2026年の横浜DeNAベイスターズは、沖縄・宜野湾と嘉手納で行われた春季キャンプから、オーストラリア代表との国際練習試合、クライマックスシリーズ前のHonda戦まで、年間を通じて複数の実戦機会を設けた。ファンにとって気になるのは、対戦相手や試合開始時間だけではない。試合結果、テレビ放送、ネット配信、現地での無料観戦が可能かどうかも、観戦計画を立てるうえで欠かせない情報だ。
2026年11月1日時点で、春季キャンプの練習試合はすべて終了している。2月には中日ドラゴンズ、千葉ロッテマリーンズ、東京ヤクルトスワローズなどと対戦。さらに2月28日には横浜スタジアムでオーストラリア代表戦、10月7日にはHondaとの練習試合が実施された。FOD・ニコニコ生放送・U-NEXTの配信対象や、横浜スタジアムで無料観戦できた試合の条件にも違いがある。
【2026年最新】ベイスターズ練習試合の日程・対戦相手・開始時間

2026年春季キャンプは、2月1日からスタートした。一軍は沖縄県宜野湾市のユニオンですからスタジアム宜野湾、ファームは嘉手納町の嘉手納野球場を拠点とする二拠点体制だった。
一軍のキャンプ期間は2月1日~2月23日、ファームは2月1日~2月22日。練習試合だけでなく、青白戦やオープン戦も組み込まれ、シーズン開幕に向けた実戦調整が進められた。
一軍の練習試合日程
特に注目されたのは、中日ドラゴンズ戦、千葉ロッテマリーンズ戦、東京ヤクルトスワローズ戦の3カードだ。宜野湾でのホームゲームに加え、北谷や糸満でのビジターゲームも設定された。
- 2月11日(水・祝)12:30:横浜DeNA-中日(宜野湾)
- 2月14日(土)12:30:横浜DeNA-千葉ロッテ(宜野湾)
- 2月15日(日)13:00:中日-横浜DeNA(北谷)
- 2月18日(水)12:30:横浜DeNA-東京ヤクルト(宜野湾)
- 2月19日(木)12:30:千葉ロッテ-横浜DeNA(糸満)
このほか、2月9日には12時30分から宜野湾で青白戦を実施。2月21日には広島、22日には楽天とのオープン戦が、それぞれ13時から宜野湾で開催された。
ファームの練習試合日程
ファームにも注目したい実戦があった。2月13日(金)13時から嘉手納野球場で沖縄電力と対戦。地元の社会人チームとの試合は、若手選手が実戦経験を積む機会となった。
2月17日(火)には13時から具志川で阪神ファームとの練習試合が予定されていたが、こちらは天候不良によって中止となった。
2月28日のオーストラリア代表戦も重要な実戦
春季キャンプ終了後の2月28日(土)には、横浜スタジアムでオーストラリア代表との練習試合が行われた。試合開始は12時。沖縄でのキャンプ中の練習試合とは異なり、国際交流の歴史を背景に持つ特別な一戦だった。
なお、2026年10月7日(水)には、クライマックスシリーズに向けた調整としてHonda戦も開催。こちらは14時開始で、横浜スタジアムが舞台となった。
【試合結果一覧】横浜DeNAベイスターズの練習試合は何勝何敗?
