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【1980年から2026年まで】ドラえもん映画の歴代45作品を公開順に一覧

白木 奈緒 白木 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

映画ドラえもんの歴代作品は、1980〜2004年の25作品と、2006〜2026年の20作品に分けて整理できます。

ここでは、映画館で公開された長編シリーズを対象に、年代別に全作品を紹介します。『STAND BY ME ドラえもん』などの3DCG映画や、併映された短編作品は別枠です。

1980〜1989年:映画シリーズの原点となる10作品

第1作〜第10作

1. 1980年:『のび太の恐竜』
2. 1981年:『のび太の宇宙開拓史』
3. 1982年:『のび太の大魔境』
4. 1983年:『のび太の海底鬼岩城』
5. 1984年:『のび太の魔界大冒険』
6. 1985年:『のび太の宇宙小戦争』
7. 1986年:『のび太と鉄人兵団』
8. 1987年:『のび太と竜の騎士』
9. 1988年:『のび太のパラレル西遊記』
10. 1989年:『のび太の日本誕生』

この時代は、藤子・F・不二雄の描く壮大な冒険世界が映画の中心でした。

第1作『のび太の恐竜』では、のび太が化石から生まれた恐竜のピー助を育てることになります。小さな命との出会いと別れを描いた物語は、シリーズを象徴する作品の一つです。

また、『のび太と鉄人兵団』は、ロボットの少女リルルを通じて友情や命の尊さを描いた作品。現在も感動作として名前が挙がることの多い映画です。

1990〜1999年:冒険の舞台がさらに広がった10作品

第11作〜第20作

11. 1990年:『のび太とアニマル惑星』
12. 1991年:『のび太のドラビアンナイト』
13. 1992年:『のび太と雲の王国』
14. 1993年:『のび太とブリキの迷宮』
15. 1994年:『のび太と夢幻三剣士』
16. 1995年:『のび太の創世日記』
17. 1996年:『のび太と銀河超特急』
18. 1997年:『のび太のねじ巻き都市冒険記』
19. 1998年:『のび太の南海大冒険』
20. 1999年:『のび太の宇宙漂流記』

1990年代は、環境問題や文明、科学技術、夢と現実など、物語のテーマが多様化した時期です。

特に『のび太と雲の王国』は、雲の上に文明を築いた天上人との出会いを描き、自然環境や人間社会について考えさせる作品です。

『のび太と夢幻三剣士』は夢の世界を舞台にしたファンタジー色の強い作品で、ほかの映画とは異なる独特の雰囲気を楽しめます。

2000〜2004年:大山のぶ代版の節目となる5作品

第21作〜第25作

21. 2000年:『のび太の太陽王伝説』
22. 2001年:『のび太と翼の勇者たち』
23. 2002年:『のび太とロボット王国』
24. 2003年:『のび太とふしぎ風使い』
25. 2004年:『のび太のワンニャン時空伝』

この5作品は、現在の声優陣に交代する前の大山のぶ代版を締めくくる時期に当たります。

『のび太のワンニャン時空伝』は、犬や猫と人間の関係を軸に、時間を超えた絆を描いた作品です。大山のぶ代版の映画を振り返る際には、節目となる一本として押さえておきたい作品です。

2006〜2016年:新しい声優陣とリメイクの時代

第26作〜第36作

26. 2006年:『のび太の恐竜2006』
27. 2007年:『のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』
28. 2008年:『のび太と緑の巨人伝』
29. 2009年:『新・のび太の宇宙開拓史』
30. 2010年:『のび太の人魚大海戦』
31. 2011年:『新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』
32. 2012年:『のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』
33. 2013年:『のび太のひみつ道具博物館』
34. 2014年:『新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』
35. 2015年:『のび太の宇宙英雄記』
36. 2016年:『新・のび太の日本誕生』

