B’zの「兵、走る」は、ラグビー日本代表を応援する楽曲として誕生し、2019年のラグビーワールドカップ日本大会をきっかけに幅広い世代へ浸透したロックナンバーです。正しい読み方は「つわもの、はしる」。稲葉浩志が作詞、松本孝弘が作曲を担当し、2019年5月29日発売の21stアルバム『NEW LOVE』に収録されています。
この曲が特別なのは、単にスポーツ選手を鼓舞する応援歌にとどまらない点です。大正製薬「リポビタンD」とのタイアップ、稲葉浩志が語ったタイトルの由来、勝敗の先にある挑戦を描いた歌詞、そしてライブで繰り返し演奏されてきた実績が重なり、発売から7年以上が経過した2026年現在も支持されています。
【基本情報】B’z「兵、走る」の読み方・発売日・収録アルバム

「兵、走る」の正しい読み方は「つわもの、はしる」
「兵、走る」の読み方は、「つわもの、はしる」です。
「へい、はしる」や「ひょう、はしる」ではありません。
「兵」という漢字には、兵士や軍人という意味のほか、武勇に優れた人、勇気ある強者、猛者といった意味があります。
今回の楽曲では、泥まみれになりながら身体を張って戦うラグビー選手を象徴する言葉として使われています。
日常的には「兵」を「つわもの」と読む機会が少ないため、初見では読み間違えやすいタイトルです。
楽曲の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト | B’z |
| 楽曲名 | 兵、走る |
| 正式な読み方 | つわもの、はしる |
| 発売日 | 2019年5月29日 |
| 収録アルバム | NEW LOVE |
| アルバム内の位置 | 2曲目 |
| 作詞 | 稲葉浩志 |
| 作曲 | 松本孝弘 |
| 編曲 | YUKIHIDE "YT" TAKIYAMA |
| タイアップ | リポビタンD ラグビー日本代表応援ソング |
| テンポ | BPM107 |
出典はオリコンの作品情報、大正製薬の公式発表、楽曲データベースです。
シングルではなくアルバム収録曲
「兵、走る」は単独のシングルCDとして発売された楽曲ではありません。
2019年5月29日に発売されたB’zの21作目のオリジナルアルバム『NEW LOVE』に収録されています。
同アルバムは全13曲で構成され、1曲目の「マイニューラブ」に続く2曲目が「兵、走る」です。
『NEW LOVE』には、ドラマ『SUITS/スーツ』の主題歌として知られる「WOLF」や、江崎グリコ「ポッキー」のCMソング「マジェスティック」なども収録されています。
オリコンの作品情報によると、『NEW LOVE』は発売後、週間アルバムランキングで最高1位を獲得し、ランキング登場回数は47週に及びました。
タイアップ曲を複数収録したアルバムでありながら、作品全体としても高い支持を得たことが分かります。
【タイアップの真相】リポビタンDとラグビー日本代表を結んだ誕生秘話
最初の公開は2018年11月1日
「兵、走る」が世に登場したのは、アルバム発売日の2019年5月29日ではありません。
初めて広く公開されたのは、2018年11月1日です。
大正製薬は、ラグビー日本代表の出演するリポビタンDの新CM「最強の自分」篇を全国放映。このCMでB’zが書き下ろした「兵、走る」が初解禁されました。
当時は、翌2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを控えていた時期です。
大正製薬は2001年からラグビー日本代表のオフィシャルスポンサーを務め、2016年にはオフィシャルパートナーへと移行。さらに2019年大会のオフィシャルスポンサーにもなっていました。
つまり、今回のタイアップは一時的な広告企画というより、長年にわたる日本ラグビーへの支援を背景に実現したものです。
大正製薬の2018年11月1日付プレスリリースでも、楽曲を「リポビタンDラグビー日本代表応援ソング」と明確に位置付けています。
B’z自身が語った楽曲制作への思い
タイアップ発表時には、B’zから楽曲に込めた思いも発表されました。
泥まみれになり身を挺して走り続ける選手たちはまさに兵(つわもの)。
その姿に畏敬の念を抱きながらこの曲を作りました。
これは大正製薬の公式発表に掲載されたB’zのコメントです。
注目したいのは、選手たちを単に強い存在として称賛するのではなく、泥まみれになって戦い続ける姿そのものに敬意を示していることです。
勝者だけでなく、勝利に至るまでの努力や苦しみも含めて描こうとする姿勢が、この曲の根底にあります。
「兵、走る」をめぐる主な出来事と関係性
| 時期 | 主体・作品 | 関係性・出来事 |
|---|---|---|
| 2001年 | 大正製薬 | ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサーに就任 |
| 2016年 | 大正製薬 | 日本代表オフィシャルパートナーへ移行 |
| 2018年11月1日 | B’z・リポビタンD | 「最強の自分」篇で楽曲が初公開 |
| 2019年5月 | B’z公式チャンネル | 「兵、走る」ミュージックビデオを公開 |
| 2019年5月29日 | NEW LOVE | アルバム2曲目として発売 |
| 2019年9~11月 | ラグビーワールドカップ | 日本代表の躍進とともに楽曲の認知が拡大 |
| 2024年9月 | リポビタンD | 「ファン」篇でも同曲がタイアップ曲として掲載 |
| 2026年 | 大正製薬 | 新しいラグビー応援広告も展開。B’zとの過去のタイアップは公式広告アーカイブに掲載 |
ラグビーワールドカップの公式テーマソングだった?
