『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回は、2023年7月2日(日)午後5時にMBS・TBS系全国28局ネットで放送された第24話「目一杯の祝福を君に」です。Season2の最終話にあたり、約9か月にわたるテレビシリーズの物語が完結しました。
一方、作品の話数については「全24話」と「全25話」という異なる表記が存在します。その理由は、テレビシリーズ本編とは別に放送された前日譚「PROLOGUE」を含めるかどうかにあります。2026年現在の完結状況、Season1とSeason2の放送日程、最終回のあらすじまで、公式情報をもとに整理します。
【結論】水星の魔女の最終回は2023年7月2日!第24話の放送時間も解説

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のテレビアニメ最終回は、2023年7月2日(日)午後5時に放送されました。
最終話のタイトルは「目一杯の祝福を君に」。Season2の第12話にあたる、シリーズ通算第24話です。
放送局はMBS・TBS系全国28局ネット。毎週日曜日午後5時から放送されていた「日5」枠で、予定どおり最終回を迎えています。
制作元のバンダイナムコフィルムワークスとMBSは、2023年6月25日付のお知らせで、第24話を7月2日午後5時から通常どおりテレビ放送すると案内していました。
つまり、検索している人が知りたい「水星の魔女の最終回はいつ?」という疑問への答えは、2023年7月2日です。
- 作品名:機動戦士ガンダム 水星の魔女
- 最終回:第24話
- サブタイトル:目一杯の祝福を君に
- 放送日:2023年7月2日(日)
- 放送時間:午後5時
- 放送局:MBS・TBS系全国28局ネット
なお、最終回の放送日と動画配信サービスでの配信開始日は異なりました。一部サービスでは制作上の都合により配信が延期され、7月3日午後6時以降の順次配信となっています。テレビ放送自体は7月2日に実施されているため、両者を混同しないことが大切です。
【Season1・Season2】それぞれの最終回と放送日程を時系列で整理
『水星の魔女』は、Season1とSeason2の2シーズン構成です。それぞれ12話ずつ制作され、合計24話で物語が完結しました。
Season1の最終回は2023年1月8日
Season1は2022年10月2日に放送開始。第1話「魔女と花嫁」から始まり、2023年1月8日の第12話「逃げ出すよりも進むことを」で第1クールが終了しました。
第12話では、プラント・クエタを襲撃した2機のガンダムをめぐり、スレッタとミオリネがそれぞれ行動します。物語の展開が大きく変化するエピソードであり、Season2へとつながる重要な区切りになりました。
Season1の最終回はシリーズ全体の最終回ではありません。あくまで第1クールの最終話です。
Season2の最終回は2023年7月2日
Season2は2023年4月9日に放送開始。第13話「大地からの使者」から物語が再開し、全12話を経て7月2日の第24話で完結しました。
Season1の終了からSeason2の開始までは約3か月の期間があります。このため、当時の放送をリアルタイムで追っていた視聴者の中には、Season1で物語が終わったと勘違いした人もいる可能性があります。
しかし、Season1とSeason2は独立した別作品ではなく、同じ物語を前後半に分けて放送した構成です。
【全24話と全25話の違い】PROLOGUEを数えるかどうかがポイント
『水星の魔女』を調べると、公式の作品紹介ページによって「全24話」と「全25話」の両方の表記が見つかります。
この違いは、本編の第1話より前に放送された前日譚「PROLOGUE」を話数に含めるかどうかによって生じています。
PROLOGUEは2022年9月25日に放送された前日譚
「PROLOGUE」は、テレビシリーズ第1話より1週間早い2022年9月25日(日)午後5時に放送されました。
物語の舞台となるアド・ステラの世界観や、ガンダムをめぐる過去の出来事を描くエピソードです。本編の主人公スレッタ・マーキュリーが学園に編入するより前の時代を扱っており、作品の背景を理解するうえで重要な内容になっています。
サンライズの作品紹介では「PROLOGUE」を含めた全25話という表記が使われています。一方、ガンダム公式サイトのSTORYでは、第1話から第24話までが本編のエピソードとして掲載されています。
放送日と話数の違いを一覧表で比較
