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進撃の巨人アニメ延期はなぜ?MAPPAの制作事情と2023年完結までを徹底解説

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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「進撃の巨人」のアニメが延期されたのはなぜなのか。最大の理由は、2023年に放送された「The Final Season 完結編」の制作作業量が当初の想定を大幅に上回り、予定していた一括放送を前編・後編の2部構成に変更したことです。制作を担当したMAPPAが制作委員会と協議したうえで決定し、前編は2023年3月4日、後編は同年11月5日に放送されました。

ただし、過去の出来事をすべて同じ「延期」として扱うと、事実関係を誤解してしまいます。2013年には制作上および放送局への納品期限の問題から一部地域で放送内容が異なり、2021年には和歌山県で発生した地震によって第73話の放送が途中で中断されました。これらは2023年の完結編の制作スケジュール変更とは別の問題です。

2026年10月31日現在、テレビアニメの本編はすでに完結しています。ここでは、MAPPAの公式説明、アニメ公式サイト、制作プロデューサーのインタビュー、放送記録をもとに、延期の本当の理由から制作会社の交代、完結までの経緯を整理します。

【結論】進撃の巨人のアニメが延期された最大の理由はMAPPAの制作作業量

進撃の巨人アニメ延期なぜ

2023年1月17日、「進撃の巨人 The Final Season 完結編」の放送について、公式サイトから前編・後編の二部構成に変更することが発表されました。

もともと制作側は、2023年3月3日に完結編の全編を放送することを目標としていました。しかし、制作を進める過程で想定を大幅に上回る作業量となり、3月にすべてを放送する計画を維持することが難しくなりました。

制作会社MAPPAは公式Xで変更を説明し、制作委員会各社との相談を経て、前編と後編に分けて放送する方針を示しました。この説明はITmediaなどの報道でも取り上げられています。

つまり、2023年の変更は、地震や災害、NHKの番組編成上の都合によるものではありません。制作現場の作業量を踏まえた放送計画の変更です。

MAPPAが説明した「想定を超える作業量」とは?

MAPPAが公表した直接的な理由は、制作過程で作業量が大幅に膨らんだことです。ただし、作画枚数やCG制作の具体的な増加量、スタッフ数、工程ごとの遅延日数といった詳細な内訳までは公表されていません。

アニメーション制作には、脚本、絵コンテ、レイアウト、原画、動画、背景、美術、色彩設計、3DCG、撮影、編集、音響など、多くの工程があります。それぞれが連動するため、一つの工程に必要な時間が増えると、その後の作業にも影響が及びます。

特に「進撃の巨人」の完結編は、長年続いた物語の決着を描く作品です。大規模な戦闘、複数の登場人物の動き、複雑な映像表現など、作品のクライマックスにふさわしい完成度が求められました。

原作者の諫山創氏も2023年11月1日の公式コメントで、後編のクライマックスは原作漫画でも作画が大変だったと振り返っています。

「MAPPAさん、ごめんなさい。本当にごめんなさい」

これは諫山氏が、難度の高いクライマックスをアニメーションとして仕上げる制作スタッフへの思いを語ったものです。制作現場の具体的な遅延理由を説明した発言ではありませんが、最終章の映像化が容易ではなかったことをうかがわせます。

放送延期ではなく、完成度を確保するための二部構成への変更

今回の出来事を理解するうえで大切なのは、完結編そのものが制作中止になったわけではないという点です。

当初の計画では3月に一括して放送する予定だったものを、先に完成した前編を放送し、残りの制作時間を確保して後編を別の日程で放送する形に変更しました。

結果として、前編と後編の間には約8か月の期間が生まれました。視聴者にとっては長い待ち時間となりましたが、制作側は2023年中に完結させるという方針を維持しています。

【制作会社の変遷】WIT STUDIOからMAPPAへ交代した本当の理由

進撃の巨人のアニメ延期を考える際には、制作会社の変遷も押さえておく必要があります。

第1期から第3期まではWIT STUDIOがアニメーション制作を担当し、2020年に始まったThe Final SeasonからMAPPAへ引き継がれました。

この変更は、単純にWIT STUDIOが制作に失敗したためでも、MAPPAが突然制作を引き受けたためでもありません。制作プロデューサーへのインタビューでは、WIT STUDIO側から制作会社変更について相談があったことが明かされています。

WIT STUDIOが第3期までを担当した背景

WIT STUDIOは2013年に放送が始まったテレビアニメ第1期から、第2期、第3期までを制作しました。

立体機動装置を使った高速アクション、巨人の迫力、壁の内側と外側をめぐる緊張感など、原作の魅力を映像として表現し、作品の世界的な人気を支えました。

2026年8月に公開されたMANTANWEBの和田丈嗣代表インタビューでも、WIT STUDIOにとって「進撃の巨人」は初めての元請制作作品であり、スタジオの原点となった作品として振り返られています。