ここは誤解しやすいポイントです。
「兵、走る」は、ラグビーワールドカップ2019日本大会そのものの公式テーマソングではありません。
正確には、大正製薬のリポビタンDによるラグビー日本代表応援ソングです。
大会スポンサーによる広告展開と日本代表の活躍が重なったことで、大会を象徴するような楽曲として広く浸透しました。
この違いを理解しておくと、ほかのテレビ局の大会テーマソングや大会公式関連楽曲との混同を避けられます。
【タイトルの由来と歌詞の意味】稲葉浩志が「兵」に込めた思い
なぜ「強者」ではなく「兵」なのか
「兵、走る」というタイトルには、稲葉浩志ならではの言葉選びが表れています。
B’z専門メディアが紹介した稲葉のインタビューによると、タイトルを考える際、最初に浮かんだのはラグビー選手をイメージした「つわもの」という言葉でした。
当初は「強者」という漢字を考えていたものの、スマートフォンで文字を変換した際に「兵」という候補が出てきたといいます。
その表記を面白いと感じたことが、現在のタイトルにつながりました。
つまり、最初から「兵」という漢字を使うことが決まっていたわけではありません。
偶然の変換候補を創作上の発見として取り入れたことが、この印象的なタイトルの誕生につながったのです。
タイトルが「へい、はしる」と誤読される理由
このタイトルが話題になる理由の一つは、漢字の読み方にあります。
一般的に「兵」は「へい」と読むことが多く、「兵士」「兵隊」といった言葉で使われます。
そのため、初めてタイトルを見た人が「へい、はしる」と読んでしまうのも不思議ではありません。
実際、タレントのベッキーが2019年7月に「へい、はしる」と読んでいたことをSNSで明かし、ファンの間でも話題になりました。
加えて、稲葉自身も知人から同じように読んでいたと告げられた経験をインタビューで語っています。
なお、曲中の掛け声も「ヘイヘイホー」ではなく「エイエイオー」です。
タイトルと歌詞の双方に、聴き手が思わず参加したくなるような仕掛けが盛り込まれています。
「兵、走る」の歌詞が伝える本当の意味
歌詞の中心にあるのは、勝利そのものではなく、勝利へ向かう過程です。
象徴的なのが、次のフレーズです。
ゴールはここじゃない
この一節には、目の前の結果を最終地点にしないという考え方が込められています。
ラグビーでは、トライを決めても試合は終わりません。勝利を収めたチームにも、次の試合や新たな目標が待っています。
この競技の特性が、楽曲のメッセージと自然に重なります。
歌詞を読み解くうえで注目したい要点は、次の3つです。
1. 泥まみれになって戦う人間の姿
冒頭から描かれるのは、華やかな勝利の瞬間ではありません。
汗や泥にまみれ、限界に向かって走る人の姿です。
ここには、表舞台では見えにくい努力や苦しみへの敬意があります。
2. 自分が倒れても仲間に志をつなぐ
ラグビーは、個人の能力だけで勝敗が決まる競技ではありません。
一人が突破口を開き、別の選手がボールをつなぎ、チーム全体で前進します。
歌詞に描かれるのも、自分一人の成功より、仲間へ意志を引き継いでいく姿です。
3. 成功した後も挑戦は続く
楽曲のメッセージは、スポーツだけに限定されません。
仕事、受験、資格取得、創作活動など、何かに挑戦している人にも通じます。
一つの目標を達成したからといって、人生がそこで終わるわけではありません。
成功を次の出発点として捉える考え方が、幅広いリスナーに響いています。
歌詞全体を通じて、稲葉浩志は選手たちの姿を描きながら、聴き手自身にも挑戦する意味を問いかけています。
【ミュージックビデオと評判】発売後も支持され続ける理由
公式ミュージックビデオの見どころ
「兵、走る」の公式ミュージックビデオは、2019年5月にB’zの公式YouTubeチャンネルで公開されました。
映像では、ラグビーの試合を想起させる場面と、演奏するB’zの姿が組み合わされています。
単にバンドの演奏を見せるだけではなく、楽曲が生まれた背景にあるスポーツの躍動感を視覚的にも伝える構成です。
特に印象的なのは、ギターの音色と選手たちの力強い動きが重なる演出です。
松本孝弘のギターが生み出す推進力と、稲葉浩志のボーカルが持つ緊張感が、ラグビーという競技の激しさを引き立てています。
また、B’z公式YouTubeチャンネルにはライブバージョンの映像も公開されています。
スタジオ音源とライブパフォーマンスを比較すると、観客と一緒に歌うことを想定した楽曲の構造がより分かりやすくなります。
2019年ラグビーワールドカップで人気が拡大
