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【2026年最新】金本浩二は現在も現役?直近の試合と活動状況

御影 遼 御影 遼 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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2026年11月2日時点で、金本浩二は引退しておらず、フリーのプロレスラーとして活動を続けています。1966年10月31日生まれのため、現在は60歳です。

2026年の活動を確認すると、5月4日には柳ケ瀬プロレスの旗揚げ9周年記念大会に出場。高岩竜一とタッグを組み、ヤス久保田・ヒデ久保田組と対戦しました。

さらに8月11日には、プロレスリングHEAT-UPの「超KAWASAKI3」に参戦。田中稔とのタッグでホワイト森山・三輪マーロン翔太組と対戦し、30分23秒、垂直落下式ファルコンアローからの片エビ固めで勝利しています。

秋にも活動は続いています。9月18日のStanduP5周年記念大会では大谷譲二とのシングルマッチが組まれ、10月11日の第1回加古川河川敷プロレス大会では、ラ・ピートとのタッグでメインイベントに出場するカードが発表されました。

少なくとも2026年秋までリングに立つ姿が確認でき、現役続行は明らかです。新日本プロレスに所属していた全盛期とは異なり、現在は複数の団体や地域興行に参戦するフリーランスとしての活動が中心になっています。

2026年5月には盟友・天山広吉についても語る

2026年5月19日、ベースボール・マガジン社の「週刊プロレス」は、金本浩二へのインタビュー記事を掲載しました。

取材が行われたのは5月16日、神戸のプロレスバー「リングソウル」で開催された大会の後です。話題の中心は、引退を発表した天山広吉と4代目タイガーマスクでした。

金本は天山について、新日本プロレス入門後に励まし合ってきた仲間と振り返り、デビュー前の思い出にも触れています。また、4代目タイガーマスクについても、最後まで覆面レスラーを貫いたことを高く評価しました。

自身の今後については、次のように語っています。

「まだ20代のヤツが相手でも負ける気はしないし、ガンガンいくだけの気持ちがありますから」

一方で、膝など身体に悪い部分が増えていることも明かしています。年齢だけを理由に引退するのではなく、自分のプロレスができなくなったときにリングを降りるという考え方です。

この発言からは、現在の金本が単に過去の知名度で活動しているのではなく、現役選手としての自負を持ち続けていることがうかがえます。

【プロフィール・経歴】金本浩二が3代目タイガーマスクになった理由

金本浩二


金本浩二(かねもと・こうじ)

プロレスラー・フリーランス
- 生年月日:1966年10月31日
- 出身地:兵庫県神戸市
- 身長:約180cm
- 体重:約80kg
- デビュー:1990年11月7日
- 主な異名:ジュニアのカリスマ、喧嘩番長
- 旧所属:新日本プロレス

金本浩二は兵庫県神戸市出身のプロレスラーです。栗栖正伸トレーニングジムで練習を積み、1990年に新日本プロレスへ入門。同年11月7日の小原道由戦でデビューしました。

ジュニアヘビー級を主戦場とし、打撃技、投げ技、関節技を組み合わせた攻撃的なスタイルを確立。相手の技を受けるだけではなく、自分から積極的に攻め込むファイトで存在感を高めていきます。

3代目タイガーマスクへの抜てき

金本のキャリアを語るうえで欠かせないのが、3代目タイガーマスクとしての活動です。

1993年5月、メキシコ遠征を経て3代目タイガーマスクに抜てきされました。初代タイガーマスクの佐山聡、2代目タイガーマスクの三沢光晴に続く存在として、大きな期待を背負った形です。

しかし、金本が得意としていたのは、蹴りや関節技を中心とする攻撃的なプロレスでした。タイガーマスクという名前から連想される華麗な空中殺法を中心としたスタイルとは、本人の志向に違いがありました。

その後、1994年7月にはマスクを脱ぎ、素顔の金本浩二として再出発します。週刊プロレスの2026年のインタビューでも、本人は「金本浩二でやりたい」という思いが強かったと振り返っています。

結果的に、覆面レスラーとしての活動は短期間でしたが、素顔に戻ったことが、その後のジュニア戦線での活躍につながりました。

「ジュニアのカリスマ」と呼ばれた実力

金本の強みは、ジュニアヘビー級でありながら、重量級の選手にも引けを取らない攻撃力でした。

特に評価されたのが、相手の足首を極めるアンクルホールドです。関節技を軸にしながら、鋭い蹴りや豪快な投げ技を組み合わせることで、試合の流れを一気に変える能力を持っていました。

