ホーム スポーツ 【2026年の直接対決】日本ハムが16勝9敗!25試合で見せた圧倒的な勝ち越し

【2026年の直接対決】日本ハムが16勝9敗!25試合で見せた圧倒的な勝ち越し

河野 恵 河野 恵 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年の日本ハム対オリックスは、レギュラーシーズンで全25試合が行われ、日本ハムが16勝9敗で終了した。引き分けはなく、日本ハムの勝率は.640。オリックスは.360だった。

この数字は、単にシーズン順位の差だけでは説明できない。両チームが直接対決した試合でも、日本ハムは打撃と投手力の両面で優位に立っていた。

シーズン序盤から日本ハムが主導権を握った

象徴的だったのが、4月3日から5日までエスコンフィールドHOKKAIDOで開催された3連戦だ。

試合日 スコア 結果
4月3日 日本ハム12-3オリックス 日本ハム勝利
4月4日 日本ハム6-3オリックス 日本ハム勝利
4月5日 日本ハム8-2オリックス 日本ハム勝利

初戦の4月3日は、日本ハムが15安打を記録して12得点。オリックスを3点に抑えた。

先発投手は日本ハムが伊藤大海、オリックスが寺西成騎。伊藤が勝利投手となり、寺西が敗戦投手となった。NPB公式の試合記録にも、3時間23分の試合で日本ハムが12対3で勝利した結果が残っている。

この3連戦の結果は、日本ハムがオリックスとの対戦で優位に立つシーズンを象徴するものだった。

直接対決の打撃成績にも大きな差

25試合の対戦別集計を見ると、さらに興味深い数字が並ぶ。

- 日本ハムの対戦打率:.290
- オリックスの対戦打率:.221
- 日本ハムの対戦本塁打:38本
- オリックスの対戦本塁打:23本
- 日本ハムの得点:139
- オリックスの得点:82

得点差は57点。ホームラン数も日本ハムが15本上回った。

つまり、日本ハムは接戦を拾っただけではなく、得点力でもオリックスを上回っていた。

【2026年パ・リーグ順位表】3位日本ハムと4位オリックスの明暗

日本ハム対オリックス

2026年のパ・リーグは全143試合の日程を終えた。

NPB公式の最終順位表によると、ソフトバンクが優勝し、西武が2位。日本ハムは3位、オリックスは4位だった。

両チームの最終成績を比較すると、13勝の差がある。

日本ハムは78勝62敗3分で勝率.557。対するオリックスは65勝76敗2分で勝率.461だった。

日本ハムとオリックスのチーム成績比較

以下はNPB公式の2026年度パ・リーグチーム成績を基準にした比較だ。

比較項目 日本ハム オリックス 最終順位 3位 4位 試合数 143 143 勝敗 78勝62敗3分 65勝76敗2分 勝率 .557 .461 チーム打率 .248 .241 本塁打数 177本 96本 得点 591 483 防御率 3.38 3.96 失点 529 605 直接対決 16勝9敗 9勝16敗

出典:日本野球機構(NPB)2026年度パシフィック・リーグ公式記録。直接対決はチーム勝敗表の球団別対戦成績による。

チーム打率は日本ハムが上回る

打率の差は.007。数字だけを見ると大差ではないものの、安打数では日本ハムが1,190本、オリックスが1,137本となっている。

日本ハムは1190安打で591得点を記録。一方のオリックスは1137安打で483得点だった。

注目したいのは、安打数の差以上に得点数の開きが大きいことだ。

日本ハムは打率だけでなく、長打や走塁も含めた攻撃全体で得点につなげていた。盗塁も日本ハム75個に対し、オリックス42個。機動力の面でも日本ハムが上回っている。

本塁打数は日本ハム177本、オリックス96本

両チームの差が最も明確に表れたのが本塁打数だ。




日本ハム

177本


パ・リーグ最多




オリックス

96本


シーズン合計


その差は81本。日本ハムの本塁打数はオリックスの約1.84倍に達した。

日本ハムはチームとして長打を生み出す力を持ち、相手投手に継続的なプレッシャーをかけていた。

オリックスは96本塁打にとどまり、483得点。打率の差以上に、長打による得点創出力の違いがシーズン成績に反映された。

なお、日本ハムの177本はパ・リーグ最多。個人でもレイエスが打率.313、32本塁打を記録し、リーグ首位打者となった。

防御率も日本ハムが優位

投手成績では、日本ハムが防御率3.38、オリックスが3.96だった。

防御率の差は0.58。143試合を通じて見ると、失点も日本ハム529点に対してオリックス605点と、76点の開きが生じている。

日本ハムは打線が得点を生み出し、投手陣が相手の得点を抑えるという両面で安定した結果を残した。

オリックスは個人レベルで優秀な先発投手を擁していたものの、チーム全体の防御率では日本ハムに及ばなかった。

【直接対決の勝敗を分けた要因】打撃と投手力の相乗効果

日本ハムが16勝9敗で勝ち越した背景には、打線と投手陣の両方が機能したことがある。

対戦別の打撃・投手成績

レギュラーシーズン全体の数字だけではなく、直接対決に限定したデータを見ると、両チームの力関係がさらに明確になる。

指標 日本ハム オリックス
対戦打率 .290 .221
本塁打 38 23
得点 139 82
出塁率 .353 .270
OPS .842 .608
対戦防御率 3.25 5.42
WHIP 1.05 1.49