2026年の横浜DeNAベイスターズ練習試合結果を見ると、春季キャンプでは勝敗だけでなく、選手の実戦起用や新戦力の確認が大きなテーマになっていた。
一軍の春季キャンプ中の対外練習試合5試合は、2勝2敗1分け。オープン戦2試合は1勝1分けだった。さらに2月28日のオーストラリア代表戦でも勝利を収めている。
2026年の主要試合結果一覧
| 日付 | 対戦相手 | 球場・開始時間 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2月11日 | 中日 | 宜野湾・12:30 | DeNA 10-2 中日 |
| 2月13日 | 沖縄電力(ファーム) | 嘉手納・13:00 | 開催。宮下朝陽がソロ本塁打 |
| 2月14日 | 千葉ロッテ | 宜野湾・12:30 | DeNA 2-9 ロッテ |
| 2月15日 | 中日 | 北谷・13:00 | 中日 1-1 DeNA |
| 2月17日 | 阪神(ファーム) | 具志川・13:00 | 雨天中止 |
| 2月18日 | 東京ヤクルト | 宜野湾・12:30 | DeNA 8-3 ヤクルト |
| 2月19日 | 千葉ロッテ | 糸満・12:30 | ロッテ 6-2 DeNA |
| 2月21日 | 広島(オープン戦) | 宜野湾・13:00 | DeNA 7-5 広島 |
| 2月22日 | 楽天(オープン戦) | 宜野湾・13:00 | DeNA 2-2 楽天 |
| 2月28日 | オーストラリア代表 | 横浜スタジアム・12:00 | DeNA 2-0 豪州代表 |
| 10月7日 | Honda | 横浜スタジアム・14:00 | DeNA 2-1 Honda |
※2月13日のファーム戦については、日刊スポーツが宮下朝陽の本塁打などを報道している。表では確認できる試合内容を記載し、最終スコアは省略した。
中日戦では10得点、ヤクルト戦でも8得点
2月11日の中日戦は10対2。春季キャンプ序盤の対外試合で打線が10得点を挙げたことは、攻撃面の仕上がりを確認する材料となった。
一方、2月14日のロッテ戦は2対9と敗戦。翌15日の中日戦は1対1の引き分けだった。キャンプ中の試合は選手の調整状況によって起用や投手交代が変わるため、結果だけでチームの実力を判断することはできない。
2月18日の東京ヤクルト戦では8対3で勝利。ところが翌19日のロッテ戦は2対6で敗れている。同じ相手との連戦でも、試合ごとに違った結果が出るのがキャンプ実戦の特徴だ。
嘉手納ではドラフト3位・宮下朝陽がアピール
ファームの沖縄電力戦では、ドラフト3位の宮下朝陽内野手が注目を集めた。9回裏の先頭打者として打席に立ち、右翼方向へソロ本塁打を放った。
日刊スポーツの報道によると、これは2026年の12球団ルーキーによる対外試合での第1号となった一発だった。
「打席を重ねるごとに魅力を感じるバッティングをしてくれている」
これは宮下の打撃について、村田修一ファーム監督が語った言葉として報じられたものだ。ファームの練習試合は一軍の勝敗とは別の視点で、若手選手の成長やポジション争いを確認できる場でもある。
【無料観戦ガイド】宜野湾キャンプ・嘉手納野球場・横浜スタジアムの条件
ベイスターズの練習試合を現地で見たい人にとって、最も気になるのが入場料金だ。2026年は春季キャンプの練習試合と、横浜スタジアムでの特別な練習試合で観戦条件が異なっていた。
宜野湾キャンプの練習試合は無料
球団公式の2026年春季キャンプFAQでは、練習試合と青白戦は無料で観戦できると案内されていた。
そのため、2月11日の中日戦、2月14日のロッテ戦、2月18日のヤクルト戦など、宜野湾で開催された練習試合は基本的に無料で観戦できる形式だった。
一軍のメイングラウンドはユニオンですからスタジアム宜野湾。練習試合のほか、ノックや打撃練習、青白戦なども行われる場所だ。
ただし、無料観戦とすべての場所を自由に利用できることは同じではない。観覧エリアや球場内の動線には制限があり、チームの練習内容や天候によって見学できない場合もある。
嘉手納野球場ではファームの実戦を観戦
嘉手納野球場はファームのキャンプ拠点で、ノックや打撃練習に加え、練習試合も行われるグラウンドだ。