一方、同インタビューでは、当時の「進撃の巨人」の制作負荷が非常に大きかったことにも言及されています。荒木哲郎監督をはじめとするクリエイターのキャリアや、オリジナル作品に取り組みたいという思いも背景にありました。

MAPPAへの交代は制作体制を引き継ぐための判断

2020年10月公開のWebNewtypeのインタビューでは、講談社の立石謙介氏ら制作プロデューサーが、制作会社変更の経緯を説明しています。

立石氏によると、WIT STUDIOから相談があったのは第3期の制作中でした。第3期の最後で主人公エレンが海を見る場面が物語の区切りとなったことや、クリエイターとして次の段階へ進みたいという事情があったといいます。

制作プロデューサー陣は新たな制作会社を探しましたが、作品を引き継ぐ負担の大きさやスケジュール上の問題から、複数の会社が受け入れを見送ったことも明かされています。

その中で引き受ける意向を示したのがMAPPAでした。WIT STUDIO側もMAPPAなら安心できるという考えを示し、制作の移行が決まったとされています。

したがって、WIT STUDIOからMAPPAへの交代は、最終章の制作を継続するための体制変更として理解するのが適切です。

【時系列で検証】2013年・2021年・2023年の延期や放送トラブルの違い

「進撃の巨人 アニメ延期」という検索では、異なる年代の出来事が一緒に語られることがあります。しかし、それぞれの原因は大きく異なります。

特に重要なのが、2013年の放送内容の変更、2021年の地震報道による中断、2023年の完結編の二部構成です。公式発表をもとに整理すると、次のようになります。

時期 出来事 原因・公式発表から分かること
2013年5月 第5話「初陣」の放送内容が局によって異なる 制作上および放送局への納品期限の都合
2020年12月 The Final Season Part 1開始 制作会社がWIT STUDIOからMAPPAへ移行
2021年3月14日 第73話「暴悪」の放送が途中で中断 和歌山で発生した地震の報道による番組中断
2021年3月21日 第73話と第74話を連続放送 NHK総合で第73話を24時10分、第74話を24時34分から放送
2023年1月17日 完結編を前後編に変更すると発表 MAPPAが想定を超える制作作業量を説明
2023年3月4日 完結編(前編)放送 NHK総合で3月3日24時25分から放送
2023年11月5日 完結編(後編)放送 11月4日24時からNHK総合で放送し、本編が完結

2013年:納品期限の問題で放送局ごとに映像内容が違った

2013年5月8日、アニメ公式サイトは第5話「初陣」の放送内容についてお知らせを掲載しました。

福岡放送、北海道テレビ、テレビ大分の3局では、MBS、TOKYO MX、テレビ愛知、BS11の4局で放送されたものと一部異なる内容が放送されていました。

製作委員会は、放送局ごとのオンエア日をできるだけ揃える方針を説明したうえで、制作上および放送局への納品期限の都合によって異なる放送形態になったと謝罪しています。

この件は、確かに制作スケジュールと納品期限に関係する問題です。ただし、公式発表が説明しているのは放送内容の相違であり、2023年のように完結編全体を前後編に分割した放送延期とは性質が異なります。

2021年:地震報道による第73話の放送中断

2021年3月14日深夜、NHK総合で放送されていた第73話「暴悪」は、和歌山で発生した地震に関する報道によって番組途中で中断されました。

翌15日、アニメ公式サイトは地震による中断を説明し、今後の放送と配信について改めて告知すると発表しました。

その後、公式サイトは第73話を3月21日(日)24時10分から、第74話を同日24時34分から続けて放送すると告知しています。

つまり、この出来事はアニメ制作の遅れではありません。地震という緊急事態に対応するための放送中断です。制作現場のスケジュール問題と混同するのは正確ではありません。

2023年:完結編の制作量が増え、放送計画を変更

2023年の変更は、上記2つとは異なり、制作作業量の増加が直接の理由として公表されています。

当初は3月に完結編をまとめて放送する計画でしたが、前編を3月、後編を年内の別日程に分けることになりました。

後編の日程は当初未定でしたが、2023年9月12日に公式発表があり、NHK総合で11月4日(土)24時から放送されることが決定しました。

【制作現場を分析】なぜ進撃の巨人の最終章は時間が必要だったのか

MAPPAが公表した理由は「想定より大幅に作業量が膨れ上がった」というものです。この説明を理解するには、作品の内容とアニメ制作の構造を分けて考える必要があります。

