池田惇輝が右サイドから放った30メートルを超えるクロス気味のロングシュートがゴールに吸い込まれ、これが決勝点となった。

武蔵越生は高円宮杯U-18県リーグ1部(S1)所属。6大会ぶり2度目の決勝進出と初優勝を目指している。

一方、浦和南は粘り強い守備を武器に勝ち上がってきたものの、最後まで得点を奪えなかった。

武蔵越生はこの勝利で4強入りを果たし、次戦では攻撃力を発揮した武南と対戦する。

西武台が浦和東を1-0で退ける

11月1日の第1試合では、西武台が浦和東に1-0で勝利した。

浦和東は3回戦までに大量得点を記録していたが、西武台が無失点で抑え、準決勝進出を決めた。

西武台は2026年度のインターハイ埼玉県予選準優勝校であり、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2026関東2部にも所属する。

県内上位の競争力を持つチーム同士の対戦を制したことは、準決勝に向けても大きな材料になる。

正智深谷は埼玉平成に2-1で勝利

11月1日の第2試合では、正智深谷が埼玉平成を2-1で破った。

埼玉平成も3回戦まで勝ち上がってきた勢いのあるチームだったが、正智深谷が競り勝ち、最後の準決勝進出枠を獲得した。

正智深谷高校の公式発信でも、11月1日の準々決勝勝利と準決勝進出が報告されている。次戦のキックオフは11月8日13時35分と案内された。


【2026年最新日程】高校サッカー埼玉県大会の準決勝・決勝はいつ?

高校サッカー埼玉速報

準々決勝が終了したことで、次に注目されるのは11月8日の準決勝だ。

埼玉県高体連サッカー専門部が公表した大会日程と大会プログラムの案内では、準決勝と決勝の会場・開催日が示されている。


準決勝


対戦カード確定
2026年11月8日(日)

会場:NACK5スタジアム大宮

11:05


武南 vs 武蔵越生
第1試合


13:35


正智深谷 vs 西武台
第2試合

決勝


開催予定
2026年11月15日(日)

14:05


会場:埼玉スタジアム2002
準決勝を勝ち抜いた2校が、埼玉県代表の座を懸けて対戦する。

準決勝第1試合:武南 vs 武蔵越生

武南は昌平を3-2で破った攻撃力が強み。後半に試合を動かす展開力も示した。

対する武蔵越生は、浦和南を無失点に抑えた守備と、サイドを活用した攻撃が持ち味だ。

注目点は、武南が昌平戦で見せた攻撃の連係を、武蔵越生の組織的な守備に対して再現できるかどうか。

武蔵越生が先制すれば、浦和南戦のように守備を固めて試合を進める展開も考えられる。逆に武南が早い時間帯に得点すれば、武蔵越生が攻撃に出る必要が生じ、試合の構図が変わってくる。

準決勝第2試合:正智深谷 vs 西武台

もう一つの注目カードが正智深谷と西武台の対戦だ。

正智深谷は3回戦で本庄東に5-0、準々決勝で埼玉平成に2-1と勝利。大会を通して攻撃力を示している。

西武台は本庄第一に3-1、浦和東に1-0。得点力だけでなく、接戦をものにする試合運びも見せている。

正智深谷が攻撃の主導権を握るのか、西武台が守備から試合の流れを引き寄せるのか。両校のスタイルの違いが勝敗を左右する可能性がある。


【4強を徹底比較】武南・武蔵越生・西武台・正智深谷の強み

今回の準決勝進出4校は、それぞれ異なる勝ち上がり方をしている。

単純な得点数だけで優勝候補を決めるのではなく、対戦相手の強さ、試合展開、守備の安定性を合わせて考える必要がある。

学校 準々決勝の結果 準決勝の相手 注目ポイント
武南 昌平に3-2 武蔵越生 逆転力と攻撃の連係
武蔵越生 浦和南に1-0 武南 堅守とサイド攻撃
西武台 浦和東に1-0 正智深谷 守備力と競争経験
正智深谷 埼玉平成に2-1 西武台 攻撃の厚みと勝負強さ