2006年からドラえもん役が水田わさびに交代し、のび太役は大原めぐみ、しずか役はかかずゆみ、ジャイアン役は木村昴、スネ夫役は関智一が担当する新体制になりました。

最初の作品『のび太の恐竜2006』は、1980年の第1作を新しい映像表現で描き直したリメイク作品です。

この時期は過去の名作を再構成した作品だけでなく、『のび太と緑の巨人伝』や『のび太の人魚大海戦』など、新しい物語も登場しています。

2017〜2026年:オリジナル作品と名作リメイクの共存

第37作〜第45作

37. 2017年:『のび太の南極カチコチ大冒険』
38. 2018年:『のび太の宝島』
39. 2019年:『のび太の月面探査記』
40. 2020年:『のび太の新恐竜』
41. 2022年:『のび太の宇宙小戦争 2021』
42. 2023年:『のび太と空の理想郷』
43. 2024年:『のび太の地球交響楽』
44. 2025年:『のび太の絵世界物語』
45. 2026年:『新・のび太の海底鬼岩城』

2021年に公開予定だった『のび太の宇宙小戦争 2021』は、新型コロナウイルスの感染状況を受けて公開が延期され、2022年3月4日に劇場公開されました。そのため、2021年公開の本編作品はありません。

2026年10月現在、最新の公開済み作品は第45作『新・のび太の海底鬼岩城』です。

なお、2027年3月5日には『のび太の蒸気時間車』の公開が予定されています。舞台は19世紀のイギリス・ロンドンで、時空を超える完全オリジナルストーリーです。

【2026年最新作】新・のび太の海底鬼岩城のあらすじと注目ポイント

ドラえもん映画一覧

2026年2月27日に公開された『新・のび太の海底鬼岩城』は、1983年の第4作『のび太の海底鬼岩城』を現代の映像表現で再構成した作品です。

監督は矢嶋哲生、脚本は村山功、音楽は服部隆之が担当しています。

あらすじ:海底に眠る謎の文明と鬼岩城

夏休みのキャンプ先をめぐって意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中にキャンプへ出かけます。

