- 公式戦の結果: 阪神は79勝62敗2分、勝率.560でセ・リーグ優勝。 CSの結果: DeNAとのファイナルステージで10月14日から17日まで4連敗。日本シリーズ進出を逃した。 主力の成績: 佐藤輝明は打率.306、39本塁打、106打点。村上頌樹は防御率1.85、才木浩人は175奪三振を記録。
【最新試合結果】2026年10月17日の阪神対DeNA戦は5-8で敗戦

阪神の2026年最後の試合となったのは、10月17日(土)の横浜DeNAベイスターズとのCSファイナルステージ第4戦です。
阪神甲子園球場で行われた試合は、DeNAが8-5で勝利。試合時間は3時間54分、入場者数は4万2,648人でした。日本野球機構(NPB)の公式試合速報にも、このスコアが記録されています。
10月17日の試合スコア
CSファイナルステージ第4戦
2026年10月17日・阪神甲子園球場
阪神タイガース
5
横浜DeNA
8
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 |
安打:DeNA 12、阪神14/失策:DeNA 3、阪神1
試合は初回に阪神が大山悠輔の適時打で同点に追いつく展開。その後、4回にDeNAの成瀬に2ラン本塁打を浴びました。
阪神は5回に森下翔太のソロ本塁打、6回に相手の失策を絡めた得点、7回にも森下のこの日2本目となるソロ本塁打などで反撃。7回終了時には5-4と逆転しました。
しかし、8回に同点とされ、9回にはDeNAに4点を奪われて5-8で敗戦。阪神は14安打を放ちながらも、勝利をつかめませんでした。
この試合では森下翔太が2本塁打を記録。最後まで反撃する姿勢を見せたものの、終盤の失点が勝敗を分けました。
【2026年公式戦の最終順位】79勝62敗2分でセ・リーグ優勝
阪神のレギュラーシーズン最終成績は、143試合79勝62敗2分、勝率.560です。
NPBが公表した2026年度セントラル・リーグの最終順位では、阪神が1位。2位の読売ジャイアンツに2.5ゲーム差をつけてシーズンを終えました。
| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 | ゲーム差 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79勝62敗2分 | .560 | ― |
| 2位 | 巨人 | 76勝64敗3分 | .543 | 2.5 |
| 3位 | DeNA | 71勝69敗3分 | .507 | 7.5 |
| 4位 | 広島 | 61勝78敗4分 | .439 | 17.0 |
| 5位 | ヤクルト | 61勝80敗2分 | .433 | 18.0 |
| 6位 | 中日 | 60勝81敗2分 | .426 | 19.0 |
※NPBの2026年度公式戦最終順位を基に整理。
注目したいのは、阪神が単に勝ち星を積み重ねただけでなく、2位に2.5ゲーム差をつけて優勝したことです。
チーム全体では打率.2459、125本塁打、518得点を記録。投手陣も安定した数字を残し、リーグ全体の中で高い総合力を発揮しました。
一方、公式戦のDeNAとの対戦成績は阪神の13勝12敗。わずかながら阪神が勝ち越していました。レギュラーシーズンで上回っていた相手に、CSでは4連敗したことが今季を振り返るうえで大きなポイントです。
【CS全4試合の結果】阪神はDeNAに4連敗、日本シリーズ進出ならず
2026年の阪神にとって、最大の誤算となったのがクライマックスシリーズです。
レギュラーシーズン1位の阪神は、ファイナルステージでDeNAと対戦しました。開催場所は阪神の本拠地・甲子園球場です。
阪神にはリーグ優勝による1勝のアドバンテージが与えられていました。先に4勝したチームが日本シリーズに進出するルールです。
阪神対DeNA・ファイナルステージ全4試合
- 10月14日(水)第1戦:阪神 0-2 DeNA
- 10月15日(木)第2戦:阪神 0-1 DeNA
- 10月16日(金)第3戦:阪神 0-4 DeNA
- 10月17日(土)第4戦:阪神 5-8 DeNA