獣神サンダー・ライガー、田中稔、高岩竜一、大谷晋二郎らとしのぎを削り、新日本ジュニアの中心選手として活躍しました。

また、2004年と2006年には重量級選手が集うG1 CLIMAXにも出場。ジュニアという階級にとどまらない実力を示しました。

【経歴・実績年表】金本浩二と関係者のつながりを詳細まとめ

金本浩二のキャリアは、新日本プロレスのジュニア戦線を軸に、他団体への参戦、フリーランスへの転向という流れで整理できます。

主要な関係者とのつながりや、キャリアの転換点を一覧にしました。

時期 人物・出来事 関係・実績 1990年 新日本プロレス入門 11月7日に小原道由戦でデビュー 1993年 3代目タイガーマスク 覆面レスラーとして活動開始 1994年 素顔に戻る 金本浩二として再出発 1995年以降 IWGPジュニア戦線 同王座を通算5度獲得 1998・2002・2009年 BEST OF THE SUPER Jr. 通算3度の優勝 2000年代 獣神サンダー・ライガー 新日本ジュニアを代表する選手仲間・タッグパートナー 2000年代 田中稔 IWGPジュニアタッグ王座を獲得した関係 2013年 新日本プロレス退団 契約を更新せずフリーに転向 2019年 暴行容疑の報道 逮捕後に謝罪、不起訴処分 2024年 侮辱容疑の書類送検報道 本人は報道に反論 2026年 フリーとして活動 柳ケ瀬プロレス、HEAT-UPなどに参戦

出典:日刊スポーツ、ベースボール・マガジン社、各プロレス団体の試合結果・発表資料。

BEST OF THE SUPER Jr.で3度の優勝

金本の実績で特に注目したいのが、新日本プロレスのジュニアヘビー級選手によるリーグ戦「BEST OF THE SUPER Jr.」です。

初優勝は1998年。ドクトル・ワグナーJr.との優勝決定戦を制し、悲願の初タイトルを手にしました。

2度目は2002年。決勝で田中稔を破り、4年ぶりの優勝を果たします。かつてのタッグパートナーとの対決という意味でも、印象に残る大会でした。

そして2009年にはプリンス・デヴィットを破り、7年ぶり3度目の優勝を達成。変形アンクルホールドで勝利し、ジュニア戦線における実力を改めて証明しました。

この3度の優勝は、単に一時期だけ強かった選手ではなく、長期間にわたってトップレベルを維持したことを示しています。

【2019年の騒動】妻への暴行容疑と逮捕から不起訴までの経緯

金本浩二の名前がプロレスニュース以外で大きく報じられた出来事が、2019年3月の暴行容疑による逮捕です。

当時、新日本プロレスを退団してフリーとして活動していた金本は、妻への暴行容疑で兵庫県警に現行犯逮捕されました。スポーツ紙や一般ニュースでも取り上げられ、プロレスファン以外にも知られる騒動となりました。

2019年3月1日に逮捕が報じられる

日刊スポーツによると、2019年3月1日午後0時半ごろ、神戸市内の自宅マンションで妻の頭部を殴った疑いで逮捕されました。

報道では、警察の取り調べに対して金本が暴行した事実を認めていたとされています。妻にけがはなかったと伝えられました。

当時の報道では、夫婦間の口論が発端だったとされ、金本の供述内容も紹介されました。ただし、報道された夫婦間のやり取りと、法的に確定した事実は区別する必要があります。