武南高校:昌平撃破で勢いに乗る

注目ポイント:攻撃の修正力

武南の最大の強みは、試合中に状況を変えられる対応力だ。

昌平戦では先制されながらも、後半に3得点。FW岩澤柾吾とFW鈴木琉空の連係、主将MF小山一絆の個人技が結果につながった。

主力を欠いた状態で強豪を破ったことも評価できる。

ただし、準決勝では昌平戦と同じように失点後の反撃に頼る展開を避けたい。武蔵越生は守備が安定しており、追いかける展開になれば簡単には崩れない。

武蔵越生高校:守備の安定感が最大の武器

注目ポイント:失点を抑える試合運び

武蔵越生は、準々決勝で浦和南を無失点に抑えた。

3回戦では浦和学院と0-0で延長戦まで戦い、PK戦を13-12で制している。

つまり、攻撃力だけでなく、厳しい試合を勝ち切る精神的な強さも持っている。

武南との準決勝では、相手の前線に自由を与えない守備が必要になる。特に岩澤と鈴木の連係をどこまで封じられるかがポイントだ。

西武台高校:県内上位の実績を全国への足掛かりに

注目ポイント:守備と攻撃のバランス

西武台は2026年度インターハイ埼玉県予選準優勝という実績を持つ。

また、プリンスリーグ関東2部で戦う経験もあり、強度の高い試合への対応力が期待される。

今大会では本庄第一に3-1、浦和東に1-0で勝利。相手に合わせて試合を進める力を示している。

正智深谷との準決勝は、攻撃力と守備力の勝負になりそうだ。

正智深谷高校:攻撃の勢いを維持できるか

注目ポイント:得点力と試合終盤の対応

正智深谷は、2回戦で入間向陽に7-0、3回戦で本庄東に5-0と勝ち上がった。

準々決勝では埼玉平成に2-1。大量得点の試合だけでなく、接戦も勝ち抜いている。

西武台との対戦では、攻撃の回数を増やすだけでなく、相手のカウンターを受けない試合運びも重要になる。


【決勝トーナメントの流れ】昌平・浦和南など強豪校の結果も整理

準決勝進出校だけでなく、ここまでの敗退校を確認すると、2026年大会の勢力図がより明確になる。

3回戦の主な試合結果

10月24日の3回戦では、以下の結果となった。

- 浦和南 1-0 浦和西
- 武蔵越生 0-0 浦和学院(PK13-12)
- 本庄第一 1-3 西武台
- 細田学園 0-1 武南
- 西武文理 1-2 埼玉平成
- 浦和東 4-0 大宮東
- 正智深谷 5-0 本庄東

昌平はシードにより準々決勝から登場した。

この段階から、武南、武蔵越生、西武台、正智深谷の4校はそれぞれ違った形で勝ち上がっていた。

昌平高校の選手権結果は?

昌平は前回大会の埼玉県予選優勝校として、2026年大会でも連覇を目指していた。

しかし、10月31日の準々決勝で武南に2-3で敗戦。今大会はベスト8で姿を消すことになった。

特に注目されたのは、前半に先制しながら後半に3失点したことだ。

武南が後半に布陣を修正して攻撃の人数を増やしたのに対し、昌平は最後までリードを守り切れなかった。

前回大会の決勝で武南を破った昌平と、その敗戦を糧にした武南。今回の対戦は、両校の因縁という点でも大きな意味を持っていた。

浦和南高校は県大会でどこまで進んだ?

浦和南は3回戦で浦和西に1-0で勝利し、準々決勝へ進出。

武蔵越生との試合では0-1で敗れ、ベスト8で大会を終えた。

浦和南は守備をベースにロングボールやセットプレーから好機をつくるスタイルを見せていた。武蔵越生戦でも守備面では粘りを見せたが、最後まで得点を奪えなかった。

公立校として強豪私学が多い県大会でベスト8に進んだことも、今回の大会を振り返るうえで押さえておきたい点だ。


【速報の確認方法】埼玉県高体連サッカー専門部の情報が最優先

高校サッカー埼玉県大会の試合結果を調べる場合、情報源によって更新タイミングが異なる。

特に準決勝や決勝のような重要な試合では、速報段階のスコアと公式に確定した最終結果を区別する必要がある。

公式情報を確認するなら

最も優先したいのは、埼玉県高等学校体育連盟サッカー専門部の公式サイトだ。

同専門部では、全国高校選手権大会の専用カテゴリーに、2026年の以下の情報を掲載している。

- 9月29日:決勝トーナメント組み合わせ
- 10月11日:1回戦結果
- 10月18日:2回戦結果
- 10月25日:3回戦結果
- 11月1日:10月31日の準々決勝結果