| 区分 | 放送日・期間 | 話数・内容 |
|---|---|---|
| PROLOGUE | 2022年9月25日 | 前日譚・本編開始前のエピソード |
| Season1 | 2022年10月2日〜2023年1月8日 | 第1話〜第12話 |
| Season1最終回 | 2023年1月8日 | 第12話「逃げ出すよりも進むことを」 |
| Season2 | 2023年4月9日〜2023年7月2日 | 第13話〜第24話 |
| Season2最終回 | 2023年7月2日 | 第24話「目一杯の祝福を君に」 |
| テレビシリーズ全体 | 2022年10月2日〜2023年7月2日 | 本編全24話+PROLOGUEで全25エピソード |
したがって、数字の違いは本編の第25話が存在するという意味ではありません。
本編は全24話で、PROLOGUEを含めると全25エピソード。この区別を理解しておけば、作品紹介サイトや配信サービスで異なる話数表記を見ても迷わずに済みます。
【最終回のあらすじ】第24話「目一杯の祝福を君に」で描かれた結末
最終回のタイトルは「目一杯の祝福を君に」。脚本は大河内一楼が担当しています。
公式サイトに掲載されたあらすじでは、宇宙議会連合が放ったレーザー送電システムによって、エアリアルが激しく損壊するところから物語が動きます。
スレッタに襲いかかるデータストームの負荷
エアリアルを救出するために駆け付けたスレッタ。しかし、ガンダム・キャリバーンへの搭乗によって、彼女の身体にはデータストームの負荷が襲いかかります。
キャリバーンは、物語の終盤におけるスレッタの選択を象徴する重要なモビルスーツです。これまでの戦いで積み重なった問題と向き合いながら、彼女自身が何を選ぶのかが大きな焦点となります。
クワイエット・ゼロで追い詰められるミオリネたち
一方、停止したクワイエット・ゼロでは、ゴドイに捕らえられたミオリネたちが、エアリアルとユニットの譲渡を迫られます。
スレッタとミオリネ、それぞれが直面する危機が並行して描かれる構成です。
物語の最終局面では、ガンダムをめぐる技術や企業間の対立だけでなく、登場人物たちが積み重ねてきた選択や人間関係にも決着がつけられます。
タイトルにある「祝福」は、シリーズ全体を通じて描かれてきたテーマとも深く結びついています。第1話と最終話をつなぐ構成も、本作を振り返るうえで印象的なポイントです。
なお、ここまでの内容は公式サイト掲載のあらすじを中心とした紹介です。具体的な結末やラストシーンまで知りたい場合は、第24話本編を視聴するのがおすすめです。
【放送終了日と放送時間】MBS・TBS系でのテレビ放送と配信の違い
『水星の魔女』のテレビ放送は、2023年7月2日をもって終了しました。
放送時間はSeason1・Season2ともに基本的に日曜日の午後5時。MBS・TBS系全国28局ネットの「日5」枠で放送されていました。
最終回のテレビ放送は予定どおり実施
2023年6月25日、制作上の都合によって第24話の一部動画配信サービスでの配信開始が延期されることが発表されました。
ただし、対象となったのは動画配信サービスでの配信スケジュールです。MBS・TBS系全国28局ネットでのテレビ放送は変更されず、7月2日午後5時に実施されました。
この発表によって、テレビ放送とネット配信で最終回の日付が異なるケースが生まれました。
- テレビ放送:2023年7月2日(日)午後5時
- 一部動画配信サービス:2023年7月3日(月)午後6時以降、順次配信
現在は過去の放送を配信で視聴できる
2026年11月現在、ガンダム公式サイトの配信案内では、作品の見放題・都度課金配信サービスが掲載されています。
見放題配信の案内には、バンダイチャンネル、Hulu、Disney+、U-NEXT、dアニメストア、DMM TV、Prime Video、Netflixなどが含まれています。
ただし、実際の配信対象や料金、視聴できる地域、配信期間はサービスによって異なります。視聴を始める前に、各サービスの作品ページで最新の取り扱いを確認してください。
【2026年最新】水星の魔女は完結した?続編・スピンオフの現状
2026年11月3日現在、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のテレビアニメ本編は完結しています。
MBSの番組ページにも「放送は終了しました」と掲載されており、2023年7月2日以降、本編のテレビシリーズは放送を終えています。
Season3やテレビアニメ続編は発表されている?