4試合の結果は、阪神の4連敗です。球団公式のCS特設ページにも、全試合のスコアが掲載されています。
特に厳しかったのは、第1戦から第3戦まで3試合連続で無得点に終わったことです。
レギュラーシーズンでリーグ優勝を支えた打線が、ポストシーズンではDeNA投手陣を攻略できませんでした。
第4戦では5得点を挙げて反撃したものの、投手陣が終盤に失点し、シリーズを終えることになりました。
ここで注意したいのは、試合の勝敗とシリーズの勝敗の違いです。
阪神は実際の4試合をすべて落としましたが、優勝チームとしてのアドバンテージ1勝を持っていました。そのため、シリーズ全体の結果は阪神1勝4敗で敗退となります。単純に「シリーズ0勝4敗」とするのは正確ではありません。
【主力選手の2026年成績】佐藤輝明・村上頌樹・才木浩人の記録
阪神の2026年シーズンを振り返るうえで欠かせないのが、打線の中心を担った佐藤輝明と、投手陣を支えた村上頌樹、才木浩人です。
NPBの2026年度個人成績では、3選手ともリーグを代表する数字を残しています。
佐藤輝明は打率.306、39本塁打、106打点
.306
2026年シーズン打率
- 39本塁打
- 106打点
- 165安打
- 143試合出場
佐藤輝明は2026年、打率.306、39本塁打、106打点を記録しました。
打率、ホームラン、打点の3部門でリーグトップとなり、阪神打線の中心選手として圧倒的な存在感を示しました。
さらに165安打、100得点も記録。長打力だけでなく、シーズンを通じた出場と得点力でもチームに貢献しています。
村上頌樹は防御率1.85でリーグトップ
1.85
2026年シーズン防御率
- 27試合登板
- 10勝9敗
- 180回1/3
- 155奪三振
村上頌樹は防御率1.85でセ・リーグ1位。3年ぶり2度目となる最優秀防御率のタイトルを獲得しました。
180回1/3を投げて10勝を挙げたことからも、先発投手としての安定感がうかがえます。
ただし、CSファイナルステージ第1戦ではDeNAに0-2で敗れています。レギュラーシーズンで優れた成績を残した投手でも、短期決戦では相手打線との相性や試合ごとの展開が結果を左右します。
才木浩人は175奪三振で奪三振王
175
2026年シーズン奪三振数
- 25試合登板
- 10勝5敗
- 防御率2.51
- 154投球回
才木浩人は175奪三振でセ・リーグの奪三振王に輝きました。
防御率も2.51と優秀で、阪神の先発ローテーションを支えた存在です。
CS第3戦では先発しましたが、チームは0-4で敗戦。リーグ戦での個人タイトル獲得と、ポストシーズンのチーム結果が必ずしも一致しなかったことを象徴しています。
主要選手と2026年シーズンの関係性・記録一覧
| 選手・球団 | 役割・関係 | 2026年の主な記録 |
|---|---|---|
| 阪神 | セ・リーグ優勝 | 79勝62敗2分 |
| DeNA | CSファイナルの対戦相手 | 阪神に4連勝 |
| 佐藤輝明 | 主力内野手 | 打率.306、39本塁打、106打点 |
| 村上頌樹 | 先発投手 | 防御率1.85 |
| 才木浩人 | 先発投手 | 175奪三振 |
| 森下翔太 | 主力外野手 | 打率.292、35本塁打、84打点 |
※個人成績はNPBの2026年度公式戦記録。
【阪神がCSで敗れた理由】公式戦の強さと短期決戦の違い
2026年の阪神を評価するとき、レギュラーシーズンの優勝とCSの敗退を切り離して考える必要があります。
公式戦では79勝を挙げ、勝率.560を記録しました。チーム打率は.2459、125本塁打。投手陣を含めた総合力で143試合を戦い抜いた結果です。
一方、CSではDeNAに対して最初の3試合で合計1点も奪えませんでした。
この違いから見えるのは、長いシーズンを通して安定した戦力を維持する能力と、数試合の勝負で相手の投手起用や攻撃パターンに対応する能力は別物だという点です。
打線が機能しなければ優勝チームでも苦戦する
佐藤輝明は39本塁打、森下翔太は35本塁打を記録しました。
しかし、CSでは第1戦から第3戦まで無得点。個々の選手がシーズン中に優秀な数字を残していても、短期決戦では打線全体として得点につなげられるかが重要になります。