出典:2026年チーム別対戦詳細集計。NPB公式の年間チーム成績とは集計対象が異なる。

この比較で重要なのは、オリックスの対戦防御率が5.42だったことだ。

日本ハムの打線は対戦打率.290を記録し、38本塁打を放っている。オリックスは対戦打率.221で、被本塁打も38本に達した。

加えて、日本ハムのWHIPは1.05、オリックスは1.49。WHIPは1イニング当たりに許した安打と四球の合計を示す指標であり、走者をどれだけ出したかを把握するのに役立つ。

日本ハムの投手陣はオリックス打線の出塁を抑え、攻撃では相手投手に走者を背負わせる展開を作った。

ホームとビジターで勝敗はどう変わった?

対戦を球場別に分けると、さらに特徴が見えてくる。

- 日本ハム主催試合:9勝3敗
- オリックス主催試合:7勝6敗

日本ハムはホームで勝率.750を記録した。

ビジターでも7勝6敗と勝ち越しており、特定の球場だけで結果を残したわけではない。

ホームでの強さに加え、敵地でも勝ち越したことが16勝9敗という結果につながった。

【2026年の先発投手比較】北山亘基とエスピノーザの実力

日本ハムとオリックスの投手陣を比較するうえで、北山亘基とエスピノーザは欠かせない存在だ。

両投手は2026年のパ・リーグで規定投球回に到達し、防御率ランキングでも上位に入った。

北山亘基の2026年成績


防御率2.56
- 登板:24試合
- 勝利:13勝
- 敗戦:3敗
- 投球回:147回2/3
- 奪三振:139
- 勝率:.813

北山は2026年に13勝3敗を記録。勝率.813でパ・リーグ最高勝率のタイトルを獲得した。

防御率は2.56でリーグ3位。24試合に先発し、147回2/3を投げて139奪三振を記録している。

特筆すべきは、13勝に対して敗戦が3つにとどまったことだ。安定した投球内容に加え、試合を勝利につなげる能力も数字に表れている。

エスピノーザの2026年成績


防御率2.71
- 登板:23試合
- 勝利:13勝
- 敗戦:6敗
- 投球回:149回1/3
- 奪三振:136
- 勝率:.684

エスピノーザも13勝を挙げ、防御率2.71という優秀な数字を残した。

投球回は149回1/3で、北山より多い。奪三振は136で、北山の139とほぼ同水準だった。

つまり、エスピノーザ個人の成績が悪かったわけではない。むしろリーグ屈指の先発投手としてシーズンを戦い抜いた。

それでもチームは4位に終わった。先発投手個人の能力だけでチームの順位が決まるわけではなく、救援陣や打線、守備を含めた総合力が勝敗を左右することが分かる。

北山とエスピノーザの比較から分かること

比較項目 北山亘基 エスピノーザ
防御率 2.56 2.71
勝利 13 13
敗戦 3 6
投球回 147回2/3 149回1/3
奪三振 139 136
勝率 .813 .684

両投手とも13勝を記録したが、北山は敗戦数が少なく、勝率でも上回った。

ただし、投手の評価を勝敗だけで判断するのは適切ではない。防御率、投球回、奪三振、与四球などを合わせて見る必要がある。

2026年の両投手は、いずれも所属球団の先発ローテーションを支えた存在だった。

【歴代対戦成績】2026年以前はオリックスが優勢だった?

2026年の16勝9敗だけを見ると、日本ハムが歴史的にもオリックスを圧倒してきたように感じるかもしれない。

しかし、歴代の対戦成績を確認すると、別の側面が見えてくる。

2025年までのレギュラーシーズン通算成績は、日本ハムから見て920勝997敗66分。オリックス側が勝ち越していた。

ところが、2026年に日本ハムが16勝9敗と大きく勝ち越したことで、通算成績も変化した。

2026年終了時点の通算対戦成績


レギュラーシーズン通算・日本ハム側から見た成績

936勝 1,006敗 66分


通算2,008試合・勝率.482


2025年まで
920勝997敗66分


2026年
16勝9敗

この通算記録には、前身球団との対戦も含まれている。

歴代の数字では依然としてオリックス側が優勢だが、2026年は日本ハムが大きく勝ち越した。単年の直接対決と長期的な通算成績を分けて見ることが、両チームの関係を正しく理解するポイントだ。

【試合日程・スタメン・試合速報】2026年の記録を確認する方法

2026年11月1日時点で、NPB公式記録上のレギュラーシーズンは全日程が終了している。

したがって、現在の日本ハム対オリックスについて、次の公式戦日程や当日のスタメンを確認する段階ではない。これから確認できるのは、過去の試合結果や選手成績、試合経過などのアーカイブ情報だ。

