札幌市豊平区にある札幌市立東月寒中学校は、羊ケ丘や月寒東地区の一部、さらに清田区北野地区の一部を通学区域とする公立中学校です。2026年の進学先や転居先を検討する家庭にとって、まず確認したいのが指定校となる住所の範囲、学校の教育方針、実際の学校生活と考えられます。
同校の2025年度の生徒数は508名。札幌市立羊丘小学校・札幌市立しらかば台小学校との小中一貫した教育を推進し、部活動や宿泊学習、校外学習、合唱発表会などを通して、生徒の自主性と協調性を育てています。2026年度の年間行事予定や学校だより、いじめ防止基本方針など、学校と札幌市教育委員会が公表する資料をもとに、進学・転居前に知っておきたい情報を整理します。
【2026年最新版】札幌市立東月寒中学校の学区・通学区域はどこ?

札幌市立東月寒中学校への進学を検討する際、最初に確認したいのが通学区域です。札幌市の市立中学校は、原則として居住地に応じて指定校が決まります。
札幌市教育委員会が公表する2026年4月1日現在の豊平区中学校通学区域一覧によると、東月寒中学校の校区は豊平区だけでなく、清田区の一部にも及んでいます。
豊平区の通学区域
東月寒中学校の指定区域となる主な町名・丁目は次のとおりです。
- 羊ケ丘:1番地~5番地
- 月寒東1条14丁目~20丁目
- 月寒東2条13丁目の一部(3番)、14丁目~20丁目
- 月寒東3条11丁目の一部(2番)、15丁目~19丁目
- 月寒東4条15丁目~19丁目
- 月寒東5条15丁目~19丁目
特に注意したいのは、月寒東2条13丁目と月寒東3条11丁目です。これらは丁目全域が東月寒中学校の校区というわけではなく、番地によって指定校が異なります。
同じ町名に住んでいても、住所の番地によって進学先が変わる可能性があるため、丁目だけで判断しないことが大切です。
清田区の通学区域
東月寒中学校の校区は豊平区内で完結していません。札幌市清田区にも一部指定区域があります。
- 北野6条1丁目:4番36号~37号
- 北野7条1丁目:2番、3番の一部、4番、5番の一部、6番~9番、10番の一部、11番の一部
北野7条1丁目については、3番の1号~12号・31号~43号、5番の1号~33号・40号~52号・55号、10番の1号~6号・16号、11番の1号~2号など、細かな指定があります。
清田区に住んでいるからといって、必ず清田区内の中学校に進学するわけではありません。東月寒中学校のように、行政区をまたいだ通学区域が設定されているケースもあります。
2026年4月の通学区域変更との関係
2026年の豊平区では、月寒・東月寒地区の学校配置に関する見直しも実施されています。
札幌市教育委員会は2026年4月1日から、月寒中央通7丁目の6番~8番と月寒東1条7丁目について、中学校の指定校をあやめ野中学校から月寒中学校へ変更しました。
ただし、対象区域には経過措置として指定変更区域が設定され、一定の条件を満たす場合には従来のあやめ野中学校を選択することも可能です。あやめ野小学校の卒業生については、指定変更の対象条件も設けられています。
この変更は東月寒中学校の校区を一律に変更するものではありません。月寒地区の再編情報と東月寒中学校の既存の通学区域を混同しないようにしましょう。
転居や住宅購入に伴って指定校を確認する場合は、札幌市教育委員会の最新の通学区域一覧で住所を照合することが確実です。判断が難しい場合は、学びの支援担当課(011-211-3821)に相談できます。
【所在地・アクセス】東月寒中学校の住所と通学方法を確認
札幌市立東月寒中学校は、札幌市豊平区の月寒東地区に位置しています。
学校の公式概要と札幌市の市立学校一覧に掲載されている基本情報は次のとおりです。
- 正式名称:札幌市立東月寒中学校
- 所在地:〒062-0053 北海道札幌市豊平区月寒東3条18丁目1-72
- 電話番号:011-853-1520
- FAX:011-853-0298
- 設置者:札幌市
バスを利用したアクセス
学校公式の学校概要では、周辺のバス停からの徒歩時間が案内されています。
- 中央バス「月寒東3条18丁目」停留所:徒歩約2分
