ホーム スポーツ 元巨人選手一覧2026年版|歴代OB・引退・退団選手の実績と現在を徹底解説

元巨人選手一覧2026年版|歴代OB・引退・退団選手の実績と現在を徹底解説

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

読売ジャイアンツ(巨人)には、長い球団史の中で数多くの名選手が在籍してきました。原辰徳、松井秀喜、長嶋茂雄、王貞治といった球界を代表するスターから、江川卓、槙原寛己、斎藤雅樹、桑田真澄などの名投手まで、その顔ぶれは多彩です。2026年現在も、引退後に野球解説者や指導者、球団スタッフとして活動するOBがいる一方、FA移籍やトレードによって別の球団で現役生活を続けた選手もいます。

この記事では、元巨人選手の歴代一覧をポジションや時代別に整理し、代表的なOBの巨人時代の在籍年度、通算実績、現在の活動を紹介します。加えて、2026年10月31日時点の長野久義の引退後の動向、巨人の戦力外通告・自由契約選手、FA移籍の経緯も取り上げます。現役選手と元巨人選手の違いも整理し、読売ジャイアンツOB名鑑として活用できる内容にまとめました。

【元巨人選手一覧の基本】歴代OB・引退選手・移籍選手の違いとは?

元巨人選手一覧

元巨人選手とは、過去に読売ジャイアンツで選手として在籍した経験を持つ人物を指します。現役を引退した選手だけでなく、FA権を行使して他球団へ移籍した選手や、トレードで新天地に移った選手も含まれます。

そのため、巨人OBという言葉と、引退選手という言葉は必ずしも同じ意味ではありません。例えば、松井秀喜は巨人を離れた後にメジャーリーグでプレーしましたが、当然ながら巨人OBです。長野久義は巨人と広島の両球団でプレーした後に現役を引退しています。

元巨人選手を分類する4つの基準

  • 現役引退選手:プロ野球選手としての現役生活を終えた人物。長野久義、原辰徳、槙原寛己など。
  • FA移籍選手:FA権を行使して巨人から別球団や海外リーグへ移籍した人物。松井秀喜、上原浩治、駒田徳広など。
  • トレード・自由契約による退団選手:球団間の移籍や契約変更によって巨人を離れた人物。
  • 指導者・球団スタッフ:選手引退後、監督、コーチ、スカウト、フロントなどの立場で野球に関わる人物。

また、元巨人選手の中には、現役引退後も巨人の監督やコーチとして球団に残る人物がいます。2026年の阿部慎之助もその一例です。選手としてはOBですが、現在は監督としてチームに携わっています。

歴代選手の在籍年度や個人通算成績を調べる場合は、日本野球機構(NPB)の個人年度別成績や公示情報が基本資料になります。球団の歴史を振り返る際には、巨人の公式OB情報や歴代在籍選手の記録も参考になります。

【歴代OB名鑑】原辰徳・松井秀喜・長野久義ら代表選手の巨人時代と現在

読売ジャイアンツの歴代OBには、選手としての成績だけでなく、球界全体に大きな影響を与えた人物が数多くいます。ここでは検索需要の高い代表的な選手を中心に、在籍年度、守備位置、主な実績、2026年現在の活動を整理します。

原辰徳|巨人の4番打者から監督へ、球団史に残る存在

原辰徳は1980年ドラフト1位で巨人に入団し、1981年から1995年までプレーした内野手です。東海大相模高校、東海大学を経てプロ入りし、入団後はチームの中心打者として活躍しました。

NPBの公式個人成績によると、巨人での通算成績は1697試合、1675安打、382本塁打、1093打点、打率.279です。1983年には打率.302、32本塁打、103打点を記録。1987年にも打率.307、34本塁打をマークしています。

選手引退後は巨人の監督に就任。2002~2003年、2006~2015年、2019~2023年の3期にわたって指揮を執りました。監督として9度のリーグ優勝、3度の日本一を達成しています。