発売当初から注目されていた「兵、走る」ですが、知名度が大きく広がったのは2019年秋のラグビーワールドカップでした。
日本代表は大会で史上初のベスト8に進出。
特に2019年10月13日の日本対スコットランド戦は、日本代表の決勝トーナメント進出が懸かった重要な試合でした。
この盛り上がりは音楽チャートにも影響しています。
Billboard JAPANの分析記事によると、同曲はラグビーワールドカップ期間中、CMでの露出と日本代表の活躍が重なり、ダウンロード指標が大きく上昇しました。
具体的には、10月13日のスコットランド戦以降にポイントが急伸し、5週間で8倍に拡大したと分析されています。
これは単なる発売直後の宣伝効果とは異なります。
既に配信されていた楽曲が、スポーツイベントの盛り上がりによって再び多くの人に聴かれるようになった事例です。
音楽の専門家から見た「兵、走る」の評価
2019年11月、音楽メディア「リアルサウンド」では、作詞家zoppによる応援ソングの分析が掲載されました。
zoppは、近年の応援歌には優しさを重視した表現が増えている一方、ラグビーワールドカップ関連の楽曲には熱量の高い表現が目立つと分析しています。
「兵、走る」も、その熱さを持つ楽曲の一つとして取り上げられました。
ここに本作の特徴があります。
一般的な応援歌は、聴き手を励ますことを主な目的とします。
しかし「兵、走る」は、挑戦する人の泥臭さや厳しさを正面から描きます。
単純に「頑張れ」と呼びかけるのではなく、戦い続ける人の姿を肯定するのです。
また、作詞家のいしわたり淳治は、タイトルの独特な読み方が記憶に残る点を評価しています。
読み方に一瞬迷うという特徴そのものが、作品の印象を強めているわけです。
長く支持される3つの理由
「兵、走る」が一過性のCMソングで終わらなかった理由は、大きく3つあります。
- スポーツと人生の両方に通じる歌詞: ラグビー選手だけでなく、目標に向かうすべての人が自分の経験を重ねられる。
- B’zならではの音楽性: 松本孝弘の印象的なギターと稲葉浩志の力強い歌声が、応援歌にロックとしての魅力を与えている。
- 観客が参加できる構成: 「エイエイオー」という掛け声があり、ライブやスポーツイベントで一体感を生みやすい。
この3つが組み合わさることで、ラグビーを知らない人にも届く楽曲になりました。
【ライブ演奏歴】2026年までに何回演奏された?最新セットリストを検証
2019年のツアーからライブの重要曲に
「兵、走る」は、アルバム『NEW LOVE』を引っ提げた2019年のツアーでも演奏されました。
その後も主要ライブで取り上げられています。
ライブセットリストのデータベースでは、次のような演奏実績が確認できます。
| 公演・ツアー | 演奏実績 | 特徴 |
|---|---|---|
| B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- | 36公演中36公演 | 全公演で演奏 |
| SUMMER SONIC 2019 | 2公演中2公演 | フェスでも披露 |
| B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X- | 32公演中32公演 | 全公演で演奏 |
| B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- | 24公演中24公演 | 全公演で演奏 |
| B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | 8公演中8公演 | ドームツアーでも採用 |
| B’z presents UNITE #02 | 4公演中1公演 | 一部公演で演奏 |
これらはライブセットリストの集計データに基づく数字です。
ライブでの演奏回数は106回?109回?
演奏回数については、集計するデータベースによって数字が異なります。
2026年に確認できるデータでは、次の違いがあります。
- setlist.fm:106回
- Music Trend DB:109回
この差は、セットリストの登録状況や集計対象の違いによるものと考えられます。
いずれもB’z公式が発表した確定演奏回数ではありません。
ただし、100回を超える演奏記録が掲載されていることからも、同曲がライブで繰り返し選ばれてきた重要なアルバム曲であることは分かります。
2026年のライブでは演奏された?