ドラえもんのひみつ道具である「水中バギー」と「テキオー灯」を使い、海底の生き物たちとの出会いを楽しむ5人。

ところが、沈没船を発見したことから、海底に広がるムー連邦に住む青年エルと出会います。

陸上人を警戒する海底人との関係が深まる中、彼らが恐れる鬼岩城が活動を始めたという知らせが届きます。

のび太たちは、海底世界の秘密と地球の命運に関わる大きな問題に立ち向かうことになります。

旧作から受け継がれた魅力

1983年版と2026年版に共通する大きな魅力は、普段は人間が立ち入れない海底を冒険の舞台にしている点です。

海底人の文明や鬼岩城の謎というSF的な要素に加え、異なる立場の相手を理解しようとする姿勢も物語の重要なテーマになっています。

新作では海底世界の美術表現や映像技術が進化し、水中バギーなどの存在も新たな演出で描かれています。

主題歌はsumikaの「Honto」


sumika「Honto」

2026年公開作品の主題歌
ポップスバンドsumikaが本作のために書き下ろした楽曲。片岡健太が作詞・作曲を担当しています。

映画の冒険や仲間とのつながりに寄り添う楽曲で、シリーズの新しい音楽的な魅力を感じられます。

2027年の新作は『のび太の蒸気時間車』

次回作として発表されたのが『映画ドラえもん のび太の蒸気時間車』です。

- 公開予定日:2027年3月5日
- 舞台:19世紀のイギリス・ロンドン
- 物語:21世紀の日本から時空を超える冒険
- 監督:森山瑠潮
- 脚本:上田誠

公式発表では、時間旅行を題材にした完全オリジナルストーリーとされています。過去の名作を再映画化する流れとは異なる、新しい冒険に期待が集まります。

【オリジナル版とリメイク版】歴代8作品の対応関係を比較

ドラえもん映画の大きな特徴の一つが、過去の人気作品を新しい世代に向けて再映画化していることです。

特に2006年以降は、1980年代の名作を中心にリメイクが制作されてきました。

歴代リメイク作品の対応一覧

以下は旧作と新作の対応関係をまとめたものです。

オリジナル版 公開年 リメイク版 公開年 のび太の恐竜 1980年 のび太の恐竜2006 2006年 のび太の宇宙開拓史 1981年 新・のび太の宇宙開拓史 2009年 のび太の大魔境 1982年 新・のび太の大魔境 2014年 のび太の海底鬼岩城 1983年 新・のび太の海底鬼岩城 2026年 のび太の魔界大冒険 1984年 のび太の新魔界大冒険 2007年 のび太の宇宙小戦争 1985年 のび太の宇宙小戦争 2021 2022年 のび太と鉄人兵団 1986年 新・のび太と鉄人兵団 2011年 のび太の日本誕生 1989年 新・のび太の日本誕生 2016年

リメイク版とオリジナル版は何が違う?

リメイク作品は、過去の物語をそのまま映像化し直しただけではありません。

主に次のような違いがあります。

1. 映像技術と演出の進化

旧作では当時のセルアニメーションならではの表現が使われています。新作ではデジタル技術や新しい映像演出によって、背景やキャラクターの動きがより豊かになっています。

2. キャラクターの描写と声の違い

大山のぶ代版から水田わさび版への交代によって、ドラえもんをはじめとする主要キャラクターの声や演技が変化しました。

そのため、同じ物語でも登場人物の印象が異なる場合があります。

3. ストーリー構成や追加演出

新しい脚本によって、人物の心情や物語の展開が再構成されることもあります。

例えば『新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』では、リルルやピッポをめぐる描写が新たに展開され、旧作を知っている人にも新しい発見があります。

注意したいのは「新」というタイトルの意味

すべての作品がリメイクというわけではありません。

例えば2020年の『のび太の新恐竜』は、タイトルに「新恐竜」と入っていますが、1980年の『のび太の恐竜』をそのまま再映画化した作品ではありません。

キューとミューという双子の恐竜を中心とした、新しい物語です。

一方、『のび太の恐竜2006』は明確なリメイク作品です。

タイトルだけで判断せず、旧作との対応関係を確認することが大切です。

【歴代ランキング】興行収入とおすすめ作品から選ぶ名作映画

ドラえもん映画を選ぶとき、興行収入は一つの参考材料になります。

ただし、売上が高い作品と、個人的に心に残る作品は必ずしも一致しません。

興行収入が高い歴代作品

2000年以降の主な作品を興行収入順に見ると、次のような顔ぶれになります。

- 1位:『のび太の宝島』(2018年)約53.7億円
- 2位:『のび太の月面探査記』(2019年)約50.2億円
- 3位:『のび太の絵世界物語』(2025年)約46.1億円
- 4位:『のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年)約44.3億円
- 5位:『のび太と空の理想郷』(2023年)約43.4億円
- 6位:『のび太の地球交響楽』(2024年)約43.1億円

2018年の『のび太の宝島』は、興行収入53.7億円を記録した2D長編シリーズの代表的なヒット作です。

2019年の『のび太の月面探査記』も50億円を超え、宇宙を舞台にした作品の人気を示しました。

さらに2025年の『のび太の絵世界物語』は46.1億円を記録しています。これは東宝の決算資料にも掲載された数字です。

なお、1980〜1999年の作品については、当時の資料で配給収入が使われているものがあります。2000年以降の興行収入とは集計基準が異なるため、単純に金額を並べて歴代ランキングを作るのは適切ではありません。

初めて見る人におすすめのドラえもん映画5選



1. 『のび太の恐竜』(1980年)

初めて見る人におすすめ
ピー助との出会いと別れを描く、シリーズの原点。友情や命の大切さを感じられる作品です。


2. 『のび太と鉄人兵団』(1986年)

感動作を探している人に
ロボットの少女リルルを通じて、友情や自己犠牲を描いた名作。物語の余韻を大切にしたい人に向いています。


3. 『のび太の日本誕生』(1989年)