2月13日の沖縄電力戦は13時開始。宮下朝陽ら若手選手の実戦を見られる機会となり、内野スタンドが満席になるほどの観客が集まったと日刊スポーツが報じている。
一軍のスター選手だけでなく、将来のレギュラー候補や新人選手のプレーを間近で見たいファンには、嘉手納も魅力的な観戦場所だった。
横浜スタジアムのHonda戦は無料公開
10月7日のHonda戦も無料で観戦できた。球団はクライマックスシリーズに向けた調整試合を一般公開し、横浜スタジアムでファンが選手を応援できる機会を設けた。
- 開催日:2026年10月7日(水)
- 対戦相手:Honda
- 試合開始:14:00
- 開門:12:30
- 入場ゲート:3・4ゲート予定
- 観戦料金:無料
- 観戦可能エリア:内野席のみ
注意したいのは、無料でもスタジアム全体が開放されたわけではないことだ。外野席や内野席の一部、BOXシート、エキサイティングシート、ウィング席などは閉鎖された。また、DREAM GATEとDREAM GATE STANDからの見学もできなかった。
来場者が多数の場合には入場を断られる可能性もあり、テレビ・WEB中継も実施されなかった。つまり、現地観戦を希望する人にとっては、早めの来場と観戦エリアの事前確認が重要な試合だった。
【放送予定・ネット配信】FOD・ニコニコ生放送・DAZN・U-NEXTを比較
2026年のベイスターズ練習試合放送予定は、春季キャンプとオーストラリア代表戦で分けて考える必要がある。
春季キャンプは複数の配信サービスが対応した一方、オーストラリア代表戦ではU-NEXTも加わった。すべての練習試合が同じサービスで配信されたわけではない。
春季キャンプはFOD・ニコニコ生放送・DAZNが対応
球団が2026年1月24日に発表した放送・配信情報では、宜野湾の一軍キャンプについて、次のサービスが案内された。
- DAZN:2月1日~22日のキャンプをライブ配信予定。練習試合や青白戦も対象。
- FOD:キャンプ期間中の練習をライブ配信。中日、ロッテ、ヤクルトとの主催練習試合も対象。
- ニコニコ生放送:キャンプの練習や対象試合をライブ配信。視聴中にコメントを投稿・閲覧できる。
- TBSチャンネル2:一部日程を生中継。対象には2月9日の青白戦、11日の中日戦、14日のロッテ戦、18日のヤクルト戦が含まれた。
特にTBSチャンネル2は、2月11日・14日・18日の主要なホーム練習試合を10時から16時まで生中継する予定だった。
DAZN、FOD、ニコニコ生放送はキャンプ期間中の全日程を配信予定としていたが、ビジターでの試合が行われる2月15日と19日については、配信されない可能性があると球団が注意を促していた。
したがって、サービスに加入しているだけで全試合を必ず視聴できるとは限らない。特定の試合を見たい場合は、当日の配信番組表も確認する必要がある。
オーストラリア代表戦はU-NEXTでもライブ配信
2月28日のオーストラリア代表戦は、春季キャンプとは別の配信体制が組まれた。
球団の2月24日付発表によると、日本国内の配信サービスは以下の3つだった。
- U-NEXT:11:50配信開始予定、試合終了まで
- ニコニコ生放送:11:50配信開始予定、試合終了まで
- FOD:11:50配信開始予定、試合終了まで
さらにオーストラリア側では、現地の配信サービス「BASEBALL +」でもライブ配信が決定した。
ここで重要なのは、U-NEXTの配信対象が春季キャンプ全日程ではなく、オーストラリア代表との特別な練習試合として案内されていた点だ。春季キャンプの配信情報と混同しないようにしたい。
目的別に選ぶ視聴方法
- キャンプの練習風景も見たい:DAZN、FOD、ニコニコ生放送。
- テレビの大画面で楽しみたい:TBSチャンネル2の対象日程。
- コメントを楽しみながら視聴したい:ニコニコ生放送。
- オーストラリア代表戦を視聴したい:U-NEXT、FOD、ニコニコ生放送。
なお、2026年10月7日のHonda戦はテレビ・WEB中継ともに実施されなかった。無料観戦できることとネット配信されることは別条件なので、注意が必要だ。
【注目カード】オーストラリア代表戦とHonda戦は何が特別だった?
