2026年九州場所は、11月8日(日)から11月22日(日)までの15日間、福岡国際センターで開催されます。14日目は11月21日(土)で、千秋楽の前日に当たります。
チケット大相撲の令和8年十一月場所日程表と日本相撲協会の公式スケジュールでも、この日程が確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 令和8年十一月場所(九州場所) |
| 14日目 | 2026年11月21日(土) |
| 初日 | 2026年11月8日(日) |
| 千秋楽 | 2026年11月22日(日) |
| 会場 | 福岡国際センター |
| 14日目の取組開始 | 午前10時55分ごろ |
| 十両土俵入り | 午後2時15分ごろ |
| 幕内土俵入り | 午後3時40分ごろ |
| 幕内取組開始 | 午後4時10分ごろ |
14日目は、通常の日程と比べて午前中の取組開始が遅くなります。13日目と14日目は、序ノ口から幕下までの取組開始も午前11時ごろが目安です。
観戦する場合は、午後からの幕内だけでなく、午前中の若手力士の取組にも目を向けると、相撲観戦をより長く楽しめます。
【発表時間】14日目の幕内・十両の対戦カードはいつ決まる?

最も気になるのが、14日目の具体的な対戦カードがいつ発表されるかという点です。
大相撲の取組は、初日前に15日分すべてが確定する仕組みではありません。場所中は日々の成績や番付などを踏まえて翌日の対戦が編成されます。
大相撲公式アプリの情報発表タイミングに関する案内では、3日目から14日目までの発表時間について、次の目安が示されています。
幕内の取組発表は前日正午ごろ
幕内の14日目の対戦カードは、11月20日(金)の正午ごろが発表の目安です。
幕内の上位陣はもちろん、優勝争いに絡む力士の対戦相手を確認するなら、この時間帯を意識しておくとよいでしょう。
ただし、発表時刻は目安であり、更新状況によって前後する可能性があります。
十両の取組発表は前日18時ごろ
十両の14日目の取組は、11月20日(金)の18時ごろが目安です。
幕内と十両では発表時間が異なるため、十両の対戦カードを待っている人は、幕内の発表後も確認を続ける必要があります。
発表時間の早見表
| 対象 | 14日目の発表予定日 | 発表時間の目安 |
|---|---|---|
| 幕内 | 11月20日(金) | 12時ごろ |
| 十両 | 11月20日(金) | 18時ごろ |
| 幕下以下 | 11月20日(金) | 19時ごろ |
なお、日本相撲協会の公式スケジュールでは、当日の取組表PDFを朝8時までに掲載する予定と案内されています。
つまり、前日の取組発表と当日の公式PDF掲載は、別の確認タイミングです。対戦カードを早く知りたい場合は前日の発表を、当日の正式な取組表を確認したい場合は公式PDFを利用する方法が確実です。
【公式確認方法】大相撲14日目の取組表・結果速報・星取表を見るには?
14日目の取組を追う際には、情報の種類によって確認するページを使い分けると便利です。
特に優先したいのは、日本相撲協会の公式サイトです。
1. 日本相撲協会公式サイトで取組表を確認
日本相撲協会公式サイトの「十一月場所情報」では、場所に関する各種情報が公開されます。
主に確認したいのは次の項目です。
- 取組結果: 当日の対戦カードと勝敗
- 星取表: 力士ごとの15日間の勝敗
- 休場力士情報: 出場を取りやめた力士
- 優勝力士・三賞力士: 場所終了時の優勝者や三賞受賞者
- 番付表: 東西の番付と力士の位置
特に休場情報は重要です。前日に発表された対戦カードが、当日の休場によって変更される場合があるためです。
2. スポーツナビで幕内・十両の勝敗を確認
スポーツナビの大相撲ページでも、番付や取組結果を確認できます。
幕内と十両の結果を分けて確認できるため、特定の力士を追いかける場合にも便利です。
また、ABEMA TIMESの大相撲ページでは、場所ごとの番付や取組結果、ハイライトなどを確認できます。映像で勝負の流れを振り返りたい人にも適しています。
3. 星取表は勝敗だけでなく優勝争いの順位を見る
星取表とは、力士の15日間の勝敗を一覧にしたものです。
基本的な表示は次のとおりです。
- ○:勝ち
- ●:負け
- □:不戦勝
- ■:不戦敗
- や:休場・取組なし
14日目を確認するときは、単純に勝ったか負けたかだけでなく、優勝候補との勝敗差にも注目してください。
例えば、首位の力士が勝ち、2番手の力士が敗れれば、優勝争いの構図が大きく変わります。逆に両者が勝てば、千秋楽まで優勝決定が持ち越される可能性があります。
【注目力士】大の里・安青錦・豊昇龍の2026年11月場所を分析