本人がYouTubeで謝罪

逮捕後の3月13日には、本人がXで謝罪。さらに3月18日には、自身のYouTubeチャンネルに約2分25秒の動画を投稿しました。

動画では、ファンやプロレス関係者に迷惑をかけたことを謝罪し、暴力について次のように述べています。

「暴力はいけないということを身にしみて感じることになりました。」

また、同じ問題を繰り返さないと誓う趣旨の発言もありました。スポーツニッポンは、この謝罪動画の内容を詳しく報じています。

2019年4月5日に不起訴処分

この騒動について重要なのが、最終的な刑事処分です。

2019年4月5日、神戸区検は金本を不起訴処分としました。デイリースポーツが翌6日に報じています。不起訴の理由については明らかにされていません。

したがって、逮捕されたという事実だけをもって、有罪判決を受けた人物として扱うのは正確ではありません。逮捕、謝罪、不起訴という経緯を分けて理解することが大切です。

3月17日にはリングにも復帰

金本は3月17日、大阪・大正区民ホールで開催されたインディー団体「武骨」の大会に出場しました。

試合後にはリング上で観客に謝罪し、プロレスで再出発したいという趣旨を語っています。日刊スポーツによれば、会場では観客から拍手が起きたとのことです。

この復帰は事件前から決まっていたカードだったと報じられています。したがって、騒動後に新たな復帰企画が急きょ組まれたという理解は正確ではありません。

【2024年の最新ニュース】元交際相手への侮辱容疑と本人の反論

金本浩二については、2019年の騒動だけでなく、2024年にもリング外のトラブルが報じられました。

2024年8月26日、光文社の週刊誌「SmartFLASH」は、金本が元交際相手への侮辱容疑で書類送検されたと報道しました。

この件は、2019年の暴行容疑とは別の出来事です。報道の内容、元交際相手側の主張、本人の反論を分けて整理する必要があります。

2024年8月21日に書類送検と報道

SmartFLASHの記事によると、元交際相手の女性は、交際終了後もSNS上で自身の実名や職場などを取り上げられ、誹謗中傷を受けたと主張しました。

女性側は警察に相談し、刑事告訴したと説明。同誌は、兵庫県警が2024年8月21日に金本を書類送検したと報じています。

一方、金本本人も同誌の取材に応じ、女性側の主張を否定する趣旨の反論をしています。記事では、本人がSNSへの投稿について自らの言い分を述べたことも紹介されました。

ここで重要なのは、書類送検は警察が事件の書類や証拠を検察に送る手続きであり、それだけで有罪が確定するものではないという点です。

2019年の逮捕とは何が違うのか

比較項目 2019年の件 2024年の件 報道時期 2019年3月 2024年8月 内容 妻への暴行容疑 元交際相手への侮辱容疑 警察の手続き 現行犯逮捕 書類送検と報道 本人の対応 謝罪動画を公開 報道に対して反論 報じられた処分 2019年4月5日に不起訴 その後の処分について広く確認できる続報なし

2つの騒動は、発生時期も内容も法的手続きも異なります。

特に2024年の件については、元交際相手側の告発内容と金本本人の反論が報道されています。書類送検という段階と、その後の検察による判断を混同しないことが重要です。

2026年11月時点でも、2024年の件について有罪判決が確定したという信頼できる続報は確認できません。

【ネットの反応・炎上】金本浩二への評価が分かれる理由

金本浩二に対するネット上の反応は、プロレスラーとしての実力に関する評価と、リング外の報道に対する反応を分けて見ると理解しやすくなります。

プロレスファンから評価されるリング上の実力

プロレスファンの間では、金本の蹴り技や関節技、アンクルホールドなどを評価する声が長く見られます。

特に、獣神サンダー・ライガーや田中稔らと競い合った時代を知るファンにとって、金本は新日本ジュニア黄金期を象徴する選手の一人です。

2026年の試合に関しても、X上では実際に会場を訪れたファンが、金本の登場や試合観戦を喜ぶ投稿をしています。10月11日の加古川河川敷プロレスでも、現地での姿を撮影した投稿が確認できます。

リング外の騒動に対する厳しい視線

一方、2019年の逮捕報道や2024年の書類送検報道については、プロレスラーとしての評価とは別に、厳しい目が向けられる要因になっています。

特に、リング上で強さや迫力を売りにしてきた人物だからこそ、私生活に関するトラブルが報道された際に、イメージとの落差を感じる人もいます。

ただし、個々のSNS投稿をネット世論全体の意見として扱うことはできません。応援を続けるファンもいれば、過去の報道を理由に距離を置く人もいるというのが、人物評価を考えるうえでの現実的な見方です。

噂の真相を見極める3つのポイント

金本浩二について検索すると、事件、結婚、現在の所属、引退など、さまざまな情報が表示されます。情報を整理する際には、次の3点が判断基準になります。

- 逮捕と有罪を混同しない:2019年の暴行容疑は不起訴処分となっています。
- 書類送検と有罪判決を区別する:2024年の報道は書類送検段階のもので、報道された主張と本人の反論も分けて読む必要があります。
- 引退説と実際の試合出場を区別する:2026年も大会への参戦が確認されており、引退したという情報とは一致しません。