2026年の練習試合を振り返るうえで、特に特徴的だったのがオーストラリア代表戦とHonda戦だ。
どちらも横浜スタジアムで開催されたが、試合の目的や観戦方法、配信環境には大きな違いがあった。
オーストラリア代表戦は2対0で勝利
2026年2月28日のオーストラリア代表戦は、横浜DeNAが2対0で勝利した。
得点は1回裏と3回裏。1回にはC・ヒュンメルが先制タイムリーを放ち、3回には宮﨑敏郎が追加点を挙げた。投手陣は入江大生、H・マルセリーノ、石田裕太郎が登板し、オーストラリア代表を3安打無得点に抑えた。
この試合は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の公認試合として開催された。
背景には、ベイスターズとオーストラリア野球界の長年の交流がある。球団は2018年にオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のキャンベラ・キャバルリーと戦略的パートナーシップを締結。それ以降、選手やスタッフの派遣、現地での野球振興活動などを続けてきた。
球団発表では、これまでにABLへ派遣した選手は計16人。大貫晋一、入江大生、東妻純平らに加え、2025年シーズンオフには中川颯、益子京右もABLに参戦している。
単なるシーズン前の調整試合ではなく、国際的な野球交流を競技の現場につなげた一戦だった。
オーストラリア代表戦は無料ではなくチケット制
無料観戦と誤解されやすいが、2月28日のオーストラリア代表戦は有料チケット制だった。
球団が公表した席種・料金は、大人500円から5,000円まで。例えば、内野席後方は大人2,500円・こども1,500円、外野席は大人1,500円・こども500円だった。
全席指定席で、横浜スタジアムのチケット売場での前売り・当日販売は実施されず、チケットぴあなどでの販売が案内された。
同じ横浜スタジアムで行われたHonda戦が無料だったため、両試合を混同しないことが大切だ。
Honda戦は6イニング制で2対1の勝利
10月7日のHonda戦は、クライマックスシリーズに向けた調整試合として開催された。
試合は6イニング制。DeNAは2対1で勝利した。
4回にHondaが先制したものの、その裏に代打の松尾汐恩が同点ソロ本塁打を放ち、さらに成瀬脩人の犠牲フライで勝ち越した。
先発した片山皓心は、昨季まで所属していたHondaを相手に3回無失点。古巣との対戦で安定した投球を見せた。
日刊スポーツの試合後報道では、片山は投球について、球種を試すことや走者を背負った場面で慌てないことを課題として挙げていた。
シーズン終了後の練習試合は、若手選手の実戦機会というだけでなく、ポストシーズンでの起用を見据えた最終確認という意味も持っていた。
【プロの結論】ベイスターズ練習試合は勝敗より実戦内容に注目
2026年のベイスターズ練習試合を振り返ると、春季キャンプから秋のHonda戦まで、試合ごとに異なる目的があったことが分かる。
春季キャンプでは若手選手の競争、主力のコンディション確認、投手の登板調整が中心となる。オーストラリア代表戦では国際交流と実戦経験、Honda戦ではクライマックスシリーズを見据えた最終調整が重要だった。
観戦するときに注目したい3つのポイント
1.投手の登板順とイニング数
練習試合では、先発投手が何イニング投げるか、救援投手がどの場面で登板するかが重要な観察材料になる。勝敗だけでなく、投球内容や複数の球種を実戦で試せているかにも注目したい。
2.若手選手の守備位置と打席内容
宮下朝陽のような新人選手が実戦でどのような結果を残すかは、春季キャンプの大きな見どころだ。打撃成績だけでなく、守備位置の変更や途中出場、代打起用などにも選手起用の意図が表れる。
3.対戦相手による試合の目的の違い
同じ練習試合でも、同じリーグの球団との対戦と、社会人チームや海外代表との対戦では意味合いが異なる。対戦相手や開催時期を踏まえて試合を見ると、チームが何を確認しようとしているのか理解しやすくなる。
観戦・配信で失敗しないための判断基準
- 現地で無料観戦したい人:キャンプ中の練習試合や無料公開と明記された特別試合を選ぶ。
- 試合を確実に見たい人:対象カードが配信予定に含まれているかを事前に確認する。
- 若手選手を応援したい人:一軍だけでなく嘉手納でのファーム戦にも注目する。
- 勝敗を重視する人:練習試合の結果だけでなく、オープン戦や公式戦の成績と分けて評価する。
特に注意したいのは、練習試合、青白戦、オープン戦、公式戦を同じものとして扱わないことだ。練習試合は調整や選手選考のための実戦であり、公式戦と同じ勝敗の重みを持つわけではない。
また、無料観戦できる試合でも、観覧エリアの制限や入場者数による入場制限が設けられることがある。放送・配信についても、ホームゲームとビジターゲームで条件が異なる場合がある。
【ベイスターズ練習試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のベイスターズ春季キャンプで最初の練習試合はいつ?
