2026年のBリーグオールスターは、1月16日(金)から18日(日)までの3日間、長崎県長崎市のHAPPINESS ARENA(ハピネスアリーナ)を中心に開催されました。「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」と題された今回の大会は、Bリーグ史上初となる長崎開催。メインイベントのB.BLACK対B.WHITEだけでなく、4チームによるASIA CROSS TOURNAMENT、スキルズチャレンジ、3ポイントコンテスト、ダンクコンテストなど、多彩な企画が展開されました。
2026年11月3日現在、大会はすでに終了しています。B.WHITEが133対122で勝利し、長崎県出身の田中大貴選手がMVPを獲得。加えて、初開催のASIA CROSS TOURNAMENTではASIA ALL-STARSが優勝しました。ここでは、公式発表をもとに開催日程、出場選手一覧、ファン投票結果、選出方法、各イベントの優勝者、放送・配信情報まで振り返ります。
【開催日程】Bリーグオールスター2026は1月16日~18日の3日間!長崎開催の全貌

2026年大会の正式名称は「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」です。
B.LEAGUE公式発表によると、開催期間は2026年1月16日(金)から18日(日)。会場の中心となったのは、長崎スタジアムシティ内にあるHAPPINESS ARENAです。
3日間のイベントスケジュール
今回の特徴は、メインゲームだけに集中するのではなく、3日間を通じて異なるカテゴリーのバスケットボールを楽しめる構成になっていたことです。
- DAY1・1月16日(金):ASIA CROSS TOURNAMENT 2026
- DAY2・1月17日(土):スキルズチャレンジ、3ポイントコンテスト、ダンクコンテスト
- DAY3・1月18日(日):U18オールスターゲーム、B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2026
DAY1:アジアクロストーナメント
初日は、4チームが参加するASIA CROSS TOURNAMENTを実施。16時55分から準決勝第1試合、17時40分から準決勝第2試合が行われ、18時35分に3位決定戦、19時45分に決勝が予定されました。
従来のアジアライジングスターゲームを発展させた新しい大会形式で、日本人の若手選手、アジア特別枠選手、B2所属選手、九州のクラブに所属する選手が競い合いました。
DAY2:国内トップ選手による3つのコンテスト
2日目は、個人技術に焦点を当てたプログラムが中心でした。
- 16時30分:SHISEIDO MEN SKILLS CHALLENGE
- 17時15分:MINERVA 3POINT CONTEST
- 17時55分:RELIVE DUNK CONTEST
ドリブル、パス、シュートの精度を競う競技から、遠距離シュート、豪快なダンクまで、選手それぞれの個性が表れる一日となりました。
DAY3:オールスターゲーム本戦
最終日は11時30分からインフロニア B.LEAGUE U18 ALL-STAR GAME 2026を開催。15時から、B.BLACKとB.WHITEによるメインイベントが行われました。
長崎にゆかりのある選手たちが参加したことも大会の見どころでした。特に長崎県出身の田中大貴選手は、地元ファンの前でMVPを獲得する活躍を見せています。
HAPPINESS ARENAの開催概要と来場者数
今回の大会は、アリーナ内だけで完結するイベントではありませんでした。出島メッセ長崎でも「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR FES 2026」が開催され、バスケットボールの体験企画や地域創生ブース、ステージイベントなどを展開しました。
B.LEAGUEの発表では、HAPPINESS ARENAの3日間の合計入場者数は15,983人。出島メッセ長崎のイベントには延べ33,745人が来場しました。
スポーツ観戦に加え、地域イベントとして長崎の魅力を発信した点も2026年大会の特徴です。
【出場選手一覧】B.BLACK・B.WHITEの選手は誰?ファン投票結果と選出方法
Bリーグオールスター2026のメインゲームには、B.BLACKとB.WHITEの2チームが参加しました。
選手の選出は、ファン投票とB.LEAGUE推薦の組み合わせです。各チーム13名、合計26名が選ばれ、ファン投票で選出されるスターティング5と、リーグ推薦による追加選手で構成されました。
B.BLACKの出場選手13名
ファン投票によるスターティング5
- 比江島慎(宇都宮ブレックス)
- 篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
- 吉井裕鷹(三遠ネオフェニックス)
- アイザック・フォトゥ(宇都宮ブレックス)