2026年のB’zは、アルバム『FYOP』を軸とするライブシリーズを展開しました。
主な公演は以下のとおりです。
- 2026年3月28日・29日:B’z PARTY presents -FYOD-
- 2026年4月4日・5日:B’z SHOWCASE 2026 -情熱GIGS-
- 2026年4月11日以降:B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-
- 2026年6月27日・28日:B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP naked-
Music Trend DBに登録されたFYOP+シリーズのセットリストは全27公演分です。
これらの2026年公演の登録セットリストでは、「兵、走る」は確認されていません。
つまり、2025年の「FYOP」ツアーでは全8公演で演奏された一方、2026年の新しいツアーでは選曲されなかったという違いがあります。
ただし、2026年に演奏されなかったことは、今後のライブで披露されないことを意味しません。
2019年から2025年まで複数のツアーで採用された実績を考えれば、今後の周年ライブや特別公演で再登場する可能性にも期待できます。
【カラオケ攻略】「兵、走る」の音域・キー・歌い方
「兵、走る」をカラオケで歌いたい人にとって、気になるのが音域と難易度です。
原曲の音域はmid2C~hiC
音楽データベースによる音域の推定値は次のとおりです。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 最低音 | mid2C(C4) |
| 最高音 | hiC(C5) |
| 音域幅 | 1オクターブ |
| 原曲キー | E |
| BPM | 107 |
| 推奨キー調整の目安 | 男性は-1~-3 |
音域が狭くても簡単とは限らない
一見すると、音域が1オクターブなので歌いやすそうに感じる可能性があります。
しかし、実際には最低音がC4と比較的高い位置にあります。
つまり、低音で声を休ませられる部分が少なく、曲全体を通じて高めの音域を維持する必要があります。
特に稲葉浩志のような力強い発声を再現しようとすると、喉に負担がかかりやすくなります。
カラオケで歌うための3つのポイント
1. 最初はキーを下げて歌う
男性の場合、原曲キーから1~3段階下げる方法が目安になります。
無理に原曲キーへ合わせるより、自分が安定して声を出せる高さを優先しましょう。
2. サビの高音を力任せに出さない
この曲は力強い印象がありますが、喉を締め付けて歌うと後半で声が疲れてしまいます。
腹式呼吸を意識し、声を前に飛ばすような感覚で歌うことがポイントです。
3. 掛け声の部分を楽しむ
「エイエイオー」の部分は、楽曲の一体感を生み出す要点です。
歌唱力だけでなく、リズムや掛け声を含めて楽しむことで、原曲の魅力に近づけます。
カラオケではJOYSOUNDでも配信されており、通常曲のほか関連バージョンも用意されています。
【よくある質問】B’z「兵、走る」に関するFAQ
Q1:「兵、走る」の正しい読み方は何ですか?
A1:正しくは「つわもの、はしる」です。「兵」を「つわもの」と読むのがポイントです。「へい、はしる」ではありません。
Q2:「兵、走る」は何のCMソングですか?
A2:大正製薬のリポビタンDによるラグビー日本代表応援CMソングです。2018年11月1日放送開始の「最強の自分」篇で初公開されました。
Q3:「兵、走る」はどのアルバムに収録されていますか?
A3:2019年5月29日発売のB’zの21stオリジナルアルバム『NEW LOVE』の2曲目に収録されています。単独シングルとしての発売ではありません。
Q4:作詞・作曲は誰が担当していますか?
A4:作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘です。編曲にはYUKIHIDE "YT" TAKIYAMAが参加しています。
Q5:2026年のライブでも演奏されていますか?
A5:2026年のFYOP+シリーズの登録セットリストでは演奏が確認されていません。一方、2025年のFYOPツアーでは全8公演で披露されています。
まとめ:B’z「兵、走る」が時代を超えて支持される理由
B’zの「兵、走る」は、ラグビー日本代表への敬意から生まれた応援ソングでありながら、スポーツという枠を超えた普遍的なメッセージを持つ楽曲です。
「つわもの、はしる」という印象的な読み方には、稲葉浩志の言葉選びの面白さが表れています。加えて、松本孝弘の力強いメロディーとギターサウンドが、歌詞に描かれる挑戦者の姿を鮮明にしています。
2018年のリポビタンDとのタイアップから始まり、2019年のラグビーワールドカップで大きく認知を広げ、その後もB’zのライブで繰り返し演奏されてきました。
2026年のライブでは新しい選曲が中心となり、同曲の演奏は確認されていません。しかし、2019年から2025年までのライブ実績や、今も色あせない歌詞のメッセージを考えると、作品としての存在感は健在です。
この曲の本質は、勝った瞬間だけを称えることではありません。泥まみれになっても前に進み、仲間と意志をつなぎ、次の目標へ向かう姿を肯定することにあります。
だからこそ「兵、走る」は、ラグビー日本代表を応援する人にも、人生の目標に向かって努力する人にも響くのでしょう。2026年以降も、B’zのライブで再びこの曲が披露される瞬間に期待したいところです。