A1:一軍の最初の対外練習試合は、2月11日(水・祝)12時30分開始の中日戦だった。球場はユニオンですからスタジアム宜野湾。
Q2:ベイスターズの練習試合は無料で観戦できる?
A2:2026年春季キャンプの練習試合と青白戦は無料で観戦できた。また、10月7日のHonda戦も横浜スタジアムで無料公開された。ただし、2月28日のオーストラリア代表戦は有料チケット制だった。
Q3:2026年のベイスターズ練習試合はどこで配信された?
A3:春季キャンプはDAZN、FOD、ニコニコ生放送などでライブ配信された。オーストラリア代表戦はU-NEXT、FOD、ニコニコ生放送、BASEBALL +で配信された。
Q4:嘉手納野球場ではどの試合が行われた?
A4:2月13日(金)13時からファームの横浜DeNA対沖縄電力戦が行われた。ドラフト3位の宮下朝陽がソロ本塁打を記録している。
Q5:中日・ロッテ・ヤクルト戦の試合開始時間は?
A5:宜野湾開催の中日戦は2月11日12時30分、ロッテ戦は2月14日12時30分、ヤクルト戦は2月18日12時30分だった。中日との2月15日のビジター戦は13時開始、ロッテとの2月19日のビジター戦は12時30分開始だった。
Q6:オーストラリア代表戦の結果は?
A6:2026年2月28日に横浜スタジアムで行われ、DeNAが2対0で勝利した。C・ヒュンメルと宮﨑敏郎が打点を記録した。
Q7:Honda戦はテレビやネットで見られた?
A7:2026年10月7日のHonda戦は無料で現地観戦できたが、球団発表ではテレビ・WEB中継は実施されなかった。試合はDeNAが2対1で勝利した。
まとめ:2026年のベイスターズ練習試合は観戦方法と結果を分けて確認
2026年の横浜DeNAベイスターズは、春季キャンプの中日、千葉ロッテ、東京ヤクルトとの対戦をはじめ、沖縄電力とのファーム戦、オーストラリア代表戦、Honda戦など、多彩な実戦を経験した。
春季キャンプの一軍練習試合は2勝2敗1分け。2月28日のオーストラリア代表戦は2対0、10月7日のHonda戦は2対1で勝利した。若手選手のアピールや投手陣の調整など、スコアだけでは見えない収穫もあった。
観戦方法については、宜野湾・嘉手納のキャンプ練習試合は無料、オーストラリア代表戦は有料チケット制、Honda戦は横浜スタジアムで無料公開という違いがある。配信先も試合ごとに異なり、春季キャンプではDAZN・FOD・ニコニコ生放送、オーストラリア代表戦ではU-NEXTも選択肢となった。
今後のベイスターズ練習試合をチェックする際も、球団公式の試合日程、放送・配信予定、観戦条件をそれぞれ確認することが、見逃しや現地でのトラブルを防ぐ最も確実な方法だ。
練習試合は、シーズン本番では見えにくい選手の成長やチームの準備過程を知る貴重な機会。勝敗だけでなく、選手起用やプレーの変化にも目を向けることで、ベイスターズの野球をより深く楽しめる。
主な参照資料: 横浜DeNAベイスターズ公式サイトの2026年春季キャンプ日程・試合結果・配信発表・観戦FAQ、日刊スポーツの試合報道。