試合日程は25試合

2026年は日本ハムとオリックスの間で25試合が実施された。

シーズン序盤の4月3日から5日の3連戦では、日本ハムが3連勝。その後も4月、5月、6月、7月、8月、9月と対戦が続いた。

最終的な勝敗は日本ハム16勝9敗。年間の対戦日程を通じて、日本ハムが7つの勝ち越しを確保した。

スタメンと先発投手は試合ごとに確認

日本ハムとオリックスのスタメンは、対戦日によって異なる。

特に注目されるのが、先発投手の組み合わせだ。

2026年4月3日の初戦では、日本ハムの伊藤大海とオリックスの寺西成騎が先発した。

試合結果だけではなく、以下の項目を確認すると、対戦の流れをより深く理解できる。

- 両チームの先発投手
- 試合開始時のスターティングメンバー
- イニングごとの得点
- 投手交代のタイミング
- 打者別の安打・打点・本塁打
- 救援投手の登板結果

NPB公式の試合速報では、試合経過や投打成績、ベンチ入り選手などを試合単位で確認できる。4月3日の試合も公式記録として保存されている。

試合速報を見るときのポイント

単に勝敗だけを追うのではなく、次の3点に注目すると試合内容を理解しやすい。

1. 先制点の有無: 先に得点したチームが試合の主導権を握ったか。
2. 中盤以降の継投: 先発投手から救援投手への交代が試合展開にどう影響したか。
3. 長打の発生状況: 本塁打や二塁打が得点につながったか。

年間成績と個別の試合速報を組み合わせれば、16勝9敗という結果に至った過程も追いやすくなる。

【日本ハム対オリックスに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年の日本ハム対オリックスは何勝何敗でしたか?

A1:レギュラーシーズン25試合で、日本ハムが16勝9敗でした。引き分けはありません。日本ハムの勝率は.640です。

Q2:2026年のパ・リーグ順位は日本ハムとオリックスのどちらが上でしたか?

A2:日本ハムが3位、オリックスが4位でした。日本ハムは78勝62敗3分、オリックスは65勝76敗2分でシーズンを終えています。

Q3:日本ハムとオリックスのチーム打率はどちらが高いですか?

A3:2026年のチーム打率は日本ハムが.248、オリックスが.241でした。日本ハムが.007上回っています。

Q4:2026年の本塁打数はどちらが多かったですか?

A4:日本ハムが177本、オリックスが96本でした。日本ハムが81本多く、パ・リーグ最多の本塁打数を記録しました。

Q5:北山亘基とエスピノーザの2026年の防御率は?

A5:北山亘基が2.56、エスピノーザが2.71でした。両投手とも13勝を記録し、北山は13勝3敗、エスピノーザは13勝6敗でした。

Q6:2026年の日本ハム対オリックスの次の試合日程はいつですか?

A6:2026年11月1日時点で、両チームの2026年度公式戦は全日程終了しています。次のシーズンの日程は、NPBや各球団の公式発表で確認する必要があります。


まとめ:日本ハム16勝9敗の背景にあった総合力の差

2026年の日本ハム対オリックスは、日本ハムが16勝9敗で勝ち越し、パ・リーグ3位という結果でシーズンを終えた。

両チームの数字を整理すると、2026年の明暗を分けた要素が見えてくる。

- 直接対決: 日本ハム16勝9敗。
- 最終順位: 日本ハム3位、オリックス4位。
- 打率: 日本ハム.248、オリックス.241。
- 本塁打: 日本ハム177本、オリックス96本。
- チーム防御率: 日本ハム3.38、オリックス3.96。
- 先発投手: 北山亘基は2.56、エスピノーザは2.71。

【プロの結論】

2026年の両チームを評価する際に、最も注目すべきなのは、個々の選手の成績だけではなく、攻撃・先発・救援を含めたチーム全体の数字だ。

日本ハムは本塁打177本という長打力を発揮し、チーム防御率でもオリックスを上回った。直接対決では打率.290、防御率3.25という結果を残している。

一方、オリックスにもエスピノーザの13勝や防御率2.71など、個人レベルで高く評価できる成績があった。チーム順位と個人の実力は必ずしも一致しないという点も、2026年のシーズンから読み取れる。

また、歴代通算ではオリックスが依然として勝ち越している。2026年の16勝9敗だけで長期的な力関係まで判断するのではなく、単年の対戦結果と通算成績を区別することが大切だ。

2026年の日本ハム対オリックスを象徴するのは、直接対決の勝ち越しだけではない。177本塁打と防御率3.38という、攻守両面の数字に裏付けられた日本ハムの総合力だった。

次のシーズンも両チームの対戦では、北山亘基ら先発陣の投球、エスピノーザらオリックス投手陣の巻き返し、そして打線の長打力が大きな注目点になる。

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河野 恵
デジタルマーケター 河野 恵
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