2026年11月場所の幕内番付では、東横綱に大の里、西横綱に豊昇龍が並び、大関には安青錦、琴櫻、霧島が名を連ねています。
日本相撲協会が10月26日に発表した番付と、各力士の直近成績を踏まえると、14日目の注目要点は次のように整理できます。
大の里:秋場所優勝の勢いを九州でも発揮できるか
二所ノ関部屋
- 2026年9月場所:12勝3敗
- 幕内優勝:通算6回
- 得意技:突き・押し・右四つ・寄り
大の里は、9月の秋場所で12勝3敗を記録し、6場所ぶり6度目の幕内優勝を果たしました。
千秋楽では安青錦との相星決戦を制し、横綱としての存在感を改めて示しています。
11月2日に行われた二所ノ関一門の連合稽古では、大関琴櫻と20番続けて相撲を取り、14勝6敗。九州場所に向けた調整でも好内容を見せました。
一方、大の里にとって九州場所は、前年に左肩を負傷して千秋楽を休場した経験が残る場所です。
今年の14日目まで順調に勝ち星を積み重ねられるか、そして昨年の悔しさを晴らせるかが大きな見どころです。
安青錦:前年の九州場所優勝者として連覇を狙う
安治川部屋
- 2026年9月場所:11勝4敗
- 2025年11月場所:12勝3敗で優勝
- 得意技:右四つ・寄り
安青錦は、前年の九州場所で12勝3敗を挙げ、幕内初優勝を果たした力士です。
その後も2026年1月場所、7月場所で優勝を重ね、11月場所の番付では東大関に位置しています。
10月29日には福岡県久留米市の安治川部屋で相撲を取る稽古を再開。三段目力士を相手に21戦全勝という内容でした。
左足首や左足親指の負傷からの調整を進めていた安青錦にとって、場所前の稽古で実戦感覚を取り戻せたことは明るい材料です。
14日目に優勝争いの中心にいるかどうかは、初日から13日目までの勝敗次第ですが、前年の優勝者という実績からも見逃せない存在です。
豊昇龍:右膝の回復と本場所への復帰が焦点
立浪部屋
- 2026年9月場所:0勝0敗15休
- 右膝の手術後の調整が焦点
- 得意技:右四つ・寄り・投げ
豊昇龍は、右膝の手術を受けた影響で、9月場所まで3場所連続休場となりました。
11月3日の報道によると、福岡県内で幕内の平戸海と28番の稽古を行い、20勝8敗だったとされています。
豊昇龍は体の状態について「日に日に良くなっている」と説明する一方、九州場所への出場については、師匠と相談してから決めるという慎重な姿勢を示しました。
したがって、11月3日時点では九州場所への出場は正式に確定していません。
横綱が出場するかどうかは、幕内上位の対戦編成にも関わる要素です。14日目の対戦カードを考えるうえでも、豊昇龍の出場状況は重要な確認事項になります。
【優勝争い2026】14日目に注目したい勝敗と対戦のポイント
大相撲の優勝争いは、単純な番付の上下だけで決まるものではありません。
15日間の勝ち星を積み上げ、最後まで優勝の可能性を残した力士が賜杯を争います。
2026年11月場所では、直近の実績から大の里と安青錦が特に注目されます。
2026年の直近成績から見る優勝候補
| 力士 | 2026年11月場所の番付 | 直近の実績・注目点 |
|---|---|---|
| 大の里 | 東横綱 | 9月場所12勝3敗で優勝 |
| 安青錦 | 東大関 | 9月場所11勝4敗、前年九州場所優勝 |
| 豊昇龍 | 西横綱 | 右膝の回復と出場判断が焦点 |
| 琴櫻 | 西大関 | 9月場所9勝6敗 |
| 霧島 | 東大関 | 9月場所8勝7敗 |
| 藤ノ川 | 東関脇 | 9月場所11勝4敗 |
この顔ぶれを見ると、横綱・大関だけでなく、関脇の藤ノ川にも注目する価値があります。
9月場所で11勝4敗を記録した藤ノ川は、11月場所でも上位陣と対戦する機会が増える位置にいます。優勝争いに加わるだけでなく、三賞候補としての活躍にも期待がかかります。
14日目は優勝決定の可能性が高まる重要な日
14日目は、千秋楽を残して優勝争いの方向性が見えてくるタイミングです。
特に確認したいのは、次の3点です。
1. 首位の力士が勝ち続けているか
13日目までに単独トップに立っている力士は、14日目の結果によって優勝を大きく引き寄せる可能性があります。
2. 2番手以下の力士が追いつけるか
上位の力士が敗れ、追う側が勝てば、千秋楽に優勝決定戦の可能性を残す展開になります。
3. 横綱・大関同士の対戦がどう組まれるか
終盤は上位力士同士の直接対決が優勝争いに影響します。特に同じような勝ち星の力士が対戦する場合、勝者が優勝争いで大きく優位に立つことがあります。
なお、14日目に優勝が決まる場合もありますが、必ずこの日に決着するわけではありません。同成績の力士が残れば、千秋楽や優勝決定戦まで持ち越されます。
十両の取組も見逃せない理由
幕内の優勝争いに注目が集まりやすい一方、十両にも見どころがあります。