2026年現在は監督職を離れていますが、野球解説などを通じて古巣の動向を伝えています。2026年6月にはニッポン放送の「ショウアップナイター」で巨人対オリックス戦のスペシャルゲスト解説を務めました。選手時代の経験と監督としての視点を併せ持つ、巨人OBを代表する存在です。

松井秀喜|巨人時代の本塁打王からヤンキースのレジェンドへ

松井秀喜は1992年ドラフト1位で巨人に入団し、1993年から2002年まで在籍した外野手です。星稜高校時代から全国的な注目を集め、プロ入り後は長打力を武器に巨人の主軸打者へ成長しました。

NPB公式記録では、巨人時代の通算成績は1268試合、1390安打、332本塁打、889打点、打率.304。特に2002年は140試合に出場し、50本塁打、107打点、打率.334を記録しました。

2002年シーズン終了後、FA権を行使してニューヨーク・ヤンキースへ移籍。メジャーリーグでも活躍し、2009年のワールドシリーズでは6試合で打率.615、3本塁打、8打点を記録してシリーズMVPに選ばれました。

2026年現在はヤンキースのGM付特別アドバイザーを務めています。4月にはニューヨーク近郊で少年野球教室を開催。さらに2月には巨人の春季キャンプに臨時コーチとして参加し、リチャードらに打撃指導を行いました。

巨人OBでありながら、日米両国の野球界で活動する松井の存在は、球団の歴史を語るうえで欠かせません。

長野久義|巨人復帰を経て2025年に現役引退

長野久義は1984年生まれの外野手で、2010年に巨人へ入団しました。巨人で2010~2018年にプレーした後、広島東洋カープへ移籍。2019~2022年は広島でプレーし、2023年に巨人へ復帰しました。

2025年10月14日、長野は現役引退を発表しました。11月には巨人の本拠地で引退セレモニーが行われ、阿部慎之助監督や高橋由伸、村田修一ら球団関係者とともに現役生活に区切りをつけました。

引退後の2026年は、巨人の編成本部参与として球団業務に携わっています。スカウト部や国際部のサポートを担当しながら、将来の指導者を見据えたスポーツマネジメントの勉強にも取り組んでいます。

また、TOKYO FMでは自身の番組「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」のパーソナリティーを担当。2026年8月には女子野球Gタウン杯で始球式を務めるなど、引退後も野球との関わりを続けています。

長野のケースで注目したいのは、巨人退団と現役引退を同じものとして扱えない点です。広島への移籍を経験し、再び巨人へ戻り、最後は球団スタッフとして新しいキャリアをスタートさせました。

槙原寛己|平成唯一の完全試合を達成した巨人の名投手

槙原寛己は1982年から2001年まで巨人に在籍した右腕投手です。大府高校からドラフト1位で入団し、1983年には12勝を挙げて新人王を獲得しました。

斎藤雅樹、桑田真澄とともに90年代の巨人投手陣を支えた先発3本柱の一人です。1994年5月18日の広島戦では完全試合を達成しました。これは20世紀最後、平成唯一の完全試合として知られています。

NPB公式記録に残る通算成績は、463試合、159勝128敗、56セーブ、防御率3.19、2111奪三振です。

2026年現在はTBSの野球解説者として活動し、テレビ番組や野球中継にも出演しています。巨人時代の経験を生かし、投手の技術や試合展開を解説するOBの代表格です。

江川卓|巨人に9年間在籍したエース級投手

江川卓は1979年に巨人へ入団し、1987年に現役を引退した投手です。作新学院高校、法政大学を経てプロ入りした江川は、優れた制球力と直球を武器に活躍しました。

巨人在籍中には1981年にMVPを獲得。1980年と1981年には最多勝のタイトルを獲得し、同年には防御率1位にも輝いています。

現役引退後は野球解説者やスポーツコメンテーターとして活動。2026年も自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」などでプロ野球について発信しています。

江川の名前は、巨人の歴代投手を振り返る際に必ず挙がる存在です。槙原や斎藤雅樹、桑田真澄とともに、1980~90年代の巨人投手陣を象徴するOBとして知られています。