投手陣の安定感だけでは勝ち切れない
村上頌樹の防御率1.85、才木浩人の175奪三振は、2026年の阪神投手陣の大きな成果です。
ただし、CSはレギュラーシーズンと異なり、1試合ごとの結果が次の試合の起用やチームの戦い方に直接影響します。
先発投手の好成績だけでなく、救援投手を含めた試合終盤の失点管理も勝敗を左右します。10月17日の最終戦でも、阪神は7回終了時にリードしながら、最後は逆転負けを喫しました。
2026年の阪神を評価する3つの判断基準
- レギュラーシーズンの評価: 79勝62敗2分で優勝しており、年間を通じたチーム力は高かった。
- 打撃面の評価: 佐藤輝明を中心に個人成績は優秀だったが、CSでは3試合連続無得点という課題が出た。
- 短期決戦の評価: DeNAに4連敗したことで、投打の連携や終盤の試合運びに課題を残した。
リーグ優勝という成果があったからこそ、CSでの敗退は惜しまれます。2026年の阪神は、年間を通じた強さと短期決戦での難しさを同時に示したチームでした。
【阪神の試合日程・速報】2026年の試合はすべて終了
2026年11月3日現在、阪神の2026年公式戦とCSはすでに終了しています。
今季最後の試合は10月17日のDeNA戦で、結果は5-8でした。したがって、11月3日に阪神の公式戦が行われているわけではありません。
過去の試合結果や個人成績を確認する場合は、次の公式記録が参考になります。
- NPB公式サイト: 2026年度のセ・リーグ順位、試合結果、選手別成績
- 阪神タイガース公式サイト: 試合速報、CS特設ページ、球団発表
- NPB試合速報: 10月17日の阪神対DeNA戦のイニング別スコア、安打数、本塁打、投手成績
特に、公式戦の順位とCSの結果は別々に確認することが大切です。阪神は公式戦で優勝しましたが、CSでは敗退しています。両者を混同すると、2026年シーズンの結果を正しく把握できません。
【阪神の結果は?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:阪神の2026年最新試合結果は?
A1:2026年10月17日のDeNAとのCSファイナルステージ第4戦で、阪神は5-8で敗れました。これが2026年の阪神の最後の試合です。
Q2:阪神は2026年のセ・リーグで何位だった?
A2:1位です。143試合で79勝62敗2分、勝率.560を記録し、2位の巨人に2.5ゲーム差をつけて優勝しました。
Q3:阪神は2026年のCSで何勝した?
A3:実際に行われた4試合では全敗です。優勝チームのアドバンテージ1勝を含めると、シリーズ成績は1勝4敗となります。
Q4:佐藤輝明の2026年シーズン成績は?
A4:打率.306、39本塁打、106打点、165安打です。打率、本塁打、打点でセ・リーグトップの成績を残しました。
Q5:村上頌樹と才木浩人の2026年の成績は?
A5:村上頌樹は防御率1.85でリーグトップ、才木浩人は175奪三振でリーグトップでした。いずれも阪神の投手陣を代表する活躍を見せています。
まとめ:阪神の2026年はリーグ優勝、CS敗退という結果に
阪神タイガースの2026年シーズンは、レギュラーシーズン優勝、CSファイナルステージ敗退という結果になりました。
最後に主な数字を整理します。
- レギュラーシーズン:79勝62敗2分
- セ・リーグ順位:1位
- 勝率:.560
- 最終試合:2026年10月17日
- 最終試合のスコア:阪神5-8 DeNA
- CS成績:阪神1勝4敗(アドバンテージ込み)
- 佐藤輝明:打率.306、39本塁打、106打点
- 村上頌樹:防御率1.85
- 才木浩人:175奪三振
2026年は、佐藤輝明の打撃タイトル、村上頌樹の最優秀防御率、才木浩人の奪三振王など、個人の活躍が際立ったシーズンでした。
一方で、最後のCSではDeNAに4連敗。リーグ優勝だけでは日本シリーズに進めないという短期決戦の厳しさも残しました。
阪神の2026年を一言で表すなら、「圧倒的な年間成績を残しながら、最後の4試合で悔しさを味わった優勝シーズン」です。