こうした整理を行うことで、刺激的な見出しや断片的なSNS情報に振り回されず、金本浩二の人物像と現在の活動を把握できます。

【プロの結論】金本浩二が60歳でもリングに立ち続ける理由

金本浩二のプロレス人生を振り返ると、最大の特徴はジュニアヘビー級というカテゴリーへの強いこだわりです。

新日本プロレスでは、ヘビー級選手が注目を集める時代にもジュニアとして戦い続け、G1 CLIMAXへの出場やIWGPヘビー級王座への挑戦も経験しました。

一方、2013年に新日本プロレスとの契約を更新せずフリーに転向したことで、活動の形は大きく変わっています。

2026年の週刊プロレスのインタビューでは、本人が新日本で育ったという思いを語っています。新日本に所属して引退するという当初の希望はかなわなかったものの、だからこそフリーとして活動を続けているという趣旨の発言もありました。

現在の活動から見える3つの特徴

1. 特定団体に縛られない活動スタイル

新日本を離れてからは、全日本プロレス、WRESTLE-1、ZERO1などにも参戦してきました。現在も柳ケ瀬プロレスやHEAT-UPなど、さまざまな興行に参加しています。

2. かつての仲間とのつながり

田中稔とのタッグや、天山広吉、4代目タイガーマスクへの言及からも、過去の新日本時代の人間関係が現在まで続いていることが分かります。

3. 年齢に合わせながらも競技への意欲を維持

本人は膝などの不調を認めながら、試合に出るときには集中して戦うと語っています。60歳という年齢を迎えた今も、プロレスラーとしての自負を失っていません。

もちろん、リング外のトラブルについては、競技実績とは別に評価されるべき問題です。選手としての功績と、個人の言動に対する社会的な評価は、切り分けて考える必要があります。

金本浩二に関するよくある質問(FAQ)

Q1:金本浩二は2026年現在も現役ですか?

はい。2026年11月時点でもフリーのプロレスラーとして活動しています。8月のHEAT-UP大会や10月の加古川河川敷プロレスなど、2026年中の参戦情報が確認できます。

Q2:金本浩二は何代目のタイガーマスクですか?

3代目タイガーマスクです。1993年5月に抜てきされましたが、1994年7月にマスクを脱ぎ、素顔の金本浩二として活動するようになりました。

Q3:金本浩二の主なタイトル実績は何ですか?

IWGPジュニアヘビー級王座を通算5度、IWGPジュニアタッグ王座を通算4度獲得しています。また、BEST OF THE SUPER Jr.では1998年、2002年、2009年に優勝しました。

Q4:金本浩二は2019年の逮捕後どうなりましたか?

2019年3月1日に妻への暴行容疑で現行犯逮捕されました。その後、本人が謝罪し、同年4月5日に神戸区検から不起訴処分となっています。

Q5:金本浩二は2024年にも事件を起こしたのですか?

2024年8月、元交際相手への侮辱容疑で書類送検されたとSmartFLASHが報じました。本人は同誌の取材に対して反論しています。書類送検は有罪判決を意味するものではありません。

Q6:金本浩二の得意技・必殺技は何ですか?

代表的な技はアンクルホールド(足首固め)です。ほかにもタイガー・スープレックス・ホールド、ファルコンアローなどを得意としています。

Q7:金本浩二はなぜ新日本プロレスを退団したのですか?

2013年1月に契約を更新せず、フリーに転向しました。2026年のインタビューでは、新日本でデビューして新日本で引退する思いが強かったものの、それがかなわなかったため、その後はフリーで活動してきたと説明しています。

まとめ:金本浩二の現在と今後のプロレス活動に注目

金本浩二は、3代目タイガーマスクを経て、新日本プロレスのジュニアヘビー級戦線で確かな実績を残したプロレスラーです。IWGPジュニアヘビー級王座5度、BEST OF THE SUPER Jr.3度の優勝は、その実力を示す代表的な記録です。

2019年の暴行容疑による逮捕と不起訴処分、2024年の侮辱容疑による書類送検報道など、リング外での問題も報じられてきました。これらはそれぞれ異なる出来事であり、法的な結果も区別して理解する必要があります。

そして2026年11月現在、金本は60歳を迎えても現役を続けています。柳ケ瀬プロレスやHEAT-UPなどへの参戦、天山広吉や4代目タイガーマスクについて語ったインタビューからも、プロレスとの関係が続いていることが分かります。

今後注目したいのは、フリーの選手としてどのような大会に参戦するのか、そして田中稔らかつての仲間との共演が続くのかという点です。過去の栄光だけでなく、現在の試合と本人の発信を追うことが、2026年以降の金本浩二を理解する手がかりになります。

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