代表的な巨人OBの在籍年度・実績・現在の活動

ここまで紹介した選手を含め、巨人OBの関係性と現在の活動を一覧にすると次のようになります。在籍年度は巨人での主な選手在籍期間を示しています。

選手名 ポジション 巨人在籍年度 主な実績・2026年の位置づけ
原辰徳 内野手 1981~1995年 通算382本塁打。元巨人監督・野球解説活動
江川卓 投手 1979~1987年 1981年MVP。野球解説者
槙原寛己 投手 1982~2001年 通算159勝。1994年完全試合。TBS解説者
松井秀喜 外野手 1993~2002年 通算332本塁打。ヤンキースGM付特別アドバイザー
阿部慎之助 捕手 2001~2019年 通算406本塁打。2026年の巨人監督
長野久義 外野手 2010~2018年、2023~2025年 2025年引退。巨人編成本部参与

この一覧から分かるのは、巨人OBの活動が現役時代のポジションや実績だけで決まるわけではないことです。監督、解説者、海外球団のアドバイザー、球団フロントなど、引退後の進路は選手によって異なります。

【ポジション別】読売ジャイアンツ歴代在籍選手・有名OB一覧

巨人の歴代選手を調べる際には、守備位置から整理すると分かりやすくなります。ここでは球団の歴史を代表するOBを、投手・捕手・内野手・外野手に分類します。

投手|巨人の歴代エース・名投手

  • 堀内恒夫:V9時代を代表する右腕。監督も経験した球団OB。
  • 江川卓:1979~1987年在籍。1981年MVP。
  • 槙原寛己:1982~2001年在籍。1994年完全試合達成。
  • 斎藤雅樹:80~90年代の巨人を代表する先発投手。11試合連続完投勝利などの記録でも知られる。
  • 桑田真澄:1986~2006年在籍。精密な制球力と多彩な投球術で活躍。
  • 上原浩治:1999年に巨人へ入団。NPBとMLBの双方で実績を残した投手。
  • 内海哲也:2004~2018年在籍。巨人の左腕エースとして長く活躍。
  • 山口鉄也:2006~2018年在籍。長年にわたり救援陣を支えた左腕。

巨人の投手OBには、先発投手だけでなくリリーフ投手の名選手も多くいます。特に槙原、斎藤、桑田の3人は、90年代の巨人を語るうえで欠かせない存在です。

捕手|阿部慎之助・村田真一ら歴代OB

  • 阿部慎之助:2001~2019年在籍。巨人の正捕手として活躍し、引退後は監督に就任。
  • 村田真一:1980~1990年代の巨人を支えた捕手。引退後はコーチとしても活動。
  • 西山秀二:巨人にも在籍した捕手で、守備力を生かしたプレーが特徴。

捕手出身のOBは、投手とのコミュニケーションや試合運びに関する知見を生かし、指導者や解説者として活躍するケースもあります。阿部慎之助は選手から監督へとキャリアを進めた代表例です。

内野手|原辰徳・篠塚和典・清原和博ら

  • 長嶋茂雄:1958~1974年在籍。三塁手として巨人の黄金時代を象徴する存在。
  • 王貞治:1959~1980年在籍。一塁手として通算868本塁打を記録。
  • 原辰徳:1981~1995年在籍。三塁手を中心に活躍した主軸打者。
  • 篠塚和典:1976~1994年在籍。巧みなバットコントロールで知られる内野手。
  • 中畑清:1976~1989年在籍。勝負強い打撃でチームを支えた。
  • 駒田徳広:1981~1993年在籍。長打力と安定した打撃が持ち味。
  • 清原和博:1997~2005年在籍。西武から移籍した強打の一塁手。
  • 小笠原道大:2007~2013年在籍。FA移籍で加入した左の強打者。
  • 村田修一:2012~2017年在籍。横浜・DeNA時代から続く長打力で貢献。
  • 二岡智宏:2003年に遊撃手としてベストナインを受賞した内野手。