- クリストファー・スミス(広島ドラゴンフライズ)
B.LEAGUE推薦による8名
- 富永啓生(レバンガ北海道)
- ギャビン・エドワーズ(宇都宮ブレックス)
- 辻直人(群馬クレインサンダーズ)
- 黒川虎徹(アルティーリ千葉)
- セバスチャン・サイズ(アルバルク東京)
- 安藤誓哉(横浜ビー・コルセアーズ)
- 今村佳太(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
- 竹内譲次(大阪エヴェッサ)
B.WHITEの出場選手13名
ファン投票によるスターティング5
- 富樫勇樹(千葉ジェッツ)
- 岸本隆一(琉球ゴールデンキングス)
- 渡邊雄太(千葉ジェッツ)
- ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
- 西田優大(シーホース三河)
B.LEAGUE推薦による8名
- 瀬川琉久(千葉ジェッツ)
- 田中大貴(サンロッカーズ渋谷)
- ザック・オーガスト(滋賀レイクス)
- 岡田侑大(島根スサノオマジック)
- 金丸晃輔(佐賀バルーナーズ)
- 馬場雄大(長崎ヴェルカ)
- 川真田紘也(長崎ヴェルカ)
- ヴィック・ロー(琉球ゴールデンキングス)
選手の関係性と選出ルールを整理
選出方法を理解するには、ファン投票枠とリーグ推薦枠を分けて見ることが大切です。以下は2026年大会の主な選出関係を整理したものです。
| チーム・区分 | 選出方法・人数 | 主な選手・関係性 |
|---|---|---|
| B.BLACK | ファン投票5名 | 比江島慎、篠山竜青、吉井裕鷹、アイザック・フォトゥ、クリストファー・スミス |
| B.BLACK | B.LEAGUE推薦8名 | 富永啓生、ギャビン・エドワーズ、辻直人、黒川虎徹、セバスチャン・サイズ、安藤誓哉、今村佳太、竹内譲次 |
| B.WHITE | ファン投票5名 | 富樫勇樹、岸本隆一、渡邊雄太、ジョシュ・ホーキンソン、西田優大 |
| B.WHITE | B.LEAGUE推薦8名 | 瀬川琉久、田中大貴、ザック・オーガスト、岡田侑大、金丸晃輔、馬場雄大、川真田紘也、ヴィック・ロー |
ファン投票の最終結果は?最多得票選手を紹介
ファン投票は2025年10月17日から11月3日まで実施されました。投票方法は、B.LEAGUE公式WEB投票、B.LEAGUE CARD投票、バスケットLIVE投票の3種類です。
特に注目されたのがバスケットLIVE投票。通常の1票ではなく、1回の投票が3票分として集計される仕組みでした。
公式発表による主な最終得票数は次のとおりです。
- 富樫勇樹:278,043票(B.WHITE・PG/SG枠1位)
- 渡邊雄太:250,233票(B.WHITE・SF/PF/C枠1位)
- 比江島慎:234,570票(B.BLACK・PG/SG枠1位)
- 吉井裕鷹:191,932票(B.BLACK・SF/PF/C枠1位)
- ジョシュ・ホーキンソン:198,202票(B.WHITE・SF/PF/C枠2位)
富樫勇樹選手が27万票を超える支持を獲得したことは、今回の投票結果を象徴する数字です。長年にわたってオールスターに出場してきた実績に加え、ファンからの継続的な支持が表れています。
選手選出の具体的なルール
ファン投票だけで26名全員が決まるわけではありません。
各チームのスターティング5をファン投票で選出し、残る8名をB.LEAGUE推薦で決定する方式です。推薦枠についてもファン投票の集計結果が参考にされ、推薦対象クラブや選手が決められます。
加えて、同一クラブからファン投票で選ばれる選手は原則2名まで。外国籍選手や帰化選手、アジア特別枠選手についても大会独自の選出・登録条件が設けられています。
つまり、人気投票の順位だけでなく、クラブ間のバランスや選手構成も考慮された仕組みです。
【ASIA CROSS TOURNAMENT 2026】対戦カード・出場チーム・優勝結果
2026年大会で特に注目された新企画が「B.LEAGUE ALL-STAR ASIA CROSS TOURNAMENT 2026」です。
従来のASIA RISING STAR GAMEを発展させ、異なるカテゴリーの4チームがトーナメント形式で対戦しました。B.LEAGUEの新しいオールスター企画として、若手選手やB2所属選手、アジア特別枠選手にも大きな舞台が用意されました。
出場した4チームの構成
- ASIA ALL-STARS:Bリーグ所属のアジア特別枠選手によるチーム。
- RISING STARS:2025年4月1日時点で24歳以下の日本人選手によるチーム。
- B2 SELECTED:B2所属選手による選抜チーム。
- KYUSHU UNITED:長崎、佐賀、福岡、熊本、鹿児島、琉球の九州所在クラブから選出されたチーム。
この構成によって、B1のスター選手だけではなく、B2や若手カテゴリーの選手にも注目が集まりました。
準決勝から決勝までの対戦カード