冒険好きにおすすめ
7万年前の日本を舞台に、古代文明や原始時代の冒険を楽しめる作品。2016年版との見比べにも適しています。


4. 『のび太の宝島』(2018年)

テンポのよい冒険が好きな人に
海賊や宝探しをテーマにした作品。家族で楽しみやすく、現代の映画ドラえもんの魅力を感じられます。


5. 『のび太の絵世界物語』(2025年)

近年の作品から選ぶなら
絵画の世界に入り込むファンタジー。中世ヨーロッパ風の世界観や謎解きが楽しめます。


好み別に選ぶならこの作品

- 泣ける映画を見たい:『のび太と鉄人兵団』『のび太の恐竜』
- 壮大な冒険を楽しみたい:『のび太の大魔境』『のび太の南海大冒険』
- 宇宙やSFが好き:『のび太の月面探査記』『のび太の宇宙小戦争』
- ファンタジーが好き:『のび太と夢幻三剣士』『のび太の魔界大冒険』
- 親子で気軽に楽しみたい:『のび太の宝島』『のび太の新恐竜』
- 昔の名作を見比べたい:『のび太の日本誕生』と『新・のび太の日本誕生』

作品を選ぶ際は、興行収入だけでなく、舞台設定や物語のテーマも判断材料にすると、自分に合った一本を見つけやすくなります。

【主題歌・配信サービス】映画ドラえもんをもっと楽しむ方法

映画ドラえもんの魅力は、映像やストーリーだけではありません。

各作品を彩る主題歌も、映画の印象を形づくる大切な要素です。また、現在は動画配信サービスを利用して、過去の映画をまとめて鑑賞する方法もあります。

歴代の映画主題歌から見る音楽の変化

映画ドラえもんの主題歌には、長年にわたって多くのアーティストが参加してきました。

代表的な楽曲を年代順に紹介します。

1980〜1990年代

- 1980年『のび太の恐竜』:大山のぶ代「ポケットの中に」
- 1981年『のび太の宇宙開拓史』:岩渕まこと「心をゆらして」
- 1982年『のび太の大魔境』:岩渕まこと「だからみんなで」
- 1983年『のび太の海底鬼岩城』:岩渕まこと「海はぼくらと」
- 1984年『のび太の魔界大冒険』:小泉今日子「風のマジカル」
- 1985年『のび太の宇宙小戦争』:武田鉄矢「少年期」
- 1989年『のび太の日本誕生』:西田敏行「時の旅人」

2000年代以降

- 2006年『のび太の恐竜2006』:スキマスイッチ「ボクノート」
- 2007年『のび太の新魔界大冒険』:mihimaru GT「かけがえのない詩」
- 2009年『新・のび太の宇宙開拓史』:柴咲コウ「大切にするよ」
- 2014年『新・のび太の大魔境』:Kis-My-Ft2「光のシグナル」
- 2020年『のび太の新恐竜』:Mr.Children「Birthday」
- 2022年『のび太の宇宙小戦争 2021』:Official髭男dism「Universe」
- 2023年『のび太と空の理想郷』:NiziU「Paradise」
- 2024年『のび太の地球交響楽』:Vaundy「タイムパラドックス」
- 2025年『のび太の絵世界物語』:あいみょん「スケッチ」
- 2026年『新・のび太の海底鬼岩城』:sumika「Honto」

このように、初期の作品では武田鉄矢や岩渕まことらが楽曲を担当し、近年はJ-POPを代表するアーティストの参加が目立ちます。

作品ごとの主題歌やあらすじは、テレビ朝日の「映画ドラえもん コレクション」でも確認できます。

ドラえもん映画はどの配信サービスで見られる?