外野手|松井秀喜・高橋由伸・長野久義ら

  • 柴田勲:1962~1981年在籍。俊足と走塁技術を武器に活躍。
  • 松井秀喜:1993~2002年在籍。巨人時代に332本塁打を記録。
  • 高橋由伸:1998~2015年在籍。走攻守を兼ね備えた外野手で、後に監督も務めた。
  • 清水隆行:巧打を武器に巨人の外野陣を支えた選手。
  • アレックス・ラミレス:2008~2011年在籍。巨人でも中軸打者として活躍。
  • 亀井善行:2005~2021年在籍。勝負強い打撃と守備力で知られる。
  • 長野久義:2010~2018年、2023~2025年在籍。広島移籍と巨人復帰を経験。

これらの選手は、球団の公式記録やNPBの年度別成績、歴代OBを扱う資料でも確認できる代表的な顔ぶれです。なお、上記は歴代在籍選手の全員を網羅したものではなく、主な実績を残した選手を中心にした名鑑です。

【2026年最新】巨人の引退・退団・戦力外通告選手一覧

2026年の巨人は、シーズン終了に伴って選手の契約や登録に関する動きが相次いでいます。ここで重要なのは、戦力外通告、自由契約、任意引退という3つの制度上の違いです。

2026年に巨人を退団することになった主な選手

2026年9月30日には育成選手9人への来季契約に関する通知がありました。さらに10月1日、10月5日、10月9日、10月25日にも発表が続いています。

10月31日時点で報道されている契約終了通知の対象選手は、次のとおりです。

  • 9月30日・投手:板東湧梧、富田龍、松井颯、石田隼都、吉村優聖歩、森本哲星。
  • 9月30日・捕手:喜多隆介。
  • 9月30日・内野手:北村流音、田上優弥。
  • 10月1日・投手:フランシス・グズマン。
  • 10月5日・投手:山田龍聖。
  • 10月5日・捕手:郡拓也。
  • 10月5日・外野手:岡田悠希。
  • 10月9日・投手:松浦慶斗。
  • 10月25日・内野手:湯浅大。

この15人は、来季の選手契約を結ばない旨の通知を受けた選手として整理できます。なお、通知後に他球団との契約を目指す選手や、引退を選択する選手など、その後の進路は個人によって異なります。

特に湯浅大は、2026年10月25日に来季契約を結ばない旨を通知されました。プロ9年目の今季は一軍出場が4試合にとどまりましたが、本人は現役続行を希望し、他球団からのオファーを待つ意向を示しています。

2026年の自由契約選手にも注目

戦力外通告とは別に、巨人では自由契約の通知も行われています。

10月5日には萩尾匡也、10月25日には北浦竜次、宇都宮葵星、浅野翔吾、鈴木大和、知念大成、三塚琉生らの自由契約が発表されました。

このうち10月25日の6選手については、育成契約を打診する見込みとの報道もありました。したがって、自由契約になったことだけを理由に、全員が巨人を完全に離れると判断するのは正確ではありません。

また、10月30日付の入退団情報には育成選手の川原田純平、相澤白虎の自由契約も掲載されています。育成契約の期間や契約保留者名簿の公示など、シーズン終了後の手続きにも注意が必要です。

長野久義の引退は戦力外通告とは異なる

2026年の巨人OB情報で特に重要なのが長野久義です。長野は2025年10月に自らの現役引退を発表し、2026年3月16日にNPBから任意引退選手として公示されました。

その後は巨人の編成本部参与として球団に残り、スカウト部や国際部をサポートする立場になっています。これは戦力外通告を受けた選手の進路とは異なり、現役引退後に球団スタッフへ転身したケースです。

NPBの任意引退選手公示と、球団による契約終了通知を分けて確認することで、引退した選手と契約を更新しない選手を正しく区別できます。

戦力外・自由契約・任意引退の違い

  • 戦力外通告:球団が翌シーズンの選手契約を結ばない旨を選手に伝えること。選手は他球団での現役続行を目指すこともできます。
  • 自由契約:選手契約の保留が解除され、他球団との契約交渉などが可能になる状態。同じ球団と育成契約などを結び直すケースもあります。
  • 任意引退:選手本人が引退を希望し、NPBの規定に基づいて公示されるもの。通常の自由契約とは扱いが異なります。

