ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【アルテミスステークスの配当・3連単】過去の高配当と波乱のパターン

【アルテミスステークスの配当・3連単】過去の高配当と波乱のパターン

白木 奈緒 白木 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 7 分
目次

アルテミスステークスは上位人気が比較的安定する一方、2着や3着に伏兵が入ることで高配当になる年もあります。

2016~2025年の3連単では、最高配当が2017年の308,150円、最低配当が2019年の2,020円でした。

特に注目したい年は次の3つです。

- 2017年:308,150円。2着に13番人気のサヤカチャンが入り、大波乱となった。
- 2021年:164,230円。7番人気のサークルオブライフが勝利した。
- 2025年:70,480円。2番人気のフィロステファニが勝った一方、2着には9番人気のミツカネベネラが入った。

そして2026年は67,050円。プルヴィナルが1番人気の期待に応えましたが、10番人気のローズサルーテが2着に入ったことで、3連単は高配当になりました。

人気決着でも3連単が高くなる理由

アルテミスステークスでは、勝ち馬が上位人気でも、2着や3着に人気薄が入ることで配当が上昇する傾向があります。

2025年と2026年は、いずれも2着に9番人気、10番人気が入りました。

この結果から、上位人気だけで組み立てる場合でも、相手候補の選び方が配当を大きく左右することが分かります。

一方、2019年のように上位人気が順当に好走すれば、3連単が2,020円にとどまるケースもあります。

高配当を狙うことだけを目的に人気薄を大量に組み込むのではなく、前走成績や距離適性から好走の根拠を探すことが大切です。

【プロの結論】過去データから導く馬券検討の優先順位

アルテミスステークス過去

ここまでのJRA公式データ、歴代優勝馬、2026年の実際の結果を整理すると、アルテミスステークスで重視したい条件は明確です。

予想で優先したい5つのチェックポイント

1. 2番人気を有力候補として評価する

2016~2025年のJRA集計で複勝率90%。単勝で勝ち切るかどうかだけでなく、連対・複勝候補としての安定感を評価したいところです。

2. 前走1着馬を中心に考える

過去10年の勝ち馬は全頭が前走1着。まずは前走で勝ち切った馬を優先して比較します。

3. キャリア2戦以内かを確認する

前走1着から馬券圏内に入った24頭は、すべて通算2戦以内でした。早い時期に能力を発揮できている馬は注目です。

4. 前走1800m組を評価する

前走1800m組は26頭中6勝。距離短縮による適性の変化にも注目する価値があります。

5. 上がり3ハロンと枠順を組み合わせる

東京の長い直線に対応できる末脚があるかを確認します。枠順は2枠・8枠の数字が目立ちますが、単独で有利不利を決める材料にはしないことが重要です。

過去データを使う際の判断基準

評価項目 積極的に評価したい条件 注意したいポイント
人気 1~3番人気 人気だけで能力を決めない
前走着順 1着 2着以下でも3着候補は残る
キャリア 1~2戦 経験数だけで判断しない
前走距離 1800m 距離適性も確認する
末脚 前走の上がり上位 展開や位置取りも重要
枠順 2枠・8枠 枠だけで消去しない

特に2026年の結果は、人気別データを過信しないことの重要性を示しました。

ローズサルーテは10番人気ながら2着に入り、従来の人気別傾向に対する例外を作りました。過去データは有力な判断材料ですが、当日の馬場や馬の状態によって結果は変わります。

データを重視する人には、前走成績・距離・人気を組み合わせた評価が向いています。一方、枠順だけで買い目を決めたり、人気薄を一律に切り捨てたりする方法はおすすめできません。


【アルテミスステークスの過去】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:アルテミスステークスの過去10年で最も強い傾向は何ですか?

A1:JRAの過去10年データでは、前走1着馬が10年連続で優勝しています。また、2番人気の複勝率は90%で、人気別では非常に安定した成績です。

Q2:アルテミスステークスの2026年の優勝馬は誰ですか?

A2:2026年10月24日に開催された第15回の優勝馬はプルヴィナルです。C.ルメール騎手とのコンビで1分35秒8を記録し、1番人気に応えました。2着はローズサルーテ、3着はシティオブドリームでした。

Q3:アルテミスステークスで前走距離は何mが有利ですか?

A3:JRAの過去10年データでは、前走1800m組が26頭中6勝と好成績です。前走1600m超の馬全体でも6勝しており、距離短縮組に注目する価値があります。


まとめ:アルテミスステークスは前走成績と末脚が攻略の鍵

アルテミスステークスの過去10年を振り返ると、リスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシ、サークルオブライフ、チェルヴィニアなど、後にGⅠを制した名牝が並びます。

2025年はフィロステファニ、2026年はプルヴィナルが優勝し、新たな世代の活躍にも注目が集まります。

馬券検討で特に押さえたい要点は次のとおりです。

- 2番人気は過去10年で複勝率90%。
- 勝ち馬は10年連続で前走1着。
- 前走1着で好走した馬はキャリア2戦以内。
- 前走1800m組は6勝と好成績。
- 枠順だけでなく、東京芝1600mへの適性と末脚を評価する。
- 2026年の10番人気2着という結果から、伏兵の可能性も残しておく。

アルテミスステークスは、2歳牝馬の将来性を見極めるうえでも価値の高い重賞です。

最も重視したいのは、人気・前走着順・距離適性・上がり3ハロンを総合的に評価すること。 過去の数字を土台にしながら、当日の馬場状態や出走馬のコンディションまで確認することが、納得できる予想につながります。

主な参照資料:JRA「2026年アルテミスステークス データ分析・レース結果・出走馬情報」「東京競馬場コース紹介」、JRA過去GⅠ競走成績、各年の競走成績および払戻データ。

同じカテゴリの記事

白木 奈緒
トレンドリサーチャー 白木 奈緒
プロフィールを見る →

プロ野球・サッカー・格闘技の選手情報を担当する編集者。リーグ公式やクラブの発表、試合記録を一次情報とし、移籍や記録の数値は公式記録で確認してから掲載します。

おすすめの関連記事