最終章は長年の物語を映像で決着させる大規模な作品

進撃の巨人の最終章では、エレン・イェーガーを中心に、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト、リヴァイ、ライナー、ジャン、コニーなど、多くの人物が物語の結末に関わります。

単純な戦闘シーンの連続ではなく、登場人物それぞれの立場や感情、過去の出来事、世界の命運を同時に描かなければなりません。

こうした構成では、アクションの動きだけでなく、表情、演出、場面転換、音楽、セリフのタイミングなども作品の完成度を左右します。

特に最終決戦では、物語の規模に見合った映像表現と、登場人物の心理描写を両立させる必要があります。

制作工程は一つの遅れが後続工程に影響する

テレビアニメは、原画を描けば完成するわけではありません。複数のスタッフや専門部署が連携し、映像を完成させていきます。

例えば、絵コンテや演出の調整に時間がかかれば、原画や動画の作業開始にも影響します。作画が完成しても、背景、色彩、CG、撮影、編集、音響などの工程が残っています。

最終的には放送局への納品や放送用のデータ準備も必要です。放送日が固定されている場合、制作工程の遅れを短期間で吸収することは簡単ではありません。

ただし、これらは一般的なアニメーション制作の構造を踏まえた分析です。MAPPAが2023年の完結編で、どの工程にどれだけの追加時間を要したかという具体的な資料は公表されていません。

諫山創氏と林祐一郎監督のコメントから見える制作の重み

2023年11月1日の公式サイトには、原作者の諫山創氏と監督の林祐一郎氏による放送直前コメントが掲載されました。

諫山氏は最終章のクライマックスが原作漫画でも大変な作画だったことに触れ、MAPPAへの感謝と申し訳なさを交えてコメントしています。

一方、林監督は、作品と向き合ったこの4年間について語り、最終映像には思いつく限りの要素を詰め込んだと説明しました。

このコメントから分かるのは、最終章が単なる続編ではなく、10年間に及ぶテレビアニメシリーズの集大成として制作されていたことです。

制作作業量の増加を単純な人手不足や制作会社の能力不足だけで説明するのは適切ではありません。作品の規模、表現上の要求、制作体制、放送スケジュールが複雑に関係していたと見るべきです。

【2026年最新】進撃の巨人アニメはいつ完結した?前編・後編の放送日

2026年10月31日現在、テレビアニメ「進撃の巨人」の本編は完結しています。完結編の後編が2023年11月5日に放送され、エレンたちの物語はアニメとして最後まで描かれました。

シリーズの放送履歴は、公式ポータルサイトの情報によると次のとおりです。

The Final Seasonの放送スケジュール

第4期 Part 1:2020年12月から2021年3月

第4期 Part 2:2022年1月から2022年4月

完結編(前編):2023年3月4日

完結編(後編):2023年11月5日

完結編は、前編・後編という2本のスペシャル放送として構成されました。また、後編の放送前には前編の再放送も実施されています。

完結編の前編は2023年3月4日

前編は2023年3月3日(金)24時25分からNHK総合で放送されました。

深夜24時25分という表記は、日付が変わった3月4日午前0時25分を意味します。そのため、放送情報によって3月3日と3月4日の両方の表記が見られますが、同じ放送を指しています。

前編では、物語の最終局面へ向けた重要な展開が描かれました。

完結編の後編は2023年11月5日

後編については、2023年9月12日に公式サイトが放送日時を発表しました。

NHK総合での放送開始は2023年11月4日(土)24時です。これは11月5日(日)午前0時と同じ時刻であり、公式ポータルサイトでは完結編(後編)の放送日を11月5日と記載しています。

2013年4月のテレビアニメ開始から約10年。長期にわたって続いたシリーズは、この後編によって本編の結末を迎えました。

2026年に新たな完結編の放送予定はある?

2026年10月31日時点で、公式ポータルサイトに掲載されているテレビシリーズの放送履歴では、完結編(後編)の2023年11月5日が最終の放送記録となっています。

したがって、2023年の完結編の後編を待っている状態ではありません。完結編の前編・後編を含め、テレビアニメ本編はすでに最後まで放送されています。

なお、再放送や各動画配信サービスの配信状況は、本編の新作放送とは別の情報です。視聴を希望する場合は、各サービスの最新の作品ラインアップを確認する必要があります。

【誤解を解消】進撃の巨人の延期に関する噂と事実

進撃の巨人の放送スケジュールをめぐっては、制作会社の交代、放送中断、完結編の二部構成が同じ話として語られることがあります。ここでは、検索時に間違えやすいポイントを整理します。

誤解1:MAPPAへの制作会社変更が延期の直接原因だった?