2026年の退団情報を調べる際には、選手名だけでなく発表日と契約区分を確認することが大切です。日本野球機構の公示、球団公式発表、日刊スポーツなどの報道を照らし合わせると、情報を整理しやすくなります。

【巨人FA移籍選手】巨人から他球団へ移った歴代OBと移籍の背景

巨人は長年にわたりFA制度を活用して選手を獲得してきた球団です。一方で、巨人からFA権を行使して他球団やメジャーリーグへ移籍した選手もいます。

FA移籍は、選手が自分の意思で新天地を選ぶ制度上の移籍です。戦力外通告やトレードとは経緯が異なり、移籍後も巨人OBとして認識される点に変わりはありません。

巨人からFA移籍した代表的な選手

  • 駒田徳広:1993年オフにFA権を行使し、横浜ベイスターズへ移籍。巨人時代から安定した打撃を見せ、移籍後も2000本安打を達成した。
  • 松井秀喜:2002年オフにFA権を行使してニューヨーク・ヤンキースへ移籍。2009年にはワールドシリーズMVPを獲得。
  • 小久保裕紀:巨人から福岡ダイエーホークスへ移籍し、その後はソフトバンクでも活躍。
  • 上原浩治:巨人でエースとして活躍した後、メジャーリーグへ挑戦。ボストン・レッドソックスなどで実績を残した。
  • 高橋尚成:巨人で先発投手として活躍した後、メジャーリーグへ移籍。
  • サブロー:巨人でプレーした後、ロッテへ復帰した選手。
  • 鶴岡一成:巨人でプレーした後、FA権を行使して横浜DeNAへ移籍。
  • 小笠原道大:巨人で主力打者を務めた後、FA権を行使して中日へ移籍。

このように、FA移籍には海外挑戦、古巣への復帰、新しい球団での役割変更など複数の形があります。

FAで巨人に加入した選手との混同に注意

検索では「巨人FA移籍選手」という言葉が使われますが、巨人から出ていった選手と、FAで巨人に入団した選手は別のグループです。

例えば、落合博満や清原和博、工藤公康、小笠原道大などはFAによって巨人へ加入した選手として知られています。一方、松井秀喜や駒田徳広は巨人からFA移籍した選手です。

巨人はFA制度導入以降、他球団から多くの実績ある選手を獲得してきました。2026年の報道では、巨人がFAで獲得した選手は歴代31人とされています。獲得した選手だけでなく、他球団へ移った選手にも注目すると、巨人の編成史がより立体的に見えてきます。

【元巨人選手の現在】現役選手とOB・引退選手を見分ける方法

元巨人選手を検索する人が混乱しやすいのが、元巨人選手、巨人OB、現役引退選手という言葉の違いです。

例えば、長野久義は現役を引退して球団スタッフになりました。一方、阿部慎之助は選手としては引退していますが、2026年は巨人の監督としてチームに関わっています。松井秀喜は巨人OBですが、引退後の活動の中心はアメリカにもあります。

2026年時点での主な活動状況

  • 原辰徳:巨人の元監督。野球解説などを通じてプロ野球に関わる。
  • 松井秀喜:ヤンキースGM付特別アドバイザー。少年野球の普及活動や巨人への臨時コーチ参加も行う。
  • 長野久義:巨人編成本部参与。ラジオパーソナリティーとしても活動。
  • 槙原寛己:TBS野球解説者として活動。
  • 江川卓:野球解説者、スポーツコメンテーターとして活動。
  • 阿部慎之助:2026年シーズンの巨人監督。

現役選手と元巨人選手の判断基準

選手の現在の所属を確認するときは、次の3点を確認すると誤解を防げます。

1. 巨人の支配下選手登録に掲載されているか

巨人に所属する現役選手を調べる場合は、NPBの支配下選手登録と球団の選手名鑑を確認します。登録されている選手は、現役の巨人選手として扱われます。

2. 他球団への移籍が正式に発表されているか

巨人でプレーした経験があっても、現在は別の球団に所属している場合があります。この場合、選手が現役であれば「元巨人選手であり、現在は他球団所属の現役選手」という分類になります。

3. 引退が正式に公示されているか

現役引退を発表した選手と、戦力外通告を受けた選手は同じではありません。戦力外通告後に現役続行を希望する選手もいるため、NPBの任意引退公示や本人・球団の発表を確認する必要があります。

特に2026年の巨人は、育成選手の自由契約や支配下選手への契約終了通知が複数回発表されています。選手名鑑の掲載状況だけでなく、公式公示の更新日も確認が必要です。

【元巨人選手一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:巨人OBで最も有名な選手は誰ですか?