2026年11月3日時点で、ガンダム公式サイトにSeason3の制作決定やテレビアニメ続編の正式発表は掲載されていません。
そのため、Season2の第24話をもってテレビアニメ本編は完結したものとして扱うのが正確です。
ただし、テレビシリーズが終了したことと、『水星の魔女』という作品全体の関連企画が終了したことは同じではありません。
スピンオフ漫画「青春フロンティア」は2026年も展開中
注目したいのが、KADOKAWAのWEBマンガメディア「コミックNewtype」で連載されている『機動戦士ガンダム 水星の魔女 青春フロンティア』です。
本作は2025年5月23日に連載が始まったスピンオフ漫画で、波多ヒロが漫画、HISADAKEがシナリオを担当しています。
テレビアニメ本編とは異なり、近未来の日本を舞台にしたパラレル作品です。女子高生として描かれるスレッタとミオリネの出会いを中心に、新しい学園生活が展開されます。
2026年7月23日にはコミックス第2巻が発売。加えて、2026年10月30日にはカドコミで第8-1話が公開されています。
つまり、2026年の『水星の魔女』は、テレビアニメの続編が放送されているわけではありませんが、スピンオフを通じた作品展開は続いています。
また、公式サイトでは2025年12月に「メカぐるみ」の新プロジェクトも発表され、WEBコミック企画が始動しました。
テレビシリーズの完結と、関連コンテンツの継続。この2つを分けて考えることが、2026年現在の作品状況を正しく理解するポイントです。
【水星の魔女の最終回はいつ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水星の魔女の最終回は何話ですか?
A1:本編の第24話です。タイトルは「目一杯の祝福を君に」で、2023年7月2日に放送されました。
Q2:Season1の最終回はいつ放送されましたか?
A2:2023年1月8日です。第12話「逃げ出すよりも進むことを」がSeason1の最終話にあたります。
Q3:全24話と全25話はどちらが正しいですか?
A3:どちらも数え方によって正しい表記です。本編は第1話から第24話までの全24話。前日譚「PROLOGUE」を含めると全25エピソードになります。
Q4:水星の魔女の最終回は何時から放送されましたか?
A4:2023年7月2日(日)午後5時からです。MBS・TBS系全国28局ネットで放送されました。
Q5:2026年現在、水星の魔女は完全に完結していますか?
A5:テレビアニメ本編は2023年7月2日に完結しています。一方、スピンオフ漫画『青春フロンティア』などの関連企画は2026年も展開中です。
Q6:水星の魔女はどの順番で見るのがおすすめですか?
A6:前日譚「PROLOGUE」を視聴した後、第1話から第24話まで順番に見る方法がおすすめです。Season1が第1話〜第12話、Season2が第13話〜第24話にあたります。
まとめ:水星の魔女の最終回は2023年7月2日!本編全24話で完結
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回は、2023年7月2日(日)午後5時放送の第24話「目一杯の祝福を君に」です。
Season1は2023年1月8日の第12話で終了し、2023年4月9日に始まったSeason2が7月2日の第24話で完結しました。
話数の表記については、前日譚「PROLOGUE」を除いたテレビシリーズ本編が全24話、PROLOGUEを含めた場合が全25エピソードです。第25話という本編エピソードが存在するわけではありません。
2026年現在もスピンオフ漫画などの関連企画は続いていますが、テレビアニメ本編の最終回が変更されたわけではありません。
これから初めて視聴する人は、PROLOGUEから第24話まで順番に見ることで、スレッタとミオリネを中心とした物語を最初から最後まで楽しめます。
最終回の放送日を知りたい人も、全話を見直したい人も、まずは「2023年7月2日・第24話」という基本情報を押さえておけば間違いありません。
主な事実確認資料: ガンダム公式サイト、サンライズ作品紹介、MBS番組ページ、KADOKAWA公式発表・コミックNewtype掲載情報。