- 「東月寒まちづくりセンター」停留所:徒歩約3分
- 「日糧パン前」停留所:徒歩約10分
地下鉄駅から直接徒歩で通う場合は距離があるため、バスとの組み合わせも検討したい立地です。
周辺の交通機関としては、地下鉄東豊線の福住駅や地下鉄東西線の南郷18丁目駅などが挙げられます。福住駅からは中央バスを利用する経路もあり、路線や運行時間によって所要時間が変わります。
転居前に確認しておきたい通学環境
学校までの距離だけでなく、実際に生徒が歩く道路の状況も確認しておきたいポイントです。
特に札幌では冬季の積雪や路面凍結が通学に影響します。夏場に歩いて問題がない距離でも、冬は歩道の幅や除雪状況によって通学時間が変わることがあります。
住宅購入や賃貸契約の前には、平日の登下校時間帯に周辺を歩き、横断歩道、交通量、街灯、歩道の状態などを確認すると、入学後の生活を具体的にイメージできます。
【教育目標と小中一貫教育】羊丘小学校・しらかば台小学校との関係
東月寒中学校の教育を理解するうえで重要なのが、学校教育目標と小中一貫した教育の取り組みです。
学校教育目標は「たくましい力と英知をもった実践力のある人間の育成」
同校が掲げる学校教育目標は、次のとおりです。
「たくましい力と英知をもった実践力のある人間の育成」
高き理想・つよきからだ・純なこころ
この目標には、知識や学力だけでなく、心身の健康や他者への思いやり、実際の行動につなげる力を育てたいという考え方が表れています。
学校が目指す姿として掲げているのは、「東月で学んでよかった」と実感できる学校づくりです。
具体的には、歌声が響き合う活気のある学校、思いやりにあふれ、いじめのない学校を目指しています。
また、東月寒中学校区で共有する15歳の子ども像は、たくましく、心豊かで、健やかな体をつくり、粘り強く考える人間です。
羊丘小学校・しらかば台小学校が小中一貫教育のパートナー校
東月寒中学校の校区小学校として位置づけられているのが、札幌市立羊丘小学校と札幌市立しらかば台小学校です。
札幌市では2022年度から、すべての市立小学校・中学校で「小中一貫した教育」を実施しています。これは小学校と中学校の教育活動をつなぎ、義務教育9年間を見通した子どもの成長を支える取り組みです。
東月寒中学校区でも、教職員の連携や授業交流、児童と生徒の交流を通して、進学時の環境変化を小さくする工夫が行われています。
3校の関係と2026年度の推進体制
| 学校・機関 | 東月寒中学校との関係 | 主な役割・取り組み |
|---|---|---|
| 札幌市立東月寒中学校 | 中学校の中心校 | 中学校の授業交流、教育グランドデザインの修正など |
| 札幌市立羊丘小学校 | 小中一貫教育のパートナー校 | 教職員の連携、教育活動の交流、2026年度の広報・ホームページ担当 |
| 札幌市立しらかば台小学校 | 小中一貫教育のパートナー校 | 2026年度の運営・会議・教職員研修の推進担当 |
| 札幌市教育委員会 | 市全体の教育施策を推進 | 9年間の連続性を意識した小中一貫教育の基本方針を策定 |
2026年2月27日付の東月寒中学校区「交流会だより」では、2025年度の具体的な活動が紹介されています。
例えば、2026年1月28日には小学生が東月寒中学校を訪問し、授業を見学しました。美術の授業では木片に模様を彫る活動を見学し、中学校の学習環境に触れる機会が設けられています。
また、2026年度は、しらかば台小学校が運営面、東月寒中学校が教育グランドデザインの修正、羊丘小学校が広報・ホームページを担当する推進体制が示されています。
こうした活動は、単に小学校と中学校が連絡を取り合うだけではありません。小学校段階から中学校の学習や生活に触れ、9年間の成長を継続的に支える仕組みです。
【2025年度の生徒数・部活動】508名の学校規模と課外活動
学校選びでは、教育理念だけでなく、実際に何人の生徒が在籍しているのかも気になるところです。
東月寒中学校が公表した2025年度の学校概要によると、2025年4月10日現在の生徒数は508名でした。
学年別の生徒数と学級数
- 1年生:174名