DAY1の対戦スケジュールは次のとおりでした。
- 準決勝第1試合:KYUSHU UNITED vs B2 SELECTED
- 準決勝第2試合:RISING STARS vs ASIA ALL-STARS
- 3位決定戦:準決勝の敗者同士
- 決勝:準決勝の勝者同士
試合形式にも通常のバスケットボールとは異なる特徴がありました。
準決勝と3位決定戦は20点先取のノックアウト方式で、制限時間は10分。タイムアウトはありません。決勝は30点先取で時間制限なし、各チーム2回のタイムアウトが認められました。
優勝はASIA ALL-STARS!決勝は30対29の接戦
大会結果は、ASIA ALL-STARSが優勝。決勝ではB2 SELECTEDを30対29で破りました。
最終順位は次のとおりです。
- 優勝:ASIA ALL-STARS
- 準優勝:B2 SELECTED
- 3位:KYUSHU UNITED
- 4位:RISING STARS
わずか1点差で決着した決勝は、ノックアウト方式ならではの緊張感を生みました。
また、九州のクラブを代表するKYUSHU UNITEDが3位に入ったことも、開催地である長崎を含む地域のバスケットボールファンにとって印象的な結果でした。
【コンテスト結果】ダンク・3ポイント・スキルズチャレンジの優勝者は?
DAY2の目玉となったのが、3種類の個人競技です。各競技には異なる技術が求められ、普段の公式戦とは違う選手の魅力が表れました。
スキルズチャレンジ:優勝は富樫勇樹
SHISEIDO MEN SKILLS CHALLENGEは、ドリブル、パス、フリースロー、3ポイントシュートなど、バスケットボールの基礎技術を総合的に競う競技です。
選手は5つの障害物をドリブルで通過し、指定された場所へのパスやシュートを成功させながらゴールを目指します。
制限時間は60秒。必要な課題をすべてクリアし、最も速いタイムを記録した選手が優勝となります。
2026年の優勝者は千葉ジェッツの富樫勇樹選手。高いボールコントロール能力と正確な技術を披露しました。
3ポイントコンテスト:金丸晃輔が優勝
MINERVA 3POINT CONTESTは、3ポイントライン上の5か所に設置されたボールラックからシュートを放ち、得点を競う競技です。
持ち時間は60秒。各ラックには5球が用意され、そのうち4球は1点、残る1球は2点として計算されます。
限られた時間でいかに多くのシュートを成功させるかが勝負の分かれ目になります。
2026年の優勝者は佐賀バルーナーズの金丸晃輔選手。高いシュート精度を武器に、3ポイントシューターとしての実力を示しました。
ダンクコンテスト:須藤タイレル拓が優勝
RELIVE DUNK CONTESTは、豪快なダンクシュートの高さや迫力、独創性を競う競技です。
各選手には60秒の制限時間が設けられ、失敗しても時間内であれば再挑戦できます。予選は審査員が10点満点で採点し、上位2名が決勝に進出。決勝では会場と配信視聴者によるSNS投票で優勝者が決まりました。
優勝はファイティングイーグルス名古屋の須藤タイレル拓選手。ダンクコンテストのチャンピオンとして大会に名前を残しました。
なお、RELIVE DUNK CONTESTでは、仙台89ERSのブーバカー・トゥーレ選手やサンロッカーズ渋谷のトロイ・マーフィージュニア選手が欠場し、追加出場選手も加わるなど、最終的な参加メンバーにも変更がありました。
3競技の結果を
- スキルズチャレンジ:富樫勇樹
- 3ポイントコンテスト:金丸晃輔
- ダンクコンテスト:須藤タイレル拓
【本戦の試合結果】B.BLACK対B.WHITEは133対122!MVPは田中大貴
2026年1月18日15時、HAPPINESS ARENAでB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2026が開催されました。
対戦カードはB.BLACK対B.WHITE。両チームのスター選手が集結した最終日のメインイベントです。
各クォーターの得点と最終スコア
- 第1クォーター:B.BLACK 39-40 B.WHITE
- 第2クォーター:B.BLACK 20-32 B.WHITE
- 第3クォーター:B.BLACK 34-22 B.WHITE
- 第4クォーター:B.BLACK 29-39 B.WHITE
最終結果はB.BLACK 122-133 B.WHITE。B.WHITEが11点差で勝利しました。
第1クォーターから高得点の展開となり、第2クォーターではB.WHITEがリードを広げました。第3クォーターにはB.BLACKが追い上げましたが、最終クォーターで再びB.WHITEが得点を重ね、勝利を手にしました。
MVPは地元・長崎県出身の田中大貴
大会のMVPには、B.WHITEの田中大貴選手(サンロッカーズ渋谷)が選ばれました。
田中選手は長崎県出身。地元で開催されたオールスターで、B.WHITEの勝利に貢献しました。
試合後のコメントでは、地元開催への思いを語り、次のように振り返っています。