2026年10月時点の日本国内向け配信情報では、主な視聴先としてNetflix、Hulu、U-NEXT、ABEMA、Amazon Prime Videoなどが挙げられます。

ただし、全作品が同じ条件で配信されているわけではありません。

- Netflix:1980〜2024年の作品群や2025年作品の配信状況を確認したい人向け。
- Hulu:過去の長編作品をまとめて見たい人向け。
- U-NEXT:歴代作品を幅広く探したい人向け。
- ABEMA:対象作品の見放題配信をチェックしたい人向け。
- Amazon Prime Video:最新作などの個別レンタル・購入を確認したい人向け。

特に2026年の『新・のび太の海底鬼岩城』は、10月時点で定額見放題ではなく、Amazon Prime Videoでのレンタル・購入が視聴手段として確認されています。

2025年の『のび太の絵世界物語』も、旧作と同じ配信条件とは限りません。

配信サービスは契約地域や時期によって作品の入れ替えがあります。登録前に作品名を直接検索し、見放題なのか、追加料金が必要なレンタルなのかを確認するのが確実です。

【ドラえもん映画一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ドラえもん映画は全部で何作品ありますか?

A1:2026年10月現在、1980年の『のび太の恐竜』から2026年の『新・のび太の海底鬼岩城』まで、長編本編シリーズは全45作品です。3DCG映画や短編などは別枠で数えます。

Q2:ドラえもん映画は公開順に見たほうがいいですか?

A2:基本的には公開順がおすすめです。特に旧作とリメイク作品を比較する場合は、1980年代のオリジナル版を先に見てから2006年以降のリメイク版を見ると、映像や演出の違いを楽しめます。ただし、作品ごとに物語が独立しているため、好きな作品から見ても問題ありません。

Q3:ドラえもん映画の最新作は何ですか?

A3:2026年10月現在の最新公開作品は、2026年2月27日公開の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』です。1983年の同名作品を新たに描いたリメイク作品です。

Q4:2005年と2021年には映画が公開されなかったのですか?

A4:2005年は長編本編の公開がありません。2021年は『のび太の宇宙小戦争 2021』が公開延期となり、2022年3月4日に公開されました。そのため、作品名に2021と入っていますが、実際の公開年は2022年です。

Q5:ドラえもん映画のリメイク作品は何本ありますか?

A5:2026年の『新・のび太の海底鬼岩城』まで含めると、代表的な長編リメイク作品は8本です。『のび太の恐竜2006』『のび太の新魔界大冒険』『新・のび太の宇宙開拓史』などが該当します。

Q6:子どもと初めて見るならどの作品がおすすめですか?

A6:シリーズの原点を楽しむなら『のび太の恐竜』、親しみやすい冒険を楽しむなら『のび太の宝島』がおすすめです。感動的な作品を探している場合は『のび太と鉄人兵団』も候補になります。

まとめ:ドラえもん映画は公開順と好みの両方から選ぶのがおすすめ

ドラえもん映画は、1980年の『のび太の恐竜』から2026年の『新・のび太の海底鬼岩城』まで、45作品の長編シリーズとして歴史を重ねてきました。

大山のぶ代版から水田わさび版への変化、1980年代の名作のリメイク、近年の完全オリジナル作品など、時代ごとに異なる魅力があります。

初めて見る人は『のび太の恐竜』や『のび太の宝島』から、昔の作品を知っている人は『鉄人兵団』や『日本誕生』の新旧比較から始めると楽しみやすいでしょう。

2027年3月5日には『のび太の蒸気時間車』の公開も予定されています。歴代作品を振り返りながら、新しいドラえもんの冒険にも注目してみてください。

【プロの結論】 ドラえもん映画を選ぶうえで大切なのは、興行収入やランキングだけで作品の価値を判断しないことです。冒険のスケール、友情の描き方、時代ごとの映像表現、主題歌との結びつきなど、作品ごとに異なる魅力があります。公開順でシリーズの歴史をたどる楽しみと、自分の好きなテーマから名作を探す楽しみ、その両方を味わえるのが映画ドラえもんの大きな魅力です。

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白木 奈緒
トレンドリサーチャー 白木 奈緒
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プロ野球・サッカー・格闘技の選手情報を担当する編集者。リーグ公式やクラブの発表、試合記録を一次情報とし、移籍や記録の数値は公式記録で確認してから掲載します。

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