- 2年生:172名
- 3年生:162名
- 全校生徒:508名
このうち特別支援学級に在籍する生徒は23名です。学級数は通常学級14学級、特別支援学級3学級、教職員数は39名と公表されています。
508名という生徒数は、学年ごとに一定の人数が在籍する中規模以上の学校規模です。学年内の友人関係やクラス替え、部活動での交流など、多様な人間関係を経験する機会が考えられます。
なお、特別支援学級の23名は全校生徒508名に含まれる人数であり、別に加算するものではありません。また、この数値は2025年4月時点のもので、2026年度の在籍数を示すものではありません。
東月寒中学校の部活動一覧
2025年度の学校概要に掲載された部活動は、運動部と文化部を合わせて10種類です。
運動部
- 野球部
- サッカー部
- 陸上競技部
- ソフトテニス部
- バスケットボール部
- ハンドボール部
- バレーボール部
- バドミントン部
文化部
- 吹奏楽部
- 美術部
学校が公表した部活動活動方針では、希望入部制を採用し、生徒の希望、活動場所、指導する教員などの条件を考慮して部活動の設置や改廃を決定すると説明されています。
2024年度版の活動方針では、女子バレーボール部は女子を対象とする活動として記載され、その他の運動部や文化部については男女の活動が示されていました。
ただし、学校側も「部活動は1年の活動であり、毎年同一部活動が開設されるとは限りません」と案内しています。入学予定年度に希望する部活動があるかどうかは、最新の活動方針や学校への問い合わせで確認する必要があります。
部活動と学業の両立を重視
東月寒中学校の部活動方針では、技能の向上だけでなく、自主性や協調性、健康な心身の育成、学業との両立も活動の目的に含めています。
札幌市立学校の部活動活動基準に沿って、平日の休養日や週末の休養日を設定し、過度な活動にならないよう配慮する方針も示されています。
運動部で競技力を高めたい生徒だけでなく、吹奏楽や美術など、文化的な活動に取り組みたい生徒にも選択肢がある点は特徴です。
ただし、部活動の活動日数や実際の活動内容は年度によって変わる可能性があります。部活動を重視して進学先を考える家庭は、希望する部の開設状況だけでなく、活動時間や休養日の設定も確認するとよいでしょう。
【2026年度の年間行事予定】学校だより・進路だよりから分かる学校生活
東月寒中学校の学校生活を具体的に知るには、年間行事予定だけでなく、学校だよりや進路だよりも参考になります。
2026年度の年間行事予定は4月8日に公開
学校公式サイトの行事予定ページでは、2026年4月8日に「令和8年度年間行事予定」が公開されています。
加えて、2026年4月の月間行事予定は4月9日、5月分は4月23日、6月分は5月22日、7月分は6月26日、8月分は7月24日にそれぞれ公開された記録があります。
年間行事予定は年度全体の見通しを立てるための資料であり、月ごとの予定表は具体的な日程や変更を確認するための資料です。行事の日程は変更されることがあるため、保護者は最新の月間予定も確認しておきたいところです。
学校だよりから見える実際の行事
2025年7月25日発行の学校だより第3号には、各学年の旅行的行事について詳しい報告が掲載されています。
- 1年生:5月30日に札幌市内で班別自主研修を行い、青少年科学館を見学。
- 2年生:5月21日~22日に宿泊学習を実施。旭川市内で班別自主研修にも取り組みました。
- 3年生:5月27日~29日に修学旅行を実施。男鹿や青森、秋田などで文化体験や観劇を行いました。
同じ学校だよりでは、2学期の行事として陸上競技大会や合唱発表会にも触れています。
これらは2025年度の実施例であり、2026年度の開催日や行き先を示すものではありません。ただし、学年ごとの発達段階に合わせて、校外学習、宿泊学習、修学旅行などの体験活動が組まれていることが分かります。
特に1年生の校外学習では、事前に見学施設や交通費、移動方法を調べ、当日の活動後にも学習内容をまとめる取り組みが行われていました。単なる遠足ではなく、調査、計画、実践、振り返りまでを含めた教育活動として位置づけられています。