WIT STUDIOからMAPPAへの変更と、2023年の完結編の二部構成は別の出来事です。

制作会社の変更はThe Final Season開始前に行われ、2020年からMAPPAが担当しています。一方、2023年の変更は完結編の制作過程で作業量が想定を超えたことが直接の理由でした。

制作会社の交代が制作環境に影響した可能性を完全に否定することはできませんが、MAPPAは2023年の二部構成について作業量の増加を理由として説明しています。会社交代だけを原因とする公式発表はありません。

誤解2:2021年の第73話は制作が間に合わず延期された?

これは誤りです。第73話「暴悪」は和歌山で発生した地震の報道によって放送途中で中断されました。制作上の遅れが原因ではありません。

その後、3月21日に第73話と第74話が連続して放送されており、公式サイトにも放送日時が記録されています。

誤解3:2013年にもシリーズ全体の放送が延期された?

2013年5月の公式発表で確認できるのは、第5話の内容が一部の放送局で異なっていたという問題です。

制作上および放送局への納品期限が理由として説明されていますが、これをシリーズ全体の放送延期と表現するのは正確ではありません。

誤解4:「The Final Season」なのに何度も続いたのはなぜ?

「The Final Season」はシリーズ最終章の名称です。必ずしも1回の放送で全エピソードを終えるという意味ではありません。

実際にはPart 1、Part 2、完結編という段階を経て放送されました。原作の物語を最後までアニメ化するため、複数の放送期間に分けて展開されたのです。

特に2023年の完結編は、前編と後編という形式に変更されたことで、最終回までの期間が長くなりました。作品のタイトルに「Final」とあることと、実際の放送スケジュールは分けて考える必要があります。

【進撃の巨人のアニメ延期はなぜ?】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:進撃の巨人のアニメが2023年に延期された一番の理由は何ですか?

A1:MAPPAが制作過程で想定を大幅に超える作業量になったと説明したためです。当初は2023年3月に完結編を一括放送する予定でしたが、制作委員会各社と協議し、前編と後編の二部構成に変更されました。

Q2:進撃の巨人の完結編の前編と後編はいつ放送されましたか?

A2:前編は2023年3月4日午前0時25分、後編は2023年11月5日午前0時にNHK総合で放送されました。いずれも公式発表では前日の深夜時間帯を24時台で表記しています。

Q3:2021年の第73話の放送中断も制作延期だったのですか?

A3:いいえ。2021年3月の第73話「暴悪」は、和歌山で発生した地震の報道によって途中で中断されました。3月21日に第73話と第74話が続けて放送されており、制作上の遅延とは異なります。

Q4:2026年現在、進撃の巨人のアニメはまだ完結していないのですか?

A4:いいえ。テレビアニメ本編は2023年11月5日の完結編(後編)で完結しています。2026年現在、新作の完結編を待つ必要はありません。再放送や動画配信の状況は各サービスで確認してください。

まとめ:進撃の巨人のアニメ延期は制作量の増加が原因、2023年に物語は完結

進撃の巨人のアニメ延期について、最も大きな出来事は2023年のThe Final Season完結編の二部構成への変更です。MAPPAが制作過程で想定以上に作業量が膨らんだと説明し、当初の一括放送から前編・後編に分ける方針へ変更しました。

一方、2013年の放送局ごとの内容変更は制作上および納品期限の問題、2021年の第73話の中断は地震報道への対応です。それぞれ発生した時期も理由も異なります。

また、WIT STUDIOからMAPPAへの制作会社変更についても、制作プロデューサーやWIT STUDIO代表の証言から、制作負荷やクリエイターのキャリアを踏まえた体制変更だったことが分かります。

最終的に、完結編(前編)は2023年3月4日、後編は2023年11月5日に放送され、2013年から続いたテレビアニメシリーズは約10年の歴史に幕を下ろしました。

【プロの結論】

今回の経緯から見えてくるのは、長期シリーズのアニメ制作では、放送日を守ることと作品の完成度を確保することの両立が難しい場合があるという現実です。

特に進撃の巨人のように、世界観、戦闘描写、人物の心理、物語の結末が密接に結びついた作品では、最終章に求められる制作上の負荷も大きくなります。

延期や放送変更のニュースを見たときは、制作上の問題なのか、災害報道による中断なのか、放送局の編成変更なのかを区別することが大切です。

進撃の巨人の場合、2023年の完結編は約8か月の間隔を経て後編が放送され、最後まで物語を描き切りました。長い待ち時間の背景には、シリーズの最終章を映像として完成させるための制作上の判断があったのです。

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天音 栞

アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

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