「本当に純粋にこの3日間楽しめて、やっぱり地元最高だなと思いました。」
また、MIPにはB.BLACKの富永啓生選手(レバンガ北海道)が選ばれました。
富永選手はオールスターらしい自由なプレーや3ポイントシュートで観客を沸かせ、試合を盛り上げました。
今回の結果は、単に勝敗だけを見る大会ではありません。田中選手にとっては故郷での大舞台であり、長崎の子どもたちにプロ選手を間近で見る機会を届けるという意味も持っていました。
【チケット・放送・配信情報】2026年大会の販売日程と視聴方法
2026年大会のチケット販売は、開催前年の2025年12月から始まりました。開催時期が過ぎた現在は、2026年大会の観戦チケット販売は終了しています。
チケット販売スケジュール
B.LEAGUE公式のチケット案内で発表された主な販売日程は以下のとおりです。
- 2025年12月3日:長崎ヴェルカのファンクラブ会員向け先行販売
- 2025年12月4日:B.LEAGUEチケットでの販売開始
3日間通し券と単日券が用意され、購入にはB.LEAGUE会員登録が必要でした。
車いす席についても専用の販売ページが設けられていました。人気の席種は予定枚数に達する可能性があり、購入時には販売状況の確認が必要な方式でした。
2026年大会のテレビ放送・ネット配信
今回の大会では、3日間を通じてバスケットLIVEが主要な配信プラットフォームとなりました。
公式発表に掲載された放送・配信先は次のとおりです。
DAY1・1月16日
- バスケットLIVE:全コンテンツ配信
DAY2・1月17日
- バスケットLIVE:全コンテンツ配信
- BS10:B.LEAGUE ALL-STAR CONTESTS 2026を放送
DAY3・1月18日
- NHK BS:メインゲームを放送
- NHK総合:全国向け深夜録画放送
- 長崎国際テレビ:ローカル地上波放送
- J SPORTS・J SPORTSオンデマンド:配信
- U-NEXT:配信
- バスケットLIVE for Prime Video:配信
- DAZN:配信
バスケットLIVEは全3日間のコンテンツを扱い、BS10は2日目のコンテスト、NHKや各種動画配信サービスは最終日のメインゲームを中心に放送・配信しました。
なお、これらは2026年大会の開催時に発表された放送予定です。2026年11月現在の見逃し配信・アーカイブの公開状況は、各サービスの最新案内で確認する必要があります。
【歴代開催地】Bリーグオールスターは東京・熊本・沖縄から長崎へ
Bリーグオールスターは2017年の初開催以降、全国各地のアリーナを舞台に実施されてきました。
開催地には、地域のバスケットボール文化やクラブの活動、アリーナの設備、自治体との連携などが関係しています。
歴代の開催地一覧
- 2017年:東京都・国立代々木競技場第一体育館
- 2018年:熊本県・熊本県立総合体育館
- 2019年:富山県・富山市総合体育館
- 2020年:北海道・北海きたえーる
- 2021年:茨城県水戸市で予定されていたが開催中止
- 2022年:沖縄県沖縄市で予定されていたが開催中止
- 2023年:茨城県水戸市・アダストリアみとアリーナ
- 2024年:沖縄県沖縄市・沖縄アリーナ
- 2025年:千葉県船橋市・LaLa arena TOKYO-BAY
- 2026年:長崎県長崎市・HAPPINESS ARENA
2021年と2022年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催が中止されました。2021年に予定されていた水戸大会は2023年に、2022年に予定されていた沖縄大会は2024年に実現しています。
その後、2025年には船橋、2026年には長崎と、新設アリーナを舞台にした大会が続きました。
2027年の開催地は愛知・名古屋のIGアリーナ
2026年11月3日現在、次回のBリーグオールスターは2027年1月15日(金)から17日(日)まで、愛知県名古屋市のIGアリーナで開催される予定です。
大会名称は「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYA」。
2027年大会も、B.BLACK対B.WHITEのメインゲームに加え、ASIA CROSS TOURNAMENT、各種コンテスト、U18オールスターゲームなどを組み合わせた構成が予定されています。
2026年大会で確立された3日間のイベント形式が、次回大会でどのように発展するのかも注目点です。
【よくある質問】Bリーグオールスター2026に関するFAQ
Q1:Bリーグオールスター2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年1月16日(金)から18日(日)までの3日間です。長崎県長崎市のHAPPINESS ARENAを中心に開催されました。
Q2:B.BLACKとB.WHITEはどちらが勝ちましたか?