学校だよりは教育活動や学校評価を知る資料
2026年3月11日発行の学校だより第8号では、2025年12月に実施した学校評価アンケートの結果と分析が紹介されました。
この資料では、生徒アンケートの全項目が前年度より高い評価となった一方、保護者アンケートではすべての項目が前年度を下回ったと報告されています。
特に、いじめ防止や早期発見に関する保護者評価は2.73点で、学校側は低い評価として受け止めています。「分からない、判断できない」という回答が多かったことから、学校の取り組みを保護者に伝える必要性を課題として挙げました。
個に応じた学習指導や、保護者・地域との連携についても、次年度に向けた重点課題として示されています。
このように、学校だよりは行事の報告だけでなく、学校が自らの教育活動をどう評価し、どのような課題を改善しようとしているのかを知るための重要な資料です。
進路だよりで高校受験に向けた情報を確認
学校公式サイトには進路だよりの掲載欄もあります。
2025年1月16日発行の第3学年進路だより第31号では、「夢をかなえるために」というテーマのもと、3学期を中学校生活3年間の総まとめの時期として位置づけていました。
高校入試に向けた学習だけでなく、生活面や行動面にも目を向け、卒業までの時間を大切に過ごすよう呼びかけています。
中学校の進路指導では、受験情報だけでなく、日々の学習習慣や進路選択に向けた準備も大切です。進路だよりを確認すると、学校がどのような時期に、どのような内容を生徒や保護者に伝えているのかを把握できます。
【プロの結論】いじめ防止基本方針と学校選びで確認したいポイント
中学校を選ぶ際、学区や生徒数、部活動と並んで重視したいのが、生徒の安心・安全を守る仕組みです。
2025年4月策定のいじめ防止基本方針
東月寒中学校は、2025年4月付の「札幌市立東月寒中学校いじめ防止基本方針」を公表しています。
同方針では、いじめを受けた生徒の心身や人格形成に深刻な影響を与える問題と位置づけ、学校全体で組織的に取り組むことを基本としています。
学校が掲げる基本的なビジョンは、次の考え方です。
学校・家庭・地域総ぐるみで、いじめは「しない・させない・許さない」を徹底する。
具体的な対策として、東月寒中学校いじめ防止対策委員会を設置しています。
委員会には、校長、教頭、主幹教諭、教務主任、生徒指導主事、学年主任、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどが関わります。
特徴的なのは、定例会議を月1回開催することです。いじめの疑いを把握した場合には、定例会議を待たずに速やかに委員会を開催する方針も明記されています。
いじめの未然防止に向けた取り組み
基本方針では、いじめの防止を特定の授業や行事だけに限定していません。
- 日常生活や授業、学校行事、部活動を通じたいじめ防止意識の共有
- 道徳教育などを通じた思いやりの心の育成
- 生活常任委員会によるピア・サポートなどの生徒主体の活動
- 学年集会などを通じた日常的な声かけ
- いじめに関するアンケートや面談を活用した状況把握
- 教職員の研修と組織的な情報共有
また、いじめの定義についても、身体的な暴力だけでなく、悪口、仲間外れ、無視、金品を隠す行為、インターネット上の誹謗中傷などを含めています。
これは、目に見えるトラブルだけでなく、本人が苦痛を感じている行為を幅広く捉えるための考え方です。
2026年に注目したいのは保護者への情報共有
2026年3月の学校だよりに掲載された学校評価では、生徒と保護者の評価に違いが見られました。
生徒アンケートでは全項目が前年度を上回った一方、保護者アンケートではすべての項目が前年度を下回りました。特にいじめ防止・早期発見に関する評価は2.73点でした。
学校側は、この結果について、いじめ防止の取り組みが保護者に十分伝わっていない可能性を指摘しています。
この点は、学校を検討する保護者にとって見逃せない情報です。いじめ防止方針が公開されていることと、保護者が日常的に安心感を得られていることは、必ずしも同じではありません。