2026年11月場所の十両番付には、千代翔馬、阿武剋、翔猿、正代、竜電、若隆景、御嶽海、炎鵬などが名を連ねています。
元幕内力士と、幕内復帰を目指す力士が同じ土俵で競い合う構図です。
十両上位の力士にとっては、勝ち越しだけでなく、翌場所の幕内昇進に向けた成績も大きな意味を持ちます。
14日目は十両優勝争いの行方も含めて確認すると、大相撲全体の楽しみが広がります。
【結果速報】14日目の勝敗・決まり手・最新星取表の見方
11月21日の14日目当日は、幕内・十両の取組結果を随時確認することができます。
日本相撲協会の公式サイトでは、取組結果と星取表が公開されており、各力士の勝敗を追うことができます。
結果を見るときは、次の順番で確認すると分かりやすくなります。
1. 取組表で当日の対戦相手を確認する。
2. 取組結果で勝者・敗者を確認する。
3. 決まり手を見て、どのような勝負だったかを把握する。
4. 星取表で累計の勝ち星と負け星を確認する。
5. 優勝争いに関係する力士の成績を比較する。
14日目の勝敗で確認したい数字
幕内力士の場合、15日間の取組で8勝以上を挙げれば勝ち越し、7勝8敗以下なら負け越しとなります。
| 成績 | 判定 |
|---|---|
| 15勝0敗 | 全勝 |
| 14勝1敗 | 1敗で優勝争い |
| 13勝2敗 | 2敗で優勝争い |
| 8勝7敗 | 勝ち越し |
| 7勝8敗 | 負け越し |
| 0勝15敗 | 全敗 |
14日目終了時点では、通常の幕内力士は14番を取り終えています。そのため、例えば8勝6敗なら、千秋楽の結果によって9勝6敗または8勝7敗となります。
一方、休場や不戦勝・不戦敗が発生した場合は、単純な出場数と成績が一致しないこともあります。
特に注意したいのは、休場による不戦勝です。 対戦カードが発表された後でも、休場情報によって勝敗の扱いが変わることがあります。結果速報を見る際には、取組結果だけでなく休場情報も併せて確認してください。
【よくある質問】大相撲14日目の取組に関するFAQ
Q1:大相撲2026年九州場所の14日目は何月何日ですか?
A1:2026年11月21日(土)です。福岡国際センターで開催され、千秋楽は翌日の11月22日(日)です。
Q2:14日目の幕内取組はいつ発表されますか?
A2:大相撲公式アプリの発表時間案内では、前日の12時ごろが目安です。2026年11月場所なら11月20日(金)正午ごろです。
Q3:十両の対戦カードはいつ分かりますか?
A3:十両の14日目の取組は、前日の18時ごろが発表の目安です。幕内とは発表時間が異なります。
Q4:大の里と安青錦の14日目の対戦相手は決まっていますか?
A4:11月3日時点では、14日目の具体的な対戦カードは発表されていません。場所中の成績や取組編成を踏まえ、前日に確認する必要があります。
Q5:豊昇龍は2026年九州場所に出場しますか?
A5:11月3日時点では出場を正式決定していません。右膝の手術後の回復を進めており、本人は出場する意向を示しつつ、師匠と相談する考えを明らかにしています。
Q6:大相撲14日目の結果速報はどこで確認できますか?
A6:日本相撲協会公式サイトの「取組結果」「星取表」で確認できます。スポーツナビやABEMA TIMESでも、対戦結果や関連情報を確認できます。
Q7:14日目に幕内優勝が決まることはありますか?
A7:あります。首位の力士が勝ち、追う力士が敗れるなど、優勝条件が成立すれば14日目に決まる可能性があります。ただし、複数の力士が同じ成績で残れば千秋楽や優勝決定戦に持ち越されます。
まとめ:11月21日の取組表と優勝争いは前日から確認
大相撲2026年九州場所の14日目は、11月21日(土)、福岡国際センターで開催されます。
幕内の取組発表は前日の正午ごろ、十両は18時ごろが目安です。当日の正式な取組表PDFは、日本相撲協会の案内では朝8時までに掲載予定となっています。
注目は、秋場所を制した大の里、前年の九州場所優勝者である安青錦、そして右膝の回復と復帰が焦点となっている豊昇龍です。琴櫻、霧島、藤ノ川らの成績も優勝争いを左右する可能性があります。
14日目の楽しみは、単に勝敗を確認することだけではありません。千秋楽に向けて誰が優勝争いに残り、誰が勝ち越しを決め、どの力士が最後まで土俵で存在感を示すのか。その流れを星取表と照らし合わせながら追うことで、九州場所の終盤戦をより深く楽しめます。
11月20日の対戦カード発表、11月21日の結果速報、そして11月22日の千秋楽。 この3日間を続けて確認することが、2026年九州場所を最後まで楽しむポイントです。
主な情報確認資料: 日本相撲協会公式サイト、チケット大相撲、スポーツナビ、ABEMA TIMES、共同通信、日刊スポーツ。