A2:B.WHITEが133対122で勝利しました。MVPは長崎県出身の田中大貴選手、MIPは富永啓生選手です。
Q3:Bリーグオールスターの選手はどのように選ばれますか?
A3:2026年大会では各チーム13名、合計26名を選出しました。各チームのスターティング5はファン投票、残る8名はB.LEAGUE推薦によって決定されました。
Q4:2026年のダンクコンテストと3ポイントコンテストの優勝者は誰ですか?
A4:ダンクコンテストは須藤タイレル拓選手、3ポイントコンテストは金丸晃輔選手が優勝しました。スキルズチャレンジは富樫勇樹選手が優勝しています。
Q5:ASIA CROSS TOURNAMENT 2026の優勝チームは?
A5:ASIA ALL-STARSです。決勝でB2 SELECTEDを30対29で破りました。KYUSHU UNITEDは3位でした。
Q6:2026年大会のチケットはまだ購入できますか?
A6:2026年大会はすでに終了しており、当時の観戦チケットは販売を終了しています。次回の2027年大会については、B.LEAGUEの公式案内で販売日程を確認してください。
Q7:次回のBリーグオールスター2027はどこで開催されますか?
A7:愛知県名古屋市のIGアリーナです。開催予定日は2027年1月15日(金)から17日(日)までです。
まとめ:【プロの結論】Bリーグオールスター2026は長崎開催で新たな可能性を示した
Bリーグオールスター2026は、1月16日から18日まで長崎で開催された3日間のバスケットボールイベントでした。
メインゲームではB.WHITEが133対122で勝利し、長崎県出身の田中大貴選手がMVPを獲得。個人コンテストでは富樫勇樹選手、金丸晃輔選手、須藤タイレル拓選手がそれぞれ優勝しました。
加えて、ASIA CROSS TOURNAMENTの新設によって、アジア特別枠、若手日本人選手、B2所属選手、九州のクラブ所属選手が同じ大会で競う機会も生まれました。
今回の大会を評価するうえで見逃せないのは、オールスターの価値がメインゲームの勝敗だけにとどまらなくなっている点です。
スター選手の共演、若手選手の発掘、個人技術の披露、地域イベント、子どもたちへのスポーツ体験。こうした複数の要素が組み合わさることで、オールスターはリーグ全体を盛り上げるイベントとして広がっています。
2026年大会では、HAPPINESS ARENAに3日間で15,983人、出島メッセ長崎には延べ33,745人が訪れました。長崎という開催地に人を呼び込み、地域とバスケットボールを結び付けたことも大きな成果です。
2027年の舞台は愛知・名古屋のIGアリーナ。長崎大会で生まれた3日間のイベント形式がどのように進化するのか、次回大会への期待も高まります。
2026年大会を振り返る際は、B.BLACKとB.WHITEの試合結果だけでなく、ファン投票、ASIA CROSS TOURNAMENT、各種コンテストまで含めて見ることで、Bリーグオールスターの全体像がより鮮明になります。
主な根拠資料: B.LEAGUE公式大会概要・選手紹介・投票結果・大会結果・タイムテーブル・2027年開催概要。