学校の取り組みが家庭にどう伝わるのか、相談窓口はどのように利用できるのか、困ったときにどのような対応を受けられるのかを、入学前の説明会や学校への相談で確認するとよいでしょう。
東月寒中学校が向いている家庭・事前確認を重視したい家庭
公表されている教育方針や学校活動から考えると、次のような観点で学校との相性を検討できます。
学校生活で期待できる点
- 小学校から中学校までの継続した教育活動を重視したい家庭
- 運動部だけでなく、吹奏楽や美術などの文化活動にも関心がある生徒
- 校外学習や宿泊学習など、体験を通じて自主性を育てたい家庭
- 学校の教育目標や活動方針を理解したうえで進学先を選びたい家庭
入学前に慎重に確認したい点
- 希望する部活動が入学年度にも開設されるか
- 自宅からの通学経路が冬季にも安全か
- 学習面で必要な個別支援を受けられるか
- 保護者への連絡や相談体制が家庭の希望と合っているか
- 2026年度の年間行事や月間予定が家庭の生活と両立できるか
特に、2026年3月の学校評価で個に応じた学習指導と保護者・地域との連携が重点課題として挙げられたことは、入学前に確認しておきたい材料です。
学校の教育方針だけで判断するのではなく、実際の情報発信や相談対応まで含めて考えることが、入学後のミスマッチを防ぐポイントになります。
札幌市立東月寒中学校に関するよくある質問(FAQ)
Q1:札幌市立東月寒中学校の学区はどこですか?
A1:豊平区の羊ケ丘の一部、月寒東1条14丁目~20丁目、月寒東2条13丁目の一部と14丁目~20丁目、月寒東3条11丁目の一部と15丁目~19丁目、月寒東4条・5条の15丁目~19丁目などです。また、清田区北野6条1丁目と北野7条1丁目にも一部指定区域があります。細かな番地指定があるため、札幌市教育委員会の通学区域一覧で確認してください。
Q2:2025年度の東月寒中学校の生徒数は何人ですか?
A2:2025年4月10日現在で508名です。内訳は1年生174名、2年生172名、3年生162名。特別支援学級の生徒23名を含み、通常学級14学級、特別支援学級3学級となっています。
Q3:東月寒中学校にはどのような部活動がありますか?
A3:野球、サッカー、陸上競技、ソフトテニス、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、バドミントン、吹奏楽、美術などがあります。ただし、毎年度同じ部活動が開設されるとは限らないため、入学年度の活動方針を確認してください。
Q4:羊丘小学校としらかば台小学校は東月寒中学校と関係がありますか?
A4:はい。両校は東月寒中学校区の小中一貫教育のパートナー校です。授業交流や中学校見学、教職員の連携などを通じて、義務教育9年間の継続した学びを推進しています。
Q5:2026年度の年間行事予定は公開されていますか?
A5:はい。学校公式サイトの行事予定ページで、2026年4月8日に令和8年度年間行事予定が公開されています。月間行事予定も順次掲載されるため、具体的な開催日については最新の予定表を確認してください。
まとめ:東月寒中学校は校区・教育方針・学校評価を合わせて確認
札幌市立東月寒中学校は、豊平区と清田区の一部を通学区域とする公立中学校です。2025年度の生徒数は508名で、札幌市立羊丘小学校・札幌市立しらかば台小学校との小中一貫教育を進めています。
教育目標には「たくましい力と英知をもった実践力のある人間の育成」を掲げ、運動部・文化部の活動や校外学習、宿泊学習、修学旅行などを通じて、生徒の知・徳・体の調和を目指しています。
一方、学校評価では保護者への情報共有や個に応じた学習指導が重点課題として示されており、こうした学校自身の評価や改善方針も進学前に確認したい情報です。
転居や進学を検討している家庭は、まず2026年4月1日現在の通学区域を住所単位で確認し、次に通学経路、部活動、年間行事、学校の相談体制をチェックするとよいでしょう。
学校の規模や教育理念だけでなく、実際の学校生活と家庭の希望が合っているかを見極めることが、安心して中学校生活を始めるための第一歩です。