今後も準決勝、決勝の結果発表が行われるため、公式の大会情報を確認するのが確実だ。

試合内容を詳しく知りたい場合

高校サッカードットコムや埼玉サッカー通信では、スコアだけでなく、選手のプレー、戦術、試合の流れなどを扱ったレポートが掲載されている。

例えば武南対昌平では、得点者や布陣変更、交代選手の働きまで紹介されている。

速報を追うだけなら公式結果、試合の背景まで理解したいなら専門メディアのレポートという使い分けが有効だ。

テレビ・観戦情報も確認

2026年の大会では、テレビ埼玉が埼玉県大会の放送を担当する。

日本テレビの第105回大会・地区大会情報では、埼玉県の準決勝放送は11月8日11時から16時、決勝放送は11月15日14時から16時30分の予定となっている。

なお、埼玉県高体連サッカー専門部は大会観戦者向けに、保護者・一般観戦者用の駐車場を用意していないと案内している。現地観戦では公共交通機関を利用したい。


【プロの視点】2026年埼玉県大会の優勝争いを読むポイント

今回のベスト4を比較すると、単純な攻撃力だけでは優勝校を予測できない構図になっている。

武南は昌平戦で逆転勝利を収め、試合中の修正力を示した。武蔵越生は浦和南を完封し、守備を軸とした安定感を証明している。

一方、西武台はインターハイ準優勝の実績を持ち、正智深谷は複数試合で得点力を発揮している。

準決勝を評価するうえで注目したいのは、次の3点だ。

1. 先制点をどちらが奪うか

武南は昌平戦で先制を許しながら逆転した。一方、武蔵越生は浦和南戦で後半の先制点を守り切った。両校の対戦では、先制後の試合運びに注目したい。

2. 守備の安定性を維持できるか

武蔵越生、西武台は準々決勝を無失点で突破した。準決勝でも守備の強度を維持できれば、決勝進出に近づく。

3. 選手交代と試合中の修正

武南は昌平戦で交代選手が得点に絡み、布陣変更も機能した。トーナメント終盤では、先発メンバーだけでなく、途中出場選手の働きも勝敗を左右する。

注目すべきなのは、4校それぞれに異なる勝ち筋があることだ。

全国大会への出場権は埼玉県代表1枠。準決勝を突破した2校だけが、その最後の一戦に進める。


【高校サッカー埼玉速報2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の高校サッカー埼玉県大会で準決勝に進んだ高校は?

A1:武南高校、武蔵越生高校、西武台高校、正智深谷高校の4校です。10月31日と11月1日の準々決勝を勝ち抜きました。

Q2:埼玉県大会の準決勝はいつ開催される?

A2:2026年11月8日(日)です。NACK5スタジアム大宮で、11時05分から武南対武蔵越生、13時35分から正智深谷対西武台が行われる予定です。

Q3:2026年の高校サッカー埼玉県大会の決勝はいつ?

A3:11月15日(日)14時05分開始予定です。会場は埼玉スタジアム2002です。

Q4:昌平高校は準決勝に進出した?

A4:いいえ。10月31日の準々決勝で武南に2-3で敗れました。前回大会の優勝校でしたが、今大会はベスト8で敗退しています。

Q5:武南高校と武蔵越生高校の準決勝はどちらが有利?

A5:武南は昌平を破った攻撃力と試合中の修正力、武蔵越生は守備の安定感が強みです。準々決勝の結果だけで優劣を決めることは難しく、先制点と中盤の主導権が重要になります。

Q6:高校サッカー埼玉県大会の公式結果はどこで確認できる?

A6:埼玉県高等学校体育連盟サッカー専門部の公式サイトにある「全国高校選手権大会」のカテゴリーで確認できます。各回戦の結果や組み合わせが掲載されています。


まとめ:高校サッカー埼玉速報2026、全国への切符を懸けた最後の2試合へ

第105回全国高校サッカー選手権大会の埼玉県予選は、11月1日の準々決勝終了をもってベスト4が確定した。

準決勝に進んだのは、武南、武蔵越生、西武台、正智深谷の4校だ。

今回の準々決勝では、武南が昌平を3-2で逆転撃破した試合が大きな話題となった。一方、武蔵越生は浦和南に1-0、西武台は浦和東に1-0、正智深谷は埼玉平成に2-1で勝利。それぞれ異なる持ち味を発揮している。

今後の予定は以下のとおり。

- 11月8日(日):準決勝
- 11月15日(日):決勝

全国大会への出場権を手にするのは、最後まで勝ち残った1校だけだ。

武南の勢い、武蔵越生の守備力、西武台の競争経験、正智深谷の攻撃力。4校が持つ強みがどのようにぶつかるのか、埼玉県大会は最も見応えのある局面に入った。

今後の試合結果や準決勝進出校の動向を追う際は、埼玉県高体連サッカー専門部の公式発表を基準に確認したい。全国への切符を懸けた11月8日の準決勝から目が離せない。

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河野 恵
デジタルマーケター 河野 恵
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美容・健康・暮らしのテーマを担当。公的機関の資料やメーカー公式の成分表示を参照し、効果を断定しない書き方で整理することを心がけています。

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