A1:長嶋茂雄、王貞治、原辰徳、松井秀喜などが代表的です。投手では江川卓、槙原寛己、斎藤雅樹、桑田真澄なども巨人の歴史を代表するOBとして知られています。

Q2:2026年に巨人を引退した有名選手は誰ですか?

A2:長野久義です。2025年10月に現役引退を発表し、2026年3月16日にNPBから任意引退選手として公示されました。引退後は巨人の編成本部参与として球団を支えています。

Q3:2026年の巨人の戦力外通告を受けた選手は何人ですか?

A3:10月31日時点で報道されている契約終了通知の対象は15人です。9月30日の育成選手9人をはじめ、10月1日、5日、9日、25日にも発表がありました。自由契約となった選手は別に整理する必要があります。

Q4:松井秀喜は巨人を退団した後、何をしていますか?

A4:ヤンキースのGM付特別アドバイザーを務めています。2026年には巨人の春季キャンプで臨時コーチを務めたほか、ニューヨーク近郊で少年野球教室も開催しました。

Q5:FA移籍した選手も巨人OBに含まれますか?

A5:含まれます。松井秀喜、上原浩治、駒田徳広など、巨人からFA移籍した選手も巨人でプレーした経歴を持つため、巨人OBとして扱われます。

Q6:巨人の歴代OBをポジション別に調べるにはどうすればよいですか?

A6:NPBの個人年度別成績や選手名簿を利用すると、投手、捕手、内野手、外野手の分類や在籍年度を確認できます。さらに球団の公式OB情報や歴代在籍選手の資料を組み合わせると、引退後の活動まで調べられます。

まとめ:元巨人選手の歴代実績と2026年の動向を正しく把握する

読売ジャイアンツの歴代OBには、長嶋茂雄や王貞治のような球団史を象徴する選手から、原辰徳、松井秀喜、江川卓、槙原寛己、阿部慎之助、長野久義まで、幅広い世代の名選手がいます。

2026年現在、それぞれの活動状況も大きく異なります。原辰徳は解説活動、松井秀喜はヤンキースのアドバイザー、槙原寛己や江川卓は野球解説、阿部慎之助は巨人の監督、長野久義は編成本部参与として新たな役割を担っています。

また、2026年の巨人では戦力外通告や自由契約の発表が続きました。しかし、契約終了通知を受けた選手が必ず引退するわけではなく、自由契約になった選手が必ず球団を完全に離れるとも限りません。

元巨人選手を調べる際に押さえておきたい判断基準は、次の3つです。

  • 巨人に在籍していた年度と当時のポジションを確認する。
  • 引退、FA移籍、トレード、戦力外、自由契約を区別する。
  • 2026年現在の活動や所属先は、NPB公示と球団公式発表で確認する。

巨人OBの歴史を振り返ることは、単に過去のスター選手を知るだけではありません。選手がどのように成長し、巨人を離れた後にどのような道を歩んだのかを知ることで、球団の歴史やプロ野球界の変化も理解できます。今後も2026年オフの契約更新、移籍、引退発表によってOB名鑑は更新されていくため、最新の公式情報と合わせて確認することが大切です。

参考資料:日本野球機構(NPB)個人年度別成績・2026年度公示、読売ジャイアンツ公式サイト、MLB公式サイト、ニッポン放送、スポーツニッポン、日刊スポーツ、スポーツナビ、TBS関連プロフィール資料、コナミ「パワフルプロ野球2026-2027」OB選手情報。

同じカテゴリの記事

天音 栞

アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

おすすめの関連記事